散りゆく椿と弓取の将/絶弐 のバックアップ差分(No.6)

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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):SIZE(24):CENTER:120|CENTER:SIZE(24):400|c
|戦場名|散りゆく椿と弓取の将 -絶弐-|
|地形属性|&ref(画像置場/平.png,nolink);|


*蔵・その他 [#kura]

|CENTER:120|CENTER:140|350|c
|場所|内容|特筆|h
|A,B,C,D|神娘|[神娘]ノーマル、改壱|
*攻略 [#kouryaku]

|CENTER:|c
|&attachref(./兜軍団.jpg,70%);|
|''兜軍団 / 部隊数:2''|

|CENTER:|c
|&attachref(./ev029_e7_map.jpg,50%);|
|&color(Maroon){''近距離装備''};/&color(Navy){''遠距離装備''};|

ポイントは象6体と城娘(特に曳馬城)への対処。象は4→2へ行くのと4→1へと進行し、そのまま直進し画面外に出た後8へ向かうものがいる。特に最初の1体の動き出しは比較的早いため、停止中に処理しきるのは困難だが、15の遠距離を巨大化させたりしてできるだけ削ろう。最初の1体は8に向かうルートをとるので猶予はあるが。
そして蔵全防衛を目指す場合、特に困難なのはBとDの防衛。D周辺にはキリン型がグルグル回り、飛行型も来襲する。キリン型は4周目にDへ向かうのでそれまでに数を減らしておきたいが、大砲以外の遠距離は飛行型を優先して攻撃するので注意。Bへは騎馬や象等は4から、曳馬城等は左下の通路から狙ってくるため壊されやすい。象を6で足止めしてしまうと、Bの耐久は減る。また、5・8・12・9・14に何もなければ曳馬城はBを削ってくるので8に近接を置いて攻撃を逸らそう。14まで到達されるとCも攻撃範囲に入りうる。曳馬城の槍攻撃は城娘を貫通して背後の蔵に届くこともあるので位置関係には要注意。
全蔵防衛のポイントは象6体と曳馬城、右下のエビライダー軍団への対処。
象のルートは「4から1に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4から2に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4→6と進んで殿に向かう」の3種。
特に厄介なのが最後の4→6型で、同時出現の敵に攻撃を吸われがちになり、B蔵到達までに落とすのが難しい。
道中で足止めする(6は不可)、計略によるダメージ加速や巻き戻し、深志城起用等、何らかの対策がほぼ必須となる。
曳馬城は直線上の全ての的に同時攻撃する特性と広い攻撃範囲を持ち、主にBとCの蔵被害が懸念される。
8近接で狙いを逸らすのが有効だが、5や16が狙われると貫通で蔵も削れてしまうため、この付近の配置順には十分注意しよう。
ライダーは右下の水路を一定数周回した後、上陸してD蔵を狙う。上陸後の一斉攻撃は火力が高く危険なので、20や26、27のユニット等で周回中に数を減らしておきたい。
D周辺には飛行型も襲来するため処理役には弓が適任だが、弓は中央での象退治にも有効。手持ちメンバーの割り振りは慎重に行おう。

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ステージ確認用動画
#htmlinsert(youtube,id=N0jjFW9wqUk)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)



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