二条御所 の変更点
#include(城娘項目,notitle); #include(城娘ステータス注釈,notitle) |CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):110|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''二条御所(にじょうごしょ)''| |&attachref(./二条御所S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/二条御所.png,nolink);|図鑑No.|898| |~|>|~|レア|7| |~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平.png,nolink);| |~|>|~|令制国|山城| |~|>|~|武器属性|[[双剣]]| |~|>|~|最大レベル|120| |~|実装日|>|>|2025年03月25日| |~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''| |~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''| |~|消費気|11|消費気((基本消費気を含みます))|| |~|耐久|2004/&color(Red){_};|耐久|4208/&color(Red){_};| |~|攻撃|175/&color(Red){_};|攻撃|332/&color(Red){_};| |~|防御|87/&color(Red){_};|防御|182/&color(Red){_};| |~|射程|140/&color(Red){_};|射程|252/&color(Red){_};| |~|回復|10/&color(Red){_};|回復|16/&color(Red){_};| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 剣豪将軍|>|>|>|自身の攻撃後の隙が40%短縮&br;特殊攻撃で与えるダメージが1.3倍&br;全近接城娘の攻撃が100、射程が40上昇| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 二条武衛陣|>|>|>|自身の攻撃後の隙が50%短縮&br;特殊攻撃で与えるダメージが1.4倍&br;全近接城娘の攻撃が140、射程が50、攻撃速度が40%上昇| //|BGCOLOR(#FCC):''[&color(Red){改弐};] / ''|>|>|>|| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[所持特技]]''| //|BGCOLOR(#FCC):[無印] / |>|>|>|| //|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>|~| //|BGCOLOR(#FCC):''[&color(Red){改弐};] / ''|>|>|>|~| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[編成特技]]''| //|BGCOLOR(#FCC):[無印] / |>|>|>|| //|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>|~| //|BGCOLOR(#FCC):''[&color(Red){改弐};] / ''|>|>|>|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特殊攻撃]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 一之太刀・天地|>|>|>|指定方向に2.5倍のダメージを与える2連続遠隔攻撃を行う&br;(射程:極長、蓄積:大)。性能変化時、1.5倍の射程で射程内の全敵に&br;2倍のダメージを与える4連続攻撃を行う(蓄積:大、自動発動)| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 一之太刀・武衛|>|>|>|指定方向に3倍のダメージを与える2連続遠隔攻撃を行う&br;(射程:極長、蓄積:特大)。性能変化時、1.5倍の射程で射程内の全敵に&br;2.5倍のダメージを与える4連続攻撃を行う(蓄積:特大、自動発動)| //|BGCOLOR(#FCC):''[&color(Red){改弐};] / ''|>|>|>|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:[無印] / ''天下四剣(複数の計略を切り替えて使用可能)''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 天の四剣&br;(使用まで60秒:消費気7)|>|>|>|40秒間対象の攻撃が1.8倍、被ダメージを70%軽減&br;与ダメージの50%耐久が回復&br;特殊攻撃の性能が変化(自分のみが対象)| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 