[聖夜]ダノター城 のバックアップ差分(No.11)

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#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''[聖夜]ダノター城 ([せいや]だのたーじょう )''|
|&attachref(./[聖夜]ダノター城.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/[聖夜]ダノター城.png,nolink);|図鑑No.|403|
|~|>|~|レア|7|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山水.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|イギリス|
|~|>|~|武器属性|[[弓]]|
|~|>|~|最大レベル|120|
|~|実装日|>|>|2019年12月10日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|9|消費気((基本消費気を含みます))||
|~|耐久|1149/&color(Red){_};|耐久|2298/&color(Red){_};|
|~|攻撃|63/&color(Red){_};|攻撃|113/&color(Red){_};|
|~|防御|45/&color(Red){_};|防御|90/&color(Red){_};|
|~|範囲|280/&color(Red){_};|範囲|504/&color(Red){_};|
|~|回復|10/&color(Red){_};|回復|15/&color(Red){_};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / ホグマネイ|>|>|>|自身の攻撃が100、範囲が30上昇、攻撃した&br;敵の防御を5秒間15ずつ下げる(上限値150)|
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / ユールレイエン|>|>|>|自身の攻撃が120、範囲が40、攻撃後の隙が20%短縮&br;攻撃した敵の防御を5秒間20ずつ下げる(上限値200)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / オールド・ラング・サイン&br;(使用まで50秒:消費気7)|>|>|>|30秒間対象の攻撃対象が1増える&br;2連続で攻撃を行う(弓城娘のみ)|
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 十二夜の聖火&br;(使用まで50秒:消費気5)|>|>|>|35秒間対象の攻撃対象が1増える&br;2連続で攻撃を行う(弓城娘のみ)|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|マリシャル伯爵家の居城にして、今は貴方を&br;守護する孤高の城。冬の装い、雪化粧の&br;ダノター城へようこそ。……ふふっ、こんな説明、&br;するまでも無かったわね。&br;貴方なら、私の事は何もかも知っているはず&br;だもの。さぁ王様、私とふたりきりで、&br;ユールのお祈りを捧げ、綺羅びやかな&br;ホグマネイのお祭りを過ごしましょう?|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''神社''|[[招城儀式]]&br;''&color(Red){期間限定:2019年12月10日~2019年12月24日まで&br;再度出現予定有り};''|
|''[[セット販売品]]''|[[クリスマスセット2019>セット販売品#vaea3f04]](10000DMMpt)&br;2019/12/10~2019/12/24|


//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
//--[[テンプレート/城娘/ステータス表]]より、城娘ステータス用のページをテンプレートから作成し、ここにincludeしてください。&br;
#include([聖夜]ダノター城/ステータス,notitle)
}}
#br



*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
//-性能の変遷
//バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。
//--2018年00月00日、特技の効果を修正

//-概要
//城娘の運用方法などを記載
//戦での配置場所や扱い方、運用相性の良い城娘、計略など

//-計略
//
//[設置用計略テンプレート]
//|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):|c
//|>|>|>|>|>|>|CENTER:''[伏兵名]''|
//|~Lv|~耐久|~範囲|~攻撃|~防御|~回復|~特技|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fcc):RIGHT:|BGCOLOR(#fcc):|c
//|1|||||0|[特技名]&br;[特技説明]|
//|50|||||0|~|
//
//計略の解説、運用方法などを記載

-余談
元のダノター城が赤と黒を基調とした衣装の暗いイメージから一転真っ白な衣装に身を包んでガラリと印象が変わった。&color(Silver){驚きの白さ};
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[種田梨沙>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1204296460189061120]]

