越中守山城 のバックアップ差分(No.2)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

[[松倉城]]・[[増山城]]と並ぶ[[越中三大山城>日本100名城#t6db45dc]]の一つ。
南北朝期に桃井氏によって築かれ、のちに越中守護斯波義将の居城となる。
戦国時代には神保氏張の居城となるが、天正4年に上杉謙信に攻められ落城をする。
天正6年の謙信の没後、越中を制圧した佐々成政に従い守山城主に返り咲く。
天正13年、佐々成政が豊臣秀吉に降伏すると守山城は前田利家の嫡男利長の居城となり、慶長2年に利長が居城を[[富山城]]へと移すと、その後は前田長種が城代となるが程なく廃城となった。

#br
//#br
//#style(class=submenuheader){{{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{
//}}}
//#style(class=submenu){{{


}}}
//}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地| 富山県高岡市東海老坂 |
|現存状態| 曲輪、竪堀 |
|所在地|富山県高岡市東海老坂|
|現存状態|曲輪、竪堀|
|城郭構造|山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
}}}




ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS