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#contents
#br

*城娘の元ネタ情報(①原案) [#note]

&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
【デザイン・モチーフ】
#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}}

#br

【特技・計略】
#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}}

#br

【セリフ】
#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}}


*城娘の元ネタ情報(②全たたみ) [#note001]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
目次
-%%%デザイン・モチーフ%%%
--%%%三つ鱗紋%%%
#br
-%%%特技・計略%%%
--%%%難攻不落%%%
--%%%火牛の計%%%
#br
-%%%セリフ%%%
--%%%虎になる夢を見ておりました%%%
--%%%角馬出(かくうまだし)%%%
--%%%一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!%%%
--%%%ういろう%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

#br
-''デザイン・モチーフ''
--三つ鱗紋
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。

#br

-''特技・計略''
--難攻不落
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。

--火牛の計
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。


#br

-''セリフ''
--虎になる夢を見ておりました
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。

--角馬出(かくうまだし)
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。

--一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。

--ういろう
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}}


*城娘の元ネタ情報(③半たたみ) [#note002]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
目次
-%%%デザイン・モチーフ%%%
--%%%三つ鱗紋%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{
--''三つ鱗紋''
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。

}}}
#br

-%%%特技・計略%%%
--%%%難攻不落%%%
--%%%火牛の計%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{
--''難攻不落''
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。

--''火牛の計''
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}}
#br

-%%%セリフ%%%
--%%%虎になる夢を見ておりました%%%
--%%%角馬出(かくうまだし)%%%
--%%%一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!%%%
--%%%ういろう%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{
--''虎になる夢を見ておりました''
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。

--''角馬出(かくうまだし)''
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。

--''一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!''
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。

--''ういろう''
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}}


*城娘の元ネタ情報(④個別たたみ) [#heb4dd80]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
#style(style=){{
-%%%デザイン・モチーフ%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}
#br

#style(style=){{
-%%%特技・計略%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}
#br

#style(style=){{
-%%%セリフ%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}


*城娘の元ネタ情報(⑤二重たたみ) [#tf82eda0]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
#region("←展開【デザイン・モチーフ】")
←格納【デザイン・モチーフ】
#style(style=font-size:0.843rem;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}

}}}
#endregion
#region("←展開【特技・計略】")
←格納【特技・計略】
#style(style=font-size:0.843rem;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}

}}}
#endregion
#region("←展開【セリフ】")
←格納【セリフ】
#style(style=font-size:0.843rem;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた石垣山城が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}
#endregion

// 0.843remでいいとおもうので、111% は不要なため消しました。

#br


*城娘の元ネタ情報(⑥改造見出し) [#f9dc808b]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
#style(style=font-size:91%;line-height:1;width:335px;){{
***デザイン・モチーフ [#moto_motif]
}}
#style(style=padding:0 0 10px 14px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}

}}}
#style(style=font-size:91%;line-height:1;width:286px;){{
***特技・計略 [#moto_skill]
}}
#style(style=padding:0 0 10px 14px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}

}}}
#style(style=font-size:91%;line-height:1;width:256px;){{
***セリフ [#moto_lines]
}}
#style(style=padding:0 0 10px 14px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


*背景色以外の折りたたみ強調色々 [#button_samp]

【上下ボーダー(重ね)】
#style(style=padding-bottom:10px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


【上下ボーダー(マージン有)】
#style(style=padding-bottom:6px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


【ボーダー囲い】
#style(style=padding-bottom:6px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

}}}


【ボックスシャドウ(inset)】
#style(style=padding-bottom:6px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


【上線&下線】
#style(style=padding-bottom:10px;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


**集計 [#v14150b3]
%%%''&color(Red){※有志が持ち寄ったデータを基に算出した値であり、実際の特殊築城における期待値とは異なる場合があります※};''%%%
//|>|CENTER:|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150||c
|>|CENTER:|CENTER:|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150||c
|>||人数|築城回数計|★5計|★5出現率(%)|備考|h
|1|合計|@count_c(2,300)|@sum_c(2,300)|@sum_c(2,300)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|全期間、全員対象の集計|
//|2|前半|96|1864|608|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月10日~10月17日メンテ前まで)全員対象の集計|
//|3|後半|@cell_ra(2,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月17日メンテ後~10月24日)全員対象の集計|
//|4|後半|@cell_ra(2,0)|@sum_c(2,99)-@cell_ra(2,0)|@sum_c(2,99)-@cell_ra(2,0)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月17日メンテ後~10月24日)前半参加者のみ集計|
//|5|後半|@cell_ra(4,0)-@cell_ra(3,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月17日メンテ後~10月24日)後半参加者のみ集計|
//前半結果は編集の必要あり(aaa、bbb、cccの部分)
//後半結果の計算をセル参照に変更しましたので集計者は前半結果の編集のみでおkです
//但し後半の前半参加者のみ対象の集計は関数の引数を弄る必要があります
//@sum_c(集計開始行(2のままでおk),集計終了行(前半参加者+3を指定)でおkです
//メモ:前半週:集計参加者aaa、築城回数合計bbb、長宮城合計ccc、出現率dd.ddd%

#region("※出現率についての蛇足事項")
「確率」は10回や20回の少ない試行回数では人によって大きく偏ります。
その偏りを目で見て確認できるように、20回×100人分の結果を表示させるシミュレータを確率毎に用意しました。
数字と空白文字の中からランダムで1つ選ばれ、数字が出れば当たりです。
#br
シミュ一覧
・[[確率10%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1%01%02%03%04%05%06%07%08%09&l=1&n=100&m=20]] 
・[[確率20%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=12%01%02%03%04%05%06%07%08&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率25%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1%01%02%03&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率30%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=123%01%02%03%04%05%06%07&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率33%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1%01%02&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率40%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1234%01%02%03%04%05%06&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率50%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=12345%01%02%03%04%05&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率60%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=123456%01%02%03%04&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率70%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1234567%01%02%03&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率80%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=12345678%01%02&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率90%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=123456789%01&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率100%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=0123456789&l=1&n=100&m=20]]
#br
 ・お借りしたシミュレータ
 パスワード自動生成 (Automated Password Generator) - Graviness Blog
 http://blog.graviness.com/?eid=611867
#endregion
}}

#br
//#style(class=submenuheader){{
//-集計中
//イベントが終わり次第、編集で展開表示してください
//}}
//#style(class=submenu){{
//**??城&???城築城集計:結果 [#sea02571]
//|>|CENTER:|CENTER:|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150||c
//|>||人数|築城回数計|★5計|★5出現率(%)|備考|h
//|1|合計|108|4421|1424|32.210|イベント期間内合計|
//|2|前半|96|1864|608|32.618|(2017年10月10日~10月17日メンテ前まで)全員対象の集計|
//|3|後半|108|2557|816|31.912|(2017年10月17日メンテ後~10月6日)全員対象の集計|
//|4|後半|96|2022|652|32.245|(2017年5月30日メンテ後~6月6日)前半参加者のみ集計|
//|5|後半|12|535|164|30.654|(2017年5月30日メンテ後~6月6日)後半参加者のみ集計|
#br
//#region("築城Lv毎の確率")
//||>|CENTER:30|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100||c
//|>|築城Lv|人数|築城回数計|★5計|★5出現率(%)|備考|h
//|>|Lv01|-|-|-|-|-|
//|>|Lv02|-|-|-|-|-|
//|>|Lv03|-|-|-|-|-|
//|>|Lv04|-|-|-|-|-|
//|>|Lv05|1|2|1|50.000|-|
//|>|Lv06|2|25|8|32.000|-|
//|>|Lv07|4|99|33|33.333|-|
//|>|Lv08|18|505|156|30.891|-|
//|>|Lv09|45|1595|523|32.790|-|
//|>|Lv10|38|2195|703|32.027|-|
//#endregion
//}}
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の間の「#br」は小項目が無い時のバランス調整も兼ねているので削除しないでください。

-デザイン

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

-特技・計略

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

-セリフ

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

*コメントなし [#ve204a71]

*城娘の元ネタ情報 [#note]

※※※注意事項※※※
元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の間の「#br」は小項目が無い時のバランス調整も兼ねているので削除しないでください。

**デザイン [#design]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}

#br

**特技・計略 [#skill]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}

#br

**セリフ [#quote]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}



*現実の城情報 [#information]

編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

(本文の続きを入力してください)

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。

**(題名を入力してください) [#u29157b8]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}

*コメントあり(実際のテンプレ案はこっち) [#b283d4b8]

*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の間の「#br」は小項目が無い時のバランス調整も兼ねているので削除しないでください。

**デザイン [#design]

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

**特技・計略 [#skill]

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

**セリフ [#quote]

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}



*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
//編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
//本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
//(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文の続きを入力してください)

//}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。

//**(題名を入力してください)

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}


*現実の城情報(変更案で項目いっぱいだと) [#b6e65327]

編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

本文の続き

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|


**題名1 [#d914455a]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){題名1(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文1

}}
**題名2 [#w1576206]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){題名2(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文2

}}
**題名3 [#j243e938]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){題名3(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文3

}}

*現実の城情報(無名見出し、姫路城から引用) [#yb849e2d]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

白鷺城の異名でも表される通り、白漆喰の美しい壁が特徴とされて世界遺産にも登録されており、「死ぬまでに行きたい、[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]」では2位に輝いている。
また、ルネサンス期の壮麗な建築様式を代表するフランスのシャンティイ城とは姉妹城提携を結んでいる。
なお、[[ノイシュヴァンシュタイン城]]からも「姉妹城」としての提携を提案されたが、こちらは「友好協定」に留まっている。
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

正平元年/貞和2年(1346年)に赤松貞範によって築かれた姫山城を前身とするのが通説だが、黒田重隆・職隆父子による築城をはじめとする説もある。
いずれにせよ、永禄10年(1567年)には職隆の嫡男・官兵衛(如水)が入城し、天正8年(1580年)には羽柴秀吉に献上されて、姫路城として近世城郭に改築された。
そののち、羽柴秀長、木下家定が入城したが、関ヶ原の戦い(特に[[岐阜城]]の戦い)の戦功により三河[[吉田城]]から播磨52万石に転封となった池田照政が9年の歳月を費やし、慶長14年(1609年)に完成し、この頃照政は輝政と名を改めている。
5重6階地下1階の大天守と3基の小天守による連立式天守もこのとき築かれ、同時に姫路城の支城として、[[明石城]]、[[赤穂城]]、[[三木城]]、利神城、龍野城、高砂城も整備されたという。
#br
その後、桑名城より本多忠政が15万石で入城し、輝政の死去により未完となっていた運河計画を完成させ、妹背川を船場川と改名した。
寛延2年(1749年)に[[前橋城]]より酒井氏が入城したことにより藩主家は安定し幕末に至ったが、15万石の姫路藩にとって姫路城は過大な負担となっており、城の修築もままならなかったという。
また、姫路城は不戦不燃の城とされることもあるが、鳥羽・伏見の戦いでは新政府軍の兵1,500人に包囲されており、輝政の子孫・池田茂政の率いる岡山藩の部隊による砲撃を受けているし、明治時代には陸軍の陣地とするために三の丸の建物などが破壊され、明治15年(1882年)には備前丸を失火で焼失している。
#br
一方で、明治11年(1878年)には中村重遠工兵大佐が陸軍卿・山縣有朋に[[名古屋城]]と姫路城の保存を太政官に上申するよう願い出て修復が検討されるようになった。
しかしながら、予算の都合上で応急処置としての修復しかできず、明治43年(1910年)になりようやく国費9万3千円が支給されて「明治の大修理」が行なわれた。
#br
昭和6年(1931年)1月には、天守などがいわゆる旧国宝に指定されるも、昭和20年(1945年)には姫路空襲を受けることとなった。
しかし、西の丸に着弾した2発と、大天守に直撃した焼夷弾は不発で終わり、城郭建築としての焼失は奇跡的に免れた。
#br
昭和9年(1934年)から順次行なわれた修理は、戦争のため一時中断するも昭和39年(1964年)まで続き、特に昭和31年(1956年)からの大天守の修理を「昭和の大修理」と呼ぶ。
また、平成21年(2009年)から平成27年(2015年)には、大天守の白漆喰の塗り替え、瓦の葺き替え、耐震補強工事といった「平成の大修理」が行なわれた。
この工事が完成した現在では、純白の美しい姿を市民や観光客に披露している。
#br
大天守および小天守3棟、さらにそれらを繋ぐイ・ロ・ハ・ニの渡櫓4棟がいずれも国宝指定されている。(ただし渡櫓は4棟全てで1件の国宝指定)
重要文化財指定を受けた建築物にいたっては計74棟あり、国内の他の城跡と比べても突出している。
}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|兵庫県姫路市|
|現存状態|天守、櫓、門、塀、石垣、堀、土塁、庭園|
|城郭構造|渦郭式平山城|

#br
***城郭構造 [#o11e3c43]
#style(class=submenuheader,style=margin:-31px 0 0 105px;){{
&color(White,Maroon){クリックで表示};
}}
#style(class=submenu,style=padding-top:9px;){{
姫路城は主郭部の姫山と西の丸の鷺山を中心とした典型的な平山城で、東に市川、西に船場川が流れ、北には男山・景福寺山といった天然の要害で囲まれていた。
このような周囲の地形を利用して城下町が内包された総構えが形成され、総延長11.5キロメートルに及ぶ三重の水堀(内堀・中堀・外堀)が、それぞれ城郭の主要部が並ぶ内曲輪、武家屋敷が並ぶ中曲輪、組屋敷や町屋などの城下町が並ぶ外曲輪に区分し、[[江戸城]]や[[小田原城]]に並ぶ大城郭都市が形成されていた。
縄張は渦郭式と呼ばれるもので、東の本丸から西の丸、東南の三の丸へと「く」の字型に地形が下っていき、その流れのまま内曲輪の内堀、中曲輪の中堀、外曲輪の外堀へと左回りの渦巻状に連なる、複雑かつ巧妙な縄張となっている。
#br
計略名にもなっている狭間は鉄砲や弓の射撃用の窓のことで、現在でも997個の狭間が残っており、往時には記録上で3000個以上の狭間が設けられていたというが、鉄砲戦を想定している[[松本城]]でも115個しか現存しておらず驚異的な多さである。
狭間の開口部の内側と外側には角度が付けられており、内側からは敵を狙いやすく外側からは狙われにくいように工夫されている。
狭間には長方形・正方形・三角形・円形など様々な形のものがあり、長方形のものは矢狭間、その他のものは鉄砲狭間であり、正方形のものを箱狭間、三角形のものを鎬狭間、円形のものを丸狭間ともいい、姫路城にはこれらの様々な狭間が並んでいる。
#br
大天守は現存十二天守のなかでも最大規模を誇り、東小天守・乾小天守・西小天守とは二重の渡櫓でつながれた連立式天守となっている。
これによって天守群の内側に空間ができ、天守曲輪とも言える一画が設けられた。これらの天守群はそれぞれが籠城戦に耐えうる設計となっており、中庭には台所が構えられ、大天守の地階には洗い場や厠が6ヶ所に設置されており、もし本丸が落ちたとしても天守曲輪で籠城戦を行うことが想定されていたと考えられる。
なお連立式天守は[[伊予松山城]]・[[和歌山城]]のものも有名で、姫路城とともに[[三大連立式平山城>日本100名城#o5e1c1c7]]に数えられる。
#br
このように姫路城は非常に実戦的な造りとなっており、屈曲し複雑に入り組んだ登城路は侵入した敵を側面から射撃する横矢掛かりが形成され、登城路に設けられた城門の数は全国屈指、至る所に構えられた櫓も規模が大きく、日本の城を代表するに相応しい名城と言える。
}}
*** [#jc335cda]
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){お菊さんの井戸(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
姫路城内には、「一枚、二枚」とお皿を数える怪談に登場するお菊さんゆかりとされる井戸がある。
怪談の内容は地域により異なるが、『播州皿屋敷』では室町時代の細川家のお家騒動を背景にしている。
それによると、細川家の国家老である青山鉄山が謀反を起こして姫路城主に取って代わろうとしているのを察した城主の忠臣・衣笠元信が愛人であるお菊を通じて企みを探ったという。
お菊の働きのおかげで、鉄山による城主の毒殺は未然に阻止されたが、その後も鉄山の屋敷で動向を探っていると、鉄山の同士・町坪弾四朗に気付かれ言い寄られた。
これを拒否したお菊は折檻され、弾四朗にお菊が預かる家宝の十枚の皿を一枚隠されてしまう。
そうして、お菊は皿を紛失した罪により切り捨てられ、井戸に捨てられてしまう。それから井戸の底からは「一枚、二枚」と悲しげに皿を数える女性の声が聞こえるようになったと言われている。
#br
寛政7年(1795年)には、姫路城下に後ろ手に縛られた女性のような姿をしたジャコウアゲハの蛹が大発生し、城下の人々は「昔、姫路城で殺されたお菊の幽霊が、虫の姿を借りてこの世に帰ってきているのだ」と噂したという。
}}}

*** [#w7a5c956]
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){長壁姫(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
姫路城には数多くの妖怪伝説があるが、以下は天守に隠れ住むという長壁姫(刑部姫とも)に関連する伝承である。
#br
あるとき姫路宰相・池田輝政に宛てて播磨のあるじを名乗る天狗から「城内に寺院を建てよ」という手紙が送られたという。
しばらくは手紙は無視されていたが、2年後に輝政の病が悪化すると、祈祷のためやってきた円満寺の妙覚が手紙の内容の通りにすることを勧めたために、鬼門にあたる城内北東部に八天堂という仏堂を建てられることとなった。
さらに、姫山の地主神である長壁明神(刑部明神とも)の祟りだという噂もあったので、羽柴秀吉の姫路築城の際に播磨総社に移されていた長壁神社も城内に祀り直すと、病状も快復したという。
実際、輝政の病を契機に八天堂が建立され、長壁神社が城内に祀り直されたのは確かなようである。
#br
しかし、妖怪騒動はこれでは終わらず、木下家定が城主だった頃、天守に妖怪が出るとの噂が広まった。
そのとき、城の見張り番の者たちも恐れをなしていたが、身分を隠して足軽奉公を行なっていた宮本武蔵は平気な顔をしており、武芸者であることを見破られ妖怪退治を命じられることとなった。
武蔵は天守3階で凄まじい炎に襲われ、轟音の地響きが起こると腰の太刀に手を掛けた。すると異変は止まったが、4階でも似たような現象が起きたため、最上階まで駆け上がった。
そこには誰もいなかったので、朝方まで張り込んでいたところ、長壁姫が現れた。長壁姫は長壁神社を依り代とする神であるが、天守に取り残されてしまい、姫路城の主として顕現したという。
長壁姫は武蔵に対して「あなたのおかげで城に棲む妖怪は逃げていきました」と感謝をすると、[[松倉城]]ゆかりでもある郷義弘の名刀を褒美として与えたという。
#br
この話の続きとして、郷義弘は盗品であったと語られることもあるが、長壁姫は悪霊ではなく神だったとされることが多く、現在長壁明神は大天守最上階でも祀られている。