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{

※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手|ノーラック・クリーャル♪&br;ユールの日も近いから、もこもこのドレスにしてみたの。&br;どう? 貴方好みの私になれたかしら?|
|所領|所領1|ハギスハントも今日はお休み。&br;ユールは静かにお祈りを捧げる日よ。さぁ隣へどうぞ、王様。&br;一緒にお祈りをしましょう?|
|~|所領2|クルーティー・ダンプリングを茹でてきたの。王様も一緒に食べる?&br;……えっ?ケーキを茹でるのかって……ふふっ、もちろんよ?|
|~|所領3|エディンバラ様がね、この子のほつれを直してくれたの。&br;もふもふ……ふふっ、王様も抱っこしてみる? って、 きゃっ!?&br;私ごと抱っこするなんて……っ。|
|~|変身|雪化粧の私を、もっと眺めていたいのね? ええ、もちろんいいわ。|
|~|変身解除|ぎゅってできる私と、見上げる私……。 どちらが好みだったかしら?|
|出陣|出陣|三方の断崖、堅牢なる城塞、そしてもこもこのドレスをもって、&br;貴方のぬくもり、私が守り抜くわ。|
|~|委任出撃|二人きりのパーティーだもの。準備は念入りにね?|
|~|編成1|王様、一緒にホグマネイのお祭りに行きましょう?|
|~|編成2|私を連れて行って大丈夫?見惚れてしまっても知らないから。|
|合戦|つままれ|あっ! ……続きは今夜ね、王様?|
|~|配置|私は王様のものよ。貴方たちには触れさせない。|
|~|選択|真冬の海に突き落としてやる。|
|~|巨大化|貴方を、ユールログにしてあげる。|
|~|特技発動|ごきげんよう。 雪の如く散りあそばせ。|
|~|計略発動|お祈りをする時間はあげましょう。|
|~|大破|どうして……。私……王様を守らないといけないのに……。|
|~|勝利|さぁ王様、火を灯して。 凱旋の行進よ。|
|その他|合成|貴方好みの私にしてね。|
|~|放置|ホグマネイのお祭り、王様と一緒に生きたいのに……。|
|~|おかえり|こんなに可愛く着飾って待っていたのに……戻ってくるのが遅いわ、王様。 あんまり待たせると、今度こそ幽閉しちゃうから。|
|~|ありがとう|感謝するわ。|
|~|出陣画面(図鑑未登録)|王様は私のもの……二人の時間は邪魔させない。|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|もこもこなのはドレスじゃ……。|……王様も、もこもこドレスに興味があるの?&br;さぁ、遠慮しないで。王様ならきっと、間違いなく、&br;とーっても可愛くなれるから。&br;逃げなくていいのよ? ふふ、ふふふふっ♪|
|~|BGCOLOR(#fbd):さすがダノター、名案だ。|それじゃあ遠慮なく……ぎゅーっ。&br;どう? この子も私も、もこもこで温かいでしょ?&br;王様もとっても温かくて……んぅ……ふあぁ……。&br;ちょっと眠くなっちゃいそうだわ……。|
|イベント2|……俺を騙そうとしているな?|……そう。ハギスハントの件をまだ根に持っているのね。&br;え? 空想上の動物? ざーんねん。ハギスはいるわ。&br;見つけ方だってちゃんと知ってるもの。……ふふ。そうね。&br;私を一日中、目一杯可愛がってくれたら、教えてあげるわ。|
|~|BGCOLOR(#fbd):俺も火の玉を回してみたいな。|王様がホグマネイのお祭りに……ふふ、とっても素敵ね。&br;それなら将来は、スコットランドの男にならないと……。&br;ええ、もちろん私も一緒よ。ずっと、ずぅっと、ずーっとね。&br;大丈夫。きっと皆、王様のことを歓迎してくれるはずだわ。|
|イベント3|も、もふもふ?|はぁ……王様はこういう大切な時に、&br;冗談を言わないと死んじゃう体なのかしら?&br;もしもーし? 脳みそさん起きてますかぁ?&br;真冬の北海で水浴びなんていかがかしらぁ?|
|~|BGCOLOR(#fbd):も・ふりぃや?|わ……言わせちゃった……。王様に、言わせちゃったわ。&br;愛してるとか、大好きだとか、そういう言葉じゃないの。&br;今のは、恋をした男の子が、女の子に伝える言葉。&br;抑えきれない気持ちを伝える時の言葉なの……えへへ。|
}}

