御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki
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> 鶴崎城
鶴崎城
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*コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)
#include(城娘項目,notitle); #include(城娘ステータス注釈,notitle) |CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''鶴崎城(つるさきじょう)''| |&attachref(鶴崎城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/鶴崎城.png,nolink);|図鑑No.|082| |~|>|~|レア|1| |~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平.png,nolink);| |~|>|~|令制国|豊後| |~|>|~|武器属性|[[鉄砲]]| |~|>|~|最大レベル|90| |~|実装日|>|>|旧城プロ| |~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''| |~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化3回/&color(Red){最大値};''| |~|消費気|11|消費気((基本消費気を含みます))|76| |~|耐久|916/&color(Red){(1454)};|耐久|1520/&color(Red){(2326)};| |~|攻撃|92/&color(Red){(300)};|攻撃|141/&color(Red){(444)};| |~|防御|38/&color(Red){(127)};|防御|63/&color(Red){(180)};| |~|射程|340/&color(Red){340};|射程|503/&color(Red){503};| |~|回復|10/&color(Red){28};|回復|10/&color(Red){38};| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 耐久強化【射程】・壱|>|>|>|射程内の城娘の耐久が15%上昇| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 耐久強化【射程】・弐|>|>|>|射程内の城娘の耐久が17%上昇| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / なし|>|>|>|なし| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / なし|>|>|>|~| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''| |>|>|>|>|室町時代の終わりごろ、&br;大友氏に仕えた吉岡氏によって&br;私は築城されました。&br;&br;この地には姫之宮伝説という、&br;とあるお姫様と乳母の涙なくしては語れない&br;お話もありまして……あら、嫌だわ、&br;自分のことのように思えて少し涙が……&br;母乳ですか?&br;まだ出るかしら、ほほほっ。| |BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c |''[[築城]]''|00:30:00| |[[天下統一]]|[[第21話豊前>合戦/1-21]]の初回クリア報酬、56話・66-67話のランダムドロップ| //#style(class=submenuheader){{ //-''[[城娘改築]]'' //}} //#style(class=submenu){{ // //}} //#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{ //|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c //| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h //|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h //|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c //|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //}} #style(class=submenuheader){{ -''ステータス一覧(クリックで展開)'' }} #style(class=submenu){{ #include(鶴崎城/ステータス,notitle) }} #br *ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] 低レアリティの性で、基本性能にはあまり期待出来ない。 しかし低レアリティ故に最大化までが早く、射程内バフを持っているため戦闘時間の短い戦場では重宝する。 なお、平城+鉄砲というカテゴリーで見れば、射程内耐久強化を持つのはこの鶴崎城と[[湊城改壱>湊城]]、[[越中高岡城改壱>越中高岡城]]、[[中津城改壱>中津城]]がいる。 射程が広い鉄砲城娘故、周囲を巻き込みやすいのも利点、武器種そのものの取り回しの悪さもその即効性で補われる。 と言ってもそれはあくまで好意的に見た話であり、やはりどこまでも低レアリティの伸び代の悪さは付いて回る。 //改築もなく、耐久強化も10%と効果自体も低め。 ただ、イベントなど短期決戦には下手に高レアリティを使うより向いている場合もある。余裕があれば育てても良いだろう。 -性能の変遷 --2018/01/16:メンテナンスにてステータスの上方修正 ---特技:10→15% --2019/02/05:[改壱]を追加 --2020/02/25:特技の名称と説明テキストを調整 --2021/03/16:「耐久」「攻撃」「防御」を上方修正 ---[改壱]特技を「耐久強化【射程】・壱」から「耐久強化【射程】・弐」に強化 --2021/09/28:[改壱]の基本消費気-1、耐久攻撃防御を上方修正 *キャラクターボイス [#voice] CV担当:[[加隈亜衣>https://twitter.com/aimausu]] #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|私は鶴崎城。&br;仏門に入った身ながら、&br;世の平和のため戦わせていただいております。| |所領|所領1|城主様、軍議を行いましょうか。勝利のためには、日々知略を蓄えておくのが肝要です。さ、筆をお取りになってください。| |~|所領2|鹿児島城は嫌いか……、ですか? うふふ、急に何をおっしゃいますのやら……そうですね、好きと言ったら嘘になりますねぇ。| |~|所領3|宇土城様からいただいた、香り高くて美味しいお茶が入りましたよ。ひとときの休憩に、城主様もご一緒にいかがですか?| |~|変身|平和のため……変身いたしましょう!| |~|変身解除|只今戻りました。| |~|ダメージ1|籠城します……徹底抗戦です!| |~|ダメージ2|まだ、持ちこたえられるわね?| |出陣|出陣|城主様は死にません。私がお守り致します!| |~|委任出撃|私、がんばります。