}}}

*投票テスト [#b01e3dcb]
#vote("書いてもいい"[5],"客観情報のみ書いていい"[4],"書かない"[4])

*編成・配置例、質問、救援依頼 [#yf4ae515]
各殿たちの配置例(クリア報告)、編成配置についての質問や救援要請はこちらへ。
&color(Red){※各種検証や攻略記事の提案としての配置例等は通常コメント欄へお願いします。};
※救援要請をする場合には、編成とどこが上手くいかないかを書き添えると回答をもらいやすくなります。
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){クリックで展開。};
}}
#style(class=submenu){{
#pcomment(Comments/ページ名/編成・配置例、質問、救援依頼,reply,10,)
}}

*test [#uecd6397]

#br
#region(&color(Maroon){''ステージ解説(ネタバレありのため折りたたみ)''};)
2~12と、橋+15~18、この2つの北上ルートに大量の敵が次々押し寄せるMAP。
MAP外の象型兜が動き出す前に3に配置した遠距離城娘で可能な限り削っておきたい。
他にも、散発的に8~11間を毛虫型兜が飛来するので、8にも前衛を置き、左と下の双方を叩けるようにしたい。
手持ちにバフ歌があるなら、14に配置すればラッシュを回復でしのぎつつ、強化も行える。
#endregion
#br
*test2 [#t66d53e5]
{{コメントアウト\\ コメントを{{}} で囲むと編集用のコメントを登録できます。編集画面でのみ表示され、通常の閲覧画面には反映されません}}
折りたたみテスト

#style(class=submenuheader){{
表示しておく内容(クリック部分)
}}
#style(class=submenu){{
折りたたまれる内容1
折りたたまれる内容2
}}

#br

#region("折りたたみ名称、デフォルト")
折りたたまれた内容
あいうえお
かきくけこ
#endregion

#br

#region("&size(20){折りたたみ名称、フォント20};")
&size(20){折りたたまれた内容、フォント20};
&size(14){あいうえお、フォント14};
&size(13){かきくけこ、フォント13};
&size(12){さしすせそ、フォント12};
たちつてと、デフォルト
#endregion

#br

#region("&size(13){折りたたみ名称、フォント13};")
&size(13){折りたたまれた内容};
&size(13){あいうえお};
&size(13){かきくけこ};
&size(13){さしすせそ};
#endregion
*test3 [#e161c6cc]
モーションは60fpsで処理されている模様
キラキラした武器などは1コマ多い(+)
ボス武器は個別モーション(速度低下済み?)
武器攻撃モーション
|CENTER:武器|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:フレーム|h
|80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:30|c
||0|8|18|40|||||||||||
|刀|0|10|18|26|35||||||||||
|刀+|0|10|16|22|28|35|||||||||
|槍|0|10|20|30|42||||||||||
|槍+|0|10|18|26|34|42|||||||||
|槍(巨槍)|0|20|36|52|62|76|||||||||
|槍(櫃槍)|0|15|27|39|54|66|78|90|110||||||
|槌|0|15|30|45|60||||||||||
|槌+|0|15|30|40|50|60|||||||||
|槌(暴槌)|0|15|40|60|80|100|||||||||
|弓|0|7|15|24|35||||||||||
|弓+|0|7|13|20|26|35|||||||||
|弓(謀弓)|0|20|40|60|95|135|||||||||
|石弓|0|15|23|32|45||||||||||
|石弓(連弩)|0|35|45|55|80||||||||||
|石弓+|0|15|22|30|38|45|||||||||
|石弓(無双)|0|40|50|60|70|110|||||||||
|石弓(剛弩)|0|30|37|45|53|73|||||||||
|鉄砲|0|30|40|50|70||||||||||
|鉄砲(連装)|0|70|80|90|100|110|120|160|||||||
|鉄砲(回転)|0|80|88|96|104|112|120|128|136|144|200||||
|鉄砲+|0|30|40|50|60|70|||||||||
|鉄砲2連+|0|70|80|90|100|110|120|130|160||||||
|鉄砲3連+|0|80|84|88|96|104|108|112|120|128|132|136|144|200|
|鉄砲(烈砲)|0|35|50|65|80|120|||||||||
|大砲|0|15|30|40|55|80|||||||||
|大砲+|0|15|30|40|55|70|80||||||||
|大砲(激砲)|0|23|48|65|90|115|130||||||||
|歌舞|0|60|70|80|90|120|||||||||
|法術|0|30|40|50|80||||||||||
|法術+|0|30|38|46|54|80|||||||||
|盾|0|13|21|29|45||||||||||
|盾+|0|13|21|29|35|45|||||||||
|杖|0|30|40|50|70||||||||||
|杖+|0|30|40|50|60|70|||||||||

予測
|CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|武器|攻撃|休み|合計|>|>|>|>|>|>|>|>|>|速度上昇|>|計略|>|装備+2倍|>|装備+3倍|h
|~|~|~|~|5%|10%|15%|20%|25%|30%|35%|40%|45%|50%|2倍|3倍|やや|上昇|やや|上昇|
|LEFT:|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|刀|35|60|95|93|92|90|89|88|87|86|85|84|83|48|32|45|44|30|29|
|槍|42|60|102|100|98|97|95|94|92|91|90|89|88|51|34|48|47|32|31|
|槍(巨槍)|76|60|136|132|129|126|123|121|118|116|114|112|111|68|45|||||
|槍(櫃槍)|110|60|170|165|160|156|152|148|145|141|139|136|133|85|57|||||
|槌|60|60|120|117|115|112|110|108|106|104|103|101|100|60|40|55|54|37|36|
|槌(暴槌)|100|60|160|155|151|147|143|140|137|134|131|129|127|80|53|||||
|弓|35|35|70|68|67|65|64|63|62|61|60|59|58|35|23|32|32|21|21|
|弓(謀弓)|135|35|170|164|158|152|148|143|139|135|131|128|125|85|57|||||
|石弓|45|60|105|103|101|99|98|96|95|93|92|91|90|53|35|49|48|33|32|
|石弓(連弩)|80|60|140|136|133|130|127|124|122|119|117|115|113|70|47|63|62|42|41|
|石弓(無双)|110|60|170|165|160|156|152|148|145|141|139|136|133|85|57|76|74|51|49|
|石弓(剛弩)|73|60|133|130|126|123|121|118|116|114|112|110|109|67|44|||||
|鉄砲|70|60|130|127|124|121|118|116|114|112|110|108|107|65|43|59|58|39|39|
|鉄砲(2連)|160|60|220|212|205|199|193|188|183|179|174|170|167|110|73|97|94|64|63|
|鉄砲(3連)|200|60|260|250|242|234|227|220|214|208|203|198|193|130|87|113|110|76|73|
|鉄砲(烈砲)|120|60|180|174|169|164|160|156|152|149|146|143|140|90|60|||||
|大砲|80|90|170|166|163|160|157|154|152|149|147|145|143|85|57|78|77|52|51|
|大砲(激砲)|130|90|220|214|208|203|198|194|190|186|183|180|177|110|73|||||
|歌舞|120|120|240|234|229|224|220|216|212|209|206|203|200|120|80|110|108|73|72|
|法術|80|60|140|136|133|130|127|124|122|119|117|115|113|70|47|63|62|42|41|
|盾|45|60|105|103|101|99|98|96|95|93|92|91|90|53|35|49|48|33|32|
|杖|70|60|130|127|124|121|118|116|114|112|110|108|107|65|43|59|58|39|39|

|CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|武器|>|>|>|>|>|>|>|>|>|速度上昇|>|計略|>|装備+2倍|>|装備+3倍|h
|~|5%|10%|15%|20%|25%|30%|35%|40%|45%|50%|2倍|3倍|やや|上昇|やや|上昇|
|LEFT:|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|刀|1.8%|3.5%|5.0%|6.5%|8.0%|9.3%|10.6%|11.8%|12.9%|14.0%|100.0%|200.0%|113.1%|115.9%|219.6%|223.9%|
|槍|2.0%|3.9%|5.7%|7.4%|9.0%|10.5%|12.0%|13.3%|14.7%|15.9%|100.0%|200.0%|114.7%|117.9%|222.1%|226.9%|
|槍(巨槍)|2.7%|5.4%|7.9%|10.3%|12.6%|14.8%|16.9%|19.0%|21.0%|22.9%|100.0%|200.0%|||||
|槍(櫃槍)|3.2%|6.3%|9.2%|12.1%|14.9%|17.6%|20.2%|22.7%|25.1%|27.5%|100.0%|200.0%|||||
|槌|2.4%|4.8%|7.0%|9.1%|11.1%|13.0%|14.9%|16.7%|18.4%|20.0%|100.0%|200.0%|118.2%|122.2%|227.3%|233.3%|
|槌(暴槌)|3.1%|6.0%|8.9%|11.6%|14.3%|16.9%|19.3%|21.7%|24.1%|26.3%|100.0%|200.0%|||||
|弓|2.4%|4.8%|7.0%|9.1%|11.1%|13.0%|14.9%|16.7%|18.4%|20.0%|100.0%|200.0%|118.2%|122.2%|227.3%|233.3%|
|弓(謀弓)|3.9%|7.8%|11.6%|15.3%|18.9%|22.4%|25.9%|29.3%|32.7%|36.0%|100.0%|200.0%|||||
|石弓|2.1%|4.1%|5.9%|7.7%|9.4%|11.0%|12.5%|14.0%|15.3%|16.7%|100.0%|200.0%|115.4%|118.8%|223.1%|228.1%|
|石弓(連弩)|2.8%|5.5%|8.1%|10.5%|12.9%|15.2%|17.4%|19.5%|21.6%|23.5%|100.0%|200.0%|121.1%|125.8%|231.6%|238.7%|
|石弓(無双)|3.2%|6.3%|9.2%|12.1%|14.9%|17.6%|20.2%|22.7%|25.1%|27.5%|100.0%|200.0%|124.2%|129.7%|236.3%|244.6%|
|石弓(剛弩)|2.7%|5.3%|7.7%|10.1%|12.3%|14.5%|16.6%|18.6%|20.5%|22.4%|100.0%|200.0%|||||
|鉄砲|2.6%|5.1%|7.6%|9.9%|12.1%|14.2%|16.2%|18.2%|20.1%|21.9%|100.0%|200.0%|119.7%|124.1%|229.6%|236.2%|
|鉄砲(連装)|3.6%|7.1%|10.5%|13.8%|17.0%|20.2%|23.2%|26.2%|29.1%|32.0%|100.0%|200.0%|127.6%|134.0%|241.4%|251.1%|
|鉄砲(回転)|3.8%|7.5%|11.2%|14.7%|18.2%|21.6%|24.9%|28.2%|31.4%|34.5%|100.0%|200.0%|129.4%|136.4%|244.1%|254.5%|
|鉄砲(烈砲)|3.3%|6.5%|9.5%|12.5%|15.4%|18.2%|20.9%|23.5%|26.1%|28.6%|100.0%|200.0%|||||
|大砲|2.3%|4.5%|6.5%|8.5%|10.4%|12.2%|13.9%|15.5%|17.1%|18.6%|100.0%|200.0%|117.0%|120.8%|225.5%|231.2%|
|大砲(激砲)|2.9%|5.7%|8.4%|10.9%|13.4%|15.8%|18.1%|20.3%|22.5%|24.5%|100.0%|200.0%|||||
|歌舞|2.4%|4.8%|7.0%|9.1%|11.1%|13.0%|14.9%|16.7%|18.4%|20.0%|100.0%|200.0%|118.2%|122.2%|227.3%|233.3%|
|法術|2.8%|5.5%|8.1%|10.5%|12.9%|15.2%|17.4%|19.5%|21.6%|23.5%|100.0%|200.0%|121.1%|125.8%|231.6%|238.7%|
|盾|2.1%|4.1%|5.9%|7.7%|9.4%|11.0%|12.5%|14.0%|15.3%|16.7%|100.0%|200.0%|115.4%|118.8%|223.1%|228.1%|
|杖|2.6%|5.1%|7.6%|9.9%|12.1%|14.2%|16.2%|18.2%|20.1%|21.9%|100.0%|200.0%|119.7%|124.1%|229.6%|236.2%|
*テスト特技 [#fcec53e9]
**色をつけてみました [#y2192287]

#style(class=submenuheader){{{
・色1(クリックで展開)
}}}
#style(class=submenu){{{
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=on,table_mod=open){{
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|NO.|城娘名|特技名|効果| |レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|h
|NO.|城娘名|特技名|効果| |レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|f
|___|_____|_________|________________||_|___|_____|_|________|____________|____|____|____|____|____|____|f
|||||BGCOLOR(#555):|||||LEFT:BGCOLOR(#fff):|LEFT:BGCOLOR(#fff):|RIGHT:BGCOLOR(#ffe):|RIGHT:BGCOLOR(#fee):|RIGHT:BGCOLOR(#eff):|RIGHT:BGCOLOR(#fef):|RIGHT:BGCOLOR(#efe):|RIGHT:BGCOLOR(#eef):|c
//
|001|[[福山館]]|攻撃範囲強化【範囲】・壱|範囲内の城娘の攻撃範囲が10上昇||1|48|平山|弓|&color(Blue){範囲407((特技込み))};|||||&color(Blue){+10};|||
|002|[[松前城]]|耐久範囲強化【範囲】・弐|範囲内の城娘の耐久が15%上昇||4|110|平山|銃|&color(Blue){範囲499};||&color(Blue){15%};||||||
|003|[[根城]]|回復強化・壱|自身の回復が20上昇||2|34|平山|槍|自身||||||+20||
|004|[[不来方城]]|攻撃強化・弐|自身の攻撃が20%上昇||2|84|平山|槌|自身|||20%|||||
|005|[[盛岡城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||4|128|平山|槌|自身||||25%||||
|005|[[盛岡城改壱>盛岡城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||5|119|平山|槌|自身||||25%||||
|006|[[千代城]]|防御強化・壱|自身の防御が20%上昇||2|71|山|刀|自身||||20%||||
|006|[[千代城改壱>千代城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||3|93|山|刀|自身||||25%||||
|007|[[仙台城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||5|110|平山|刀|自身||||25%||||
|007|[[仙台城改壱>仙台城]]|独眼流|自身の耐久が15%、防御が25%上昇||6|127|平山|刀|自身||15%||25%||||
|053|[[佐和山城]]|足止め・参|5体までの敵を足止めできる||6|80|山|槍|自身|足止め5体|||||||
|053|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|足止め・参|攻撃と防御が50上昇&br;5体までの敵を足止めできる||7|70|山|槍|自身|足止め5体||+50|+50||||
|060|[[大坂城]]|トキメキ☆カンパク|巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇&br;攻撃範囲が5、攻撃速度が5%上昇||7|175|平|歌|&color(Blue){範囲565((特技込み))};|&color(Blue){最大&br;(1回)};||&color(Blue){+100&br;(+20)};||&color(Blue){+25&br;(+5)};||&color(Blue){25%&br;(5%)};|
|068|[[三原城改壱>三原城]]|やっさ踊り|範囲内の敵の移動速度が25%低下&br;自身の耐久が20%上昇||4|82|平山/水|弩|&color(Red){範囲390};&br;自身||20%|||||&color(Red){移動&br;-25%};|
|081|[[高知城]]|殿援護・弐|殿の攻撃と防御が25%上昇||5|128|平山|銃|&color(Green){殿};|||&color(Green){25%};|&color(Green){25%};||||
|083|[[福岡城]]|気還元率上昇【全城娘】・弐|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇||4|100|平山/水|弩|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||||
|102|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|墨俣一夜城|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇&br;範囲内の城娘の回復が20上昇||4|110|平|銃|&color(Blue){範囲524};&br;&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||&color(Blue){+20};||
|121|[[彦根城]]|玄宮楽々|全城娘の計略使用までの時間が30%短縮||7|80|平山|槍|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){計略時間短縮30%};|||||||
|127|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|開蓮華|自身の攻撃速度が25%上昇&br;範囲内の敵の攻撃を20%下げる||6|118|山|弩|&color(Red){範囲375};&br;自身|||&color(Red){-20%};||||25%|
|136|[[深志城]]|蔵強化【範囲】・弐|範囲内の蔵の耐久と防御が3倍||3|63|平|弓|&color(Blue){範囲459};|&color(Blue){蔵の耐久と防御が3倍};|||||||
|145|[[五稜郭]]|オーソリティー・デ・ファクト|殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇||7|163|平|砲|&color(Green){殿};&br;&color(Fuchsia){全城娘};&br;&color(Fuchsia){全蔵};||||&color(Fuchsia){+100};||||
|153|[[安平城]]|防御低下【範囲】・参|範囲内の敵の防御が25%低下||7|163|平/水|銃|&color(Red){範囲718};||||&color(Red){-25%};||||
|170|[[弘前城]]|攻撃強化【全城娘】・参|全城娘の攻撃力が15%上昇||6|80|平山|弓|&color(Fuchsia){全城娘};|||&color(Fuchsia){15%};|||||
}}
}}}


