根城 のバックアップ差分(No.2)

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#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)


|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''根城(ねじょう)''|
|&ref(根城SS.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/根城.png,nolink);|図鑑No.|003|
|~|>|~|レア|2|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|陸奥|
|~|>|~|武器属性|[[槍]]|
|~|>|~|最大レベル|75|
|~|実装日|>|>|旧城プロ|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化3回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|5|消費気((基本消費気を含みます))|34|
|~|耐久|1055/&color(Red){1735};|耐久|1688/&color(Red){2776};|
|~|攻撃|50/&color(Red){151};|攻撃|74/&color(Red){223};|
|~|防御|49/&color(Red){146};|防御|72/&color(Red){216};|
|~|範囲|200/&color(Red){200};|範囲|284/&color(Red){284};|
|~|回復|10/&color(Red){25};|回復|10/&color(Red){25};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):回復強化・壱|>|>|>|自身の回復が20上昇|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#FCC):CENTER:なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|あたしが根城だて。&br;歴史は古く、南北朝時代、1334年、&br;南部師行さんによって作られましたぁー。&br;南朝方の根本となる城という&br;願いをこめてなづけてくれたんだよ。&br;&br;安土桃山時代まで&br;近場で小競り合いが続きましたー。&br;が、城主はずっと南部氏さんの&br;一族の方達だったよ~。|



|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|00:40:00|


//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(根城/ステータス,notitle)
}}
#br



*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
前作では初期城の一人となっていた城娘。
#br
特技は槍使い唯一の回復上昇の特技だが、敵の火力が大きく上がっている現状では、前衛としては脆めな槍使いであるため、回復量が被ダメージに追いつかないケースがよくあり、即効性に欠けることからお世辞にも優秀な特技とは言えない。
★2の槍使いなので最大化までのコストは安く撤退後の再出撃がやりやすいが、気還元の特技を持つ[[脇本城]]に消費コストの都合上一歩譲る。
とはいえ、撤退→再配置に苦労するほどコストは重くない上、★2以下の槍では防御が高めで特技と併せれば一番場持ちが良いため、状況に応じて他の城娘の補佐を加え居座らせるか、撤退を駆使して遊撃を行わせるかを判断して運用したい。
★2なので改壱が実装されれば巨大化回数が増える見込み。今後のアップデートに期待しよう。
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[森谷里美>https://twitter.com/Moriya_3103]]

#region(←クリックすると御嬢、台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(,table_mod=open){{
#table_edit2(,table_mod=close){{

|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|所領|ログインボーナス|殿、おかえり!馬と一緒に待っとったで!|
|~|変身|森羅万象の力さ借りて、へ~んしん!|
|~|帰還|ただいま~、殿。|
|~|放置|馬だけが友達なんて…やだな~、寂しいの~…。|
|~|御嬢クリック|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|城娘クリック|&color(Gray){出陣/クリック時と同じセリフ};|
|出陣|キャラクリック|二羽の鶴が舞い降りたのが見えた!|
|~|~|&color(Gray){合戦/城娘設置時と同じセリフ};|
|~|委任出撃|馬で一っ走りだで。あたしに任せて。|
|城娘|キャラクリック|殿は馬は好きかい?馬に乗って走っていると、&br;やなことみ~んな忘れて気持ちいいよ!あたしの後ろに乗ってみる?|
|~|~|殿~、せんべい汁って知ってる?さくっ!ふわっ!で美味しいよ〜!&br;殿のうちに行って、あたしが作ってあげようか?|
|~|~|殿~、壊れた武器とか鎧とかあったらあたしに言ってよ。&br;こう見えて修理するのは得意なんだ。&br;廃城になった御城は直せないよ。|
|~|部隊編成|牧場仕事は体が資本。体力さ自信があるよ!|
|~|~|山背がちょっとおかしい…一荒れ来るね…。|
|~|城娘合成|新しい納屋を作ってみますた~。|
|~|贈り物|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|詳細確認(サンプルボイス)|&color(Gray){合戦/開始時と同じセリフ};|
|図鑑|城娘|~|
|~|御嬢|&color(Gray){所領/放置時と同じセリフ};|
|~|特技|&color(Gray){合戦/特技時と同じセリフ};|
|~|大破|&color(Gray){合戦/大破時と同じセリフ};|
//
|合戦|開始|この命散るまでは、あたしがお守りするだ!|
|~|城娘設置|あたしの馬だば一番乗りだねー!|
|~|巨大化|あたしの槍から逃げられると思って?|
|~|特技発動|牧場の肥しさのぅてみる?|
|~|計略使用|&color(Gray){なし};|
|~|大破|か~っ、落馬するよりいでだばね~。|
|~|勝利|これに懲りたら、あたし達さ手を出すのやめるんだね~。|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(,table_mod=open){{
#table_edit2(,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|BGCOLOR(#fbd):行こう行こう!|そうこなくっちゃだべ!|
|~|気が乗らないな。|そんなこと言わないでけれ……。|
|イベント2|時として戦いも必要だ。|うん……やっぱりそうだよね……。|
|~|BGCOLOR(#fbd):平和が一番だ。|あたしもそう思うな!|
|イベント3|戦いに犠牲はつきものだ。|馬が巻き込まれるのはかわいそうだべ。|
|~|BGCOLOR(#fbd):自分もそう思うな。|殿も馬が好きなんだ。嬉しいなぁ。|
}}

