散りゆく椿と弓取の将/絶弐 のバックアップの現在との差分(No.6)
緊急出兵:散りゆく椿と弓取の将 | E-1 | E-2 | E-3 | E-4 | E-5 | 絶壱 | 絶弐 |
蔵・その他
攻略全蔵防衛のポイントは象6体と曳馬城、右下のエビライダー軍団への対処。 象のルートは「4から1に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4から2に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4→6と進んで殿に向かう」の3種。 特に厄介なのが最後の4→6型で、同時出現の敵に攻撃を吸われがちになり、B蔵到達までに落とすのが難しい。 道中で足止めする(6は不可)、計略によるダメージ加速や巻き戻し、深志城起用等、何らかの対策がほぼ必須となる。 曳馬城は直線上の全ての的に同時攻撃する特性と広い攻撃範囲を持ち、主にBとCの蔵被害が懸念される。 8近接で狙いを逸らすのが有効だが、5や16が狙われると貫通で蔵も削れてしまうため、この付近の配置順には十分注意しよう。 ライダーは右下の水路を一定数周回した後、上陸してD蔵を狙う。上陸後の一斉攻撃は火力が高く危険なので、20や26、27のユニット等で周回中に数を減らしておきたい。 D周辺には飛行型も襲来するため処理役には弓が適任だが、弓は中央での象退治にも有効。手持ちメンバーの割り振りは慎重に行おう。 ステージ確認用動画 ステージ解説(ネタバレありのため折りたたみ) 主観情報を赤色にしてあります。特別な重要ポイントということではないので注意してください。 蔵全防衛のポイントは象鼻形兜6体と曳馬城、右下の鯰尾形兜への対処。 象のルートは「4から1に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4から2に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4→6と進んで殿に向かう」の3通り。 特に厄介なのが最後の4→6型で、同時出現の敵に攻撃を吸われがちで半端な殲滅力ではB蔵到達までに落とすことが難しい。 道中で足止め(6だとB蔵はダメージを受ける)・計略によるダメージ加速や巻き戻し・蔵の強化や回復や保護等の対策が重要となる。 4→1型は8近接で狙いを逸らすのが有効だが、5や12が狙われると蔵も削れるため、配置順は注意しよう。 鯰尾形兜は右下の水路を4周半した後、上陸してD蔵を狙う。火力が高いので、20や26や27のユニット等で周回中に数を減らしたい。 D周辺には飛行型も襲来するため処理役には弓が適任。 ステージ確認用動画コメント |
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