地の二剣&br;(使用まで60秒:消費気7)|>|>|>|40秒間対象の与ダメージと特殊攻撃ゲージの&br;蓄積量が1.8倍、攻撃が敵の防御を70%無視する&br;(自分のみが対象)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:[&color(Red){改壱};] / ''無双・天下四剣(複数の計略を切り替えて使用可能)''| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 天道・四剣&br;(使用まで60秒:消費気7)|>|>|>|40秒間対象の攻撃が2倍、射程80上昇、被ダメージ&br;70%軽減、与ダメージの50%耐久が回復&br;特殊攻撃の性能が変化(自分のみが対象)| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 地道・二剣&br;(使用まで60秒:消費気7)|>|>|>|40秒間対象の射程80上昇、与ダメージと特殊攻撃ゲージの&br;蓄積量が1.8倍、攻撃が敵の防御を80%無視する&br;(自分のみが対象)| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:[&color(Red){改弐};] / ''○○(複数の計略を切り替えて使用可能)''| //|BGCOLOR(#FCC):''[&color(Red){改弐};] / 名称''&br;(使用まで??秒:消費気?)|>|>|>|| //|BGCOLOR(#FCC):''[&color(Red){改弐};] / 名称''&br;(使用まで??秒:消費気?)|>|>|>|| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''| |>|>|>|>|余は、二条御所。足利将軍家十三代将軍、&br;足利義輝公によって築かれた御城だ。&br;もっとも、きみたちが知る&br;『御城』らしい姿となったのは、&br;十五代将軍である足利義昭公の治世のころだけどね。&br;&br;その普請者は織田信長……後にこの御城で&br;彼と刃を交え、京は炎に包まれることになる。&br;&br;二条御所には、混乱と戦火の歴史が刻まれている。&br;城娘として新たな使命を受けた今世くらいは、&br;愛される御城でありたいものだね。| |BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c |''[[築城]]''|05:00:00| |''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};| |''[[セット販売品]]''|「9周年記念セット[松]」に付いてくる七星の招城符(9周年 松) にて選択入手可能| //#style(class=submenuheader){{ //-''[[城娘改築]]'' //}} //#style(class=submenu){{ // //}} //#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{ //|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c //| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h //|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h //|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c //|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //}} #style(class=submenuheader){{ -''ステータス一覧(クリックで展開)'' }} #style(class=submenu){{ #include(二条御所/ステータス,notitle) }} #br *ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 平単属性としては初となる最高レアの双剣城娘。特殊攻撃が自動的に発動する鞭のような特性を持つのが個性。 計略によって特殊攻撃の性質が変わり、射程全域に攻撃可能になるという面白い能力を持つ。 近接面でも頭数が揃っている平城目線で見ても近接バッファーとしてなかなか優秀。 改壱にしないとイマイチパッとしないものの、改築後はかなり期待値の上がる性能をしている。 同時実装された[[京都新城]]との相性も地形合わせてかなり良く、双方合わせて運用するのも強い。 特に京都新城側の計略発動時に得られる攻撃対象数と撃破気増加は、律令国が「近畿」である二条御所の殲滅力と相性抜群である。 -特技「剣豪将軍」→「二条武衛陣」 自身の攻撃後の隙を短縮し、特殊攻撃で与えるダメージを向上。さらに全近接城娘の攻撃と射程を固定値で上昇させる。 改壱になると数値が強化数値が全て強化され、全近接に対する攻撃速度強化が付く。 特に注目すべきは隙短縮で、改壱になると全近接に対する速度強化も相まって一種の速攻計略に似た攻撃性能を得る。 特殊攻撃の自動発動モードにする場合はこちらの特性が活きるので、中心に運用していくなら早めに発動させていこう。 -特殊攻撃「一之太刀・天地」→「一之太刀・武衛」 計略によって性質が変わる能力。 基本的には攻撃値の倍率で参照した値の遠隔攻撃を2連続で行う双剣らしいシンプルな攻撃を放つ。 