#style(class=submenuheader){{{
・色2(クリックで展開)
}}}
#style(class=submenu){{{
#table_edit2(td_edit=on,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|特技名|効果|h
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|特技名|効果|f
|___|_____|_|___|_____|_|________|____________|____|____|____|____|____|____|_________|________________|f
|||||||LEFT:BGCOLOR(#fff):|LEFT:BGCOLOR(#fff):|RIGHT:BGCOLOR(#ffe):|RIGHT:BGCOLOR(#fee):|RIGHT:BGCOLOR(#eff):|RIGHT:BGCOLOR(#fef):|RIGHT:BGCOLOR(#efe):|RIGHT:BGCOLOR(#eef):|||c
//
|001|[[福山館]]|1|48|平山|弓|&color(Blue){範囲407((特技込み))};|||||&color(Blue){+10};|||攻撃範囲強化【範囲】・壱|範囲内の城娘の攻撃範囲が10上昇|
|002|[[松前城]]|4|110|平山|銃|&color(Blue){範囲499};||&color(Blue){15%};||||||耐久範囲強化【範囲】・弐|範囲内の城娘の耐久が15%上昇|
|003|[[根城]]|2|34|平山|槍|自身||||||+20||回復強化・壱|自身の回復が20上昇|
|004|[[不来方城]]|2|84|平山|槌|自身|||20%|||||攻撃強化・弐|自身の攻撃が20%上昇|
|005|[[盛岡城]]|4|128|平山|槌|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|005|[[盛岡城改壱>盛岡城]]|5|119|平山|槌|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|006|[[千代城]]|2|71|山|刀|自身||||20%||||防御強化・壱|自身の防御が20%上昇|
|006|[[千代城改壱>千代城]]|3|93|山|刀|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|007|[[仙台城]]|5|110|平山|刀|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|007|[[仙台城改壱>仙台城]]|6|127|平山|刀|自身||15%||25%||||独眼流|自身の耐久が15%、防御が25%上昇|
|053|[[佐和山城]]|6|80|山|槍|自身|足止め5体|||||||足止め・参|5体までの敵を足止めできる|
|053|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|7|70|山|槍|自身|足止め5体||+50|+50||||足止め・参|攻撃と防御が50上昇&br;5体までの敵を足止めできる|
|060|[[大坂城]]|7|175|平|歌|&color(Blue){範囲565((特技込み))};|&color(Blue){最大&br;(1回)};||&color(Blue){+100&br;(+20)};||&color(Blue){+25&br;(+5)};||&color(Blue){25%&br;(5%)};|トキメキ☆カンパク|巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇&br;攻撃範囲が5、攻撃速度が5%上昇|
|068|[[三原城改壱>三原城]]|4|82|平山/水|弩|&color(Red){範囲390};&br;自身||20%|||||&color(Red){移動&br;-25%};|やっさ踊り|範囲内の敵の移動速度が25%低下&br;自身の耐久が20%上昇|
|081|[[高知城]]|5|128|平山|銃|&color(Green){殿};|||&color(Green){25%};|&color(Green){25%};||||殿援護・弐|殿の攻撃と防御が25%上昇|
|083|[[福岡城]]|4|100|平山/水|弩|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||||気還元率上昇【全城娘】・弐|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇|
|102|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|4|110|平|銃|&color(Blue){範囲524};&br;&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||&color(Blue){+20};||墨俣一夜城|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇&br;範囲内の城娘の回復が20上昇|
|121|[[彦根城]]|7|80|平山|槍|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){計略時間短縮30%};|||||||玄宮楽々|全城娘の計略使用までの時間が30%短縮|
|127|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|6|118|山|弩|&color(Red){範囲375};&br;自身|||&color(Red){-20%};||||25%|開蓮華|自身の攻撃速度が25%上昇&br;範囲内の敵の攻撃を20%下げる|
|136|[[深志城]]|3|63|平|弓|&color(Blue){範囲459};|&color(Blue){蔵の耐久と防御が3倍};|||||||蔵強化【範囲】・弐|範囲内の蔵の耐久と防御が3倍|
|145|[[五稜郭]]|7|163|平|砲|&color(Green){殿};&br;&color(Fuchsia){全城娘};&br;&color(Fuchsia){全蔵};||||&color(Fuchsia){+100};||||オーソリティー・デ・ファクト|殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|
|153|[[安平城]]|7|163|平/水|銃|&color(Red){範囲718};||||&color(Red){-25%};||||防御低下【範囲】・参|範囲内の敵の防御が25%低下|
|170|[[弘前城]]|6|80|平山|弓|&color(Fuchsia){全城娘};|||&color(Fuchsia){15%};|||||攻撃強化【全城娘】・参|全城娘の攻撃力が15%上昇|
}}
}}}

#style(class=submenuheader){{{
・色3(クリックで展開)
}}}
#style(class=submenu){{{
#table_edit2(,table_mod=close){{
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|その他と備考|対象|特技名|h
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|その他と備考|対象|特技名|f
|___|_____|_|___|_____|_|____|____|____|____|____|____|_______|____|________|f
|||||||RIGHT:BGCOLOR(#ffe):|RIGHT:BGCOLOR(#fee):|RIGHT:BGCOLOR(#eff):|RIGHT:BGCOLOR(#fef):|RIGHT:BGCOLOR(#efe):|RIGHT:BGCOLOR(#eef):|RIGHT:BGCOLOR(#fff):|RIGHT:BGCOLOR(#fff):||c
//
|001|[[福山館]]|1|48|平山|弓||||&color(Blue){+10};||||&color(Blue){範囲407((特技込み))};|攻撃範囲強化【範囲】・壱|
|002|[[松前城]]|4|110|平山|銃|&color(Blue){15%};|||||||&color(Blue){範囲499};|耐久範囲強化【範囲】・弐|
|003|[[根城]]|2|34|平山|槍|||||+20|||自身|回復強化・壱|
|004|[[不来方城]]|2|84|平山|槌||20%||||||自身|攻撃強化・弐|
|005|[[盛岡城]]|4|128|平山|槌|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|005|[[盛岡城改壱>盛岡城]]|5|119|平山|槌|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|006|[[千代城]]|2|71|山|刀|||20%|||||自身|防御強化・壱|
|006|[[千代城改壱>千代城]]|3|93|山|刀|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|007|[[仙台城]]|5|110|平山|刀|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|007|[[仙台城改壱>仙台城]]|6|127|平山|刀|15%||25%|||||自身|独眼流|
|053|[[佐和山城]]|6|80|山|槍|||||||足止め5体|自身|足止め・参|
|053|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|7|70|山|槍||+50|+50||||足止め5体|自身|足止め・参|
|060|[[大坂城]]|7|175|平|歌||&color(Blue){+100&br;(+20)};||&color(Blue){+25&br;(+5)};||&color(Blue){25%&br;(5%)};|括弧は巨大化1回あたりの数値|&color(Blue){範囲565((特技込み))};|トキメキ☆カンパク|
|068|[[三原城改壱>三原城]]|4|82|平山/水|弩|20%|||||&color(Red){移動&br;-25%};||&color(Red){範囲390};&br;自身|やっさ踊り|
|081|[[高知城]]|5|128|平山|銃||&color(Green){25%};|&color(Green){25%};|||||&color(Green){殿};|殿援護・弐|
|083|[[福岡城]]|4|100|平山/水|弩|||||||&color(Fuchsia){気還元率+25%};|&color(Fuchsia){全城娘};|気還元率上昇【全城娘】・弐|
|102|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|4|110|平|銃|||||&color(Blue){+20};||&color(Fuchsia){気還元率+25%};|&color(Blue){範囲524};&br;&color(Fuchsia){全城娘};|墨俣一夜城|
|121|[[彦根城]]|7|80|平山|槍|||||||&color(Fuchsia){計略時間短縮30%};|&color(Fuchsia){全城娘};|玄宮楽々|
|127|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|6|118|山|弩||&color(Red){-20%};||||25%||&color(Red){範囲375};&br;自身|開蓮華|
|136|[[深志城]]|3|63|平|弓|||||||&color(Blue){蔵の耐久と防御が3倍};|&color(Blue){範囲459};|蔵強化【範囲】・弐|
|145|[[五稜郭]]|7|163|平|砲|||&color(Fuchsia){+100};|||||&color(Green){殿};&br;&color(Fuchsia){全城娘};&br;&color(Fuchsia){全蔵};|オーソリティー・デ・ファクト|
|153|[[安平城]]|7|163|平/水|銃|||&color(Red){-25%};|||||&color(Red){範囲718};|防御低下【範囲】・参|
|170|[[弘前城]]|6|80|平山|弓||&color(Fuchsia){15%};||||||&color(Fuchsia){全城娘};|攻撃強化【全城娘】・参|
}}
}}}
*特技修正案見本 [#r21c9cc9]
**【城娘】強化 [#q65ffcbc]
#region("折りたたみ")
&color(Red){''範囲内にいても殿には適用されない''};

***各種変位強化 [#pa31dfd0]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇|[[鶴ヶ岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''出羽三山の験力''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇、自身の攻撃速度が5%上昇|[[鶴ヶ岡城改壱>鶴ヶ岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''ドッキドキ五帖御文''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が18、攻撃範囲が5上昇|[[山科本願寺改壱>山科本願寺]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃/防御強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が18上昇、防御が18上昇|[[石山御坊]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''トキメキ☆カンパク''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇、攻撃範囲が5、攻撃速度が5%上昇|[[大坂城]](2016/9/20~)|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''防御強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の防御が20上昇|[[窪田城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の耐久が100上昇|[[尾山御坊]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''キミに一向''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の耐久が100上昇&br;防御が10上昇|[[尾山御坊改壱>尾山御坊]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃速度強化・変位''|
||巨大化する度に自身の攻撃速度が5%上昇|[[久保田城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃範囲強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃範囲が4上昇|[[山科本願寺]]|

***攻撃強化(該当%抽出案) [#y703c3e3]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃強化・壱''|
|20%|自身の攻撃が20%上昇|[[不来方城]]、[[大宝寺城]]、[[厩橋城]]、[[飛山城]]、[[三崎城]]、[[大聖寺城]]、[[来島城]]、[[今浜城]]、[[岩手山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃強化・弐''|
|25%|自身の攻撃が25%上昇|[[宇都宮城]]、[[根来城]]、[[与板城]]、[[今治城]]、[[大宝寺城改壱>大宝寺城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/防御強化・弐''|
|15%|自身の攻撃と防御が15%上昇|[[山形城]]、[[備中高松城]]、[[佐賀城]]、[[丸亀城]]、[[小谷城]]、[[一乗谷城]]、[[萩城]]、[[備中松山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/防御強化・参''|
|20%|自身の攻撃と防御が20%上昇|[[名古屋城]]、[[広島城]]、[[丸亀城改壱>丸亀城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''浮世をば今こそ渡れ''|
|15%|自身の攻撃と攻撃速度と防御が15%上昇|[[備中高松城改壱>備中高松城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鯉の滝登り''|
|20%|自身の攻撃と防御が20%上昇、範囲が30上昇|[[広島城改壱>広島城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''一乗滝の燕返し!''|
|25%|自身の攻撃と防御が25%上昇|[[一乗谷城改壱>一乗谷城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''八重桜乱''|
|25%|範囲内の城娘の防御が15%上昇、自身の攻撃が25%上昇|[[会津若松城改壱>会津若松城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
|15%|自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''白帝彩雲''|
|10%|部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/攻撃速度強化・弐''|
|15%|自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が15%上昇|[[忍城]]、[[島原城]]、[[福山城]]、[[佐久間金沢城]]、[[四稜郭]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/攻撃速度強化・参''|
|20%|自身の攻撃が20%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[首里城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''火宅の門''|
|15%|自身の耐久、攻撃、攻撃速度が15%上昇|[[佐久間金沢城改壱>佐久間金沢城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''時鐘楼''|
|15%|自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が25%上昇|[[島原城改壱>島原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''甲斐姫斬''|
|25%|自身の攻撃が25%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[忍城改壱>忍城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/範囲強化・弐''|
|15%|自身の攻撃が15%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[七尾城]]、[[多賀城]]、[[ゼーランディア城]]、[[伊丹城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/範囲強化・参''|
|20%|自身の攻撃が20%上昇、攻撃範囲が20上昇|[[福知山城]]、[[吉野ヶ里]]、[[竹田城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''能鷹不隠爪''|
|30%|範囲内の城娘の回復が20、自身の攻撃が30%上昇|[[駿府城改壱>駿府城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''名物 石田正宗''|
|固50|攻撃と防御が50上昇、5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃強化【範囲】・壱''|
|10%|範囲内の城娘の攻撃が10%上昇|[[鹿児島城]]、[[上関城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃強化【範囲】・弐''|
|15%|範囲内の城娘の攻撃が15%上昇|[[岡豊城]]、[[鹿児島城改壱>鹿児島城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''鎮安守護神''|
|15%|範囲内の城娘の攻撃が15%、攻撃範囲が20上昇|[[多賀城改壱>多賀城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''鬼若子''|
|20%|範囲内の城娘の攻撃が20%上昇、自身の範囲が30上昇|[[岡豊城改壱>岡豊城]]|

***防御強化 [#j7b7ea7d]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''防御強化''|
|壱|自身の防御が20%上昇|[[千代城]]、[[飯盛山城]]、[[防己尾城]]、[[引田城]]、[[大高坂山城]]、[[日之嶽城]]、[[松倉城]]、[[久慈城]]、[[中村舘]]|
|弐|自身の防御が25%上昇|[[盛岡城]]、[[仙台城]]、[[稲葉山城]]、[[岩櫃城]]、[[真田丸]]、[[千代城改壱>千代城]]、[[サンタンジェロ城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''耐久/防御強化''|
|弐|自身の耐久と防御が15%上昇|[[月山富田城]]、[[春日山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''独眼竜''|
||自身の耐久が15%上昇、防御が25%上昇|[[仙台城改壱>仙台城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/防御強化''|
|弐|自身の攻撃と防御が15%上昇|[[山形城]]、[[備中高松城]]、[[佐賀城]]、[[丸亀城]]、[[小谷城]]、[[一乗谷城]]、[[萩城]]、[[備中松山城]]|
|参|自身の攻撃と防御が20%上昇|[[名古屋城]]、[[広島城]]、[[丸亀城改壱>丸亀城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''浮世をば今こそ渡れ''|
||自身の攻撃と攻撃速度と防御が15%上昇|[[備中高松城改壱>備中高松城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鯉の滝登り''|
||自身の攻撃と防御が20%上昇、範囲が30上昇|[[広島城改壱>広島城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''一乗滝の燕返し!''|
||自身の攻撃と防御が25%上昇|[[一乗谷城改壱>一乗谷城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
||自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''白帝彩雲''|
||部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''名物 石田正宗''|
||攻撃と防御が50上昇、5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''防御強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の防御が10%上昇|[[飫肥城]]|
|弐|範囲内の城娘の防御が15%上昇|[[坂本城]]、[[津和野城]]、[[会津若松城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久/防御強化【範囲】''|
|参|範囲内の城娘の耐久と防御が20%上昇|[[小田原城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''難攻不落''|
||範囲内の城娘の耐久と防御が25%上昇|[[小田原城改壱>小田原城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''八重桜乱''|
||範囲内の城娘の防御が15%上昇、自身の攻撃が25%上昇|[[会津若松城改壱>会津若松城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''オーソリティー・デ・ファクト''|
||殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|[[五稜郭]]|

***耐久強化 [#c5d55f52]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''耐久強化''|
|壱|自身の耐久が20%上昇|[[黒川城]]、[[小田喜城]]、[[鬼ヶ城]]、[[三木城]]、[[村中城]]|
|弐|自身の耐久が25%上昇|[[大多喜城]]、[[鹿野城]]、[[帰雲城]]、[[有岡城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''耐久/防御強化''|
|弐|自身の耐久と防御が15%上昇|[[月山富田城]]、[[春日山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''独眼竜''|
||自身の耐久が15%上昇、防御が25%上昇|[[仙台城改壱>仙台城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''やっさ踊り''|
||範囲内の敵の移動速度が25%低下、自身の耐久を20%上昇|[[三原城改壱>三原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''吸血鬼化''|
||自身の耐久25%上昇、近接攻撃で敵を撃破時に耐久が少し回復|[[ブラン城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''白帝彩雲''|
||部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の耐久が10%上昇|[[三本松城]]、[[鶴崎城]]、[[天神西舘]]|
|弐|範囲内の城娘の耐久が15%上昇|[[松前城]]、[[多聞山城]]、[[柳川城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久/防御強化【範囲】''|
|参|範囲内の城娘の耐久と防御が20%上昇|[[小田原城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''難攻不落''|
||範囲内の城娘の耐久と防御が25%上昇|[[小田原城改壱>小田原城]]|

***攻撃速度強化 [#xa3bc960]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃速度強化''|
|壱|自身の攻撃速度が15%上昇|[[新府城]]、[[新府城改壱>新府城]]、[[鍋蓋城]]、[[津留賀城]]、[[金ヶ崎城]]、[[笹原城]]|
|弐|自身の攻撃速度が20%上昇|[[苗木城]]、[[石垣山城]]、[[観音寺城]]、[[菩提山城]]、[[久留米城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''銃ヲ善クス''|
||自身の攻撃速度が20%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[久留米城改壱>久留米城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/攻撃速度強化''|
|弐|自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が15%上昇|[[忍城]]、[[島原城]]、[[福山城]]、[[佐久間金沢城]]、[[四稜郭]]|
|参|自身の攻撃が20%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[首里城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''火宅の門''|
||自身の耐久、攻撃、攻撃速度が15%上昇|[[佐久間金沢城改壱>佐久間金沢城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''時鐘楼''|
||自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が25%上昇|[[島原城改壱>島原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''甲斐姫斬''|
||自身の攻撃が25%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[忍城改壱>忍城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
||自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''開蓮華''|
||自身の攻撃速度が25%上昇、範囲内の敵の攻撃を20%下げる|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃速度強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の攻撃速度が10%上昇|[[今川館]]、[[丹波横山城]]|
|弐|範囲内の城娘の攻撃速度が15%上昇|[[小牧山城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''覇王侵略''|
||範囲内の城娘の攻撃速度が15%上昇、自身の範囲が30上昇|[[小牧山城改壱>小牧山城]]|

***範囲強化 [#f8719efd]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃範囲強化''|
|壱|自身の範囲が20上昇|[[矢留ノ城]]、[[龍王山城]]、[[桜尾城]]、[[勝瑞城]]、[[若松城]]、[[乙女城]]|
|弐|自身の範囲が30上昇|[[高松城]]、[[鳥羽城]]、[[岐阜城]]、[[松本城]]、[[龍王山城改壱>龍王山城]]、[[オレンジ城]]、[[福島城]]、[[清洲城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/範囲強化''|
|弐|自身の攻撃が15%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[七尾城]]、[[多賀城]]、[[ゼーランディア城]]、[[伊丹城]]|
|参|自身の攻撃が20%上昇、攻撃範囲が20上昇|[[福知山城]]、[[吉野ヶ里]]、[[竹田城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鯉の滝登り''|
||自身の攻撃と防御が20%上昇、範囲が30上昇|[[広島城改壱>広島城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''銃ヲ善クス''|
||自身の攻撃速度が20%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[久留米城改壱>久留米城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
||自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''大典太砲''|
||自身の範囲を80上昇、攻撃時に敵を少し後退させる|[[前田金沢城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鬼若子''|
||範囲内の城娘の攻撃が20%上昇、自身の範囲が30上昇|[[岡豊城改壱>岡豊城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''覇王侵略''|
||範囲内の城娘の攻撃速度が15%上昇、自身の範囲が30上昇|[[小牧山城改壱>小牧山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃範囲強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の攻撃範囲が10上昇|[[福山館]]|
|弐|範囲内の城娘の攻撃範囲が15上昇|[[高岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''鎮安守護神''|
||範囲内の城娘の攻撃が15%、攻撃範囲が20上昇|[[多賀城改壱>多賀城]]|

