百地丹波城 のバックアップソース(No.10)
#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''百地丹波城(ももちたんばじょう)''|
|&attachref(./百地丹波城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/百地丹波城.png,nolink);|図鑑No.|334|
|~|>|~|レア|5|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|伊賀|
|~|>|~|武器属性|[[投剣]]|
|~|>|~|最大レベル||
|~|実装日|>|>|2019年2月26日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|11|消費気((基本消費気を含みます))||
|~|耐久|1328/&color(Red){_};|耐久|2390/&color(Red){_};|
|~|攻撃|54/&color(Red){_};|攻撃|88/&color(Red){_};|
|~|防御|47/&color(Red){_};|防御|80/&color(Red){_};|
|~|範囲|220/&color(Red){_};|範囲|220/&color(Red){_};|
|~|回復|10/&color(Red){_};|回復|10/&color(Red){_};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 攻撃低下【範囲】・弐|>|>|>|範囲内の敵の攻撃力が17%低下|
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 四方髪(使用まで30秒:消費気3)|>|>|>|10秒間対象の攻撃力が1.5倍になり、敵から&br;狙われなくなる(自身のみが対象。足止め無効化)|
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|我が名は百地丹波城。伊賀流忍術の祖とされる、&br;百地丹波様が築き上げた御城として&br;知られていますわ。&br;&br;愛人と妻の悲しい伝承にまつわる式部塚や、&br;忍達の修行場としても用いられた塀が&br;あることでも有名なのですよ?&br;&br;もし御頭が望まれるなら、私が直々に&br;忍術の修行をつけて差し上げますけど……&br;ふふっ、如何なさいますか?|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[緊急出兵]]''|[[忍ぶれど、あさぼらけ]]|

//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}

#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
--[[テンプレート/城娘/ステータス表]]より、城娘ステータス用のページをテンプレートから作成し、ここにincludeしてください。&br;
#include(百地丹波城/ステータス,notitle)
}}
#br
*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
-概要
イベント産としては初の投剣武器種で、平山単体属性としても初の実装となる。
低火力が難儀となる投剣において、レアリティの関係上巨大化が4回のみなため、火力・範囲不足がネックとなる。
よって無理に役割を多く背負わせるより、誰かの援護役として添えて利用するのがベター。
この点は特に計略運用の面で意識していくことになるだろう。
 
特技は範囲内の敵の攻撃力を17%低下させるデバフ付与。
範囲が狭いのであまり広いデバフが撒けず、数値も10%台と低めなのが惜しいところではある。
が、総合的に見れば攻撃低下効果としてみると実は意外と上書きされづらい数値で、運用次第ではよく刺さる。
何より自身に対する被害を下げるという目的だけでもよく機能するので、孤立する配置の場合は早めに発動させておこう。
 
-計略「四方髪」
自身限定で、強大な火力バフを付与できる隠密計略。
10秒間だけ攻撃値を1.5倍しつつ、敵に狙われないようになる。
非常に短い時間とはいえ範囲攻撃に巻き込まれない限り、相応に高まった攻撃を一方的に与えることができる。
30秒という短めのCTかつ消費気も3と燃費も意外と悪くなく、費用対効果はかなりのものと言える。
ただし蔵を守っている際などにおいては、自分がターゲットを取る必要があることから、使用が制限されやすいのは痛い。

//-性能の変遷
//バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。
//--2018年00月00日、特技の効果を修正
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[白石晴香>http://www.hirata-office.jp/talent_profile/woman/haruka_shiraishi.html]]

