岩櫃城 のバックアップ差分(No.28)

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#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''岩櫃城(いわびつじょう)''|
|&ref(岩櫃城/岩櫃城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/岩櫃城.png,nolink);|図鑑No.|103|
|~|>|~|レア|3|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|上野|
|~|>|~|武器属性|[[槍]]|
|~|>|~|最大レベル|100|
|~|実装日|>|>|旧城プロ|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|7|消費気((基本消費気を含みます))|63|
|~|耐久|1112/&color(Red){2035};|耐久|2001/&color(Red){3663};|
|~|攻撃|56/&color(Red){203};|攻撃|91/&color(Red){332};|
|~|防御|52/&color(Red){190};|防御|93/&color(Red){342};|
|~|射程|200/&color(Red){200};|射程|328/&color(Red){328};|
|~|回復|10/&color(Red){30};|回復|10/&color(Red){30};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''特技''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 防御強化・弐|>|>|>|自身の防御が27%上昇|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 防御強化・弐|>|>|>|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''計略''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 天狗の蹴り上げ岩&br;(使用まで45秒:消費気5)|>|>|>|範囲内の敵に攻撃の2.5倍のダメージを与え&br;移動速度が3秒間90%低下(範囲:中[&color(Red){150};])|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 天狗の蹴り上げ岩&br;(使用まで45秒:消費気5)|>|>|>|~|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|岩櫃城です。&br;岩櫃山の山腹に特殊な曲輪で&br;構成された武田三堅城の一つです。&br;&br;誰がいつ頃に築城したかは&br;さだかではありません。&br;堅堀と横堀を組み合わせて作られた&br;珍しい堀や縄張りが自慢です。&br;是非、殿には私を第一部隊の本城にして、&br;移座してもらいたいですね!|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|01:00:00|
|''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};|
|''[[緊急出兵]]''|&color(Maroon){''特殊築城''}; [[茶馬古道の麗しき工本]]|

#style(class=submenuheader){{
-''[[城娘改築]]''
}}
#style(class=submenu){{

}}
#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h
|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
|>|無印|3|4|7|56|@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|1112/&color(Red){2035};|56/&color(Red){203};|52/&color(Red){190};|200/&color(Red){200};|10/&color(Red){30};|2001/&color(Red){3663};|91/&color(Red){332};|93/&color(Red){342};|296/&color(Red){296};|10/&color(Red){30};|
|>|改壱|4|4|6|49|@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|1158/&color(Red){2161};|58/&color(Red){218};|55/&color(Red){210};|200/&color(Red){200};|10/&color(Red){31};|2084/&color(Red){3889};|95/&color(Red){357};|99/&color(Red){378};|296/&color(Red){296};|10/&color(Red){31};|
}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(岩櫃城/ステータス,notitle)
}}
#br


*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
-概要
山属性の☆3槍城娘で、これでもかと言うくらいに殿への好意をアピールしてくる城娘の代表格。
特技で防御が強化されるのは打たれ弱い槍にとってはありがたい反面、やはり槍であるため過信は禁物。

 
-計略「天狗の蹴り上げ岩」
指定した範囲内(150)の敵に攻撃値の2.5倍で攻撃し、一定時間敵の移動速度を下げる落石系ダメージ計略。
類似の計略を持つのは[[帰雲城]]で、回転率に特化したタイプの計略となっている。
ただしダメージ面で見ると、槍の攻撃ステータスの低さと武器の特性が災いし、同種の落石計略と比べてダメージ面は大きく劣る。
一方で計略のCTは短く、帰雲城よりは低コストで回していけるのが大きな強み。
なお、鈍足の効果時間は3秒程度だが、その間は移動速度が激減するため、厄介な敵の接近を遅らせたい場合などに重宝する。
上手く牽制に活用していけると、中レア帯を超えた活躍も期待できる、地味に便利なダメ計である。
 
-改壱
計略持ちの恩恵として、コストがさらに減り、特技発動までの必要コストが下がる。
一方、☆3、☆4改築の常で、元から計略持ちなため特技・計略双方において強化はなし。
しかしコストが下がりステータスもレアリティ相応に増したことで使い勝手がかなり向上するので、特殊能力へのテコ入れがないと侮るなかれ。
状況に応じて殿の手腕で柔軟に戦わせれば、改築前以上に活躍が期待できるだろう。
 
-性能の変遷
--2016年10月4日:改壱追加
--2018年01月16日:ステータスの上方修正、特技の数値上昇
---特技:防御強化・弐の効果を上昇(25→27%)
  