ただし追加効果はなく、最高レアにしてはあまりにも地味。 だが、射程と火力に分があり、空中属性の相手にダメージ軽減されない恩恵がある。 もう一つは「天の四剣」及びその改壱の「天道・四剣」発動中に自動で発動する。 二刀を使ってその場で回転斬りを行い、射程内の敵に倍率で増加したダメージを4連続で与える。 使い心地としては鞭のそれと同じで、大挙してくる敵を一掃するのに向く。 平時は自動発動の回転斬りを常用した方が、敵を多く巻き込めるため使い勝手が良い。 ボスの出現前や、あまり敵が多くないタイプの量より質のマップでは平時の指定特殊攻撃という手応え。 平属性は高レアの鞭の頭数が少ないうえ、射程内全体対象の特殊攻撃を行うユニットがやや欠けているため代用にも向く。 ただし刀剣は基本であれば1体にしか攻撃できないため、普通に運用するうえでは完全な代理とまでは至らない。 ほぼ鞭と同じ攻撃スタイルまで極めるなら、京都新城の援護が向く。 -計略「天下四剣」→「無双・天下四剣」 2つの計略を変化させて使う。どちらも自分限定の計略。 先の通りほとんどは特殊攻撃にまつわる効果と見て良い。 特殊攻撃変化用、本来の攻撃要素を強化用として使い分けよう。 --計略1「天の四剣」→「天道・四剣」 計略の攻撃方法を変更し、自身の攻撃を倍率強化。被ダメージを大幅軽減しつつ、与ダメ半分回復という効果を得る。 改壱では攻撃強化倍率のみ向上し、固定値で射程が大幅に伸びる効果を会得。射程は特技と合わせて130延長する。 特殊攻撃中の射程内全体攻撃によって生じる耐久回復はかなり胡散臭く、自前でダメージ分をほぼ回収出来てしまう代物。 基本はこちらをメインに回しておけば特殊攻撃を指定する手間も減ることから安定する。 --計略2「地の二剣」→「地道・二剣」 与ダメージと特殊攻撃ゲージの蓄積量を倍率強化し、攻撃時に敵の防御を大幅に無視する。 改壱になると計略1と同じ数値で射程強化が追加され、さらに防御無視の数値がさらに上がる。 こちらは先のボス向け特殊攻撃寄りの調整で、とにかく特殊攻撃を連射するのに向く。 京都新城の計略バフがあれば通常攻撃すら凄まじい火力を誇ることになるため、敵の品揃え次第ではこちらでも十分捌ける。 特殊攻撃を中心に使う場合、少々操作が煩雑になる点が難と言えば難。 // //-性能の変遷 //バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。 //--2025/00/00 特技の効果を修正 *キャラクターボイス [#voice] CV担当:[[たなか久美>https://x.com/ShiroPro_STAFF/status/1904441269843341678]] #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|余は、足利将軍家が御所。二条の武衛陣。二条御所である。&br; ふふっ、そう畏まる必要はないよ。&br; 皆に愛される御所でありたいが、締める時は締めるだけさ。&br; さて……堅苦しい鎧は脱いで、都の様子を見に行こうか。| |所領|所領1|きみの描く泰平の世とは、どのような姿かな。私は……そうだな。人が人を信用できる世。疑心を捨て、隣の者と手を取り合うことができれば、すなわち泰平だと考える。| |~|所領2|私と江戸城、どちらの剣技が秀でているかって?&br; 比べるのは簡単だが、共に愛される御城であるために、机上の空論……幻想としておいた方が良いと思わないかい?| |~|所領3|鎌倉も江戸も……為政者として朝廷の権力を遠ざける気持ちは、私も分かるよ。しかし将軍であるからこそ、私くらいは京を守る存在であるべきだと思うわけさ。| |~|変身|余の力が必要とあれば!| |~|変身解除|私とて、無闇な戦は好まないよ。人を疑うことさえ無くなれば、争いなど起きないものを。| |~|ダメージ1|失態は、見られたくないものだね。| |~|ダメージ2|命あれば、じきに回復するさ。| |出陣|出陣|余は二条御所。今世こそは、乱世を鎮める城軍家の威光を示そうじゃないか。| |~|委任出撃|乱れた世を正していこうか。| |~|編成1|いいだろう。将軍家が城娘が参る!| |~|編成2|私の力が必要かな?すぐに支度をしよう。 | |合戦|つままれ|将軍家だからと、遠慮する必要はない。| |~|配置|余が相手となろう、いざ。| |~|選択|ホトトギスは舞い上がる。| |~|巨大化|五月雨は、露か涙か。| |~|特技発動|乱世の連鎖を、今こそ断ち切る!| |~|計略発動|我が名を上げよ、雲の上まで!| |~|大破|今世にても、余は、無力なのか……?| |~|勝利|ホトトギスは泰平の世に羽ばたく……そうだろう?| |~|敗北1|京の都が燃えていく……余の声すらも届かぬうちに。| |~|敗北2|歴史は繰り返されるか……無念だ。| |その他|合成|都に馴染むよう、あまり仰々しくしてくれるなよ?| |~|放置|混迷の闇の中に光を求めるか、もしくは自ら光となるか。どちらも為しえなかったことだけが、ただただ口惜しいなぁ。| |~|おかえり|やあ、ご機嫌いかがかな。私の方は、見ての通りの良好さ。もし良ければ、少しばかり剣を交えてはくれないかな?| |~|ありがとう|願わくは、もっと早く出会いたかったな。| |~|出陣画面(図鑑未登録)|采配は任せるよ。| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|この恩知らず……!|はははっ、これは耳が痛い。しかし、きみの言う通りだ。