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*[[天魔大乱]]について [#rf6e8350]
2023年12月12日実装されたメインストーリー第3部。
&br;[[天下統一]]の決着後、殿一行は日ノ本の再興に尽力していた。
そんな中、突如発生した時空の歪みに巻き込まれる。
目前に広がるのは、''大将兜・織田信長が天下布武を成し遂げた世界だった。''
動揺した姿を見せる[[立花山城]]の前には、[[柳川城に似た一人の少女>舞鶴城]]が。
''兜に統治された日ノ本''で、反旗を翻すために顕現した''異伝城娘''と共に、''殿のもう一つの物語''が幕を上げる。

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***1章 (クリックで展開)
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**1章 [#g7aaf752]

|CENTER:15|CENTER:160|LEFT:80|LEFT:300|LEFT:300|c
|種別|グラフィック|名前|ゲームにおいて・攻略|解説|h
|近接|&attachref(兜/解説/突撃式頭形兜dot.png,nolink);|突撃式頭形兜|[[大乱の世、再び>天魔大乱/1-1]]で登場した兜。&br;桃形兜や椎形兜やトッパイよりも能力が高い。油断しなければ手強くはない。|モデルとなったのは「頭形兜」と呼ばれる形式の兜。平安末期に誕生したとされ、各地に戦が広まった応仁の乱を期に畿内を中心として普及した形式である。その名の通り人の頭のような丸みを帯びた形が特徴で、鉄板4~5枚で作成ができるという生産コストの少なさから、当世具足が普及した戦国時代後期になって大量に作られるようになった。&br;戦国時代に用いられた頭形兜は大きく「日根野頭形兜」と「越中頭形兜」の2種類に大別され、それよりも前の時代に作られたものは「古頭形兜」と呼ばれ区別された。「日根野頭形兜」は斎藤家、次いで織田家の家臣となった日根野弘就が考案、改良した形式とされ、丸みを帯びた形状が鉄砲の弾を反らし実践的だとして重宝された。また、「越中頭形兜」は細川忠興が改良した形式とされ、兜の下部に越中錣と呼ばれる首を守るパーツを付けられているのが特徴である。&br;この兜がどちらの形式かをあえて決めるとしたら、錣の形状や戦地が越中にほど近い出羽国であることを踏まえて「越中頭形兜」の方だと考えるのが妥当だろう。|
|飛行|&attachref(巨大兜/解説/立花道雪dot.png,nolink);|立花道雪|[[雷切る鬼神>天魔大乱/1-4]]に登場。&br;&color(Red){''後退効果と猛毒、暗闇以外の状態異常を受けない。&br;攻撃対象の防御を無視する攻撃を行い、長めの麻痺を付与''};する。また、&color(Red){''雷属性の範囲を指定してダメージを与える計略のダメージを受けない。''};&br;立花道雪は&color(Red){''配置されている城娘や伏兵に接触していない場合、防御形態になり、物理攻撃による被ダメージを90%軽減''};する。また、&color(Red){''射程内全ての攻撃対象に短めの麻痺を付与する攻撃を行う''};ようになる。|モデルは立花道雪所用の兜と思われるが、現存しておらずどのようなものだったのかは判然としない。&br;道雪が後に「雷切」と呼ばれることになる刀で雷を斬ったという逸話から「雷神」と称されるところから、雷神に由来する要素が随所に見られる。頭の2本の角や両肩の鬼面、背中にある碍子の付いた太鼓「雷鼓」は雷神モチーフのものと考えて良いだろう。&br;得物としているのは上述した雷を斬ったとされる名刀「雷切」と軍配。振るうことにより、雷神の如く相手に雷を落とす。|
|飛行|&attachref(兜/解説/天魔dot.png,nolink);|天魔|[[裏満ちる域>天魔大乱/1-5]]で登場した悪魔。&br;接触している相手がいない場合は遠隔攻撃、接触している場合は威力の高い近接攻撃を行う。&br;射程が広く接近されても離れていても攻撃を仕掛けてくる。攻撃力はほどほどだが数もそこそこいて、ちょっと目を離すと大破させられる。手強いので、可能な限り相手の射程外から弓職などで撃破してしまいたい。||
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***2章 (クリックで展開)
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**2章 [#ef8bbf82]

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|種別|グラフィック|名前|ゲームにおいて・攻略|解説|h