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{

|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|所領|ログインボーナス|お戻りになられたのですね、御頭。&br;ふふっ……ええ、親愛なる貴方様のお帰りですもの。&br;嬉しいに決まっていますわ。|
|~|変身|貴方様のお望みとあらば。変身!|
|~|帰還|百地、ただいま戻りました。ええ、領内に異常なし、ですわ。|
|~|放置|御頭、次の作戦についてですが。……って、なるほど。&br;どうやら眠ってしまわれたようですね。&br;それにしても……ふふっ、なんとまあ、愛らしい寝顔ですこと。|
|~|御嬢クリック|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|城娘クリック|&color(Gray){出陣/クリック時と同じセリフ};|
|出陣|キャラクリック||
|~|~|&color(Gray){合戦/城娘配置完了時と同じセリフ};|
|~|委任出撃||
|城娘|キャラクリック||
|~|~||
|~|~||
|~|部隊編成|いつでも貴方様のおそばに。|
|~|~|ふふっ。契約はちゃんと守りますわ。|
|~|城娘合成||
|~|贈り物|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|詳細確認(サンプルボイス)|&color(Gray){合戦/開始時と同じセリフ};|
|図鑑|城娘|~|
|~|御嬢|&color(Gray){所領/放置時と同じセリフ};|
|~|特技|&color(Gray){合戦/特技時と同じセリフ};|
|~|大破|&color(Gray){合戦/大破時と同じセリフ};|
//
|合戦|開始||
|~|城娘配置||
|~|城娘配置完了||
|~|配置中城娘選択||
|~|巨大化||
|~|特技発動||
|~|計略使用|&color(Grey){[無印]};うふふっ。これで終わりですわ。 / &color(Red){[改壱]};|
|~|大破||
|~|勝利||
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|選択肢:左||
|~|選択肢:右||
|イベント2|選択肢:左||
|~|選択肢:右||
|イベント3|選択肢:左||
|~|選択肢:右||
}}

//正解色 BGCOLOR(#fbd):

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:

|&uploader(0c997ca1bb442b71a313194f2c11a5072db315d6_scre_5090,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(b5eaa43081ef2e560a35f8dd5c97da47882d1cec_scre_5094,50%);|&uploader(b87746f049f22539d91d53a438f6612f81a1be93_scre_5093,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(3323071cb6060f524077b71324da5cd84efdd6b9_scre_5092,50%);|&uploader(478620be01dc1d7aa7e4fffe28817ddee376670e_scre_5091,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。

【デザイン】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){四方髪(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
『よもがみ』と読む。四方髪の術。江戸時代の忍術書『万川集海』に、百地丹波がこの術を用いていたと記されている。
語源は『髪形を変えて四方丸く収めること』とも『顔がどちらを向いているのかわからないよう四方に髪を下ろすこと』とも言われる。
一人の忍者が複数の人間に変装する術とされるが、しかしこの術の真価は変装することそのものではない。
複数の変装をすることは、すなわちその変装それぞれに別の人間になって生活するということである。結果として、諜報活動に必要な拠点を複数持つことになる。このことを指して四方髪の術と呼ぶ。
複数の人間として生活することで、どの顔が本当の顔でどちらを向いているかわからない、ゆえに四方髪……とされる。
拠点が複数あれば一つが潰されても他の拠点から活動したり逃げたりできるし、それぞれの場所で収集した情報を突き合わせて精度を上げたりもできる、というわけである。
欠点としては、複数の人間になりきるということはもちろんそれだけのスキルが要求されることと、それだけ発覚する危険性もあるということ。&color(Silver){SNSの裏垢が発覚して炎上とか現在でもよくあるあれである。};
}}

}}}
【セリフ】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

室町時代、百地氏によって築かれたとされる丘城で、伊賀流忍術の祖・百地丹波が城主だったともいう。百地砦とも。
館跡だとされる青雲寺から東へ続く尾根を利用されており、東側の土塁が分厚く高くなっているが、南側の土塁は低く、一部がないため、往時は塀があったとも考えられている。
虎口は東側と北側にあり、東側には堀切を経て、曲輪が三段に築かれており、城跡は市内でも有数の規模であったとされる。
百地家の菩提寺でもある青雲寺には、百地丹波と恋仲になったために、百地丹波の妻に殺された式部という女性を弔ったとされる式部塚があり、縁切り祈願のお参りが現在も行なわれている。

