敦賀城の編集 - 御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki

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敦賀城の編集

*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]

-概要
緊急出兵[[永き夜、明けた頃に]]にて実装された城娘で、★4の平/水属性の刀武器種。
城主である大谷吉継が病で失明した逸話に基づき、''盲目''剣士の城娘である。
この設定を反映してか、実装時点では非常にユニークな効果の特技・計略を所持している。

#br

-特技「大谷刑部」 → 改壱特技「敦賀正宗」
20％の確率で攻撃を回避するという、城プロでは他に例のなかった確率回避の特技。
自身の「暗闇」を無効化する効果も持つ。
回避時は大将兜の一撃であろうが金剛力士の張り手であろうがダメージを無効化できる。
この''「確率回避」''の基本的な挙動は以下の通り。
● 発動時は城娘の姿が一瞬消える。
● 受けた攻撃の&color(red){ダメージがゼロになる。};
//● 受けた攻撃に付属する&color(blue){状態異常効果は無効化できない。};（陣笠兜(赤備え)の火傷効果で確認）
● &color(red){防御無視効果のある攻撃も回避可能。};（烏天狗形兜で確認）
● 連続攻撃はダメージ1回ごとに判定を行う。&color(red){複数回回避も発生しうる。};（火焔形兜の3回攻撃のうち2回回避までは確認済）
　
このように発動さえすれば強力だが、如何せん20％という値のため過信は出来ない。8割がたの攻撃はまともに受けるということでもある。
防御上昇、耐久上昇、被ダメ減少などと組み合わせて使うことのできる、防衛向けの効果のひとつとして扱うといいだろう。
　
改築後は自身の攻撃隙-10％が新しく追加される。
数値こそ心許ないが、2秒間の制約がある後述の計略との相性はよい。
ちなみに、後述の計略効果は「被攻撃時」であるが、攻撃回避時にもちゃんと発動する。
　
-計略「独妙剣」
被攻撃の後の2秒間だけ、自分の攻撃が防御無視になる計略。★4にして防御完全無視というのは破格。
なお、防御無視ではあるがいわゆる[[非物理攻撃>用語集#nonphysical]]ではないようで、マジックナイト兜や麒麟型兜の反射・反撃の対象にはならない。
被攻撃に応じてあくまで自身を強化するため、敵Aから攻撃を受けた後に敵Bを攻撃しても防御無視は発動する。
敵の攻撃間隔次第だが、効果時間の15秒間ずっと防御無視状態でいることもできる。
その反面、効果の発動は受動的であり、敵から攻撃されないことには何も起こらない。
効果時間も15秒（CT60秒）と短いので、装備やバフで出来るだけ自身の攻撃回数を増やしていきたいところ。
　
-余談
季節衣装☆7[[［花嫁衣装］敦賀城]]が2024年6月に実装された。
　
-性能の変遷
#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){性能の変遷の詳細（クリックで表示）};
}}
#style(class=submenu){{
--2020/07/14、[改壱]を追加
--2021/03/16、「耐久」「攻撃」「防御」を上方修正
--2021/12/14
---[無印]特技「大谷刑部」自身の「暗闇」を無効化する効果を追加
---[改壱]特技「敦賀正宗」自身の「暗闇」を無効化する効果を追加
--2021/12/28、[無印]特技[改壱]特技説明文に「暗闇を無効化」の記載がない不具合を修正
--2023/11/21
---一部敵の攻撃において、回避効果が正常に適用されない場合がある不具合を修正
※敵の攻撃を回避した場合は状態異常や攻撃を受けた際の能力低下効果が発動しなくなる挙動として修正しております。