//正解色 BGCOLOR(#fbd):

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:

|&uploader(63403340d4d826bc28714cd6af35519d95cd0cc0_scre_7397,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(43b271fcf06dac1500cc2bc8837652057d054270_scre_7398,50%);|&uploader(2e20543a9cf36428b9977420329c9105939cf89f_scre_7399,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(8cde2cd73c122453886cb4dd590c5c811e783fef_scre_7401,50%);|&uploader(746054b75c242ef6bdeaf4864da2f3a264f82f76_scre_7400,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。

【デザイン】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ホグマネイ(Hogmanay)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
スコットランドで大晦日を意味する言葉。また、大みそかから翌1月1日未明にかけて行われるお祭りの事。
エディンバラやグラスゴーで行われる大規模な松明行列が有名。それ以外にも地方や家庭によって異なるしきたりがある。
スコットランドでは、クリスマスよりもこちらの行事の方が大切という話も…(クリスマス衣装との繋がり… (^^; )
#br
というのには理由があった。
実はスコットランドでは、プロテスタントの長老派教会によってクリスマスが「カトリック的行事」であると見なされ、1583年に禁止されたのである。
%%別に乱痴気騒ぎがうるさかったからとかカップルが鬱陶しかったからとかではない。たぶん。%%
そのため、スコットランドではクリスマスそのものよりも年末のホグマネイのほうが重要なイベントになった。
ちなみにクリスマスが再び公認の祝日となったのは400年近く経った1958年の事だった。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){オールド・ラング・サイン(Auld Lang Syne)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
スコットランド民謡。非公式では準国歌とされる。蛍の光の原曲。
主に大晦日やパーティーの〆に歌われるが、クリスマスアレンジバージョンもある。
}}

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【セリフ】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{
#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ユールの日(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
ヴァイキングなど北欧民族の祝祭である冬至の祭りのこと。
のちにキリスト教との混交を経てクリスマスと一体化していった。現代でも北欧諸国ではクリスマスをユールと呼ぶ。
スコットランドへはヴァイキングによってもたらされたとも、それ以前から似た祝祭があったともいう。
上に書いたように「クリスマス」そのものは禁止されていたが、その間もユールやホグマネイといった民間行事は受け継がれてきたのである。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ユール・ログ(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
クリスマスに燃やす特別な焚火に使うための大きな焚き木。12月25日から数えて12日目の「十二夜」である1月6日まで燃やし続ける。
&color(Silver){(実はスコットランドではクリスマス禁止令の影響であまり盛んではなかったとも言われているがそこはご愛敬)};
この期間に火が消えてしまうと翌年は悪いことが起きる、という言い伝えがある。
ちなみにこの焚き木を模して作られたケーキがブッシュ・ド・ノエルである。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){クルーティ・ダンプリング(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
クルーティは布(Cloth)、ダンプリングは団子(というか小麦粉を練って作る食べ物全般)の意味。
スコットランドではクリスマスや祝い事の時に作る伝統的なプディングの一種で、材料を布に包んで2~5時間茹でて作る。
材料は小麦粉、スエット(牛脂または羊脂)、ブドウやスグリなどのドライフルーツ、砂糖、パン粉、卵、牛乳、スパイスなど。
湯通しした布に小麦粉を振り、この布に混ぜ合わせた材料を包み、口を縛って鍋の中に入れて茹でる。
振った小麦粉が皮のようになって外側を包むので、中に水が入ることがない。生地の中に指輪やコインを仕込むこともある。
これを切り分けて温かいカスタードや生クリーム、ジャムなどを添えて食べるのが一般的だが、表面にカリっと焼き目をつけて食べることもある。
}}

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
*現実の城情報 [#information]

[[ダノター城]]のクリスマス限定バージョン。

//#br

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
//初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//Edit番号不要、またはEdit番号についてよく分からない場合は次行はコメントアウトしたままにしておいて下さい。
//***(題名を入力してください)

//(本文を入力してください)

//#br

//}}

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)



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