散りゆく椿と弓取の将/絶弐 のバックアップの現在との差分(No.5)
緊急出兵:散りゆく椿と弓取の将 | E-1 | E-2 | E-3 | E-4 | E-5 | 絶壱 | 絶弐 |
蔵・その他
攻略ポイントは象6体と城娘(特に曳馬城)への対処。象は4→2へ行くのと4→1へと進行し、そのまま直進し画面外に出た後8へ向かうものがいる。特に最初の1体の動き出しは比較的早いため、停止中に処理しきるのは困難だが、15の遠距離を巨大化させたりしてできるだけ削ろう。最初の1体は8に向かうルートをとるので猶予はあるが。 そして蔵全防衛を目指す場合、特に困難なのはBとDの防衛。D周辺にはキリン型がグルグル回り、飛行型も来襲する。キリン型は4周目にDへ向かうのでそれまでに数を減らしておきたいが、大砲以外の遠距離は飛行型を優先して攻撃するので注意。Bへは騎馬や象等は4から、曳馬城等は左下の通路から狙ってくるため壊されやすい。象を6で足止めしてしまうと、Bの耐久は減る。また、5・8・12・9・14に何もなければ曳馬城はBを削ってくるので8に近接を置いて攻撃を逸らそう。14まで到達されるとCも攻撃範囲に入りうる。曳馬城の槍攻撃は城娘を貫通して背後の蔵に届くこともあるので位置関係には要注意。 ステージ確認用動画 ステージ解説(ネタバレありのため折りたたみ) 主観情報を赤色にしてあります。特別な重要ポイントということではないので注意してください。 蔵全防衛のポイントは象鼻形兜6体と曳馬城、右下の鯰尾形兜への対処。 象のルートは「4から1に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4から2に進んで画面外に消え、左下に再登場して直進」「4→6と進んで殿に向かう」の3通り。 特に厄介なのが最後の4→6型で、同時出現の敵に攻撃を吸われがちで半端な殲滅力ではB蔵到達までに落とすことが難しい。 道中で足止め(6だとB蔵はダメージを受ける)・計略によるダメージ加速や巻き戻し・蔵の強化や回復や保護等の対策が重要となる。 4→1型は8近接で狙いを逸らすのが有効だが、5や12が狙われると蔵も削れるため、配置順は注意しよう。 鯰尾形兜は右下の水路を4周半した後、上陸してD蔵を狙う。火力が高いので、20や26や27のユニット等で周回中に数を減らしたい。 D周辺には飛行型も襲来するため処理役には弓が適任。 ステージ確認用動画コメント |
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