}}

#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''敦賀城（つるがじょう）''|
|&attachref(./敦賀城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/敦賀城.png,nolink);|図鑑No.|483|
|~|>|~|レア|4|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平水.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|越前|
|~|>|~|武器属性|[[刀]]|
|~|>|~|最大レベル|105|
|~|実装日|>|>|2020年07月14日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|11|消費気((基本消費気を含みます))|100|
|~|耐久|2327/&color(Red){(3075)};|耐久|4188/&color(Red){(5535)};|
|~|攻撃|117/&color(Red){(309)};|攻撃|191/&color(Red){(506)};|
|~|防御|85/&color(Red){(258)};|防御|153/&color(Red){(464)};|
|~|射程|150/&color(Red){150};|射程|246/&color(Red){246};|
|~|回復|10/&color(Red){31};|回復|14/&color(Red){43};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 大谷刑部|>|>|>|20%の確率で攻撃を回避&br;「暗闇」を無効化|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 敦賀正宗|>|>|>|20%の確率で攻撃を回避&br;攻撃後の隙が10%短縮&br;「暗闇」を無効化|
//|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[所持特技]]''|
//|BGCOLOR(#FCC):[無印] / |>|>|>||
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>|~|
//|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[編成特技]]''|
//|BGCOLOR(#FCC):[無印] / |>|>|>||
//|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特殊攻撃]]''|
//|BGCOLOR(#FCC):[無印] / |>|>|>||
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 独妙剣&br;（使用まで60秒：消費気7）|>|>|>|15秒間対象が被攻撃時に&br;2秒間敵の防御を無視する&br;(自分のみが対象)|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 独妙剣&br;（使用まで60秒：消費気7）|>|>|>|~|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|敦賀城は越前国に築かれた平城です。&br;大谷吉継の居城として、&br;物流の要・敦賀湾と共に発達し、&br;多くの人々が行き交う場所として賑わいました。&br;かの関ヶ原の決戦においては、&br;協力を求める石田三成様に対し&br;『光成に勝機なし』と助言をしつつも、&br;最後は熱意に打たれ、&br;死を覚悟の上で西軍に与することを選びました。&br;吉継様が最期まで貫いた信念は……。&br;色褪せることなく、私に受け継がれております。|

//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//|　|　|~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}

#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(敦賀城/ステータス,notitle)
}}
#br

*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]

#br

}}

*キャラクターボイス [#voice]

CV担当：小松未可子

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{

※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手|私は敦賀城。真実を見通す力を宿した、&br; 光無き世に生きる城娘です。&br; 脅威も希望も……この私が全て&br; 貴方の前に照らし出してみせましょう。|
|所領|所領１|聴覚は私の心強い味方ですが、敏感さが仇となってしまうこともあります。例えば、耳元に息を吹きかけられたりなんてしたら……殿？　私、なんだか邪な気を感じたのですが……？|
|~|所領２|城主の大谷吉継様は、関ヶ原の戦いにおいて『水軍で攻め立てる』という噂を流して敵を牽制したそうです。刀で切り伏せるだけが戦ではない、ということですね。|
|~|所領３|時には、目で捉えられない物に注意を向けることも必要です。そうすることで、このように……。くん、くん。今晩の献立が分かったりするのです。今日は焼き魚ですか……ふふ。|
|~|変身|殿の御用命とあらば、すぐにでも。|
|~|変身解除|戻りました。他にしてほしいことがあったら、何でも言ってくださいね。|
|~|ダメージ１|あら、見当を誤りましたか……。|
|~|ダメージ２|この私に捉えられぬものがあるとは。|
|出陣|出陣|それがどれだけ微かでも、そこがどれだけ暗くとも、希望があるというのなら、私が必ず見つけ出してみせます！|
|~|委任出撃|噂に名高き大谷水軍の威光を持って、必ずや！|
|~|編成１|殿の身体には、傷一つ付けさせません！|
|~|編成２|必ずや、御期待に応えてみせましょう。|
|合戦|つままれ|うあぁ。うふふ、変な声が出てしまいました。|
|~|配置|あちらの方角から、邪な気を感じます。|
|~|選択|見えないからこそ、感じ取れるものもあるのです。|
|~|巨大化|やかましいですね。黙らせてよいですか？|
|~|特技発動|ちゃんと殺意を込めないと、私は捉えられませんよ！|
|~|計略発動|退く気がないのなら、私も刀を抜くほかありませんね。|
|~|大破|信じるもののために戦ったのです。悔いはありません。|
|~|勝利|この世には余計な物が多すぎます。まぶたを閉じるくらいがちょうどいい。|
|~|敗北1|殿、ご無事ですか！？よかった……貴方の身に何かあったらどうしようかと。|
|~|敗北2|殿に迫る脅威を見通し、お守りする……。それが私の役目なのに……。|
|その他|合成|うれしい！殿の想いが、感じられます。|
|~|放置|ふー、ふー……。はっ、すみません。少し、うたた寝をしてしまいました。うふ、よく言われます。寝ているのか、起きているのか、分からん、と。|
|~|おかえり|お帰りなさいませ。うふ、殿の足音が聞こえたので、出迎えに来てしまいました。|
|~|ありがとう|私は果報者ですね。|
|~|出陣画面(図鑑未登録)|今日は少々風が強いようですね。|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|敏感か。それなら……ふぅーっ。|ぅひゃぁっ！？　……突然なにをするのですかっ！？&br;敏感って言ったでしょう……特に耳は、とってもとっても&br;敏感なんです！　いいですか、今後は急に息を吹きかけたり&br;するのは厳禁ですよ！　……失礼、少々取り乱しました。|
|~|BGCOLOR(#fbd):それは頼もしいな。|そうなんです。&br;私、とっても頼もしいんですよ。ふふっ♪&br;ですから、安心して私に背中を預けてください。&br;殿に迫る驚異はすべて、斬り伏せてみせますから。|
|イベント2|船が余っていたら遊覧でも……。|いけません。敦賀の物流を任せられた者として、&br;船を行楽に使うなど、許可できないです。&br;……あ、でも殿と二人でひと時の船旅ですか……。&br;ちょっと楽しそう、なんて……でも私は、うぅ～……。|
|~|BGCOLOR(#fbd):友達思いなんだな。|そうですね。せっかく結ばれたご縁ですから、&br;大事にしていきたいです。もちろん、貴方とのご縁もそうです。&br;これから先も大切に育んで、ずっとお仕えできたら……。&br;私にとってそれ以上の喜びはありません♪|
|イベント3|……そんなに匂うか？|私が何を言いたいか、分かっておいででしょう？&br;それを知ってはぐらかそうとするなんて……。&br;もう、意地悪な殿は嫌いです……。|
|~|BGCOLOR(#fbd):これからもよろしく頼む。|はい、ちゃんと見ていますよ。この目が光を捉えなくとも、&br; 思いを馳せれば、その姿をはっきりと描くことができます。&br; こうしてお話しする時に浮かべる、殿の優しい笑顔が……。&br; 私にはちゃんと見えているのです。|
}}

