与板城 のバックアップソース(No.1)
#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)



|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''与板城(よいたじょう)''|
|&ref(与板城/与板城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/与板城.png,nolink);|図鑑No.|118|
|~|>|~|レア|3|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|越後|
|~|>|~|武器属性|[[刀]]|
|~|>|~|最大レベル|100|
|~|実装日|>|>|旧城プロ|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|12|消費気((基本消費気を含みます))|110|
|~|耐久|1585/&color(Red){2900};|耐久|2853/&color(Red){5220};|
|~|攻撃|71/&color(Red){260};|攻撃|116/&color(Red){426};|
|~|防御|60/&color(Red){218};|防御|108/&color(Red){392};|
|~|範囲|140/&color(Red){140};|範囲|207/&color(Red){207};|
|~|回復|10/&color(Red){30};|回復|10/&color(Red){30};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''特技''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 攻撃強化・弐|>|>|>|自身の攻撃が27%上昇|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 攻撃強化・弐|>|>|>|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''計略''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 越後与板打刃物&br;(使用まで50秒:消費気5)|>|>|>|40秒間対象の攻撃が1.5倍|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 越後与板打刃物&br;(使用まで50秒:消費気5)|>|>|>|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|は~い自己紹介ですね。&br;私、与板城は直江氏の居城でした。&br;かの有名な直江兼続氏も城主を&br;務めていたんですよ!&br;元々、直江氏は与板城から2kmも離れた&br;場所の本与板城に居城していたんです。&br;まぁ、私の姉なんですが。&br;それから擦った揉んだがあって&br;今の場所に移ったんです。&br;城下の与板町はとても栄えていたのですよ。|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|01:00:00|


#style(class=submenuheader){{
-''[[城娘改築]]''
}}
#style(class=submenu){{

}}
#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
|>|無印|3|4|12|110-12|@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|1585/&color(Red){2900};|71/&color(Red){260};|60/&color(Red){218};|140/&color(Red){140};|10/&color(Red){30};|2853/&color(Red){5220};|116/&color(Red){426};|108/&color(Red){392};|207/&color(Red){207};|10/&color(Red){30};|
|>|改壱|4|4|11|100-11|@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|1648/&color(Red){3075};|74/&color(Red){279};|65/&color(Red){243};|140/&color(Red){140};|10/&color(Red){31};|2966/&color(Red){5535};|121/&color(Red){457};|117/&color(Red){437};|207/&color(Red){207};|10/&color(Red){31};|
}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(与板城/ステータス,notitle)
}}
#br

*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
御屋形の御世話をするのが生き甲斐である★3刀城娘。
特技は攻撃強化なので攻撃寄りかと思いきや、山城属性なので防御面も高水準で扱いやすい。
そのため攻撃力・防御力共に前衛を務める刀としては申し分なく、前線で敵を薙ぎ倒すことも可能。
#br
さらに注目すべきは計略の越後与板打刃物であり、対象の攻撃力を1.5倍と、倍率強化としては★3以上の価値を持つ強力な計略となっている。
法術を除き、城プロのダメージ算出は「城娘の攻撃力-兜の防御力」なので、通常火力の底上げやダメージ計略持ちとの相乗効果はもちろんのこと、歌舞の回復力を一時的に強化することも可能と、効果の高さもさることながら応用も利く計略であり、戦況をひっくり返す要因としても大活躍する。
 
ただし注意点として、効果の1.5倍は文字通りの意味ではなく、''実際の効果は攻撃力を50%アップ''と割合バフ扱いとなっており、そのことから当然他の割合バフとは競合してしまうので、効果を間違えずに覚えておきたい。
 