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:

|&ref(根城/根城 入手.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region("COLOR(red){←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
|&ref(根城/根城 御嬢.png,50%);|&ref(根城/根城 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region("COLOR(red){←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
大破、特技画像
|&ref(根城/根城 半壊.png,50%);|&ref(根城/根城 技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

根城は八戸市街地の西端にあり馬淵川南岸の河岸段丘上にある。 本丸・中館・東善寺・岡前舘・沢里館の5つの館(曲輪)が連なる連郭式の平山城である。
これらの曲輪はそれぞれ独立した構造になっており、同族連合といえる南部氏の状況を反映している。
現在、館跡の礎石、曲輪、空堀、土塁が遺構として認められる。本丸には主殿・中馬屋・工房・鍛冶工房・板倉・納屋・東門が復元されている。馬もいる。
また、16回もの大規模な改修が行なわれたとされ、中世の城が初めて復元された事例として脚光を浴びた。
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

根城の代々の城主となった一族は根城南部氏あるいは八戸南部氏と呼ばれ、当初は南部宗家の立場にあったとされる。
南部氏には後に盛岡藩を興す三戸南部氏や、九戸政実で有名な九戸南部氏などの有力な一族が分立し、主従関係が曖昧なままだった。
転機が訪れたのは天正18年(1590年)の豊臣秀吉による奥州仕置で、三戸南部氏を宗家として有力一族が家臣として仕えることになった。
この時八戸南部氏の八戸政栄は独立が認められることもあり得たが、南部氏の分裂を阻止するため三戸南部氏に仕える道を選んだ。その後も八戸南部氏は盛岡藩の家老として忠義を尽くし続けたこともあり、[[盛岡城]]は根城に頭が上がらないことだろう。
#br
武器は農具「ピッチフォーク」。根城南部氏が牧場を営んでいたからであろうか。
右足の門は旧八戸城東門、左足の門は根城東門、肩は主殿の屋根であると推測される。
枝垂桜は初代城主の故郷身延から送られた桜。
彼女の独特の口調は東北の方言の一種、南部弁である。
青森県東部、岩手県北陸、秋田県鹿角地域で使われる。ただ、盛岡藩があった盛岡市周辺は敬語表現が発達しており、盛岡弁と区別されることもある。
#br
得意料理はせんべい汁。八戸の郷土料理の一つであり、一般的にしょうゆベースの汁物に南部煎餅という通常より薄い煎餅を投入する料理。
発祥は江戸時代、天保の大飢饉の頃の八戸藩が、すいとんの代わりに保存がきく南部煎餅を入れてみたことが始まりだとされている。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|青森県八戸市根城|
|現存状態|土塁、堀、井戸|
|城郭構造|連郭式平山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)



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