高遠城 のバックアップソース(No.1)
#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''高遠城(たかとおじょう)''|
|&attachref(./高遠城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/高遠城.png,nolink);|図鑑No.|235|
|~|>|~|レア|6|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|信濃|
|~|>|~|武器属性|[[法術]]|
|~|>|~|最大レベル|115|
|~|実装日|>|>|2017年09月12日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|12|消費気((基本消費気を含みます))|140|
|~|耐久|1091/&color(Red){2117};|耐久|2182/&color(Red){4234};|
|~|攻撃|55/&color(Red){224};|攻撃|99/&color(Red){403};|
|~|防御|41/&color(Red){169};|防御|75/&color(Red){312};|
|~|範囲|240/&color(Red){240};|範囲|408/&color(Red){408};|
|~|回復|10/&color(Red){33};|回復|10/&color(Red){33};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 桜雲に架かる橋|>|>|>|自身の範囲が30上昇&br;範囲内の城娘の被ダメージを25%軽減|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>|自身の範囲が50上昇&br;範囲内の城娘の被ダメージを25%軽減|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 道鬼流兵法(使用まで40秒:消費気5)|>|>|>|20秒間範囲内の敵の攻撃を30%低下させる&br;(範囲:大[&color(Red){200};])|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|お、御屋形さま。&br;アタシについて知りたいとは勉強熱心だねぇ。&br;よっしゃ、気合入れて説明するぜ。&br;アタシ、高遠城は諏訪疎氏一族であった高遠氏の&br;居城だったんだが、武田信玄が攻略してからは、&br;大規模な改修をして複数の曲輪からなる&br;城郭として造り上げられた城なんだ。&br;ま、織田信長の甲州征伐によって一日で&br;落城しちまったんだが、あの時は&br;油断してただけさ。&br;次やる時は、絶対に負けねぇよ。|


|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|05:00:00|
|''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};|


#style(class=submenuheader){{
-''[[城娘改築]]''
}}
#style(class=submenu){{

}}
#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
|>|無印|6|5|12|140-12|@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
|>|改壱|7|5|11|127-11|@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(高遠城/ステータス,notitle)
}}
#br
*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
//-性能の変遷
//バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。
//--2016年00月00日、特技の効果を修正

-概要
2017年9月12日のアップデートで招城儀式に追加された、3人目の☆6法術ユニット。
同じ法術の[[岩殿山城]]に次いで2人目の範囲強化型の特技を持つ法術城娘である。&color(Silver){ハイレグ……};
計略・特技ともに防御補助に秀でた城娘となっている。
 
-特技「桜雲に架かる橋」
範囲内の城娘の被ダメージを20%軽減する、希少なダメージ軽減系バフ。
自身の範囲を30上昇させる効果も相まって巻き込み範囲も広く、防御・耐久バフと違い、他の城娘と競合しにくいのも利点。
近接ユニットで防御の高い山城や盾と組ませたり、範囲防御・耐久バフを持つキャラと合わせるのもいい。
同じ平山城でも防御に秀でた[[仙台城]]や[[盛岡城]]、そして[[ガイヤール城]]等と組ませるとより一層堅牢になるだろう。
そしてもちろんと言うべきか、武田絡みの城である[[躑躅ヶ崎館]]とも相性は良い。
 
-計略「道鬼流兵法」
敵の攻撃を30%低下させる範囲デバフの計略。
特技との相性が良く同時に発動すれば近接ユニットの生存性を上げ、敵のラッシュ・火力の高い兜の攻撃を凌ぐことも可能にする。
 
似たような計略を持つ城娘にガイヤール城がいるが、そちらとは様々な面で異なる。
ガイヤール城は20%デバフと、攻撃力等倍分のダメージ効果があり、効果時間が10秒長い。しかしCTは60秒と長い。
高遠城は30%低下と効果が10%高く、使用も40秒と短いため計略を回しやすい。
ガイヤール城のダメージ効果はおまけレベルの効果しかないため、単純にダメージを減らすなら特技を含めて高遠城が上。
しかし大群のラッシュを退けたり、ボスと長期に殴り合うならガイヤールの方が有効ではある。
 