***回復強化 [#p117cc0a]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''回復強化''|
|壱|自身の回復が20上昇|[[根城]]、[[馬場城]]、[[滝山城]]、[[滝山城改壱>滝山城]]、[[宇土古城]]、[[原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''剣の楽劇''|
||自身の回復を20上昇し、攻撃を受けた時に自身の攻撃の80%で反撃を行う|[[ノイシュヴァンシュタイン城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''回復強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の回復が15上昇|[[富山城]]|
|弐|範囲内の城娘の回復が20上昇|[[宇土城]]、[[水戸城]]、[[駿府城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''能鷹不隠爪''|
||範囲内の城娘の回復が20、自身の攻撃が30%上昇|[[駿府城改壱>駿府城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''墨俣一夜城''|
||全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇、範囲内の城娘の回復が20上昇|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|
#endregion

**【敵】弱体化 [#oad6771b]
#region("折りたたみ")
***攻撃低下 [#kd73525c]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃低下【範囲】''|
|壱|範囲内の敵の攻撃が10%低下|[[浦添城]]|
|弐|範囲内の敵の攻撃が15%低下|[[前橋城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''開蓮華''|
||自身の攻撃速度が25%上昇、範囲内の敵の攻撃を20%下げる|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|

***防御低下 [#h5e63ca8]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''防御低下【範囲】''|
|弐|範囲内の敵の防御が20%低下|[[雑賀城]]、[[能島城]]、[[長浜城]]、[[尾山城]]、[[安平古堡]]、[[吉田郡山城]]|
|参|範囲内の敵の防御が25%低下|[[安平城]]|

**鈍足 [#l19b40bb]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''鈍足【範囲】''|
|弐|範囲内の敵の移動速度が25%低下|[[三原城]]、[[鳥取城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''やっさ踊り''|
||範囲内の敵の移動速度が25%低下、自身の耐久を20%上昇|[[三原城改壱>三原城]]|

***足止め [#zf499065]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''足止め''|
|壱|3体までの敵を足止めできる|[[柳之丸]]、[[那古野城]]、[[坂戸城]]、[[坂戸城改壱>坂戸城]]、[[志自岐原城]]|
|弐|4体までの敵を足止めできる|[[小諸城]]、[[北ノ庄城]]、[[福井城]]、[[フランケンシュタイン城]]|
|参|5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''名物 石田正宗''|
||攻撃と防御が50上昇、5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|
#endregion

**【殿・蔵】強化 [#sb8d806a]
#region("折りたたみ")
***殿援護 [#zf623c8c]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''殿援護''|
|壱|殿の攻撃と防御が20%上昇|[[東黒川館]]、[[大仏城]]|
|弐|殿の攻撃と防御が25%上昇|[[高知城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''オーソリティー・デ・ファクト''|
||殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|[[五稜郭]]|

***蔵強化 [#ddef3289]
&color(Red){''蔵は全マップ耐久2000、防御50''};
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''蔵強化【範囲】''|
|壱|範囲内の蔵の耐久と防御が2倍|[[石倉城]]、[[石山城]]、[[石山城改壱>石山城]]|
|弐|範囲内の蔵の耐久と防御が3倍|[[深志城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''オーソリティー・デ・ファクト''|
||殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|[[五稜郭]]|
#endregion

**特殊 [#pedb2332]
#region("折りたたみ")
***計略発動時間短縮 [#g6bccb27]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''計略発動時間短縮''|
|壱|||
|弐|自身の計略使用までの時間が25%短縮|[[二条城]]、[[岡山城]]、[[岡山城改壱>岡山城]]、[[平戸城]]、[[信貴山城]]|
|参|自身の計略使用までの時間が30%短縮|[[和歌山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''玄宮楽々''|
||全城娘の計略使用までの時間が30%短縮|[[彦根城]](2016/9/20~)|

***気還元率上昇 [#jd1302ac]
&color(Red){''効果は重複しない''};
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''気還元率上昇''|
|壱|自身の撤退、大破時に回復する気が30%上昇|[[本庄城]]、[[水口城]]、[[仁木館]]、[[脇本城]]|
|弐|自身の撤退、大破時に回復する気が35%上昇|[[伊賀上野城]]、[[八王子城]]、[[相馬中村城]]、[[脇本城改壱>脇本城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''気還元率上昇【全城娘】''|
|壱|全城娘の撤退、大破時に回復する気が20%上昇|[[杉目城]]|
|弐|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇|[[墨俣城]]、[[福岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''墨俣一夜城''|
||全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇、範囲内の城娘の回復が20上昇|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|

***その他 [#sef6324a]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''吸血鬼化''|
||自身の耐久25%上昇、近接攻撃で敵を撃破時に耐久が少し回復|[[ブラン城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''大典太砲''|
||自身の範囲を80上昇、攻撃時に敵を少し後退させる|[[前田金沢城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''剣の楽劇''|
||自身の回復を20上昇し、攻撃を受けた時に自身の攻撃の80%で反撃を行う|[[ノイシュヴァンシュタイン城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''白帝彩雲''|
||部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
#endregion

//|>|>|BGCOLOR(#df9):''計略時間短縮【全城娘】''|
//|参|全城娘の計略使用までの時間が20%短縮|[[彦根城]](旧)|
//|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃範囲/攻撃速度強化【範囲】・変位''|
//||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃範囲が5上昇、攻撃速度が5%上昇|[[大坂城]](旧)|



*折りたたみに左マージンテスト [#g421fcb7]

今しがたヘルプと検証でスタイルクラスみただけですがちょっと試したかったので。

※追加: スタイルプラグインはスタイルの直接指定もできるみたいなのでためしてみました。

http://pukiwiki.sonots.com/?Plugin%2Fstyle.inc.php

【デザイン・モチーフ(①原案)】
#style(class=submenuheader,style=margin-left:1em;){{{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu,style=margin-left:2em;){{{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}}

#br

#style(style=){{
-%%%デザイン・モチーフ(④個別たたみ・こうすればリスト要素としてサブメニュー化できる?)%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。

}}

*スタイルプラグインの使い方(直接スタイル・ネストの仕方含む) [#i2a6e2d2]

単純なクラス指定は [[swikiのヘルプ参照:http://manual.swiki.jp/index.php?%E8%A3%85%E9%A3%BE#d22a4eb6]]
使えるクラス名の一覧は [[swikiヘルプのこちら:http://manual.swiki.jp/index.php?style%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%94%A8%E6%84%8F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%B8%80%E8%A6%A7]]

余談ですがコードプラグインは最後に空行いれないと行数がおかしい。

**基本の簡単な例:クラス指定 [#jf71f2b7]

これについては詳しくはヘルプ参照。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ

#code(toolbar:true){{{{{
#style(class=dd_border000){{
ボーダー付きdiv
}}

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(class=dd_border000){{
ボーダー付きdiv
}}

}}}}}}} //七個





**スタイル直接指定の仕方

用意されているCSSクラスに適当なものがなく、自分でCSSスタイルを適用したい場合。

※ テンプレートにするときあまりstyleが煩雑だとメンテナンス性を損ないますが、クラス名変えるのとどれぐらい違うかといわれると…そんなに差はないかもしれません。あんまり凝りすぎるとデザインのメンテは大変になると思います。
※ ソースコード中、"※"以降の行はコメントです。

***① 一番シンプルな例。styleオプションだけ指定して、中括弧で範囲指定。

styleオプションの右辺にCSSスタイルを記述します。スタイル名と値はコロンで区切り、スタイルの値の終わりにセミコロンを付けます。複数同時に指定可能です。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

書式:
#style(style=[CSSスタイル]){{  ※ ネストの項で後述しますが、プラグインでは中括弧は最低2つ。数で対応する閉じ中括弧が決まる。
内容
}}

ex)
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
赤い太字になる
}}

}}}}}

#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
赤い太字になる
}}

}}}}}}} //七個





***② endオプションで範囲指定

中括弧を使わずに、styleオプション(classオプションでも可能)と、endオプションのペアでも範囲を指定できます。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

書式:
#style(style=[CSSスタイル])
内容
#style(end)
※ endオプションは ここで</div>を出力することを明示する。つまり直近の中括弧で開いていない#styleはここで終わる(中括弧でも終わってしまうかも?対応関係に注意)。

ex)

#style(style=color:red;)
赤い字になる
#style(end) 

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(style=color:red;)
赤い字になる
#style(end)

}}}}}}} //七個



***③ classオプションとの組み合わせ

classオプションとカンマ区切りで同時に使用することができます。同じ内容が指定された場合はCSSの仕様上、styleの方が勝つはずです。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

#style(class=[クラス名 dd_~],style=[CSSスタイル]){{
内容
}}

ex)

#style(class=dd_border000,style=color:red;){{
用意されているボーダー付きクラス+赤い字になる
}}

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(class=dd_border000,style=color:red;){{
用意されているボーダー付きクラス+赤い字になる
}}


}}}}}}} //七個


***④ ネストする1:終了を明示しない(勝手に判断させる)

スタイルプラグインに関しては、中括弧もendオプションもない場合でも(多分親・外側の要素が終わると同時に)自動的にスタイル(が適用されているdiv)は閉じられる。
例えばリストの中ならリストの要素とともに閉じられる。自分を含むブロックが閉じるときに勝手に閉じてくれる感覚。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

#style(オプション){{ ※ 外側
内容
#style(オプション) ※ 内側
内容
}}

ex)

-リスト
#style(style=color:blue;){{
--アイテム
#style(style=color:green;)
緑の字
#style(style=font-weight:bold;)
緑の太字(緑は閉じてないのでまだ継続しているが)
}}
デフォルトの字(緑・太字は閉じている)

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

-リスト
#style(style=color:blue;){{
--アイテム
#style(style=color:green;)
緑の字
#style(style=font-weight:bold;)
緑の太字(緑は閉じてないのでまだ継続しているが)
}}
デフォルトの字(緑・太字は閉じている)


}}}}}}} //七個



***⑤ ネストする2:終了を明示(endオプション)

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

#style(オプション){{ ※ 外側
外側のスタイルの内容
#style(オプション) ※ 内側
外側+内側のスタイルの内容
#style(end) ※ 内側を終わらせる
外側のスタイルの内容
}}

ex)

#style(style=color:blue;){{
青字
#style(class=dd_width33par,style=background-color:#00ffff;)
青字+幅33%クラス+水色背景
#style(end)
青字

#style(style=background-color:#00ffff;)
水色背景
#style(style=color:red;)
さらにネスト
#style(end)
#style(end)
}}

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(style=color:blue;){{
青字
#style(class=dd_width33par,style=background-color:#00ffff;)
青字+幅33%クラス+水色背景
#style(end)
青字

#style(style=background-color:#00ffff;)
水色背景
#style(style=color:red;)
さらにネスト
#style(end)
#style(end)
}}

}}}}}}} //七個


***⑥ ネストする3:外側をより多くの連続中括弧で括る。

ヘルプでもさらりと「中括弧で調整してください」という説明がでますが、それを細かく説明しているだけです。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
解説とサンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{

以下の様なルールになります。一言で言えば「外側が多くないとうまく処理されない」です。

ルール1:範囲は中括弧で決まりますが、連続する中括弧の数が同じで、一番近いものが相手(閉じ中括弧)となります。
ルール2:外側の中括弧ペアと勘違いされないように中括弧の数を決めなくてはいけません。
ルール3:プラグイン(styleやcode)は最低中括弧2つ以上、標準だと1つ以上の様です。

解説:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

a.ダメな例
#plugin(option){{  ※ A
#plugin(option){{  ※ B
}}  ※ C
}}  ※ D

この場合にAとCが同数なのでそれが評価されてしまいます。

b.ダメな例
#plugin(option){{  ※ A
#plugin(option){{{  ※ B
}}}  ※ C
}}  ※ D

この場合もAとCの最初2つがペアとみなされてしまいます。

c.上手くいく例
#plugin(option){{{  ※ A
#plugin(option){{  ※ B
}}  ※ C
}}}  ※ D

外側が多い分にはAのペアとしてCでは1つ足りないのでDがペアだと認識してくれます。
これから、外側にたくさん中括弧を仕込んでおけば、内側では普通にスタイルプラグインなどが使えると言えます。

外側が内側よりいくつ多くても問題はありません。上のcの例で、A-Dのペアを10個ずつにしてもちゃんと表示されます。

}}}}}

ソース:
#code{{{{{

ex)

-リスト
#style(style=color:blue;){{{{
--アイテム
#style(style=color:green;){{
内容
}}
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
内容2
}}
#style(style=color:#FFcc00;font-weight:bold;){{{
3個にした。このうち側にも
#style(style=color:#00cccc;font-weight:bold;){{
さらにネストできる
}}
}}}
}}}}


}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

-リスト
#style(style=color:blue;){{{{
--アイテム
#style(style=color:green;){{
内容
}}
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
内容2
}}
#style(style=color:#FFcc00;font-weight:bold;){{{
3個にした。このうち側にも
#style(style=color:#00cccc;font-weight:bold;){{
さらにネストできる
}}
}}}
}}}}


}}}}}}} //七個


**(おまけ)子要素に対してスタイルを注入・置換する。

スタイルプラグインではdivタグを作りそこに指定されたクラスやスタイルを設定していますが、addstyle/putstyle/addclass/putclassオプションを使うことで、#style内の内容の最初のタグに対してスタイルやクラスを注入したり置換したりできます。

すぐ次のタグにしか追加できず、#style自体も多分divタグを生成してしまうのでwikiの制限もありこのwikiではあまり使い道はないかも。


//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

ex1) リストの点をクリアする。
階層ごとにulタグ作り直してるようなので、階層が変わる毎に設定しないといけない模様。

#style(addstyle=list-style-type: none;){{{{
-リスト
#style(addstyle=list-style-type: none;){{
--アイテム
内容
}}
}}}}

ex2) イメージをリストの最初の点の代わりにする。

#style(addstyle=margin-left:16px;list-style-image: url('http://wikibase.swiki.jp/image/face/smile.png');){{{{
-リスト
-アイテム
}}}}


ex3) テーブル等をfloatで左右にならべる

#style(style=width:75%;,addstyle=float:right;margin:0;){{
|右|テーブル|
}}
|左|テーブル|
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


#style(style=width:50%,addstyle=float:right;margin:0;){{{
#style(style=color:blue){{
右側の文章
}}
}}}
左側の文章
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

ex1) リストの点をクリアする。
階層ごとにulタグ作り直してるようなので、階層が変わる毎に設定しないといけない模様。

#style(addstyle=list-style-type: none;){{{{
-リスト
#style(addstyle=list-style-type: none;){{
--アイテム
内容
}}
}}}}

ex2) イメージをリストの最初の点の代わりにする。

#style(addstyle=margin-left:16px;list-style-image: url('http://wikibase.swiki.jp/image/face/smile.png');){{{{
-リスト
-アイテム
}}}}


ex3) テーブル等をfloatで左右にならべる

#style(style=width:75%;,addstyle=float:right;margin:0;){{
|右|テーブル|
}}
|左|テーブル|
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


#style(style=width:50%,addstyle=float:right;margin:0;){{{
#style(style=color:blue){{
右側の文章
}}
}}}
左側の文章
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


}}}}}}} //七個



#br


*現実の城情報(現状) [#informationbran1]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

ルーマニア南部はトランシルヴァニア地方、ブラショヴ県南部の山中に位置する古城。歴史的・建築学的な遺跡である。
[[ヨーロッパ100名城>日本100名城#nacac76a]]及び[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]の一つ。
ブラン城は1211年、オスマン帝国の侵入を防ぐため、山の頂上に築かれた要塞を新しくすることが決まり、1388年に城が完成した。
#br
かの「串刺し公」ヴラド・ツェペシュのゆかりの城としても著名であるが、実際には彼は訪問しただけで住んでいなかったとされているため、彼が根城とした[[ポエナリ城]]を真のドラキュラ城とする意見もある。
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

2016年現在販売中(実話)。ルーマニア政府に対し、約8000万ドル(約81億円)で売却交渉中だが、政府のみが売却対象ではない。
好きな軍艦が現存していない、推し刀が国宝(または皇室御物)で買えない、とお嘆きのあなたに。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|Strada General Traian Moșoiu 24, Bran 507025 ルーマニア|
|現存状態|健在|
|城郭構造|山城|
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
**ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f1]

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}}

*現実の城情報(最終案) [#informationbran6]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

ルーマニア南部はトランシルヴァニア地方、ブラショヴ県南部の山中に位置する古城。歴史的・建築学的な遺跡である。
[[ヨーロッパ100名城>日本100名城#nacac76a]]及び[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]の一つ。
ブラン城は1211年、オスマン帝国の侵入を防ぐため、山の頂上に築かれた要塞を新しくすることが決まり、1388年に城が完成した。
#br
かの「串刺し公」ヴラド・ツェペシュのゆかりの城としても著名であるが、実際には彼は訪問しただけで住んでいなかったとされているため、彼が根城とした[[ポエナリ城]]を真のドラキュラ城とする意見もある。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

2016年現在販売中(実話)。ルーマニア政府に対し、約8000万ドル(約81億円)で売却交渉中だが、政府のみが売却対象ではない。
好きな軍艦が現存していない、推し刀が国宝(または皇室御物)で買えない、とお嘆きのあなたに。

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|Strada General Traian Moșoiu 24, Bran 507025 ルーマニア|
|現存状態|健在|
|城郭構造|山城|
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

***ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f1]

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}

*現実の城情報(最終案テンプレ) [#information_template]

*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
//編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
//本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
//(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文の続きを入力してください)

//}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
//初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
//Edit番号についてよく分からない場合は題名のみ入力してください。
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//***(題名を入力してください)

//(本文を入力してください)

//}}

*現実の城情報(最終案テンプレ確認用) [#information_template2]

*現実の城情報 [#information]

編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

(本文の続きを入力してください)

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
Edit番号についてよく分からない場合は題名のみ入力してください。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

***(題名を入力してください)

(本文を入力してください)

}}



*最終案をいじってみました [#information_source2]
#style(style=font-size:110%;){{{{
#pre{{{
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
//編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
//本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
//(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文の続きを入力してください)

//}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

#br

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
//初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//Edit番号不要、またはEdit番号についてよく分からない場合は次行はコメントアウトしたままにしておいて下さい。
//***(題名を入力してください)

//(本文を入力してください)

//#br
//}}
}}}
}}}}



*現実の城情報(提案) [#informationbran2]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