&br; 義昭公は、信長に対して恩を仇で返すことになった。&br; 将軍の神輿を担いでくれた信長を──&br; 人間、信じることを忘れれば、昨日の友も敵になるのさ。| |~|BGCOLOR(#fbd):さぞ悔しい想いだろう。|悔しい……確かに、乱世の末期に将軍家として&br; 何もできなかったという口惜しさはある。&br; しかし、こうも思うんだ。室町幕府を終わらせることこそが、&br; 私の使命だったのでは──とね。きみは、どう捉えるかな?| |イベント2|BGCOLOR(#fbd):剣は扱う者次第、だな。|ふふふっ、刀も剣術も道具でしかないということか。&br; きみの考えは、的確に私の心を突いてくれるよ。&br; きみならば、私の剣を預けることができる。&br; きっと、間違えぬ道へ──未来へ繋いでくれると信じている。| |~|陣の指揮を代わってくれ……。|おっと……そう弱気になられてしまうと、こちらも困るな。&br; 殿は、私が城娘であるということを、忘れていやしないかい?&br; 将軍家の城娘ではあるが、将軍でなければ義輝公でもない。&br; 私を活かせるかどうかは、きみの双肩にかかっているんだ。| |イベント3|BGCOLOR(#fbd):大名に権力を持たせたから。|やはり、最後はそこに帰結してしまうか。&br; 鎌倉幕府は、幕府と御家人の絆が弱まったために滅んだ。&br; だからこそ守護大名の権力を高め、十分な評価と待遇を与えた&br; のだろうが……そう上手くはいかないものだね。| |~|人望が無かったから。|はははっ、これ以上ないくらいに率直な意見だね。&br; 足利将軍家は、後継者争いと、その背後につく大名の&br; 権力争いが絶えることがなかった。&br; 人望がないと言われてしまえば、確かにその通りだろう。| }} //正解色 BGCOLOR(#fbd): #endregion #endregion *画像 [#image] イラストレーター:[[えめらね>https://x.com/emerane/status/1904479040863719639]] |&uploader(6923f15f9bb8b39bb8106dc8c9ee3f1837b7ac1b_scre_19302,51%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(79aff61ade42c586a7f84ea6e61d9f9b8a740e6e_scre_19311,50%);|&uploader(58fbcb2d68d8210d8717a9f01355344ee03e6963_scre_19312,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(35625e5d67256184b6e13ff7fcf1d7fcd05307ef_scre_19313,50%);|&uploader(fc48ad809e108ec930b01f6f50dec54b9dd3071e_scre_19314,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion //***改壱 [#c7df6455] //#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) //|&uploader(79aff61ade42c586a7f84ea6e61d9f9b8a740e6e_scre_19311,50%);|&attachref(,50%);| //|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| ***改壱 [#c7df6455] #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(79aff61ade42c586a7f84ea6e61d9f9b8a740e6e_scre_19311,50%);|&uploader(0b90d6eeef55188acb247700f43a834c0220207d_scre_19731,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| //#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) //大破、特技画像 //|&attachref(,50%);|&attachref(,50%);| //|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| //#endregion //#endregion #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(a1aeee29cdfd5ead868ef68e66c2c3609f01fdcd_scre_19732,50%);|&uploader(7355c40167fdaedc6f0ebc4eadff5b8dac02a504_scre_19733,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion *城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){一之太刀(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 塚原卜伝が鹿島神宮に1000日間こもり自己の剣を見つめ直し、 その時、自分も相手も存在せず、ただ無心で太刀と一つになるという 不思議な感覚になり「一之太刀」が開眼したと言われている 基本口伝で伝わっていたために詳しいことは分かっていない。 