ホーエンツォレルン城 のバックアップソース(No.15)
#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''ホーエンツォレルン城(ほーえんつぉれるんじょう)''|
|&attachref(./ホーエンツォレルン城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/ホーエンツォレルン城.png,nolink);|図鑑No.|347|
|~|>|~|レア|5|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|ドイツ|
|~|>|~|武器属性|[[杖]]|
|~|>|~|最大レベル|110|
|~|実装日|>|>|2019年04月16日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|13|消費気((基本消費気を含みます))||
|~|耐久|940/&color(Red){_};|耐久|1692/&color(Red){_};|
|~|攻撃|134/&color(Red){_};|攻撃|219/&color(Red){_};|
|~|防御|38/&color(Red){_};|防御|68/&color(Red){_};|
|~|範囲|240/&color(Red){_};|範囲|393/&color(Red){_};|
|~|回復|10/&color(Red){_};|回復|14/&color(Red){_};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 伯爵の大広間|>|>|>|範囲内の敵の移動速度が25%低下&br;発動時に一度だけ全敵に攻撃の1.5倍の防御無効ダメージ|
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 皇帝の冠(使用まで60秒:消費気7)|>|>|>|30秒間範囲内の敵の攻撃速度が25%低下&br;攻撃後の隙が25%延長(範囲:大)|
//|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>||
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|私は、ドイツ皇帝を輩出した&br;名門ホーエンツォレルン家の居城として、&br;標高約900メートルの山頂に築かれた&br;天空の城にございます。ノイちゃんこと、&br;ノイシュヴァンシュタイン城やハイデルベルク城&br;と並び、ドイツ三大名城などと呼ぶ方も&br;いるそうですが、ふふ、光栄なことですね。&br;ですが、この国における知名度は、&br;他のお二方に比べると少し低いようですね。&br;・・・・・・ええ、だからこそ、王様にはこれから、&br;私を深く知っていただきたいですわ。|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|00:00:00|
|''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};|


//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
--[[テンプレート/城娘/ステータス表]]より、城娘ステータス用のページをテンプレートから作成し、ここにincludeしてください。&br;
#include(ホーエンツォレルン城/ステータス,notitle)
}}
#br



*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
-概要
山属性の杖としては初の☆5城娘で、招城由来の☆5杖としても地味に初。
山に限らず杖は追加実装職なため高レアが多く、入手性の良さも一つの魅力である。
全般的にスピードダウン系の特殊能力を持っているのが一つの特徴となっている。
 
-特技「伯爵の大広間」
発動時に全敵へ''防御無視''で1.5倍ダメージを入れる、杖としては地味に初の組み合わせ。
既存の類似特技と比べ低倍率ながらそこそこ安定してダメージを通しやすい。
そのため少々レベルが足りなくとも一定のダメージが見込めるのが売り。
 
永続特技は範囲内の移動速度25%ダウンだが、数値、範囲、コスト含めて全般的に[[鳥取城]]に劣る。
[[天童城]]以上に鈍足目当てで起用する意義は薄くなっているので、それらの火力で物足りない場合に頼りたい。
また攻撃回数は増やせるが、攻撃力自体は味方の特技計略で上げる必要を要することにも注意。
計略と合わせて考えると敵の進軍を遅らせることに特化していると言えよう。
 
-計略「皇帝の冠」
指定した範囲内の敵の攻撃速度と攻撃後の隙を25%延長させる、防御的な計略。
特技の移動低下と合わせて、大幅な遅延効果が見込めるのが強みで、デコイ役の被害も減らせる。
裏を返せば攻撃の受け役は不可欠で、遠距離職重視の編成ではやや扱いづらい。
さらに効果時間が30秒に対しCTが60秒と回転は悪く、使い所は見極めが必要である。
 
ただし速度低下と隙延長を兼ねる担い手は少なく、それだけでも大きな個性となっている。
指定可能範囲自体はそこまで広くないとはいえ、攻撃回数を減らしたい相手に使えば大幅な弱体化が見込める。

//-性能の変遷
//バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。
//--2018年00月00日、特技の効果を修正
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:山川琴美