ルーマニア南部はトランシルヴァニア地方、ブラショヴ県南部の山中に位置する古城。歴史的・建築学的な遺跡である。
[[ヨーロッパ100名城>日本100名城#nacac76a]]及び[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]の一つ。
ブラン城は1211年、オスマン帝国の侵入を防ぐため、山の頂上に築かれた要塞を新しくすることが決まり、1388年に城が完成した。
#br
かの「串刺し公」ヴラド・ツェペシュのゆかりの城としても著名であるが、実際には彼は訪問しただけで住んでいなかったとされているため、彼が根城とした[[ポエナリ城]]を真のドラキュラ城とする意見もある。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

2016年現在販売中(実話)。ルーマニア政府に対し、約8000万ドル(約81億円)で売却交渉中だが、政府のみが売却対象ではない。
好きな軍艦が現存していない、推し刀が国宝(または皇室御物)で買えない、とお嘆きのあなたに。

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|Strada General Traian Moșoiu 24, Bran 507025 ルーマニア|
|現存状態|健在|
|城郭構造|山城|

#br
**ドラキュラ城伝説 [#shiro_info1]
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}

**○○○ [#shiro_info2]
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文

}}
*現実の城情報(提案2) [#informationbran3]

***ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f2]
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}}


*現実の城情報(提案3) [#informationbran4]

#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{

***ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f2]

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}}

*現実の城情報(提案4) [#informationbran5]

#br
#region(ドラキュラ城伝説)
ドラキュラ城伝説
#br
ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

#endregion



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*城娘の元ネタ情報(案) [#motoneta_padding]

【デザイン・モチーフ】
#style(style=padding-bottom:7px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:7px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}

}}}
【セリフ】

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}


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*用語集(分類案) [#yougosyuu]

[[sandboxVol3/用語集(公式)]]
[[sandboxVol3/用語集(非公式)]]



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*編集ガイドライン追記案 [#guideline_tuiki]

-''松江城に関する一部のワードを規制します''
一部の利用者が松江城に関して、特定の愛称を使用した発言を雑談掲示板や他の城娘のページなど不特定多数の場所で行っていました。
該当のページの話題や空気を損なうこと、および発言自体の内容やそれに対する周囲の反応から場が荒れる原因となっている事を踏まえ、
議論と管理人の同意を経た上で該当の愛称を投稿NGワードとして規制すること、
また編集のガイドラインを改定の上スルー対応を呼びかける事などで事態の収拾を図りました。
しかし愛称の一部改変などで規制を回避した上での同様の行為が依然として続いており、
それに対しての過剰な反応から場が荒れてしまう事もあります。
以上の経緯から特定の愛称、あるいは場にそぐわない、関連性の薄いページで松江城を絡めているといった一連のワードの使用を迷惑行為として規制対象とします。
規制の範囲はNGワード設定時と同じく基本的にWIKI全体となります。築城集計のIDでのNGワードの使用に関しては許容の意見もあったため一時的に規制対象外とします。
今後上記および類似の発言やワードの使用があった場合、対応依頼掲示板に報告をお願いします。
コメント欄に関しては該当のコメントまたはそれに反応したコメントの全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と書き換えることで対応します。
それ以外の場所での使用に関しては対応依頼掲示板で都度議論して対応します。
なお、過去の同様のケースも合わせて書き換えの対象となります。

#br

#style(class=submenuheader){{
-松江城に関する一部の利用者の発言について【[[編集のガイドライン]]より転載】&color(Black,gainsboro){(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
-''松江城に関する一部のワードを規制します''
一部の利用者が松江城に関して、特定の愛称を使用した発言を雑談掲示板や他の城娘のページなど不特定多数の場所で行っていました。
該当のページの話題や空気を損なうこと、および発言自体の内容やそれに対する周囲の反応から場が荒れる原因となっている事を踏まえ、
議論と管理人の同意を経た上で該当の愛称を投稿NGワードとして規制すること、
また編集のガイドラインを改定の上スルー対応を呼びかける事などで事態の収拾を図りました。
しかし愛称の一部改変などで規制を回避した上での同様の行為が依然として続いており、
それに対しての過剰な反応から場が荒れてしまう事もあります。
以上の経緯から特定の愛称、あるいは場にそぐわない、関連性の薄いページで松江城を絡めているといった一連のワードの使用を迷惑行為として規制対象とします。
規制の範囲はNGワード設定時と同じく基本的にWIKI全体となります。
今後上記および類似の発言やワードの使用があった場合、対応依頼掲示板に報告をお願いします。
コメント欄に関しては該当のコメントまたはそれに反応したコメントの全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と書き換えることで対応します。
それ以外の場所での使用に関しては対応依頼掲示板で都度議論して対応します。
なお、過去の同様のケースも合わせて書き換えの対象となります。
}}

#br


*対応依頼掲示板 [#taiou]

[[編集のガイドライン]]記載事項に違反したコメントにたいして
書き換えなどの対応を依頼する掲示板です。
依頼および完了報告はこちらのコメント欄で行ってください。

#br

*依頼と対応のルール [#taiou]
書き換える際は、依頼文に特記事項がない限りはガイドラインに従い
該当のコメント全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と置き換えてください。
また、該当のコメントに反応するコメントがあった場合はそれら全てをコメントアウトとしてください。
依頼がなくともガイドラインに違反していることが明白なコメントを見つけた場合、自主的に書き換えて構いませんが
依頼文の有無に関わらず書き換え後には当掲示板で報告をしてください。
上記の条件を満たさない書き換えは差し戻しとします。

#br

ガイドラインに違反しているかが明確でないと思われるコメントに対して書き換えを依頼する場合は
詳細な理由を添えて提案をお願いします。
該当ツリーでの議論の結果によって対応を決定します。
また、既に書き換えの依頼や対応がされたコメントに対して同様の懸念がある場合も
該当ツリーに提案の上議論を行ってください。
その結果によって規制を継続する、あるいは差し戻すかを決定します。

#br


例外措置について。
その事例・事案について議論・検討された物は保存しています。
松江城絡みの案件については編集会議室での議事録と愛称ページのコメントが該当。
愛称ページのNGワードにより編集不可能部分は(松江城の愛称)と置き換え済み。

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*架空城 [#kaku]
編集ルール
(1)個別ページは作らず、このページに詳細を記載してください。
(2)新しい城を追加した時には、このページ上部のリストにも城名を追記し、当該の城の説明のページ内アンカーへリンクを結んでください。
(3)出典は神話・民話・伝承のたぐいからのみでお願いします。(現状、これらをベースにした架空城しかゲーム中に実装されていないため。)
(4)固有名詞のある城・宮殿・防衛施設以外の物は書き込まないでください。
(5)上記(3)(4)の禁止事項に該当するものを記入した場合は、コメント欄で審議の上で削除される場合があります。
(6)無断で内容を削除することは禁止します。
(7)以上で明記されていない部分については、[[編集のガイドライン]]に則ってください。
//(1)著作権で保護されているものは記載せず、[[たけし城]]のページ内に留めてください。
//(2)個別ページは作らずたけし城のページに詳細を記載してください。

//#table_edit2(,table_mod=close){{
//|BGCOLOR(#ddd):110|130|750|c
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):大分類|タイトル|実装が期待される城娘|h
//|神話・民話|北欧神話|ヴァーラスキャールヴ, ヴァルハラ, フェンサリル, エーリューズニル, カエル・アリアンロド,グリトニル|
//|~|ギリシャ神話|クノッソス宮殿|
//|~|インド神話|ヴァイジャヤンタ宮殿, ヴィマナ,|
//|~|中国民話(道教など)|月宮殿, 枉死城, 紂絶陰天宮, 泰煞谅事宫, 明辰耐犯宫, 怙照罪气宫, 宗灵七非宫, 敢司连苑宫|
//|著作権切れの作品|ガリバー旅行記|ラピュータ|
//|~|タイトル2|〇〇|
//|~|タイトル3|〇〇|
//}}

[[sandboxVol3/実装が期待される城娘/架空城]]
*期待されないもの [#kaku]
#table_edit2(,table_mod=close){{
|BGCOLOR(#ddd):30|80|160|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):地方| |実装が期待されていない城|h
|関東|緑山スタジオ|[[たけし城]]|
}}
}}}}}}}

----

*応援イラスト [#o4ff434f]
#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){折りたたみ(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{
|>|>|CENTER:|c
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369135858046078977);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369498244661661696);|
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369860632435191808);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1370223022833987586);|
}}

*応援イラスト案1 [#rbcbb83c]
#region(2021/03/09 『えむけー』さん 2021/03/10 『えめらね』さん)
|>|>|CENTER:|c
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369135858046078977);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369498244661661696);|
#endregion
#region(2021/03/11 『かまぼこRED』さん 2021/03/12 『ケースワベ』さん)
|>|>|CENTER:|c
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369860632435191808);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1370223022833987586);|
#endregion

*応援イラスト案2 [#q6b192b4]
|[[2021/03/09&br;『えむけー』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369135858046078977]]|[[2021/03/10&br;『えめらね』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369498244661661696]]|[[2021/03/11&br;『かまぼこRED』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369860632435191808]]|[[2021/03/12&br;『ケースワベ』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1370223022833987586]]|

*元画像サイズの偶奇によるピンボケ [#b4c2eb50]

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&attachref(./824.png,50%);|&attachref(./8fc6f66210bf39fb4e3b00adb2af336d4724db31.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){画像サイズ 偶数*偶数}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){画像サイズ 奇数*偶数}};|
#endregion

*愚痴板関連の議論まとめ [#t14ae917]
[[編集室vol13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]の「2022-06-05 (日) 14:36:06」で提案された愚痴掲示板設置についての議論まとめ
**提案内容 [#rac6d211]
***愚痴板案 [#ob0ff211]
#region(木主の主張まとめ)
-目的:愚痴を吐き出せる場所を作り、雑談板のギスギスした状況を緩和する
-手段:愚痴掲示板を設置し、話題による掲示板の使い分けが出来るようにする
-木主の考え
--元々雑談掲示板では愚痴も不満も、それに対する反応もwikiのガイドラインに抵触しなければ問題はない
---愚痴の量によって愚痴を見る側もある程度許容出来る、例として先週と比較すれば雑談板は随分と安定している
--問題になるのは愚痴や不満が増えることにより貯まる「ギスギス負荷(造語)」
---愚痴る本人は自身の愚痴と、それに似た不満が多いため、最初は掲示板自体には特に不満を抱かない
---不満の無い人、愚痴を見たくない人は、雑談板の大半が似た内容の不満で溢れる事で許容量を超えスルーから叩きに移行する
---叩かれた愚痴側もギスギス負荷が貯まり、互いに叩き合う事で更に負のループが加速する
---愚痴る事、愚痴に反応する事が悪いのでは無く、ギスギス負荷が貯まる事による精神的負のループが問題
---よって、愚痴が許容量を超える事よるギスギス負荷を低減したい →愚痴板設置により話題で使い分けていく
-想定しているルール
--雑談板:特になし。愚痴の書き込みも返信も話題として許容する
---暴言や誹謗中傷に対してはwikiのガイドラインに従って対処する
---理想は質問掲示板の運用。雑談板に質問があっても強く反応せず、必要な場合のみ誘導している
---愚痴を主体として議論や討論が長くなった場合、了承を得た上で移築する事自体は問題ない、勝手な移築は荒らし扱い
--愚痴板:特になし。愚痴ネタを柱とした雑談掲示板のような扱い
---愚痴の定義はしない。本人が愚痴だと思う内容を書き込む
---愚痴に対する返信も可能とする
---暴言や誹謗中傷は、wikiのガイドラインに従って対処する
-想定するメリット
--話題による使い分けにより、雑談板から愚痴が減少する
--愚痴の減少によりギスギス負荷が貯まりづらくなり、攻撃的なコメントの減少が期待できる
-想定するデメリット
--雑談板での誘導コメントの発生
--雑談板での愚痴や、それに対しての否定レスなどが消えるわけでは無い(案によって発生するわけではない)
#endregion
**愚痴掲示板案の議論(各掲示板ごと) [#b9bbabee]
愚痴掲示板案に対する具体的な議論のまとめ、[[編集会議室14>>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]の「2022-06-12 (日) 09:59:34」の木
***愚痴板案 [#q450571e]
#region(愚痴掲示板案の議論まとめ)
※日付は[[編集板13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]および、[[編集板14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]における発案者の投稿日時
【枝1】雑談掲示板において、想定される懸念とその対応
+愚痴板設置により誘導コメントが発生するという懸念(2022-06-05 (日) 15:12:31)
++対策案
+++wikiのガイドラインに従って、暴言や中傷に該当する場合は提案掲示板経由でCO
・ 基準が曖昧な場合、ガイドラインに過度な誘導の禁止を追加して具体的に例示する(愚痴板行け等)
+++誘導コメントは禁止とし、CO等の対応をとる
・ COの強権についての懸念(枝3-2に統合)
+++やんわりとした誘導を許可したい場合、許可する誘導コメントの定型文を作っておく
・ 雑談板での愚痴を禁止しない場合は不要
・ 可能かもしれないが面倒、ホワイトリストを作ると言うことは違反に対する対処も同時に必要
+++自主性に任せた運用、以下の文章を説明に追加する(葉2案:2022-06-12 (日) 11:45:37)
・ [文章案]自分で投稿するコメントが愚痴コメントだとおもったら愚痴掲示板を使う
・ [文章案]他人に愚痴コメ投稿されたと思っても投稿者は雑談投稿のつもりなので誘導は控える
・ 酷い違反については対応依頼掲示板経由で対処
・ [案に対する意見]
 ・ 控える、愚痴板への誘導、どちらも実質的な愚痴禁止ルールなのではないか
 ・ 愚痴を控える旨の記述はあったほうが良い。誘導するコメントと反論するコメントで言い争いにならないか
 ・ 経緯や目的まで含めて説明することで、自主的に考えて貰う方向性や言い争いの回避に繋がらないか(2022-06-13 (月) 19:13:41)
 ・ 愚痴掲示板の活用を考えると、誘導は反感を呼び移行を妨げるのではないという懸念。強い対処があっても良いと思う
・''[草案] 目的を明示し、自主的に温和な利用を心がけて貰うよう掲示板トップに説明を記載する''
  ・ 「(施行日)に愚痴や、愚痴に対する反応で荒れていた状況から愚痴掲示板の設置が決まりました」
  ・ 「各掲示板の使い分けや過剰な反応、過度な誘導をしないなど、居心地の良い雰囲気作りにご協力下さい」
  ・ 「愚痴や不満について語りたい場合はコチラへ → 愚痴掲示板」
++意見
+++議論の対象となるのは「荒れる事が目に見えてる強い」誘導コメント。質問板のようなものは対象では無いか、問題にはなりづらい
・ 解決が明確な質問とは違い、愚痴はある程度ネガティブな物なので誘導による影響も変わってくると思われる
・ 判断が難しいということで一律禁止にするのか、ガイドラインによる判断で対処するのか
+++他のゲームwiki(資料参照)を見る限り、愚痴板があることで余計に荒れる状況があるようには見えない、ただし他ゲームとwiki自体や経緯が違うことには留意(木主)
+++雑談板が将来的に実質的な愚痴禁止板になっていくのではないか「②愚痴板設置 ③2があるならこっちでは非推奨 ④最終的に禁止」の流れ
+++雑談板での愚痴を許容する事を前提とした場合、誘導自体に意味が無い
・ 誘導の可否は、雑談板での愚痴を禁止するわけではない旨を併せて明示し理解して貰いやすくする

【枝2】愚痴掲示板(新設)において、想定される懸念とその対応
+愚痴主体の雑談板なのか、愚痴のみの掲示板なのか決定が必要
++対策案
+++愚痴を主体とした雑談掲示板
・ 愚痴に対する賛同や共感を目的としたコミュニケーションの場であっても良いのではないか
+++愚痴のみの掲示板
・ 愚痴のみルールを設定する場合、愚痴である(または愚痴ではない)と判断する基準や違反対応の検討が必要
・ 返信を可能にするか、表示件数をどうするかの検討が必要(枝2-2と関連)
++意見
・ 他のゲームwiki(資料参照)のwikiではどちらのケースもある模様
・ 愚痴掲示板という名前だが愚痴以外を書くのは有りか?必要ならガイドラインに記述を
+現在の雑談板のように荒れるのではないか、愚痴への愚痴(反応)を抑制すべきではないか
++対策案
+++愚痴板のルールとして愚痴に対する反応のガイドラインを作成する(2022-06-05 (日) 15:12:01)
・ 基準については他サイトの愚痴掲示板なども参考 ※資料を参照
・ CO基準が曖昧な場合、判断が難しい
+++愚痴板は返信禁止とする(2022-06-05 (日) 15:01:03)
・ %%禁止にすることで判断を挟まず素早く対応出来る、COは気づいた人が実施する%%
 ※ 返信不可(枝付け不可)設定が可能、replyを付けないこと。[[参考>https://manual.swiki.jp/index.php?%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%BD%A2%E6%88%90#k8a77fda]]
 ・ この場合、必然的に愚痴のみの掲示板となる(枝2-1-i-b)
 ・ 懸念:木が木に返信する事は可能、対応は必要かどうするか
+++荒れにくいようにコメント表示数を減らして木が流れやすいようにする(2022-06-08 (水) 12:43:48)
※ システムとして可能、他ゲームwikiでは1件や10件などに制限している所あり
+++「愚痴に対する愚痴」「愚痴板に対する愚痴」の"木"を抑制する(2022-06-12 (日) 07:46:50)
・ 移行をスムーズに、かつ有効利用して貰うために「愚痴に対する愚痴」を抑制したい
・ 板名を「ゲーム愚痴掲示板」にし、木の書き込みは「運営・ゲームに対する愚痴」に限定する
+++枝1-1-i-dに合わせある程度自主的な対応を求める(2022-06-15 (水) 19:09:47)
・ 「3.荒れそうな返信は提案板経由でCO(事前報告)」
・ 「愚痴やそれに対する反応で荒れてしまう状況を避けるため、掲示板の使い分けや過剰な反応をしないなど雰囲気作りにご協力下さい」(4に該当する)
・ 運用後、荒れて収集つかないようなら改めて「リプライ無し+返信禁止+表示1件」のような厳しい対応
++意見
+++雑談板でも愚痴が可能な以上、愚痴板のみのルールでは片手落ちにならないか
・ 愚痴を見たくない人が来ない以上、荒れるのは荒らすことを目的とした人が来たときではないか(木主)
・ 愚痴板特有の問題ではなくwiki掲示板全体の自治問題ではないか(枝3-1に統合)
+++雑談(枝付け)可能な場合、雑談板と同じように荒れないよう、ルールについて掲示板トップなどに明示が必要
+++COの強権についての懸念(枝3-2に統合)
+別名称にする(2022-06-28 (火))
++名称例「ゲーム、運営への要望意見板」「意見・要望掲示板」「不平・不満掲示板」
++意見
+++運営批判は愚痴とも言えると思うけど、意見要望を全部愚痴扱いする想定なら意見や要望の入る名称が良いのではないか(2022-06-12 (日) 15:04:16)
・ 要望掲示板はFANZA公式に存在するからそちらで良いのでは? またはそちらへの誘導リンクを貼る?
+++愚痴という言葉自体に「無意味で無駄なこと」という意味があり、愚痴板の存在が「無駄な事を言う奴」と被差別対象を作って運営への矛先を逸らすことになる(2022-06-27 (月) 17:54:28)