ただこれは役割競合を起こしているわけではなく、特殊効果の傾向が似ているためにむしろ相性が良い。
先にも記したが、ダメージ軽減する手段が少ないガイヤール的には、高遠城はサポート役として正に願ったり叶ったりな相棒といえる。
高遠城としても足止め中にじっくり敵を法術で焼けるのは美味しく、しぶとい相手の攻略を目指すなら優秀なコンボとなる。
 
-総論
特技・計略から見ても高火力なボス兜に強く、味方を窮地から救い出す防御に重きを置いた優秀な法術ユニット。
巨大化が5段階と気の消費コストは重いが、特技さえ発動させてしまえば、思わぬ方向からの敵の奇襲に対して味方へのダメージを抑えられる。
防衛陣地を盤石にし、味方全体に粘り強さを与えてくれるのはやはり強みとなる。
ガイヤール城とのコンビはハマればなかなかの強さ、長期戦必須のボスを安定して潰したいのであれば、同時編成をご一考あれ。

-性能の変遷
//バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。
--2018年01月16日のメンテナンスにてステータスの上方修正
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[高橋李依>https://twitter.com/taka8rie]]

#region(←クリックすると御嬢、台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{

|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|所領|ログインボーナス|おかえり、御屋形さま。あ、そうだ、実は昨日、とびきりの酒を手に入れたんだ。一杯やりながら、作戦会議と行こうぜ。|
|~|変身|高遠! 武田流にて変身だぜぇっ!|
|~|帰還|戻ったぞ、御屋形さま。ふふん、この姿も乙なもんだろ?|
|~|放置|おぅ? なんだぁ御屋形さま? もしかして、アタシを焦らそうって作戦かい? ふふん、面白いじゃねぇか。それじゃ、ここはひとつ、我慢比べといこうじゃないか。|
|~|御嬢クリック|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|城娘クリック|&color(Gray){出陣/クリック時と同じセリフ};|
|出陣|キャラクリック|作戦通りに頼むぜ?御屋形さま。|
|~|~|&color(Gray){合戦/城娘配置完了時と同じセリフ};|
|~|委任出撃|承知した。御屋形さまは、そこで大人しく待ってな。|
|城娘|キャラクリック|ん? どうした? アタシの左目がきになるのか? ばーか。そう簡単に見せっかよ。でもまぁ、御屋形さまになら、いつか見せてやってもいいかもな。|
|~|~|躑躅ヶ崎の姉御とは腐れ縁でな。アタシがついてないと無茶ばっかするから、いっつも一緒にいるんだ。ま、ああいう無鉄砲さが たまらなく好きなんだけどな。|
|~|~|いや~、此処からの眺めは最高だぜぇ。時に御屋形さま。桜は好きかい? ふふ、アタシは勿論大好きだ。だってよ、あんなに綺麗なもん他にあるかい?|
|~|部隊編成|いいぜぇ? この高遠が、アンタを勝たせてやるよ。|
|~|~|おぅ? アタシの策がご所望かい?|
|~|城娘合成|さらなる叡智が、この身に宿っていくようだぜぇ。|
|~|贈り物|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|詳細確認(サンプルボイス)|&color(Gray){合戦/開始時と同じセリフ};|
|図鑑|城娘|~|
|~|御嬢|&color(Gray){所領/放置時と同じセリフ};|
|~|特技|&color(Gray){合戦/特技時と同じセリフ};|
|~|大破|&color(Gray){合戦/大破時と同じセリフ};|
//
|合戦|開始|皆! 作戦は頭に叩き込んだな? よぉし……。それじゃ、勝ちに行こうぜぇ!|
|~|城娘配置|きゃぁ!? って、なんて声ださせるんだよぉ!|
|~|城娘配置完了|そんじゃ、行きますか。|
|~|配置中城娘選択|景気付けだぁ! 派手にいくぜぇ!|
|~|巨大化|くぅ~っ! 冴えてきたぜぇ!|
|~|特技発動|全ては高遠の思うが儘……。ってな?|
|~|計略使用|&color(Grey){[無印]}; 勘助! アンタの策を借りるぜっ! / &color(Red){[改壱]};|
|~|大破|すまねぇ……っ。御屋形さまぁっ……!|
|~|勝利|これぞ高遠の実力ってな? じゃっ、このまま花見と洒落込もうぜ?|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|BGCOLOR(#fbd):その眼帯、格好いいな。|御屋形さまぁ~、アンタもなかなか良い趣味してるねぇ。よっしゃ、なら今度、御屋形さま専用の格好いい眼帯作ってやるから、期待して待っててくれよな!|
|~|何か偉そうなやつだな……。|おっと悪い悪い。他の城娘みたいに慎ましい感じがいいんだよな? え~っと……機嫌直してほしいにゃぁ、ご主人様ぁ♪ ふむ、こんな感じでいいか、御屋形さま?|
|イベント2|BGCOLOR(#fbd):ほぉ、かっこいい名前だな。|そんなに褒められると、さすがのアタシも照れちまうってぇ。ふふっ、でもそうかぁ。格好いいかぁ。ふふっ、うふふふ……まいったね、こりゃ。|
|~|す、すごい名前だな……。|あーっ!! 今、だせぇ名前だなって思っただろ! 躑躅ヶ崎の姉御と三日三晩かけて考えたってのに……くぅぅ、泣けてくるぜぇ……。|
|イベント3|BGCOLOR(#fbd):俺はお前がいるだけで幸せだぞ。|ばーか、そんなことを、真顔で囁くんじゃねぇよ……けど、アタシもさ。アンタといるだけで凄く温かい気持ちになるよ……ああ、大好きだぜ、御屋形さま。|
|~|確かに綺麗だな、桜は。|桜は、ってなんだよ。ったく……悪かったな、可愛げのない城娘でよ。けどさ、アンタを慕う気持ちは、それなりにあるってこと、忘れないでくれよな、御屋形さま。|
}}