#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

百地氏は、千賀地氏城の服部半蔵で知られる服部氏、藤林長門守城の藤林長門守で知られる藤林氏と並んで、伊賀上忍三家に数えられている。
しかし、百地丹波と藤林長門守は同一人物であったともされ、実態は詳らかではない。
#br
天正7年(1579年)、織田信長の次男・信雄は滝川雄利に[[伊賀丸山城]]を修築させたが、完成直前に百地氏、藤林氏ら伊賀衆が結束し伊賀丸山城を奇襲すると、雄利らは伊勢国へ敗走した。これをきっかけに、同年9月16日、信雄は信長の許可を得ず独断で8000の兵を率いて三方から伊賀国を攻めたが敗走した。(第一次天正伊賀の乱)
信雄は織田家の重臣・柘植保重が討ち死にするなど甚大な被害を出したために、信長に「次にやったら親子の縁を切る」と叱責されている。
#br
[[石山御坊]](石山本願寺)との抗争を終息させた信長は改めて信雄を総大将とし、天正9年(1581年)に5万の兵で伊賀国に侵攻することを決意した。(第二次天正伊賀の乱)
伊賀衆は比自山城、平楽寺(のちの[[伊賀上野城]])に籠城するなど抵抗し、特に比自山城は何度も攻撃を防いだが、織田勢の総攻撃の前に柏原城に逃亡した。
その後、織田勢の調略を受けて内応する者が多く出ると伊賀衆は破綻し、城兵の命を助けることを条件に柏原城を開城して和睦した。
百地丹波はこの戦いで討ち死にしたが、近年の研究では百地丹波とは別人であり、百地丹波の孫とも言われる百地三太夫は柏原城から脱出し、根来寺([[根来城]])に落ち延びたとされる。
この戦いのあと、百地氏は「ももち」の「ち」が「血」を連想させることから「ももじ」と読み方を改めたとされている。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|三重県伊賀市喰代字城谷|
|現存状態|曲輪、空堀、堀切、土塁|
|城郭構造|丘城(平山城)|

//#br

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
//初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//Edit番号不要、またはEdit番号についてよく分からない場合は次行はコメントアウトしたままにしておいて下さい。
//***(題名を入力してください)

//(本文を入力してください)

//#br

//}}

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

//以下の2行は議論板設置の際の注意事項です。表示する必要はないのでコメントアウトしたままにしてください。
//議論板を設置する際は「&color(Red){議論板を設置しました};」とコメントしてください。また、議論板の各説明文は編集せずにそのまま使ってください。
//議論板以外のコメント欄を追加したい場合は乱立を防ぐため、編集会議室にてご提案の上、話し合ってからお願いします。

//議論板を設置する場合は以下の12行を使ってください。
//*議論板 [#gironcom]
//-コメント欄で持ち上がった話題について落ち着いて議論したい時や、流れてしまったコメント木を再利用したい場合などに利用してください。
//-議論板での話題は[[編集のガイドライン]]の範囲内で自由です(キャラの性能、容姿や台詞、現実の城情報etc)。コメント欄で同じ話をするのも自由です。
//-ガイドライン編集の指針を今一度確認して下さい。''特にネタのつもり等、他人を不快にしかねない表現には細心の注意をお願いします''。
//-''議論板への過度の勧誘は、誹謗中傷や他人を不快にする行為となる可能性がある''ため、言葉遣い等マナーを考えて行ってください。
//-流れてしまったコメント木を移動させる際は、乱立防止のために「&color(Red){流れてしまった○○の木を議論板に移動しました};」と&color(Red){赤字};でコメントしてください。
//-''流れていない木や枝葉の一部を無断で切り取って議論板に移動させる行為はマナー違反です。''必要に応じて議論板内で新たな木を作ってください。
//#style(style=font-size:111.11%;){{
//#region(←議論板 %%%上記の内容をよく確認した上でご利用ください。%%%)
//#pcomment(Comments/ページ名/議論,reply,10,)
//#endregion
//}}



//念のため4月6日以前の原文をCOで残しておきます。不要と思われたら削除してください。----ここから----
//議論板は必要に応じて設置してください。
//*議論板 [#gironcom]
//#region(←議論板 %%%性能や編集についてツリーが伸びたり誘導されたりした場合はこちらを利用してください。%%%)
//#pcomment(Comments/ページ名/議論,reply,10,)
//#endregion
//----ここまで----


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