|近接|&attachref(兜/解説/突撃式合子形兜dot.png,nolink);|突撃式合子形兜|[[亡国の城娘>天魔大乱/2-1]]で登場した兜。&br;''二連続攻撃を行い、与えたダメージ分自身の耐久を回復する。''|モデルとなったのは、「合子(ごうす)形兜」と呼ばれる変わり兜の一種で、合子と呼ばれる蓋付きの容器を模している。茶道具や香入れ等に用いられ、蓋と容器が一対となることから夫婦一対という意味をもたせたという説や、お椀の中身のように戦場で敵を飲み干すという説があるものの、モチーフとされた由来は諸説ありハッキリとしない。&br;有名な大名では、豊臣秀吉の天下統一を支えた名軍師である黒田孝高(官兵衛)が「銀白檀塗合子形兜」を所用している。「白檀塗」という蒔絵や箔の上から透明な漆(透き漆)を塗ることで模様を浮かび上がらせる手法を用いており、鉄地の上に銀箔を押し、そこに赤みがかった透き漆を塗ることで艶と重厚感を生みモチーフとなった合子らしさが表れている。黒田家では孝高以降の藩主が朱漆塗など形を変えつつも合子形兜を作っている例が見られる。&br;孝高所用の兜はもりおか歴史文化館蔵。|
|遠隔|&attachref(兜/解説/陰陽師兜dot.png,nolink);|陰陽師兜|[[第六天魔王を討て>天魔大乱/2-2]]で登場した兜。&br;''攻撃と回復を同時に行い、''射程内の敵ユニットの受ける''一部を除く天候効果を無効化''する。|陰陽師とは、陰陽五行思想や天文学、易学などを用いて物事の吉凶を占い祈祷を行った官職で、古代日本におけるれっきとした官僚の一つである。&br;6世紀頃に大陸から伝わってきた陰陽五行説をベースに様々な学問を統合した日本独自の役職で、後にそれが天文学、暦学、易学などに分化していった際に獣骨を用いた神祇官と並び占いを司る役職となった。仕事としては、現在でいう風水や天体観測を基とした占い、暦の作成、漏刻(水時計の一種)の管理を主とし、そうした仕事を行う陰陽師の集団のことを「陰陽道」と呼んだ。&br;平安時代に御霊信仰が浸透すると陰陽道は半ば宗教的な見方をされ、病気の平癒を祈念して道教や密教の影響を受けた祈祷を行うようになった。しかし、鎌倉時代になると熱心に利用していたのは公家や皇族の周辺くらいで、武力を用い自分たちの実力だけで台頭してきた武家にとっては占いや吉凶といった目に見えない陰陽術は重視されなくなった。&br;戦国時代における豊臣秀吉の台頭の頃にもなると、基礎となっていた律令制が崩壊し弾圧され衰退の一途をたどるが、秀吉が亡くなり徳川家康が関ヶ原の戦いにおいて天下の大勢を決すと、土御門家の保護をきっかけとして再度官僚としての陰陽師が復興されるようになった。その後は幕府の儀式に陰陽道が取り入れられたり有職故実の研究対象として扱われたりと、近代に排除政策が出されるまで細々と活動を行った。&br;フィクションにおける陰陽師は陰陽五行思想や占星術といった神秘的、呪術的な側面がクローズアップされ、術や式神を用い妖怪や悪霊を祓い清めるという霊能者的扱いをされるようになるが、実際の陰陽師はそのようなことを仕事とすることはなかったということは留意したい。|
|近接|&attachref(兜/解説/金覆輪形兜dot.png,nolink);|金覆輪形兜|[[東海一の弓取り>天魔大乱/2-3]]で登場した兜。&br;''後退効果と移動速度変更効果を受けない。''&br;ずんぐりとした体つきに大きな金棒を手にした近接特化型の兜。防御力そのものは低いものの、特性により移動速度を下げることができない上、超難では10万をゆうに超える文字通り桁違いの耐久を持つため、ゴリ押しされて突破されることが少なくない。火力そのものもかなり高いため攻撃を受け続けることは難しいが、攻撃間隔は長いのでその間に回復、もしくは集中攻撃で倒してしまいたい。攻撃モーションも分かりやすいので空蝉も有効。|モデルとなったのは「金覆輪兜」と呼ばれる兜の一種で、主に筋兜のつなぎ目部分に金の装飾を施したものがそう呼ばれる。この手法は兜だけでなく、鞍をはじめとする馬具や刀の鍔などの武具にも用いられ、持ち主の家格や裕福さを表している。&br;有名な大名では、出羽国(現在の山形県と秋田県)を治めた最上義光所要の兜が利剣を前立にした金覆輪兜として現存している。得物として大きな金棒を持っているが、義光も巨大な鉄製の指揮棒を用いて戦ったとされるため、モチーフとして考えられている可能性がある。&br;最上義光歴史館蔵。|
|遠隔|&attachref(画像で一覧RE(ドット絵)/1714561381363.gif);|[[[破将]掛川城]]|[[東海一の弓取り>天魔大乱/2-3]]で登場した城娘。&br;射程がとても広く、''超強力な攻撃''を行う。代わりに''攻撃後の隙が非常に長くなっている。''また、''後退効果を受けない。''||