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:[[シソ>https://twitter.com/si_soo]]

|&uploader(34468b1b45031aa24618d7ab3663ae874e83943f_scre_1758,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(9c2667cc44622f42ce0f72307d1707b050afa8a3_scre_1759,50%);|&uploader(14765ffe12a8b3317ab3b68e5cc233b81b8be415_scre_1760,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(c43d39467ff557eb2caa0fe6c6c7aca51da92b85_scre_1762,50%);|&uploader(36861bb13d2b7ce2c429eb85aba993780ce85b7b_scre_1761,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

武田信玄の五男・仁科五郎盛信が壮絶な籠城戦を展開した城として知られ、明治時代にタカトオコヒガンザクラが城内に植えられた桜の名所であることから日本三大桜名所、日本さくら名所100選に数えられる。
築城年代や築城者は不明で、諏訪氏の一族である高遠頼継が居城としていたが、天文14年(1545年)に武田信玄が攻略した。天文16年(1547年)には隻眼で知られる山本勘助や秋山虎繁が改修したといい、弘治2年(1556年)に虎繁が城主となった。
永禄5年(1562年)、信玄は四男・勝頼に高遠諏訪氏を継承させて高遠城主とし、勝頼が[[躑躅ヶ崎館]]に移ってからは信玄の弟・信廉が入った。
武田氏が織田・徳川氏との対決姿勢を強めると高遠城は重要拠点となり、勝頼の弟・仁科盛信が城主となり防備を固めた。
やがて織田信長による甲州征伐が始まると、武田方の城が次々と降伏開城していくなかで高遠城の盛信は頑強に抵抗し、後詰めも見込めない状況で降伏勧告を拒絶し籠城したが、「[[一夜の城]](貝沼原陣城)」に本陣を構えた織田信忠率いる織田軍によって陥落し城兵は玉砕した。
#br
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&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
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江戸時代には高遠藩の藩庁となって譜代大名が城主を務め名君保科正之を輩出し、内藤氏の時代に明治維新を迎えた。平成18年(2006年)4月6日には財団法人日本城郭協会によって[[日本100名城]]に選定された。
#br
天竜川に合流する三峰川の断崖を背にした本丸を二の丸と三の丸が囲む「後堅固」の構えであり、各曲輪はすべて空堀で区切られていた。また、その山容から兜城とも称される。
現在は、正徳4年(1714年)に山村座の役者・生島新五郎との密通した罪により絵島(江島)が高遠の地に幽閉された絵島生島事件でも知られ、その流刑生活を送った屋敷を見取り図を基に復元した「絵島囲み屋敷」も残る。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|長野県伊那市高遠町東高遠|
|現存状態|石垣、土塁、堀など|
|城郭構造|平山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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