-余談
イベント[[名城番付-冬の陣-]]において人気投票46(しろ)位の特別賞を獲得した。
&color(Silver){ちなみにその46位争奪戦がかなり盛り上がり、以降の人気投票でも定番となっているのだが、それはまた別の話。};
城娘にちなんだ武器「両刃櫃槍」が実装されている。これは二段攻撃が可能であり、低防御高耐久の敵には地味に有効。
その武器配布イベント[[選ばれし城娘と秘伝武具 壱の陣]]では、殿に対して「何故そのような、''拙者しらねーけど''、みたいなお顔をなさるのですか?」という名言を残す。
また、この頃から恋文についてのネタが非常に多くピックアップされており、イベント上ではその剥き出しの好意は既に周知の事実のはずだが……?
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[小見川千明>http://www.hirata-office.jp/talent_profile/woman/chiaki_omigawa.html]]

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{

※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手|武田三堅城の一人、岩櫃城です。&br;殿、私をずーっと、傍に置いて下さいね。|
|所領|所領1|え? これですか? うっふふ~……殿への想いを綴った恋文ですよ。ちょっと長いんですけど、ちゃんと読んで下さいね。|
|~|所領2|殿、殿~! なんで私を第一部隊の本城に指名してくれたんですか? まさか、これってプロポーズですか!?|
|~|所領3|殿、こんど一緒に天狗の懸け橋渡りましょうよ! うっふふ、吊り橋効果って知ってます?|
|~|変身|他の城娘になんて、任せられません。|
|~|変身解除|ただいまー。殿、おかえりのアレを、期待してもいいですか?|
|出陣|出陣|ずっと傍に居てくれたら、私がお守りします。|
|~|委任出撃|ちゃんと任務完了出来たら、頭撫でて下さいね。|
|~|編成1|や~ったぁ! 殿のお傍で戦えるのですね!|
|~|編成2|私はこう見えても、戦略家なのですよ。|
|合戦|つままれ|も、もっと、触って……いいんですよ?|
|~|配置|私の活躍、見てて下さいね、殿!|
|~|選択|殿がピンチとなれば、私の出番でしょ?|
|~|巨大化|攻め弾正、いっきまぁ~っす!|
|~|特技発動|文武両道の私に、敵は居ません!|
|~|計略発動|天狗の蹴り上げ岩!|
|~|大破|うぅ、柳沢城まで……落ちちゃったの?|
|~|勝利|やぁーったぁー! やりましたぁー! 殿、一杯! い~っぱい! 褒めて下さい!|
|その他|合成|お~、み~なぎってきたぁ~!|
|~|放置|とぉ~のぉ~、相手して下さいよぉ~。あ、近くに温泉が出来たみたいですよ。一緒に入りませんか? あっ、こっち見た! うふふ。|
|~|おかえり|またこうして殿に会えるなんて、私は幸せ者です。|
|~|ありがとう|ありがとうございます。|
|~|出陣画面(図鑑未登録)|攻め弾正、いっきまぁ~っす!|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|口だけじゃないのか?|そんなー、くすん……。|
|~|BGCOLOR(#fbd):頼りになるな。|えへ、嬉しいなっ!|
|イベント2|縁起が悪くないか?|そんなことないですよー!|
|~|BGCOLOR(#fbd):よく似合ってるよ。|えへへ、やったー!|
|イベント3|BGCOLOR(#fbd):勝頼は生き残ったかもな。|はい、そうなんです!|
|~|歴史に「もしも」は禁物だ。|それは、そうですけど~。|
}}

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:[[けけもつ>https://twitter.com/pi_man_nikuzume]]

|&attachref(./岩櫃城 入手.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&ref(岩櫃城/岩櫃城 御嬢.png,50%);|&ref(岩櫃城/岩櫃城 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&ref(岩櫃城/岩櫃城 半壊.png,50%);|&ref(岩櫃城/岩櫃城 必殺技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion

***改壱 [#wd6d70a3]
#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&attachref(岩櫃城/岩櫃城 御嬢.png,50%);|&attachref(./岩櫃城改壱 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&attachref(./岩櫃城改壱 大破.png,50%);|&attachref(./岩櫃城改壱 特技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