|遠隔|&attachref(巨大兜/解説/今川義元の影dot.png,nolink);|今川義元の影|[[桶狭間の亡霊>天魔大乱/2-4]]で登場した今川義元の影。&br;''自身のビットに与えたダメージ分の回復効果を付与''する。また、ビット1つにつき''防御が250上昇''する。||
|飛行|&attachref(巨大兜/解説/今川義元専用ビットの影dot.png,nolink);|今川義元専用ビットの影|[[桶狭間の亡霊>天魔大乱/2-4]]で登場した今川義元専用ビットの影。&br;''今川義元の影の攻撃対象を1増加、ダメージを代わりに受ける。''また、今川義元の影とビットは''後退効果を受けない。''||
|遠隔|&attachref(画像で一覧RE(ドット絵)/[天明]岐阜城.gif);|[[[天明]岐阜城]]|[[桶狭間の亡霊>天魔大乱/2-4]]で登場した城娘。&br;''移動速度が速く、中距離の連続攻撃''を行う。また、''後退効果を受けない。''||
|近接|&attachref(画像で一覧RE(ドット絵)/[裏]坂本城.gif);|[[[裏]坂本城]]|[[碁盤の裏側>天魔大乱/2-5]]で登場した城娘。&br;''後退効果を受けず、''以下の効果を発動している。&br;殿側ユニットの''攻撃速度と与ダメージを25%低下、再配置時間を延長、気還元率低下。''&br;自身の射程内敵軍ユニットの''攻撃を50%上昇、''自身の攻撃に0.5倍の術ダメージを追加。||
|遠隔|&attachref(兜/解説/散布型椎形兜dot.png,nolink);|散布型椎形兜|[[あの美しき近江>天魔大乱/2-6]]で登場した兜。&br;''攻撃対象に混乱を付与する攻撃を行う。''||
|遠隔|&attachref(兜/解説/銀水牛脇立形兜dot.png,nolink);|銀水牛脇立形兜|[[天下の器>天魔大乱/2-8]]で登場した兜。&br;''攻撃時に最大耐久の33%分の追加ダメージを与える。''&br;通常の攻撃力に加え、ターゲットとなった城娘の最大耐久の33%の値を必ず与えるという関係上、回復が間に合わないとどんな城娘も2~3発以上は絶対に耐えられない驚異のスナイパー兜。手にしたスナイパーライフルのイメージ通り射程は広めだが、耐久は多くないため、射程外からの攻撃や計略でのダメージが有効。また、単発攻撃のためトークン等を使い攻撃をそらしてから一気に倒すという戦法も良いだろう。|モデルとなったのは、黒田孝高(官兵衛)の重臣である黒田一成が所有していた「銀大中刳大盔旗脇立頭形兜」と呼ばれる変わり兜の一種。こちらでは水牛脇立とされているが、本来は中刳り(円の一部を残して刳り貫いた形、「C」の形)をした銀の大盔旗(おおはたもの)と呼ばれる旗飾りの一種で、背に差して自分の活躍を強調するものである。銀粉と膠水を加えた「銀泥」を塗られた脇立が水牛の角のように反りたつ様子からそのような名前を付けられたのかもしれないが、実際の兜の脇立は兜の3~4倍の高さまで伸びているため、非常に目立つ。&br;それ故、一成は関ヶ原の前哨戦において遠方より狙撃されるという変わり兜故のエピソードがあるのだが、こともあろうにこの兜の得物はスコープ付きの狙撃銃である。&br;福岡市博物館蔵。|
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***3章 (クリックで展開)
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**3章 [#a328f08c]

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|種別|グラフィック|名前|ゲームにおいて・攻略|解説|h
||&attachref(,nolink);||[[]]で登場した〇〇。&br;||
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***4章 (クリックで展開)
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**4章 [#w52d5b75]

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|種別|グラフィック|名前|ゲームにおいて・攻略|解説|h
||&attachref(,nolink);||[[]]で登場した〇〇。&br;||
|近接|&attachref(画像で一覧RE(ドット絵)/[海嵐】上関城.gif);|[[[海嵐]上関城]]|[[足利将軍御所>天魔大乱/4-1]]で登場した城娘。&br;''対象とその周囲にダメージを与える砲弾で攻撃''する。||
