検証/混乱 のバックアップ差分(No.2)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
敵味方問わず、一番近い対象を攻撃するようになる強力な状態異常。
岩殿山城の計略「離間の計」が混乱付与の代名詞的存在であるため、「離間」と呼ばれることもある。
混乱持ちの城娘は、[[岩殿山城]]、[[[肝試し]岩殿山城]]、[[[正月]信貴山城]]、[[阿波一宮城]]、[[[肝試し]平戸城]]、[[[ハロウィン]ヴェルサイユ宮殿]]
敵としては妖怪 妖狸の長 が仕掛けてくる他、ハロウィンやバレンタインのイベント限定の一部の敵が持つ。
 
混乱した対象は概ね「一番近い対象を攻撃するようになる」の説明の通りの行動を取るのだが、一部直感に反する動作も存在する。
混乱した対象は概ね「敵味方問わず最も近い対象を攻撃させる」の説明の通りの行動を取るのだが、一部直感に反する動作も見られる。
-単体攻撃やマルチロック攻撃は説明通り、敵味方問わず近いものから順に狙う
-''槍や槌の範囲攻撃は味方にのみ当たるようになる''
--範囲攻撃化する武器、計略による範囲攻撃化も該当
--直接攻撃した対象が敵であっても、その後発生する範囲攻撃は味方にしか当たらないという不思議な現象が起きる
-射程内の全敵が対象の攻撃は、敵味方問わず射程内の全員が対象になる
--鈴の通常攻撃、[[エゲル城]]など鞭の特殊攻撃、[[月の都]]の計略中の攻撃のような特殊なタイプも該当
-''祓串は混乱中でも味方を攻撃しない''
-味方を回復させる行動は混乱の影響を受けない(敵を回復させることはない)
-計略、杖の使い切り効果、鎌の大破特技は混乱の影響を受けない
-[[継続ダメージ>検証#periodic_damage]]は混乱の影響を受けない
-射程内デバフは混乱の影響を受けない(味方をデバフすることはない)
--ただし、通常攻撃に伴うデバフ付与は対象が味方であっても機能する



ホーム   一覧 最終更新 バックアップ 検索       最終更新のRSS