岩櫃山の北東に伸びる尾根に位置し、吾妻川の西岸にあたる。また、西は岩櫃山、南は吾妻川へ下る急斜面、北は岩山で天然の要害となっている。
尾根の西から本丸・二ノ丸・中城などが続き、北東に出丸の「天狗丸」がある。その更に北東には支城・[[柳沢城]](観音山城)が位置している。 
北方の盆地には、東の吾妻街道から渓谷沿いの隘路でのみ繋がる平沢地区があり、岩櫃城は天狗丸・柳沢城とともにこの盆地を守る位置関係を構成している。平沢地区には根小屋があったとみられている。
このような巧妙な縄張りは同時代の評価も高く、[[上田城]]や[[大坂城]]の原形となった。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

武田勝頼が織田信長に攻められた際には、真田昌幸が[[新府城]]から岩櫃城に退去するように勧めているが、勝頼は小山田信茂の勧めで[[岩殿山城]]に向かい、その途上で信茂に裏切られ甲斐武田氏は滅亡した。
その後は、一国一城令で廃城になったとも考えられるが、それより前に真田信繁が[[大坂城]]に入ったことと連動し、信繁の兄・信之による岩櫃城整備が徳川家康に内通の気配と疑われたため廃城になったともされる。
//↓平成29年3月をもって閉館済み。
//城址に隣接する場所に東吾妻町営の岩櫃城温泉がある。その施設は天守をモチーフにしたコンクリート造りの建物であるが、実際の岩櫃城とは全く関係ない。
甲斐の岩殿山城、駿河の[[久能山城]]とともに[[武田三堅城(武田三名城)>日本100名城#qedd076c]]のひとつに数えられている。
#br
山城というのは通常、山頂付近に中心となる曲輪が作られるものだが、岩櫃城の場合はそれに当てはまらず、山腹の曲輪を中心とする特殊な構造になっている。
図鑑で言っている山腹の特殊な曲輪というのは、おそらくこのことを言っているのだろう。
#br
竪堀と横堀を組み合わせて作られた珍しい堀や縄張りが自慢と言っているように、岩櫃城は山の斜面に網の目のような竪堀や横堀、それらを繋ぐ斜めの堀が張り巡らされている。
これらは敵兵を翻弄することと同時に城兵が積極的に反撃することも意図しており、武田氏・真田氏関係の城郭だけでなく全国的にも類を見ない、まさに岩櫃城自慢の独創的な縄張りである。
#br
巨大化時に口にする「攻め弾正」とは戦国の三弾正こと真田幸隆で、甲斐武田氏の郡代として岩櫃城主を務めていた。
なお幸隆の名は一徳斎の道号とともに「一徳斎幸隆」と記されるのが基本であり、このことから幸隆を法名と解釈するならば、訓読みの「ゆきたか」ではなく音読みの「こうりゅう」が正しい読み方と考えられる。
#br
『御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~ 公式城娘図録』によれば、「岩櫃城は断崖絶壁に建てられた天然の要害である。胸は絶壁を表現している」とのこと。

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|群馬県吾妻郡東吾妻町原町|
|現存状態|曲輪、土塁、空堀|
|城郭構造|山城|
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){岩櫃神社(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{
***岩櫃神社 [#b4b5662c]

岩櫃城の天狗曲輪の跡地に鎮座し、真田氏が支配していた頃には真田忍者の活動拠点であったと言われている。
御祭神である斎藤佐太郎基国命は、関ヶ原敗戦後、昌幸・幸村父子に伴い紀州へ従った275人のひとりである。
岩櫃城は吾妻氏により鎌倉時代に築城され、貞和年中(1345年~1349年)、吾妻太郎行盛のときに、碓井の里見氏に略取された。
約10年後、行盛の遺児・千玉丸はこれを回復し、上杉氏に属して斎藤越前守憲行と称したが、6代・基国のときである永録6年(1563年)の冬、甲斐武田氏の将・真田幸綱(一徳斎幸隆)に攻略された。
岩櫃城落城後、斎藤佐太郎基国命は元の領民の安否が気になり、神照坊大天狗と化して岩櫃城へ戻り、旧領地の人民を保護したと伝えられている。

#br

}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){天狗の架け橋(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{

***天狗の架け橋 [#oe4f39c1]
|&ref(岩櫃城/天狗の架け橋.JPG,25%);|&ref(岩櫃城/天狗の架け橋2.jpg,40%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){天狗の架け橋}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){天狗の架け橋(上から)}};|

#br

}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){天狗の蹴り上げ岩(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
***天狗の蹴り上げ岩 [#yfe221cd]
|&ref(岩櫃城/天狗の蹴り上げ岩.jpg,40%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){天狗の蹴り上げ岩}};|

}}}

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)



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