2016/05/10に実装された[[岡豊城]]とは味方への火力バフ計略繋がりで計略の比較がされやすいが、与板の割合バフに対し、岡豊城は固定数値上(防御低下有り)と多少意味合いの違う効果になっている。
詳しくは[[ダメージ計算式>検証#oc7b2fdd]]を参照。
#br
''築城のみ''でしか入手できず招城では出現しないため、入手難易度は高め。
★3の中でも頭一つ抜きん出た実力を持っているため、運良く入手出来た殿は積極的に活用しよう。
しばしば開催される特殊築城の期間中は出やすくなるため、それを待って築城すればまず一人は確保できるはずだ。
#br
【改壱について】
改築の恩恵は消費気のコストダウンおよびステータスの上昇と上限レベルのアップのみ。
巨大化回数の増加や特技の強化こそ無いものの、元々★3の中でも頭一つ抜けた使い勝手の城娘である為、改築して損は無い。
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[森永理科>https://twitter.com/likamorinaga]]

#region(←クリックすると御嬢、台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{

|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|所領|ログインボーナス|お帰りなさいませ、御屋形。お風呂にします?それとも…。|
|~|変身|愛宕の前立てに誓いを、てい!|
|~|帰還|御屋形の御世話役に戻ります。|
|~|放置|御屋形、放置し過ぎじゃないですか?相談に乗って下さいよ!&br;城娘がね、私のこと…『旦那ちゃん』って呼ぶんですよぉ!|
|~|御嬢クリック|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|城娘クリック|&color(Gray){出陣/クリック時と同じセリフ};|
|出陣|キャラクリック|古今無双の兵(つわもの)とは、私の事です!|
|~|~|&color(Gray){合戦/城娘配置完了時と同じセリフ};|
|~|委任出撃|大坂城殿より評された政治の腕、お見せします。|
|城娘|キャラクリック|御屋形、仙台城とだけは同じ部隊にいれないで下さいね。&br;もし同じ部隊になっても無視させてもらいますので。|
|~|~|さぁ、御屋形。今すぐ下着を脱いで下さい。昨日から同じものを&br;履いていますよ。私のと一緒に洗濯しますから。|
|~|~|ふぅ。御屋形、お仕事終わりました……え?み、未亡人っぽいですか?&br;わ、私は、その、御屋形だけですので……その……|
|~|部隊編成|御屋形、後方支援はお任せ下さい。|
|~|~|坂戸城ちゃんと是非一緒に出陣させて下さい。|
|~|城娘合成|もっともーっと、御屋形のお役に立てます。|
|~|贈り物|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|詳細確認(サンプルボイス)|&color(Gray){合戦/開始時と同じセリフ};|
|図鑑|城娘|~|
|~|御嬢|&color(Gray){所領/放置時と同じセリフ};|
|~|特技|&color(Gray){合戦/特技発動時と同じセリフ};|
|~|大破|&color(Gray){合戦/大破時と同じセリフ};|
//
|合戦|開始|お城道とは、御世話する事と見つけたり!です!|
|~|城娘配置|わっ、陣触れですね!|
|~|城娘配置完了|愛宕の力、とくとご覧あれ!です!|
|~|配置中城娘選択|御屋形、私にぜ~んぶ任せてください!|
|~|巨大化|与板城より愛をこめて…てりゃあぁっ!|
|~|特技発動|閻魔様に、嘆願書を書いてあげましょうか?|
|~|計略使用|越後与板、打刃物!|
|~|大破|わああぁ!雷だけはやめてぇ!|
|~|勝利|城娘こそ、組織の財産です!皆、御屋形について行きましょう!|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|どうかなぁ。|不安げな顔で見ないでください。|
|~|BGCOLOR(#fbd):もちろんだ。|よかった。ちょっと安心しました。|
|イベント2|「恋」だっけ。|私の気持ちが伝わりませんでした。|
|~|BGCOLOR(#fbd):「愛」だな。|私と御屋形は以心伝心ですね。|
|イベント3|BGCOLOR(#fbd):お願いしようかな。|はーい。ちょっと待ってくださいね~。|
|~|いや、断る。|がっかりです……。|
}}