【枝3】wiki全体に対する課題・意見
+課題
++罵倒や中傷などが目に付くため、そもそもこれらの規制が必要ではないか(2022-06-06 (月) 19:07:00)
・ wikiとしてガイドライン違反への対処があまり信頼されていないと思われる、または未整備である
・ ID表示もなく管理は大変そうである。ID表示することは不可能?
・ 仮BL入りしてもCOするわけではないので、荒れる元になったコメントが残ってギスギスが続いてしまう
++COは強権でもあるため、安易に振りかざす事でCOの乱用に繋がらないか等の懸念を感じる(2022-06-06 (月) 18:55:55)
・ 対象の限定、悪用されない工夫が必要
・ COの実施に対する報告と評価の仕組みが必要なのでは無いか(要事前報告or要事後報告or報告無用、正当性の検証と差し戻し等)
・ ○○を禁止するというルールはは必ず対応が必要ということなので、対応がバラついたり遅れたりすることで逆に荒れないか
 ・ 編集する人任せになるため負担にならないか?
+意見
++掲示板を分ける事はそれぞれの掲示板の人口の減少に繋がるデメリットがある
++ガイドライン、ルールの策定、および明示と告知が必要(2022-06-05 (日) 15:23:00)

【枝4】その他、検討すべき事項(必要な場合は別途枝を作成する)
#endregion
***別案等 [#m941a79f]
-愚痴(等)禁止する雑談板を新設
-それ以外の掲示板を新設
-強いルールを作らずに新規板を作るぐらいなら、雑談板のルール強化のほうが良いのではないか(2022-06-11 (土) 10:44:23)
--愚痴板と愚痴禁止板の両方を作れば?
-現状維持で良い(廃案)

***その他の問題点 [#xd767f15]
-ガチャ板、質問板などの掲示板と誘導コメントに対する対処が異なる結果になる可能性あり、混乱を招かないようにする
-即CO可などのルールは管理人の裁定を得る必要があるのでは無いか、ガイドライン修正が必要なら同様

**愚痴掲示板案の各板ごとの採用議論まとめ [#v1556ac3]
具体的な案の採用議論のまとめ、[[編集会議室14>>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]の「2022-07-09 (土) 20:37:52」の木
***''【枝1】雑談掲示板'' [#kfa7b78e]
#region(雑談掲示板についての議論まとめ)
''各案'' ※案の詳細・議論内容は上の「愚痴掲示板案の議論(各掲示板ごと)」を参照
--1-a. 過度な誘導は対応板経由でCO、説明文中に具体例を記述
--1-b. 誘導禁止。該当コメントは即CO可で、CO後に対応依頼掲示板に報告
--1-c. 誘導を許容する場合に「許可する誘導文」を制定する
--1-b. 目的を説明文に明記し、ある程度自主性に任せた運用

#br
''論点とそれに対する意見''
+誘導コメントの扱いをどう表現するか
++禁止
---明確に禁止としないと、故意的に荒らすことが出来てしまうのではないか
---禁止されていないから、という理由で誘導を正当化する人が出てくる可能性がある
---禁止とするなら必ずCOすることが前提にならないか?対応にばらつきがあると不公平に感じて荒れる可能性がある
++荒れたり、言い合いになっている場合はCO可
---既存の雑談板に制限を加えない形なので、反発は少ないかもしれない
---基準が曖昧で不明確である
→ 提案依頼掲示板に依頼を投げる運用でケアが出来るのではないか
+CO対応はどのように行うか
++&color(Blue){対応依頼掲示板にCO依頼};
---手順として妥当
++CO後、対応依頼掲示板に事後報告
---荒れそうなコメントを、議論を待たずに削除できるメリットはある。逆にこれが原因で荒れる可能性もある
---即CO可という強権に懸念を感じる意見複数有り
+誘導コメントが発生した場合の対応
++必ずCOする
---利用者によって対応がバラついた場合、COされた人が不満を持つ可能性が高い
---管理の負担が高い
++CO許可はお墨付き程度とし、荒れる・荒れていると判断した場合にCO依頼(判断は対応依頼板)
---管理の負担は軽減される
---良くも悪くも今と変わらないとも言える。荒れる・荒れそうな誘導コメントにどう対処するかが利用者次第になる
+その他の意見
++1-c.「許可する誘導文」を制定する について、誘導コメントを許容する場合は設定したほうが良いのではないか
---「許可する誘導文」をコピペで貼りまくる人が出てくる懸念があるため反対
---誘導を許可するという事は、雑談板から愚痴を排除する事に繋がり、元提案や議論にそぐわないため反対
---明示的に誘導を許可することはしないため、本案についてはよほどのメリット提示が無い限り不採用とする
&br;

''最終案の候補'' ※CO手順は対応依頼掲示板に依頼することが前提
+誘導は「禁止」と表現し、誘導コメントは必ずCOする運用
--メリット
---明確に禁止しCO対応する事で、誘導によって荒れる状況を回避できる
---明示的に禁止と書くことで、誘導コメントの出現を抑える効果が見込める
--デメリット
---「必ずCO」が利用者任せなので徹底出来ない可能性が高く、対応のバラツキにより荒れる懸念あり
---COの通報や対処等、編集の負担が高い
---誘導荒らしが出た場合はCO合戦になりかねない(一応、相手によっては通報で制限出来る可能性あり)
+誘導は「禁止」と表現し、誘導コメントのCOは利用者判断(荒れそう・荒れている等)
--メリット
---荒れていない誘導は対処する必要がなく、「必ずCO」案に比べ編集の負担は軽減される
---明示的に禁止と書くことで、誘導コメントの出現を抑える効果が見込める
--デメリット
---対応基準が曖昧なため、対応依頼を出すのに迷いCOが行われにくい可能性
---「禁止」と表現されていながらCOが必須ではない点が問題になる可能性(対処のバラツキ、COの公平性)
---誘導コメントが書き込まれた時、禁止である事を盾に荒れる懸念(禁止だから辞めろ 等)
→ 説明や告知で「スルーの上で場合によってCO依頼」等の記述が必要
---禁止としたほうが誘導自体の数が減る事、CO必須については現状の暴言やらがそうではないので良いではないか (2022-07-15 (金) 05:42:29)
+誘導は「荒れた場合にはCO可」と表現し、誘導コメントのCOは利用者判断(荒れそう・荒れている等)
--メリット
---荒れていない誘導は対処する必要がなく、「必ずCO」案に比べ編集の負担は軽減される
---誘導コメントへの対処がバラついても、そもそも「禁止」ではないため荒れにくい
---現在の雑談板の運用とほぼ変わらないため、制限追加による反発は少ない
---現在のガチャ板・質問板の誘導とほぼ同様の対処になるため紛らわしさはない
--デメリット
---対応基準が曖昧なため、対応依頼を出すのに迷いCOが行われにくい可能性
---禁止されてないからやってもいい、という理由で誘導コメントが発生する懸念
#endregion
***''【枝2】愚痴掲示板'' [#gc422a66]
#region(愚痴掲示板についての議論まとめ)
''各案'' ※案の詳細・議論内容は上の「愚痴掲示板案の議論(各掲示板ごと)」を参照
-[掲示板のタイプ]
--1-a.愚痴を主体とした雑談板
--1-b.愚痴のみ可、返信不可
-[荒れ対策]
--2-a.自主的な対応
--%%2-b.返信禁止%%
---「1-b.愚痴のみ、返信不可」案とセットなため統合
--2-c.表示件数制限
--2-d.愚痴に対する愚痴(の話題)の木を制限
--%%2-e.名称の変更%%
---【枝3 その他の議論】の1に移動
-[議論中での新しい提案]
--仮運用期間を設ける
--運用後の問題発生時の対応を決めておく(セーフティ)

&br;

''論点とそれに対する意見''
+愚痴板の形式、制限
++雑談可
---今までの雑談板とあまり変わらないため、利用し易い
---愚痴に対して共感や賛同できる場は、それはそれで愚痴をする人たちのガス抜きにもなる
→否定的なレスが付く可能性のある雑談板からの移行、愚痴自体の減少を見込める
---愚痴に絡む人が出てきた時に荒れる可能性を否定できない
→ただし、愚痴を書きたい・見たい人が開く掲示板なので、雑談板よりも頻度が減る事は想定できる
++雑談不可(返信不可)
---現状の雑談板のように荒れる状況は回避できる
---極論放置で構わない、荒れを完全回避する場合は表示件数を1にしてしまえばどうとでもなため
---吐き捨てだけならともかく、愚痴で語りたい人は雑談板から離れない→愚痴は減りにくい
+荒れ対策
++自主的な対応
---注意事項や、注意喚起は案共通で説明文に盛り込んでしまって良いと思われる
・ 内容は「草案」「愚痴板説明部」の「枝2-1-a、枝2-2-e. 自主的な対応、ガイドライン」を参照
++表示件数制限
---案共通で5~10件程度(要検討)。過去の木を表示・返信を付ける意味もあまり無い
++愚痴に対する愚痴(の話題)の木を制限
---愚痴者に気持ちよく移行して貰うため、愚痴自体を否定するような書き込みを制限したほうが良いのではないか
→本質的には愚痴を揶揄する、中傷する書き込みに対しての対応を求めている模様
→ガイドラインで愚痴への中傷等を控えるよう通達し、CO対象となることを明記することで「2-a.自主的な対応」案に合流できそう
→雑談可案の場合、愚痴への否定だけでなく肯定等も許されないと思われては意味がないので、説明文の表現に注意する
+その他の意見
++新設の板で、運用開始後にどのような問題が出るか不明なため、ある程度の仮運用期間を設けてはどうか
---途中で大きく運用を変えると反発が想定される
---数カ月後の見直し議論を約束できない
---想定外の問題が出るのは運営のやらかし次第なので、期間を区切る事に意味がないと思われる
---問題の想定が難しいため、緩めで設置・柔軟に見直しで速度優先で良いのではないか
→ 見直しの確約がないこと、無駄な議論回避のため事前に対応を決めておいたほうが良い
++事前に運用後に荒れた時の対応を決定しておく(セーフティを設ける)
---「編集板で相談の上で、一定期間表示件数を制限する」案
・ 流れが早い場合なども考えられるため、表示件数を減らすだけでなく増やせるように出来ても良い
---「緩めの運用は、利用者次第で厳しいルールになる可能性を明記しておく」案、例えば雑談可→返信不可になるなど
・ ただし、運用を制限させるための意図的な荒らしが出る懸念はなくはない
・ また、制限が必要なほど荒れた状態から返信不可にした場合、それらの人物が雑談板に流入する懸念がある
&br;

''最終案の候補''
[掲示板タイプについての案まとめ]
+雑談可案:共通の内容
--メリット
---現雑談板とルールが変わらないため移行し易い
---愚痴主体のコミュニケーションの場は、不満等を持ち愚痴を吐く人のガス抜きになる
--デメリット
---現雑談板のように荒れる可能性を否定できない。ただし愚痴を見る・書く人用の板なので頻度は減るはず
---返信不可案に比べると、暴言や中傷などに対する編集負荷は高いかもしれない
--意見
+雑談不可(返信不可)
--メリット
---返信出来ず書き捨て前提の場になるため、荒れる状況に強い
---表示件数を少なくしてしまえば管理の必要もほぼなくなり、編集負荷は少ない
--デメリット
---愚痴に対して賛同が欲しい人は、今まで通り雑談板を使うため愚痴の減少に繋がらない懸念がある
--意見

[両案で共通]
+2-a.自主的な管理:説明文に注意事項として載せる
--メリット
---板運用の指針となるため明示しておく事は重要、以降の議論の柱にもなるため
---トラブル時対応の指針、荒れた場合などのCO対処を明記しておく事は牽制にもなる
--デメリット
---記載する事だけでトラブルが防げるわけではない事に注意は必要
+2-c.表示件数制限
--メリット
---木が流れやすくなり、荒れたり論争があったとしても長く続かないように制御できる
--デメリット
---(思いつかない)
+2-d.愚痴に対する中傷の制限(揶揄や中傷はCO対象のお墨付きをガイドラインで与える)
--メリット
---愚痴板へ気持ちよく移行してもらうため、中傷や揶揄を明示的にCO可と認定する
--デメリット
---言った言わない、そういうつもりじゃなかった論などは出てくるかもしれない、提案依頼板でケア
---CO対応などは利用者任せになる、CO可否の判断自体は提案依頼板で行う
+運用後の荒れた状況時の対応:表示件数制限を厳しくする
--メリット
---荒れた時に対処方針が明確なので対応しやすい
---木が更に流れやすくなるため、荒れた木が長く表示され続けない
---雑談可案のような緩めのルールでも、セーフティがある事で自由と対策を両立できる
--デメリット
---制限が強くなることで、雑談板に愚痴が流れる可能性は否定できない

[上記を踏まえた上での最終案候補]
+雑談可+両案共通
+返信不可+両案共通
#endregion
***''【枝3】その他の議論'' [#p49baa82]
#region(その他の議論まとめ)
-名称変更に関する議論
--「愚痴」には負の意味があるためイメージが悪い
---見たい人が見る板であり、見たくない人は開かないという選択ができる
---「愚痴は余所でやれ」という人対策の意味があるため、例えば「要望板」などでは役割を果たせない
---イメージが悪いため、メニューにリンクは貼らずに雑談掲示板からのみ飛べるようにする
・ メニューの肥大化を避ける意味では有り
・ 存在を目に付きづらくする事は、雑談掲示板から愚痴を減らす目的に反する
--攻略サイトを見に来た人にネガティブな面ばかりを見せることになる
---元々雑談板が愚痴で溢れ、ネガティブな面を見せている現状があり、それを減らすための案である
---「愚痴掲示板」という名称は明確で、愚痴を見たくない人が間違っても開くことはない
--「城プロ 愚痴」で検索するとwikiが上位に来る、これを避けるため名称を変えてはどうか
---現在その検索では「雑談板」が該当するため、愚痴板を作って雑談板の順位を下げたほうが良いのではないか
---検索エンジンの仕様上、ヒットするページの順位を下げる事は難しい
--提案された変更先の名称案
---「不満・不平板」「要望板」「スッキリ板」「ネガ板」「ネガティブ発言板」
#endregion
**草案 [#bc3aec88]
ここでは実際に施工する際に各掲示板上部に追加する説明の草案をまとめます。
wiki利用者は愚痴板設置にあたり、議論を見ずに基本的にここと告知文だけで施行を知ることになります。
目的と意図が、議論でなくここの文章だけで伝わりやすくなるように内容を検討する必要があります。
***雑談掲示板の説明部に追加する文章 [#d62e1896]
※※基本は閉じておく、施行から2週間程度の告知期間は開いておく想定

-愚痴や不満を吐き出したい人はコチラへ→[[愚痴掲示板]]
#style(class=submenuheader){{
-愚痴掲示板の設置に伴う、その経緯とルールの説明&color(Black,gainsboro){(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
--愚痴掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況改善のため提案され、2022/**/**に設置されました。
--目的は''wiki全体のギスギス感を減らし、雰囲気を良くすること''です
---愚痴を分散することで各掲示板内での愚痴の量を減らし、利用者全体が気持ちよく利用できるようにするため
--提案の内容・議論のまとめは[[ココ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#t14ae917]]に、議論の内容は[[編集板13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]、[[14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]を参照してください。
--&color(Red){愚痴板設置によるルール};。設置により逆に荒れてしまうという本末転倒をさけるための内容です、心地よいwiki利用のためご協力をお願いします
---雑談掲示板は''これまで通り利用できます。愚痴の書き込みが制限されることはありません''。
---愚痴掲示板への誘導コメントは、「雑談板での愚痴が許容されている」「逆に荒れてしまう懸念がある」ことから&color(Red){''禁止''};です
・ もし見かけた場合は返信せずにスルーするか、必要な場合は提案依頼掲示板にその書き込み(枝葉も含め)てCO依頼を出して下さい
・ 一例としては「あっちいけ」「ここでやるな」「愚痴板でやったほうがいいよ」のように、愚痴掲示板の利用を強要・促すようなコメントです
}}

&br;
#region(議論段階の内容)
-愚痴や不満を吐き出したい人はコチラへ→[[愚痴掲示板]]
#style(class=submenuheader){{
-愚痴掲示板の設置に伴う、その経緯とルールの説明&color(Black,gainsboro){(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
--愚痴掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況から提案され、2022/**/**に設置されました。
--目的は''wiki全体のギスギス感を減らし、少しでも雰囲気を良くすること''です
---愚痴を分散することで各掲示板内での愚痴の量を減らし、利用者全体が気持ちよく利用できるようにする
--提案の内容・議論のまとめは[[ココ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#t14ae917]]に、議論の内容は[[編集板13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]、[[14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]を参照してください。
--設置により''雑談板が荒れてしまわないよう以下のルールを設けました''、心地の良い掲示板利用のため協力をお願いします。
---雑談掲示板はこれまで通り利用して下さい。愚痴の書き込みも制限しません。
※ 愚痴板設置により、愚痴板への誘導により荒れるという本末転倒をさけるため
---【※以下、各案ごとのルールを記載※】
}}
#region(原案からの変更内容差分:&color(Blue){青字};:追加箇所 &color(Red){赤字};:削除箇所)
-愚痴や不満を吐き出したい人はコチラへ→[[愚痴掲示板]]
-愚痴掲示板の設置について
--愚痴掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況から提案され、2022/**/**に設置されました。
--目的は''wiki全体のギスギス感を減らし、少しでも雰囲気を良くすること''です
---&color(Blue){愚痴を分散することで各掲示板内での愚痴の量を減らし、利用者全体が気持ちよく利用できるようにする};
--提案の内容・議論のまとめは[[ココ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#t14ae917]]に、議論の内容は[[編集板13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]、[[14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]を参照してください。
--設置により''雑談板が荒れてしまわないよう以下のルールを設けました''、心地の良い掲示板利用のため協力をお願いします。
---&color(Red){雑談掲示板での愚痴は制限しません。これまで通り自由に利用してください。};
---&color(Blue){雑談掲示板はこれまで通り利用して下さい。愚痴の書き込みも制限しません。};
※ &color(Blue){愚痴板設置により、};愚痴板への誘導によって荒れるという本末転倒をさけるため
---&color(Red){愚痴や不満について語りたい場合、愚痴掲示板の利用を考えてみてください。};
&color(Red){※ 愚痴を分散することで掲示板内での愚痴の量を減らし、利用者全体が気持ちよく利用できるようにするため};
---【※以下、各案ごとのルールを記載※】
#endregion
&br;
&br;
#hr
''枝1-1-a. 対応する誘導コメントの具体例を記載 ※内容は未議論''
#hr
---過度な誘導があった場合、返信せずに提案依頼掲示板にCO依頼してください。
・ 「愚痴板行けよ」「ここでやるな」「あっち行け」など