//正解色 BGCOLOR(#fbd):

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター：[[きらばがに（優木きら）>https://twitter.com/uklite000k]]

|&attachref(./入手.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(560c4df061a83c5887a4cdba8f4df6d33257682e_scre_8987,50%);|&uploader(8efc247ba055e0cb050cff698469cf6c51a4288a_scre_8988,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(fd642dbc1b4bb528aa8b9161ab7a4ba0407f30e2_scre_8989,50%);|&uploader(aec64d7d07cb005e74f67a2c30b3d07922b462ea_scre_8990,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
***改壱 [#c7df6455]
#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(560c4df061a83c5887a4cdba8f4df6d33257682e_scre_8987,50%);|&uploader(8acdc01ac71d5e646f75a62523131543a1004bbe_scre_9267,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(9cc0336e0ddf371198ab226eff1b49e7a8d122b6_scre_9268,50%);|&uploader(ac41a1b7b74b7a83f2f24687ce64398d6c710163_scre_9269,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom～」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。

【デザイン】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){（題名を入力してください）（クリックで表示）};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//（本文を入力してください）
//}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){大谷刑部（クリックで表示）};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
敦賀城主・大谷吉継の通称。
吉継は天正13年（1585年）に主君の羽柴秀吉が関白に叙任されたのと同時に従五位下刑部少輔に叙任された。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){敦賀正宗（クリックで表示）};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
相州正宗作の刀。敦賀城主・大谷刑部少輔吉継が所持していたためこう呼ばれる。
吉継の死後は福井藩、高田藩に伝わり、元禄時代に薩摩藩主の島津綱貴が買い上げた。
昭和3年（1928年）5月に公爵島津家の蔵品として売立、落札された後は行方がわからなくなっている。
}}

}}}
【セリフ】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

}}}
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。（このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです）
天正10年（1582年）の本能寺の変により織田信長が明智光秀に討たれると羽柴秀吉が台頭し、その家臣だった蜂屋頼隆が敦賀の地に入り敦賀城を築いた。
そのまもなく、頼隆が九州平定中に病死し、その代わりとして、天正17年（1589年）に大谷吉継が5万石で敦賀城に入城した説と、大谷吉継の前に豊臣秀勝が城主となったという説がある。
関ケ原の戦いの後、敦賀城は吉継の家臣蜂屋将監によって東軍に引き渡され、結城秀康によって代官が派遣されていたが、元和2年（1616年）に一国一城令により破却された。
廃城以降、主郭部に小浜藩の役所とお茶屋が置かれ、小浜藩は寛永元年（1624年）に京極忠高の所領となった。
寛永11年（1634年）、京極氏は[[松江城]]へ転封となり、代わって酒井忠勝が小浜藩主となり、以降幕末までの240余年を酒井氏が支配することとなる。

//#br
//#style(class=submenuheader){{{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
//}}}
//#style(class=submenu){{{

//（本文の続きを入力してください）

//}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|福井県敦賀市|
|現存状態|移築現存門|
|城郭構造|平城|

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
//初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、必要な場合は折り畳まない状態でプレビュー表示してEdit番号を拾ってください。
//#br
//#style(class=submenuheader){{{
//&color(White,Maroon){（題名を入力してください）（クリックで表示）};
//}}}
//#style(class=submenu){{{

//**（題名を入力してください） [#（Edit番号を拾う場合はこちらに入力し、拾わない場合は削除してください）]

//（本文を入力してください）

//}}}
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)