『関八州古戦録』では、次のように説明しているそうだ。 「およそ一箇の太刀の内、三段の差別あり。第一、一つの位とて天の時なり。 第二は一つの太刀とて地の利なり。 是にて天地両儀を合比し、第三、一つの太刀とて人和の巧夫に結要とす。当道心理の決徳なり」 }} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){わが名をあげよ 雲の上まで(計略発動)(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 足利義輝、辞世の句の一部 「五月雨は 露か涙か 不如帰 わが名をあげよ 雲の上まで」 (降りしきる五月雨はただの露だろうか、それとも私の無念の涙であろうか。ホトトギスよ、どうか私の名前を天高く広めてくれ) }} }}} *現実の城情報 [#information] 二条御所は室町幕府第13代将軍・足利義輝が築いた居城であり、戦国時代の京都における重要な拠点だった。この城は、永禄2年(1559年)に建設が開始され、永禄3年(1560年)に完成した。場所は、かつて斯波氏の屋敷であった武衛陣跡地に位置し、当時「二条武衛陣の御構」とも呼ばれていた。この城は、堀や石垣を備えた本格的な城郭構造を持ち、将軍の居所としての機能だけでなく、防衛拠点としての役割も果たしていた。内部は豪華な装飾が施され、金箔を用いた障壁画などが見られたとされている。建設費用は大名たちの寄付によって賄われ、特に大友宗麟からの多額の支援が記録されている。 //編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです) //編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上) //本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。 //(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です) //#br //#style(class=submenuheader){{ //&color(White,Maroon){続きをクリックで表示}; //}} //#style(class=submenu){{ //(本文の続きを入力してください) //}} |BGCOLOR(#ddd):80|300|c |所在地|京都府京都市上京区武衛陣町| |現存状態|石垣| |城郭構造|平城、三重天守| //#br //題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。 //初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu){{ //Edit番号不要、またはEdit番号についてよく分からない場合は次行はコメントアウトしたままにしておいて下さい。 //***(題名を入力してください) //(本文を入力してください) //#br //}} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) //以下の2行は議論板設置の際の注意事項です。表示する必要はないのでコメントアウトしたままにしてください。 //議論板を設置する際は「&color(Red){議論板を設置しました};」とコメントしてください。また、議論板の各説明文は編集せずにそのまま使ってください。 //議論板以外のコメント欄を追加したい場合は乱立を防ぐため、編集会議室にてご提案の上、話し合ってからお願いします。 //議論板を設置する場合は以下の12行を使ってください。 //*議論板 [#gironcom] //-コメント欄で持ち上がった話題について落ち着いて議論したい時や、流れてしまったコメント木を再利用したい場合などに利用してください。 //-議論板での話題は[[編集のガイドライン]]の範囲内で自由です(キャラの性能、容姿や台詞、現実の城情報etc)。コメント欄で同じ話をするのも自由です。 //-ガイドライン編集の指針を今一度確認して下さい。''特にネタのつもり等、他人を不快にしかねない表現には細心の注意をお願いします''。 //-''議論板への過度の勧誘は、誹謗中傷や他人を不快にする行為となる可能性がある''ため、言葉遣い等マナーを考えて行ってください。 //-流れてしまったコメント木を移動させる際は、乱立防止のために「&color(Red){流れてしまった○○の木を議論板に移動しました};」と&color(Red){赤字};でコメントしてください。 //-''流れていない木や枝葉の一部を無断で切り取って議論板に移動させる行為はマナー違反です。''必要に応じて議論板内で新たな木を作ってください。 //#style(style=font-size:111.11%;){{ //#region(←議論板 %%%上記の内容をよく確認した上でご利用ください。%%%) //#pcomment(Comments/ページ名/議論,reply,10,) //#endregion //}} |
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