&br;
#hr
''枝1-1-b. 誘導コメントを禁止''
#hr

---愚痴掲示板への誘導は荒れる事が想定されるため禁止となります。
・ もし誘導コメントがあった場合、返信は付けずに木や枝ごとCOしてください。
・ CO後は提案依頼掲示板に報告をお願いします。

&br;
#hr
''枝1-1-d. 自主性に任せた運用 ※ある程度共通部分に経緯をまとめ済み''
#hr
---各掲示板の使い分けや過剰な反応、過度な誘導をしないなど、居心地の良い雰囲気作りにご協力下さい
#endregion
***愚痴掲示板の説明部 [#a994c7bf]
''御城プロジェクトに関する愚痴や不満の話題の掲示板です。''

 ※最上部の各掲示板共通の使い方説明部分、コメント上限の説明、他掲示板へのリンクはここでは省略、実際には記載する

-&color(Red){''愚痴掲示板の使い方、注意事項''};
--愚痴掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況改善のため提案され、2022/**/**に設置されました。
---目的は''wiki全体のギスギスを減らし、雰囲気を良くすること''です
---提案の内容・議論のまとめは[[ココ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#t14ae917]]に、議論の内容は[[編集板13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]、[[14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]を参照してください。
--''愚痴板利用のルール''
---愚痴に対しての反応・反論で荒れた経緯から設置された事を踏まえ、皆が気持ちよく利用出来るようご協力をお願いします
---当人が愚痴や不満に思った事を投稿する掲示板です。他者の愚痴の強い否定や、内容を揶揄する書き込み等は控えてください
---暴言や中傷はコメントアウト対象となります、''返信や反応はせず[[対応依頼掲示板]]にCO依頼''してください
--''荒れた場合、荒らしが出た場合の対処について''
---基本的には触らず、暴言や中傷に発展する場合は対応依頼掲示板でCO依頼を出して下さい

#style(class=submenuheader){{
---表示件数変更の提案について&color(Black,gainsboro){(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
・ 標準で10件の表示にしていますが、状況によって変更したい場合は[[編集会議室]]に表示件数の変更と期間を提案して下さい。
・ 荒れ気味な場合、一時的に表示件数を抑え木を流れやすくすることで対処できます(例:荒れているため、3日間表示件数を3件に制限したい)
・ 流れが早く、木がすぐに流れてしまい不足な場合は雑談掲示板程度に増やす事もできます(例:流れが早いため、7日間表示件数を20件にしたい)
・ 変更は[[編集会議室]]で承認されてからにしてください。また、期間経過後に10件に戻す事も忘れないで下さい。
}}

&br;
#region(議論段階の内容)
#hr
枝2-1-a、枝2-2-e. 自主的な対応、ガイドライン
#hr
---愚痴に対しての反応・反論で荒れた経緯から設置された事を踏まえ、暴言や強い反論は避けるようご協力ください
---暴言や中傷はコメントアウト対象となります、反応せず対応依頼掲示板に依頼してください


&br;
#hr
枝2-2-b. 返信禁止案 ※実質的な雑談禁止・愚痴専用板
#hr
---愚痴掲示板では返信(他の愚痴への反応、枝や葉を付けること)は禁止しています
---他の愚痴に対しての返信、暴言や中傷はコメントアウト対象となります、反応せず対応依頼掲示板に依頼してください

&br;
#hr
枝2-2-c. 表示件数制限
#hr
※特に追記内容なし、場合よっては「枝2-1-b. 返信禁止案」と統合

&br;
#hr
枝2-2-d. 愚痴に対する愚痴の木制限
#hr
---愚痴掲示板への投稿はゲーム・運営に対する話題に限定しています
---他の愚痴に対しての愚痴、暴言や中傷はコメントアウト対象となります、反応せず対応依頼掲示板に依頼してください
#endregion
***施行時、雑談板に投稿する告知コメントの内容 [#nd8d88ca]
編集掲示板での議論に基づき、[[愚痴掲示板]]を新設し、雑談掲示板上部に説明文を追記しました(周知のため開いた状態ですが、1周間ほど後に閉じます)&br;設置の目的は、改修内容や不具合に端を発する愚痴・それに対する反応などで雑談掲示板が荒れ、''wiki全体がギスギスしてしまう状況を改善''するためです。愚痴を分散し、愚痴が目につく量とともにギスギス感を減らすことで気分良く使えるwikiにしたいと考えています。各掲示板におけるルール、''具体的な議論のまとめや、議論した掲示板のリンクは上部の説明部にを参照してください。&br;&color(Blue){雑談掲示板};で変更になることは特になく、''愚痴等の書き込みが制限されることもありません''。ただし、''愚痴掲示板への誘導コメントは禁止''とさせて頂きます。これはどちらも、愚痴掲示板設置によって逆に荒れてしまう状況を回避するため''のルールになります。&br;&color(Blue){愚痴掲示板};は''当人が愚痴や不満と思った内容を書く・吐き出す、愚痴の話題主体の雑談掲示板''です。設置の経緯から、''他者の愚痴を否定したり揶揄するような事''は控えて下さい。&br;wiki全体のギスギスを減らし、気持ちよく利用できる雰囲気づくりにご協力お願いします。
***その他 [#s86d8a30]
#hr
[[編集のガイドライン]]の「議論された案件」に載せる内容
#hr
愚痴やそれに対する反応で荒れていた経緯から、2022/**/**に[[愚痴掲示板]]が新しく設置されました。
提案・議論内容のまとめは[[Sandbox3>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#t14ae917]]にあります。
議論は[[編集会議室13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]の「2022-06-05 (日) 14:36:06」から、および[[編集会議室14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]で行われました



&br;
#hr
CO基準や具体的な手順を記載する場合の内容
#hr
そもそも場所も明確な基準も手順も今は無さそう、この案件で決めて良いような事ではない気がする
※今回は特にwiki全体のルールに干渉しないため検討無し

&br;
#hr
通報に関する基準、禁止等についての内容
#hr
これもどこに書くのか基準も不明、[[編集のガイドライン]]の荒らしについてにはあるが
これもこの愚痴板案件で話す内容なのかどうか
※今回は特にwiki全体のルールに干渉しないため検討無し
**想定している今後の議論の流れ [#bab7c0c2]
+各案について、それぞれ個別に議論
--課題・懸念とそれに対する対処の有無や方法について
+廃案について
--効果が無い、デメリットのほうが大きすぎる等明確な根拠を主張すること
+案の統合について
--各案の内容を統合し、まとめることが出来るかどうか
--この時点で最大でも2つ、可能なら1つ案にまとめたい
+複数案残った場合は、どの案にするか
+施行時期調整、告知内容、ガイドライン文章の整備等
--施行時期については、定期メンテから少し間を取り、荒れていないタイミングを見計らいたい
+施行、告知

**参考資料 [#ycc0f536]
***他ゲームwikiの愚痴掲示板のルール [#ka9770c9]
#region(千年戦争アイギスwiki)
イベントを含むゲームについての不満・泣き言・愚痴専用スレッドです

原則としてツッコミは不要ですが
誹謗中傷や名誉毀損などのwiki規約違反は当然許容されませんのでご注意下さい
[[愚痴掲示板>https://seesaawiki.jp/aigis/bbs/30525/l50]]
#endregion

#region(PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki)
公序良俗に反するコメント(煽り・誹謗中傷、差別的な表現、わいせつな表現等)は控えてください。
[[愚痴掲示板>https://pso2ngs.swiki.jp/index.php?%E6%84%9A%E7%97%B4%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF]]
#endregion

#region(アッシュアームズ攻略 Wiki)
皆様に楽しく利用していただきたいので、以下のルールを守って利用していただくようよろしくお願いします。初めて訪問した方は以下のルールを読んでから利用するようにしてください。

-どのような状況、場所であるかに関わらず、言葉遣いは最低限守りましょう。
-ゲームの運営・キャラクター性能等に関し、批判的な意見や議論の提起を投稿することは禁止されていませんが、批判や議論の時に用いる言葉は特に他者を傷つけやすく、誹謗中傷に該当してしまうことが多いため、言葉選びには注意するようにしてください。
-ネタバレを含む内容の場合は、文字色を白にして投稿してください。文頭に【ネタバレ注意】などを表記するとなお良いです。
-以下は荒れる原因となるので投稿自体を禁止します。荒らし等を目的とする悪意ある書き込みを見つけても反応しないようにしてください。
--キャラに対する誹謗・中傷・蔑称
--他者(過去に存在した人物等も含む)への誹謗・中傷・煽り・喧嘩腰な書き込み
--他者のゲーム内ネーム、UIDを公開する晒し行為
--外国、外国人に対する誹謗・中傷・喧嘩腰な書き込み
--他サイト、アプリの宣伝・誹謗・中傷・喧嘩腰な書き込み
--本作の政治的な面に関する話題・論争
--過度な猥褻、卑猥な表現
--過去に荒れた話題を蒸し返す行為
--複数の板へのマルチポスト行為
--短い間隔で同じ内容の投稿を連続して行う行為
--意味を成していない文字列の羅列による書き込み
--不正行為、バグ悪用に関する書き込み
--画像の無断転載 (ただし、画像付きツイートまたは転載元のルールに則っている場合は認められます)
-書き込みログを無断で改変、削除することを禁止します。
--ただし、誤字・脱字・文字色の修正、枝付けミスや二重投稿の修正などは認められます。(他者による善意の修正も認められます)
--同時に禁止された投稿をコメントアウトすることも認められます。
--自身の書き込みであっても上記に当てはまらない場合は自分で削除することが認められませんが、コメントアウトすることは許可されます。
ゲームは楽しく遊ぶものです。
ルールに書いてある書いてないに関わらず、お互いのことを思いやった発言を心がけましょう。

[[愚痴掲示板>https://asharms.wikiru.jp/?%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF/%E6%84%9A%E7%97%B4%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF]]
#endregion
#region(FGO(フェイトグランドオーダー) 攻略まとめwiki ※返信禁止、表示件数10件)
愚痴板利用は書き捨て推奨です。返信機能は利用できません。
荒れる原因になるため規約違反の書き込みはスルーし編集依頼をお願いします。

本掲示板は煽り、誹謗中傷等の用途で用意した掲示板ではありません。
wicurio利用規約違反が常態化するようであれば、本掲示板の設置・運用方針を根本から見直す必要が出てまいりますので、各々ルールを守ってご利用いただくようお願いいたします。
管理人

[[雑談掲示板>https://www.wicurio.com/grand_order/index.php?%E9%9B%91%E8%AB%87%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF]] ※愚痴掲示板は一番下の折りたたみ
#endregion
#region(アズールレーン(アズレン)攻略 Wiki ※返信禁止、表示件数1件)
ここは、愚痴が含まれる投稿が認められている掲示板となります。
ゲームシステムの不満、ゲームバランスの不満、運営に対する不満、納得がいかないこと、その他腹が立ったことを吐き出し、鬱憤を晴らす板です。
人によっては、不快に感じる投稿があるため、閲覧は自己責任でお願いいたします。
また、愚痴板のコメントログは、更新履歴に表示しないようにしておりますので、ご了承下さい。

[[愚痴掲示板>https://azurlane.wikiru.jp/index.php?%B6%F2%C3%D4%B7%C7%BC%A8%C8%C4]]
#endregion
#region(Apex Legends WIKI ※swikiで返信禁止(枝付け不可)の例)
Apex Legends wikiの愚痴用掲示板です。プレイ中の味方への文句を書きたい人はここに。
愚痴を掲示板に書く前に、愚痴板に書き込もうとする前にを読んでおきましょう。
※ページ容量がいっぱいになった時点で内容は全て削除されます。
※改行を含むコメント・IDや名前などが含まれる晒しを含むコメント・固定ハンドル・書き込み人名が含まれるコメントは、
 見かけた場合返信やコメントを繋げず、その時点で削除して下さい。(コメントアウトはしないでください。)
 この場合の削除は編集室などへのコメントは必要ありません。このルールは愚痴掲示板にのみ適用されるルールとなります。
[[愚痴掲示板>https://apexlegends.swiki.jp/index.php?%E6%84%9A%E7%97%B4%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF]]
#endregion
***他ゲームwikiのCOに関するガイドライン、手順 [#x7383109]
[[モン娘wiki>https://monmusu-td.wikiru.jp/?CO%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF]]
https://フラワーナイトガール.攻略wiki.com/index.php?%E9%81%95%E5%8F%8D%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9D%BF

**連絡用&返信機能無しテスト [#fcd6cb49]
-返信機能の有無:replyがあると返信可、ないと返信不可
#pccomment(Comments/返信機能無しテスト,&color(Red){reply,};20,)
-表示件数の設定:数字によって指定可能
#pccomment(Comments/返信機能無しテスト,&color(Red){5};)
&br;
#pcomment(返信機能無しテスト,5);

*改行関連議論のまとめ [#z9a791cb]
[[Comments/編集会議室Vol15]]
-提案木 2022-08-27 (土) 19:35:48
-改行に関する説明ページの木 2022-09-01 (木) 01:54:51
--議論木の【枝8】に統合
-議論木 2022-09-02 (金) 18:42:01
**改行の仕様 [#pe545c17]
***改行に関する用語の整理 [#p3aa1cb8]
改行に関連する用語が個人で異なったり混同される恐れがあるため記入者なりの定義・用語を整理する
|~名称|~説明|h
|BGCOLOR(#ddd):100||c
|改行|行送り(Enterキー等)による改行、&color(Red){今回の議論のターゲット};|
|改行コード|改行を示す文字コードのこと(LFやCRLF)、利用者側で意識することはほぼ無い|
|改行プラグイン&br;(BRプラグイン)|sWiki編集やコメント欄で明示的な改行を行う場合に入力する文字(半角で&br;)&br;&color(Blue){この改行プラグインによる改行は後述の問題点を引き起こさず、ガイドライン上でも使用に問題はない};&br;#BRも改行を行うプラグインだが、こちらは行頭でのみ意味を持つため今回の議論には関わらない&br;参考:[[sWikiマニュアル:改行>https://manual.swiki.jp/index.php?%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%BD%A2%E6%88%90#t5739815]]|
|改行タグ|改行や改行プラグインによって出力されるhtmlタグ(<BR />)のこと&br;直後に装飾記号がある改行はこのタグへの置き換えが行われないためレイアウト崩れの問題に繋がる|
|装飾記号&br;プラグイン|wiki編集において書式やリンク、機能設定などを指定するための文字・記号(正式な名称不明)&br;改行の直後に一部の装飾記号などがあるとレイアウト崩れに繋がる(改行の問題点を参照)&br;参考:[[sWikiマニュアル>https://manual.swiki.jp/]]|
***改行の問題点 [#f90ad6c8]
+コメントページの&color(Red){容量};の話
--改行が容量を圧迫するのではないか
---コメントページは150KBを超えると書き込みが出来なくなるが、改行コード自体は1-2バイトに過ぎないため全く問題はない
---おそらく行数の問題と混同した話なのではないかと思われる
+コメントページの&color(Red){行数};の話
--コメントページは行数(2000行が基準)によって次のコメントページ設置を促す警告が表示される
---第1段階(6割強):コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。
---第2段階(7割弱):コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。
--改行も1行と数えられるため、改行が増える事で警告の表示が早まり、結果としてページの更新が早くなる
---参考:[[だんまちwiki:コメントページの容量についての問い合わせ>https://danmachi.swiki.jp/index.php?%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6]]
※sWiki運営としては改行は非推奨でも禁止でもなく利用者で判断して欲しい との記述あり
+改行によりレイアウトが崩れる
--改行が行われた直後に装飾記号やプラグインが存在した場合、コメント欄のレイアウトが崩れてしまう
---参考:[[Comments/編集会議室Vol13]]の2021-10-17 (日) 20:49:24の木
--改行によりレイアウトが崩れる例([[Comments/sandboxVol3]]に練習コメント有り)
---二重改行
---先頭の改行
---改行直後の装飾記号やwikiプラグイン("-"、"|"、"*"、"#~"など)
***改行制御に関係するwikiの仕様 [#md770247]
-#setlinebreak([on|off|default])プラグイン
--ページの埋め込んだ場所以降に対して改行の表示を制御できる
--onの場合(既存の動作)、改行は改行タグに置き換えられる。見た目上も改行されているように見える
--offの場合、改行は置き換えられない。見た目上は連続した文字列、または半角スペースがあるように見える
---明示的に改行させたい場合は改行の直前に半角チルダを置くと改行される
---改行プラグインを使用した場合はその箇所で改行される
---二重改行や多重改行、行頭の改行はonと変わらずレイアウト崩れが発生する
--ページ表示時点の設定により改行の表示を切り替えている。書き込んだ時点の設定が内容に反映されるわけではない事に注意
--既存のページ先頭に埋め込んだ場合は、プラグイン記入箇所以降の既存の内容全てが影響を受ける
--%%wiki単位で管理人がデフォルト値を設定する事が可能な模様%%、現状ではこの設定がdefault=ON=改行可に設定されている
---公式マニュアルより>>PukiWikiが入力文章中の改行をどのように扱うかはpukiwiki.ini内の$line_breakの設定内容によって変わります
---この設定の変更がwikiの全ページに影響するかは未検証だが、おそらくそうなると思われる
---&color(Red){管理人よりwikiの設定として変更は不可能との返信有り(2022-09-01 (木) 13:34:10)};
---参考:[[Comments/編集会議室Vol13]]の2021-10-14 (木) 21:18:37の書き込み、「$line_break」と同じ設定と思われる
---参考:[[sWiki公式説明ページ>https://manual2.swiki.jp/index.php?%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3#setlinebreak]]
-コメントページで利用できるかどうかの検証結果
--改行数の問題:内部的に元のデータを保持しているとする説が正しい場合、改行数に影響が無いため問題の解決には利用できない
---一応、改行修正に伴うやり取り(改行修正しました→ありがとう 等)での行数消費はなくなる
--レイアウト崩れの問題:offの場合でもレイアウト崩れが発生するため問題の解決には利用できない
--コメントページに設定した場合でも、コメント欄を設置している大元のページから見ると設定は反映されていない
---おそらくincludeのような処理の中で、大元のページ側の設定が優先されていると思われる
---見た目を合わせるには大元のページ側でも同じ設定が必要だが、当然そちらの内容も改行制御の影響を受けてしまう
--表示上改行が見えなくなるため、意図しない改行を修正する編集者の負担やトラブル発生は軽減される