|遠隔|&attachref(画像で一覧RE(ドット絵)/[桔響]福知山城.gif);|[[[桔響]福知山城]]|[[足利将軍御所>天魔大乱/4-1]]で登場した城娘。&br;攻撃を行わず、''後退効果を無効。&br;''射程内の殿側ユニットの''攻撃後の隙を30%延長、攻撃を400、攻撃速度を40%低下させる。''||
|補助|&attachref(兜/解説/小僧都兜dot.png,nolink);|小僧都兜|真・[[武神降臨!上杉謙信]]で登場した兜。&br;殿側ユニットへ攻撃を行わず射程内の''敵軍ユニットに回復を行い、全ての状態異常を回復、被ダメージを30%軽減''させる。|小僧都とは仏僧を管理する官職「僧官」の階級の一つであり、「僧網」と呼ばれる管理組織の最高位である僧正を補佐する役割を持つ。単に僧侶の階級である「僧階」の一つとして扱われることもあり、『少僧都』とも書かれる。|
|遠隔|&attachref(兜/解説/呪術兜dot.png,nolink);|呪術兜|[[臨界点>天魔大乱/4-4]]で登場した兜。&br;攻撃対象に''沈黙を付与する攻撃''を行う。「沈黙」は、一定時間対象の''計略の使用を封じ、''さらに''計略再使用までの時間を停止''させる。||
|近接|&attachref(兜以外/解説/剛腕天魔dot.png,nolink);|[剛腕]天魔|[[烈槍、忠義の徒花>天魔大乱/4-5]]で登場した悪魔。&br;''対象とその周囲にダメージを与える拡散攻撃''を行う。また自身が受ける''1500未満のダメージを無効化''し、攻撃を受ける度に自身が受ける''術ダメージを5%軽減''させる。(効果は20回まで重複)||
|近接|&attachref(兜/解説/菖蒲脇立形兜dot.png,nolink);|菖蒲脇立形兜|[[黄泉還りの策>天魔大乱/4-6]]で登場した兜。&br;攻撃対象に、''2連続の攻撃を行い、一定時間防御を0にする。''更に、''最大耐久の10%分の追加ダメージ''を与える。|モデルとなったのは、「菖蒲脇立付烏帽子形兜」と呼ばれる変わり兜の一種だと思われる。&br;金色の桃形兜のような烏帽子形兜の正面には蛇の目が、脇には菖蒲の葉を模した飾りがあしらわれている兜で、菖蒲の読みが「尚武」に通じることから武運長久を願って兜の飾りとして用いられるようになったとされている。|
|近接|&attachref(兜/解説/カマキリ形兜dot.png,nolink);|カマキリ形兜|[[宗匠>天魔大乱/4-7]]で登場した兜。&br;''後退効果を受けず''陸上形態と飛行形態でそれぞれ以下の特技を発動する。&br;陸上形態:攻撃対象の''防御を無視する攻撃を4連続で行い、''攻撃時自身の''攻撃を100上昇。''&br;(効果は10回まで重複)&br;飛行形態:''攻撃を行わず足止め対象にならない。''&br;※特性「飛行」は持たない。|モデルとなったのは、「蟷螂(トウロウ)形兜」と呼ばれる変わり兜の一種で、加藤清正が所用していたものなどいくつか例が見られるがその中でも、金箔が押された烏帽子形兜の上に同じく金箔押しの大きく羽根を広げて両手の鎌を振り上げたカマキリが乗ったものが有名だろう。&br;カマキリは昔から縁起の良い生き物、神の使いとされてきたことや、勇猛な性格にあやかって兜の飾りに用いられたと考えられるが、この兜が作られたのが江戸時代中期であるため、蛸形兜と同様に職人の腕を見せる上でモチーフとして採用されたと思われる。|
|遠隔|&attachref(兜/解説/赤糸威鎧兜dot.png,nolink);|赤糸威鎧兜|[[武神降臨!上杉謙信]]で登場した兜。&br;''攻撃対象とその直線状にいるユニットにダメージを与える弓矢で攻撃''し、''防御を20%低下''させる。また、''攻撃対象となったユニットには1.5倍のダメージ''を与える。|モデルとなったのは赤糸威鎧と呼ばれる大鎧の一種で、小札(こざね)と呼ばれる小さな金属板を茜染めした糸で結んで固定する(=おどす)ことからそのように呼ばれている。&br;現存するものはいくつかあるが、奈良県の春日大社にある2領と、東京都の武蔵御嶽神社にある1領は国宝に指定されている。この兜の見た目と特徴から、実際のモデルになったのは武蔵御嶽神社にある赤糸威鎧と考えられ、こちらは12世紀に畠山重忠によって奉納された最古の大鎧とされている。&br;得物としているのは身の丈ほどの大弓で、大鎧と同じく鎌倉時代によく用いられていた弓である。大きい分要求される弦を張る力も通常の弓より強く、この兜が放った矢が対象のみならずその後ろにあるものにもダメージを与えることからも、いかにこの兜が怪力の持ち主であるかがうかがえるだろう。|
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//||&attachref(,nolink);||[[]]で登場した〇〇。&br;||


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