散りゆく椿と弓取の将/絶弐 のバックアップソース(No.7)
#include(散りゆく椿と弓取の将/E,notitle) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):SIZE(24):CENTER:120|CENTER:SIZE(24):400|c |戦場名|散りゆく椿と弓取の将 -絶弐-| |地形属性|&ref(画像置場/平.png,nolink);| *蔵・その他 [#kura] |CENTER:120|CENTER:140|350|c |場所|内容|特筆|h |A,B,C,D|神娘|[神娘]ノーマル、改壱| *攻略 [#kouryaku] |CENTER:|c |&attachref(./兜軍団.jpg,70%);| |''兜軍団 / 部隊数:2''| |CENTER:|c |&attachref(./ev029_e7_map.jpg,50%);| |&color(Maroon){''近距離装備''};/&color(Navy){''遠距離装備''};| 全蔵防衛のポイントは象6体と曳馬城、右下のエビライダー軍団への対処。 象のルートは「4から1に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4から2に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4→6と進んで殿に向かう」の3種。 特に厄介なのが最後の4→6型で、同時出現の敵に攻撃を吸われがちになり、半端な殲滅力ではB蔵到達までに落とすことが難しい。 道中で足止めする(6は不可)、計略によるダメージ加速や巻き戻し、蔵の強化や回復、保護等、何らかの対策が重要となる。 曳馬城は直線上の全ての的に同時攻撃する特性と広い攻撃範囲を持ち、主にBとCの蔵被害が懸念される。 8近接で狙いを逸らすのが有効だが、5や16が狙われると貫通で蔵も削れてしまうため、この付近の配置順には十分注意しよう。 ライダーは右下の水路を一定数周回した後、上陸してD蔵を狙う。上陸後の一斉攻撃は火力が高く危険なので、20や26、27のユニット等で周回中に数を減らしておきたい。 D周辺には飛行型も襲来するため処理役には弓が適任だが、弓は中央での象退治にも有効。手持ちメンバーの割り振りは慎重に行おう。 #br ステージ確認用動画 #htmlinsert(youtube,id=N0jjFW9wqUk) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |
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