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:[[木屋 町>https://twitter.com/kiya_machi/status/574034091999301633]]

|&attachref(./与板城 築城 RE.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&attachref(./与板城 御嬢壱.png,50%);|&attachref(./与板城 城娘壱.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&attachref(./与板城 半壊.png,50%);|&attachref(./与板城 必殺技壱.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
***改壱 [#imakai1]

#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&attachref(./与板城 御嬢壱.png,50%);|&attachref(./与板城改壱 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|
#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&attachref(./与板城改壱 大破.png,50%);|&attachref(./与板城改壱 特技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion


*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。

【デザイン】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){肩から下げている水筒「愛♡お船」(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
「愛」という兜の前立てなどで有名な与板城主直江兼続の正室・お船の方。
兼続は直江家には婿として入り、他に側室を持つことがなかったと言われる。
}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){越後与板打刃物(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
与板の伝統工芸であり、今にも伝えられる刀鍛冶の技術で包丁から大工用品などを取り扱っている。背中に背負っている巨大包丁はそこからか。
与板城主であった直江景綱が春日山から兼光・兼辰の流れをくむ刀剣師を招いたことが起源だと伝えられている。
}}

}}}
【セリフ】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){閻魔様に嘆願書を書いてあげましょうか?(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
直江兼続の家臣が行った処刑に対してその遺族たちが不当を訴え出たところ、兼続は調査の結果それを認め慰謝料を払うと申し出た。
だが、遺族は死人を返せと収まらなかったため、その遺族の首をはね「この者を使いに送るので死者をお返しください」と閻魔大王への嘆願書を添えたという逸話から。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){み、未亡人っぽいですか?(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
水筒にも書かれているお船の方は最初長尾藤九郎(直江信綱)を婿に迎え、その信綱が死んだ後兼続を婿に迎えたことからか。
また、お船の方は直江兼続死後も上杉氏の藩政において影響力を持っていたと伝えられる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){仙台城とだけは同じ部隊にいれないで下さいね。(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
直江兼続が居城としたこともあるためか、伊達政宗の[[仙台城]]とは仲が悪い様子。
仲の悪さを示す逸話として、「兼続は政宗が自慢していた小判を『不浄なもの』として決して素手では触らなかった」
「[[江戸城]]の廊下ですれ違った際、兼続は挨拶もせず通り過ぎ『背中しか見たことがなかったので、政宗の顔が分からなかった』と言い放った。
(要するに敗走するうしろ姿しか見たことがなかったという意味である)」といったものが伝えられている。
}}

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

長尾家家臣である直江家の居城で、元は2キロメートルほど離れた[[本与板城]](新潟県長岡市与板町本与板)を居城としていたが、天正年間(1573年~1593年)の直江景綱の時代に築城、移転した。
なお、この時に本与板城が廃城になったのか、以降も暫く使用していたのかは不明。
与板城は景綱→信綱→兼続と代を重ねた後、慶長3年(1598年)の上杉氏会津転封の際に廃城となった。
#br
直江の旗印として有名な''「愛」''一文字であるが、主君の上杉謙信が信仰する''毘沙門天''の「毘」を旗印にしていたのに倣って自身が信仰する''愛染明王''の頭文字を取ったという説がある。
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

与板城は連郭式の縄張や大型の曲輪、箱型の堀切、多重の堀などが特徴で、これは彼女が姉と呼ぶ本与板城とよく似ている。
とても栄えていたという城下町は江戸時代に牧野氏によって町造りが始まり、井伊氏の時代に完成したが、直江氏の時代にも小規模な城下町があった。
一緒に出陣したがっている[[坂戸城]]は兼続が幼少期を過ごした城であり、兼続の主君の上杉景勝の居城でもあった。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|新潟県長岡市与板町与板|
|現存状態|曲輪跡、堀切・土塁・井戸跡|
|城郭構造|連郭式山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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