| |~|編成1|戦場に必要なのは、武器と知謀。そして、僅かの信心です。| |~|編成2|それではこれより、鉄砲の使い方をお教えします。| |合戦|つままれ|あらあら、何事?| |~|配置|戦う他ありませんね……弱者の戦い方をお教えしましょう。| |~|選択|私の銃で、お役に立てるかしら。| |~|巨大化|加減は出来ませんよ?| |~|特技発動|油断させておいて、奇襲です!| |~|計略発動|落とし穴に落ちたら、それまでです!| |~|大破|こうなっては……仕方ありません……。| |~|勝利|女性や子供だけでも、知略をもってすれば勝利できます!| |~|敗北1|敵ながら天晴です……酒宴でもてなしましょ。| |~|敗北2|降伏はしたくありませんでしたが……申し訳ございません。| |その他|合成|あら、もっと落とし穴を作ってもいいのですか?| |~|放置|大坂城殿が私の武功を聞きたいと? 私は戦は嫌いです。皆を守りたいだけですゆえ、お断りします。| |~|おかえり|あら、戻られたのですね。おかえりなさい、城主様。| |~|ありがとう|感謝いたします。| |~|出陣画面(図鑑未登録)|さあ、板や畳をお持ちなさい。それで砦を築くのです。| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|おっかないな。|当然の報いでございます。| |~|BGCOLOR(#fbd):用意周到だな。|自分の身は自分で守らねば。| |イベント2|BGCOLOR(#fbd):すごい度胸だな。|女は愛嬌だけではないのですよ。| |~|勝ち目はないんじゃないか?|きっと島津もそう思っていたことでしょう。| |イベント3|BGCOLOR(#fbd):すごい人だったんだな。|ふふっ、私も尊敬しています。| |~|この酒は大丈夫なのか?|私を信頼していただけないのですか?| }} #endregion #endregion *画像 [#image] イラストレーター:[[津留崎 優>https://twitter.com/hatori_niwatori/status/532390081001058304]] |&attachref(./鶴崎城 入手.jpg,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(74591f5a778e9c72f4bb09e04b728e5bf17e4cda_scre_5229,50%);|&uploader(5e989a7ee465c09dae890e2c613c2bb680b9063f_scre_16186,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(d406b5b8d4684a6269abaf6ca57318282276c168_scre_16188,50%);|&uploader(8bb2d5b8a5bdc7cc5a9c072004512e2bbee41686_scre_16187,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion ***改壱 [#w029b175] #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(74591f5a778e9c72f4bb09e04b728e5bf17e4cda_scre_5229,51%);|&uploader(ef503383dc243c9b4f1e3186bc04f35443768fc7_scre_5230,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(8be2bf1bb94fec66e5003b96d5364d7598719793_scre_5227,50%);|&uploader(dbcf7f302f0f341d3c018ba1a12d3538ee95bcdb_scre_5228,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion *現実の城情報 [#information] //編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです) 室町時代後期に、大友義鑑・大友義鎮(宗麟)に仕えた吉岡長増(宗歓)によって築城されたと伝えられている。 天正14年(1586年)の島津氏の豊後侵攻の際に、長増の子・鑑興の妻であった妙林尼が智謀を用いて籠城を続けたことで有名。 江戸時代に入ると、鶴崎は熊本藩の所領となり、この城は廃城とされた。跡には熊本藩鶴崎御茶屋が置かれ、豊後国内の熊本藩所領の統治にあたった。 近年、大分市立鶴崎小学校、大分県立大分鶴崎高等学校の校地から遺構が発見されており、大野川と乙津川に挟まれた水上交通に利便な地にあったことが確認されている。 |BGCOLOR(#ddd):80|300|c |所在地|大分県大分市南鶴崎三丁目| |現存状態|廃城| |城郭構造|平城| //#br //#style(class=submenuheader){{ //&color(White,Maroon){「姫之宮伝説」について(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu){{ //***「姫之宮伝説」について [#cf774035] //彼女の言う「姫之宮伝説」とは姫之宮春日社にまつわる伝説のことである。 //それによると、昔、鶴崎城の領主が戦に敗れた際、領主の幼い姫の乳母は敵の手に落ちるよりはと、姫をたくさんのおもちゃやお菓子と一緒に姫之宮春日社に生き埋めにし、目印として楠の木を差しておいた。 //そして自らはその姫がよく見える九六位山で自害した、とある。 //御嬢姿で手に持っているスコップのようなものはこれが元ネタだろうか。 //姫を埋めた日には九六位山に火が現れて姫之宮春日社の楠の木に止まるといういわれがあり、この日には現在でも祭りが行われているという。 //#br //}} *城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){錫杖の先のスコップ(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 「姫之宮伝説」についてを参照。穴掘りネタその壱。埋めるには穴を掘らなければならない。怖い。 }} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){「姫之宮伝説」について(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 彼女の言う「姫之宮伝説」とは姫之宮春日社にまつわる以下の伝説のことである。 昔、鶴崎城の領主が戦に敗れた。その際、領主の幼い姫の乳母は姫が敵の手に落ちるよりはと、姫をたくさんのおもちゃやお菓子と一緒に姫之宮春日社に生き埋めにした。 そして目印としてその上に楠の木を差しておき、自らはその楠の木がよく見える九六位山で自害した、という。 御嬢姿で手に持っているスコップのようなものはこれが元ネタだろうか。 姫を埋めた日には九六位山に火が現れて姫之宮春日社の楠の木に止まるといういわれがあり、この日には現在でも祭りが行われているという。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){あら、もっと落とし穴を作ってもいいのですか?(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 「姫之宮伝説」についてを参照。穴掘りネタその弐。怖い。 }} }}} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)