#br
&size(16){&color(Red){''結論''};};
-既存の改行を抑制する理由となっていた問題の解決には利用できない
-全てのコメントページへの適用は現実的ではない
--見た目上の改行を抑制するとしても大元のページのレイアウトが影響を受けてしまう
--改行修正の問題と関連し、一部掲示板に対して改行を表示上抑制する用途であれば議論の余地がある

#BR
#region(掲示板で利用できるかの検証)
-offの場合の挙動
--書き込み中の改行
---コメントページで見ると、書き込み中の改行は半角スペースで表示される(html的には改行コードそのまま)
---元のページから見ると、書き込み中の改行はそのまま改行で表示される(html的には<BR/>)
--書き込み中の改行直後にアスタリスク
---見出し行が表示され、レイアウト崩れが発生
--連続改行
---多重改行の場合、改行が見える上にレイアウトが崩れる
--明示的な改行表示指定(文中に半角チルダ)
---改行後の文末にチルダでは改行されなかった、改行直前の行末にチルダを入れると改行される
---元ページ側から見ると改行が2つに見えてしまう
→ html的には<ul>タグを飛び出して単独の<p>タグになっておりデータ的には正常ではなさそう。本来は木の内容全て<ul>タグに含まれる
-仮説
--内部データとしては改行はそのまま保持されており、設定によってどう表示するかだけが変わる
---setlinebreakの設定により既存の文章や書き込み内の改行の扱いが変化することを確認
大本のテキストデータを改行のまま保持し、設定によって<BR/>に変換する動作に見えるため、真と思われる
--この設定でレイアウト崩れを回避することは出来ない
---offの状態で改行直後のアスタリスクが有効になったため、レイアウト崩れ対策にはならない
--大元側のページから見たときに改行されてしまうのは、そちら側にも埋め込まないといけないのではないか
---大元のページに埋め込んだところ、コメント欄の改行表示に対して影響があったことを確認
--wiki単位でこの設定を変更した場合、コメント欄だけでなく全てのページが影響を受ける?
---既存のページに埋め込むと、その箇所以降の既存の記述全てが影響を受けた
---改行が潰れ、想定していたレイアウトが崩されるためwiki設定上での変更は非推奨通り越して無し
#endregion
**改行に関する議論の整理 [#q9589254]
***目的 [#m7c554a0]
-改行についての問題点や仕様を理解・整理する
-現状の運用やガイドラインについて議論し改善する
-ガイドラインや説明を運用にあった形・なるべく明確な形に整備し、問題の内容や対応について周知する
***想定している議論の流れ [#cd2e74e3]
+まとめ内容の検証・質疑応答、今後の議論の流れについて確認
+改行の抑制理由となっていた各問題について個別に議論 &color(Red){イマココ!};
+個別の議論を元に、掲示板ごとにルールを議論する &color(Red){イマココ!};
+決定されたルールに則りガイドラインの内容について議論
+ガイドライン・各掲示板説明欄の更新、議論された内容にも記載、まとめの記述整理
+施行・雑談掲示板への告知
***議論の進め方、議題と論点 [#hf799dd1]
+改行に関する問題を個別に議論(掲示板によって運用が変わる可能性があるため、緩和・現状維持等の結論を急がない事)
--行数制限の問題
---行数制限を理由とした改行制限は必要か
---改行によってどの程度警告の表示が早まるか
--レイアウト崩れの問題
---レイアウト崩れを理由とした改行制限は必要か
--改行制限緩和案のまとめ
---メリット
---デメリット
---課題や想定される問題について
+各掲示板ごとに改行制限についての議論(緩和・強化・現状維持、ガイドラインの改善等)
--雑談系掲示板(雑談・愚痴)
--編集系掲示板(編集・対応依頼)
--その他掲示板(質問・ガチャ報告・その他コメントページ)
+議論の結論を元にガイドライン整備、説明ページ整備、説明欄の草案作成
***議論のルール [#e3b6d29f]
-提案の原因となった改行からの通報の件に関する言及は禁止
--現状の曖昧なガイドラインを自己解釈した上での殴り合いにしかならず、議論が止まってしまうため
-思うor思わないというだけの主張は議論として成立しないため、メリットやデメリット、課題を明確に提示するよう心がける
--思う/思わない論から脱却するための提案の組み立て
+++自分の主張を考える(改行出来た方が便利だと思う)
+++メリット、デメリットの整理(改行できるとどんな利点があるか、逆にどんな問題があるか)
+++課題の検討(改行を許可する上で解決しなければならない事は何か)
+++課題の解決案(課題はこのように解決出来るのではないか)
+++提案へ
-互いの主張がぶつかった場合、押し通そうとするのではなく落とし所を探るように考えてみる
-煽りと思われるような投稿は慎む、指摘された場合は一度頭を冷やして考えよう
**議論のまとめ [#z11a2bdf]
***改行に関する問題の議論 [#t27c2f48]
#hr
''行数制限の問題''
#hr
-行数制限を理由とした改行制限は必要か
--行数が増え、警告が早めに表示されることにどのような問題がある?利用者としては関係が無いように思う
---更新が早まる事は編集者による新設作業が必要になるため負担が大きくなる
---新設が早まることによる編集者の負担をどこまで許容出来るか個人で異なるため結論を出しづらい
--[[編集のガイドライン]]に「行数が増えるとエラーが発生しやすくなります」とあるが行数にも制限がある?
---3桁数字のみで5000行の投稿が可能なことは確認済み
---赤字警告は、1行あたりの文字サイズを想定した上での容量限界に対する警告
---この説明文は、行数が増えると容量限界に達する可能性が高くなることを指しているのではないか
--1400件コメントされていたのが20行70件で新設になったらさすがに不都合がある
---さすがに極端な例だが、実際にどの程度改行があり得るかは想定してみても良い
---改行によってどの程度警告の表示が早まるか?(下記データ参照)

#br
''改行による雑談掲示板新設への影響調査''
-(参考データ)モン娘wiki雑談掲示板の書き込み数に対する改行数
|~掲示板|~書き込み数|改行数|総行数|割合|h
|BGCOLOR(#ddd)|||||c
|Vol30|578|66|644|10.25%|
|Vol45|879|206|1085|18.99%|
|Vol58|887|301|1188|25.34%|

-雑談掲示板Vol210に対して上記データを元にした改行の影響調査
|>|~Vol210のデータ|>|>|>|~改行が含まれていた場合の想定データ|h
|書き込み数|稼働日数|改行率|書き込み数|稼働日数|半年間での新設回数|h
|1421|21|0%|||9|
|~|~|10%|1292|19|9|
|~|~|18%|1204|18|10|
|~|~|25%|1137|17|11|

#br
#hr
''レイアウト崩れの問題''
#hr
-レイアウト崩れを理由とした改行制限は必要か
--改行を許可したとして、改行直後に記号を入力するケースはほとんど無いのではないか
---今までと比較すれば増えるかもしれないが、問題と言えるほどにはならないのでは?
--改行が入力できる以上レイアウト崩れは発生しうるため、どちらにせよ崩れた場合には誰かが直さないといけない事に変わりはない
--問題となる例を周知しても良い(二重改行はガイドラインに記載があるため、他記号との組み合わせなど)

#br
#hr
''改行を許可する提案に対する議論''
#hr
-メリット
--長文は可読性がよくなる
--改行修正の負担、修正によるトラブルは軽減される
-デメリット
--可読性の悪化、スクロール量の増加
---表示領域が増えるためページの可読性が悪くなる
---雑談板は表示件数が30件制限のため、そこまで大きく変わらないのではないか
→ コメントページ単体で見た場合は別、だがそもそも緩和したとしてどれぐらい改行が増えるか未知数
→ ※想定される改行数については「行数制限の問題」のデータを参照
→ PSOWikiの雑談系では縦長になっていく事から原則禁止になっている。だんまちwikiでは原則許可。どちらにせよ改行荒らしは規制対象
-課題
--改行が当たり前になった場合、そもそもの経緯や注意などの問題が周知されなくなっていくのではないか
→ガイドラインや説明での周知問題
--過剰な改行への対処、制限や注意書きが必要?
---改行自体に対するヘイト管理が必要? 他wikiなどでは改行数に制限などがある?
→ 明示的な許可、システムで3回まで制限、そもそも改行不可、改行非推奨、過度な改行は控えての注意書き、コマンドで改行 等様々
-反対意見
--可読性について
---読み手や個人の環境(PCかスマホか等)に依存するため、利用者全体のメリットとしては考えにくい
---句読点の代わりに改行を使われたり、スマホに合わせた改行をPCで見るような場合などは読みづらくなる
---長文議論がある編集板はともかく、雑談レベルの内容での改行は逆に可読性を損なう印象を受ける
-その他の意見
--既存の問題が無視できるのかについては議論しておく必要あり
--改行プラグインで改行自体は可能。これによる改行の案内を追加するのでも良いのではないか
---wiki初心者などにプラグインの利用を勧めるのはどうなのだろうか
---そもそも改行プラグインのようなものを使わなくても改行を使えて良いのではないかという提案
→ 改行緩和によるメリット/デメリットを検討の上で判断が必要
--そもそもなぜ変える必要があるのか、これまでの運用に問題を感じない
---非推奨という扱いが曖昧で、編集室で改行が禁止ではないなら注意や指摘されるのもおかしいのではないか
→ガイドラインの曖昧さや不備があれば改善したい、改行の修正についてなどは方針も書かれていないため
--改行を使っても良い事例について周知が足りないように思う、全体的な緩和の代替案にならないか

#br
#hr
''改行の修正に関する議論''
#hr
-改行を修正した後の注意は揉め事の原因となる可能性があるので制限したい(改行は自己判断で可、修正は許可とした場合)
--注意自体を制限してしまうとなぜダメなのかが伝わらず繰り返してしまうおそれがある
---修正が許可されていること、理由をまとめたページへの案内を伝えると良いのではないか
--修正は無許可で可、修正の報告も不要で良い(注意などもしなくて良い)
---必要であれば改行に関する情報の周知は別途行う(説明文やコメント入力下部での案内など)
--改行を注意するための定型文を作成し、説明ページに記載する
---定型文がコピペのように乱用される懸念がある
---「注意は許可、ただし柔らかい言葉を選ぶ事」が要点。
→ 自分で判断できる場合は自分の言葉で注意しても良い
→ 考えるのが手間な人用に定型文(意味の変わらないものを複数用意しておく)を使用するとしてはどうか
--改行プラグイン(wikiとしては問題ない改行)に対しても使用される懸念がある
-その他の意見
--非推奨とされている環境下での改行をことさら想定する必要はない
--行数の問題に関しては、修正後の報告と注意によって逆に行消費を早めていないか
---改行分との打消があるため実際には少量の増加にとどまると思われる
***掲示板ごとの議論 [#z23a71f8]
#hr
''雑談系掲示板(雑談・愚痴)''
#hr
現状維持(原則非推奨)をベースとした意見
-setlinebreakをoffに設定
--メリット
---改行修正の負担、トラブルの防止が可能
---非推奨であることがわかりやすい
---改行の問題点への対処は現状のままになるため、ガイドライン修正等の負担が少ない
--デメリット
---(初期作業)掲示板を設置しているページに追加、および改行の修正が必要
---新設ごとに1行追加する手順が(説明の追加も)必要
---内部的には改行がそのまま保持されている?(未確定)場合、見えない改行によって消費が増える可能性がある
--意見
---やるなというよりは出来ないようにするほうが良い。トラブル防止や知らずにする改行も防ぎやすい(非推奨がわかりやすい)
---データ系ページへの適用はレイアウト崩れの修正が必要になるため対象は限定する
---編集者としては便利だが、利用する側としては(現状と変わらないとは言え)不便ではないか

#br
#hr
''編集系掲示板(編集・対応依頼)''
#hr
-改行が非推奨なのか、禁止なのか、改行プラグインのみ許可なのか曖昧
--原則非推奨が雑談板に限った話なのであれば、改行を許可でも良いのでは?
-改行を許容する意見
--長い投稿になることもある、文単位はともかく内容のまとまりでの改行は問題ない
---ルールの一例:2重改行無し、長い文はそれぞれの内容の纏まり毎に改行を有り位のそれほどきつくないルール
--無用な改行の多様でなければ問題ない。現状改行プラグインでの改行が許容されているので通常の改行も扱いに変わりはない
--改行やその指摘で行の消費や、議論の空転が防げるメリットがある

#br
#hr
''その他掲示板(質問・ガチャ・その他コメントページ)''
#hr
-質問掲示板
--質問や回答が長文になる場合もあるため、上記編集板と同様に必要に応じて改行しても良いと思う
-ガチャ報告板
--改行が必要とは思わない
***説明ページ、ガイドライン、掲示板説明欄の草案についての議論 [#m278b8a6]
-現在の運用に合った形に整備されていない、何が許可されていて何がダメなのか明確にする
-wikiガイドラインと各板のローカルルールの関係を明確にする。(ローカルルール>ガイドライン)
--雑談板ではダメで、編集板では可能なことなどがある場合
-非推奨である理由や説明は、それが理解できるよう周知したほうが良い(説明ページ作成中、草案へ)
--非推奨と禁止は何が違う・・・?
--ガイドラインの「控える傾向がswiki全般にあります」は解釈が難しい、読み手に依存しない表現を
-修正が許可されているのか、修正報告や注意についても記載が必要
-提案
--改行に対して注意する際の定型文を作成する(改行修正についての議論へ)
--[[編集のガイドライン]]の内容も合わせて修正する
--各掲示板の説明欄やコメント欄下部に周知のため追記や変更を行う
--議論終了後、まとめ(Sandbox3の内容)は折りたたみで説明ページに移動してはどうか(別ページでも良い)
--説明ページにSandbox3のコメント欄で行われているレイアウトが崩れる具体例を載せてはどうか

**議論の結論 [#e13a32ce]
個別議論の内容をまとめ、wikiルールとして適用する結果を整理したもの
&color(Red){※現時点では有力そうな内容をまとめ、議論のたたき台や不足点の洗い出し用に整理したもので、確定した結論ではない};
***個別議論のまとめ [#s169ed8f]
-【枝1】改行によって掲示板新設の警告が速く表示される行数制限の問題
--特段の対応なし。編集者の負担増の許容は個々で可否が分かれるため明確な結論は出さない
-【枝2】レイアウト崩れについて
--特段の対応なし。改行の許容・非推奨に関わらず、発生したら直すという対応しか取れない
-【枝3】改行を許可する提案
--一部掲示板のみで採用。メリットとされる可読性について雑談板では意見が大きく分かれるため
-【枝4】雑談系掲示板(雑談・愚痴)での改行
--setlinebreak(off)を採用
--議論が不足していると思われる点
---改行は非推奨の上で改行プラグインは許可という方針の合意
---多重改行は上記設定でも防げないため、修正の許可・報告・注意についての議論(枝7へ)
-【枝5】編集系掲示板(編集・対応依頼・質問)※元の枝にないが質問掲示板を同対応として含む
--改行を許可、ただし乱用は禁止であることを説明ページに記載
--議論が不足していると思われる点
---ルールの周知と説明文の追加(枝8へ)
---掲示板によってルールが異なる事を説明ページに上手く記載する必要がある(枝8へ)
-【枝6】その他掲示板(%%質問%%・ガチャ・その他)での改行
---質問板は枝5へ、それ以外は現状通り非推奨
-【枝7】改行の修正について
--議論中
-【枝8】説明ページ等の内容、文案
--議論中

***結論を元にした具体的なwiki更新作業 [#a82b1c33]
-setlinebreak(off)の埋め込み
--雑談掲示板
--雑談掲示板のコメントページ
--愚痴掲示板
--愚痴掲示板のコメントページ
-改行についての説明の作成・更新・追記
--改行についての説明ページ
--編集のガイドライン:改行について
--編集のガイドライン:議論された内容について
--雑談掲示板:説明欄
--雑談掲示板:コメント欄下部
--愚痴掲示板:説明欄
--愚痴掲示板:コメント欄下部
-議論まとめページの独立化(または説明ページへの移動)
-影響を受ける各掲示板への周知、告知コメント投稿
--雑談掲示板
--愚痴掲示板
--編集掲示板
--対応依頼掲示板
--質問掲示板
**草案 [#r046ba06]
ここには改行についての説明ページ、[[編集のガイドライン]]および各掲示板に追加・更新する説明の草案をまとめます。
wiki利用者は議論を見ずに基本的にここと告知文だけで施行を知ることになります。
目的と意図が、議論でなくここの文章だけで伝わりやすくなるように内容を検討する必要があります。
***コメント欄における改行について [#pef48b43]
[[こちら>sandboxVol2#kaigyou3397]]に改行についての説明ページの案を載せました。
検討中の事項もあるので完全なものではありません。
***[[編集のガイドライン]]の改行について欄の内容 [#fa000e98]

#br
''変更前の情報''(2022/09/01時点)
コメント欄は改行が可能なシステムですが、行数が増えるとエラーが発生しやすくなります。
なのでコメント欄での改行は控える傾向がswiki全般にあります。
だからと言って「とにかくコメント欄での改行はNGだ!」と意地になるのではなく、時と場合を選びましょう。
ただし、空行(二重改行)についてはコメント欄のレイアウトを崩すため止めましょう。

***各掲示板の説明欄やコメント欄下部の内容 [#d2ce25c4]
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雑談掲示板:説明欄
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雑談掲示板:コメント欄下部
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編集掲示板:説明欄
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***雑談板への告知文 [#t4df41fe]
改行に関するルール変更の告知文
仮に運用ルールに変更がない場合でも、改行に関する周知という意味で告知するのも有りかも

***議論された内容 [#u43ff6f7]
[[編集のガイドライン]]の「議論された案件」に載せる内容
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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