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{

※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手|グーテン モルゲン。&br;ドイツの城娘、ホーエンツォレルン城ですわ。&br;貴方が私の主様なのですね。&br;ふふっ、何と精悍なお顔付きでしょう。気に入りましたわ♪|
|所領|所領1|私に触れるなんて、気安いわね、この豚野郎! ……などと言った方が、お嬢様らしいでしょうか? うーん。ですが、こういうのは柄じゃありませんわ。|
|~|所領2|ふふっ、今日は『天空の城同盟』の皆さんと一緒にお茶会があるのです。 ええ。天空の城と呼ばれる城娘は結構いますからね。 ちょっとしたパーティーですわ。|
|~|所領3|私の名前、そろそろ覚えていただけましたか? あら、そうですか……別に気にしてないです。どうせ、ノイちゃんみたいに有名じゃないですからね……はぁ~。|
|~|変身|名家の城娘として、優雅に! 変身!|
|~|変身解除|ただいま戻りましたわ。ふふっ♪ こちらの姿も、お気に入りでしてよ?|
|出陣|出陣|ホーエンツォレルンの名に懸けて、貴方に美しい勝利を捧げてみせましょう!|
|~|委任出撃|うふふん♪ もっと有名になってみせますわ!|
|~|編成1|共に参りましょう、王様。|
|~|編成2|うふふ♪ 知名度アップのチャンスですわ!|
|合戦|つままれ|んぁうっ……! まったく、王様は手癖が悪いようですね……!|
|~|配置|名家の威光、篤と御覧なさい!|
|~|選択|ふふっ、安心して滅びなさい!|
|~|巨大化|魔力の高まりを感じるわ!|
|~|特技発動|これが、ドイツ三大名城の力よ!|
|~|計略発動|蜃気楼のように……。|
|~|大破|このような姿……屈辱ですわ……。|
|~|勝利|これぐらい、どうということはありませんわ。だって私、ホーエンツォレルン城ですもの。|
|その他|合成|更なる叡智が宿りましたわ。|
|~|放置|王様、今日は、いつにも増して無口なのですね。……ふふっ、ですが、そうしたクールな貴方も大好きですわ。今日は、二人でゆっくり過ごしましょうね。|
|~|おかえり|おかえりなさいませ、王様。今日も、貴方にお会いできて嬉しいですわ。 ふふっ♪ こういう何気ない一日が、私にとっては大切なのです。|
|~|ありがとう|感謝しますわ♪|
|~|出陣画面(図鑑未登録)|私の名前を言って御覧なさい。|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|BGCOLOR(#fbd):なかなか落ち着く居室だなぁ。|ふふっ、青は静寂の象徴とも言われる色ですしね。王様が落ち着いてしまうのも無理はありません。もし気分を落ち着けたい時がございましたら、ぜひとも我が居室をご活用くださいませ。いつでも歓迎しますわよ。|
|~|青、かぁ……。|ど、どうしてそのように難しいお顔をされるのですか? あ……もしかして……青はお嫌い、とか? で、でしたら王様に少しでも好きになってもらえるようにもっともっと青の素晴らしさをアピールしなくては……!|
|イベント2|BGCOLOR(#fbd):成程。名物集めのようなものか。|それそれ、それですわ! 王様がたま~に眺めている、高そうなお茶の道具に近しいものです! そう考えると、私たちの趣味は殆ど一緒と言っても過言ではありません。ふふ、似た者同士これからも仲良くしましょうね、王様♪|
|~|金がかかりそうな趣味だな。|あら。それを言うなら王様のメーブツ集めだって同じだと思いますけど? 私、知ってますのよ。それ、ものによっては御城一つ分の価値があるらしいじゃないですか。……まったく、私の趣味だけ蔑まれるのは不公平ですわ。|
|イベント3|意外と田舎くさいんだな。|うぅぅ……絶対に、そう言われると思っていましたわ。ハァ、これで王様には嫌われてしまいましたね……。え? むしろ前よりも好きになった? ちょ、ちょっと。いきなりプロポーズだなんて、卑怯ですわ、王様……。|
|~|BGCOLOR(#fbd):いつか俺もやってみたいな。|ふふっ♪ でしたら、世界が平和になった暁には、私の故郷で一緒に農家をやりませんか? 貴方となら、きっと沢山の野菜を育てられるはずですわ。……そしていつかは私たちの子供も……なんて。だめ……ですか?|
}}

//正解色 BGCOLOR(#fbd):

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:

|&attachref(./2019y04m16d.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(e10f1ed92d51ffe50b19040762dc80dd9c899fd0_scre_5643,50%);|&uploader(33dd14a52f99187524bfbd4030a37d0afdd6003f_scre_5644,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&attachref(./ホーエンツォレルン城 大破.png,50%);|&attachref(./ホーエンツォレルン城 特技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。

【デザイン】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【セリフ】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

ドイツ帝国の皇帝家となったホーエンツォレルン家発祥の地に築かれた城で、「天空の城」としても知られ、[[ノイシュヴァンシュタイン城]]・エルツ城とともに「ドイツ三大美城」に数えられる。
創建は11世紀初頭、海抜855メートルの山頂に築かれ、当時はツォレルン家と名乗っていた家系の居城として用いられていた。
ツォレルン家はフリードリヒ1世の代でフランケン系とシュヴァーベン系に分かれ、このうちフランケン系は支流出身のアルブレヒトが[[ドイツ騎士団国>マルボルク城]]を世俗化してプロイセン公国とし、これがドイツ帝国につながることになる。
一方でシュヴァーベン系は引き続きツォレルン城を居城とし、14世紀に家名がホーエンツォレルン家に変わったことで城名もホーエンツォレルン城となった。

#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

シュヴァーベンはカール4世によって1376年にシュヴァーベン都市同盟が承認されるなど、都市の力が強い地域だった。
諸都市は利益の保持のために激しく争い、ホーエンツォレルン城は1423年に諸都市の軍勢に10ヶ月に渡って包囲され落城、城は破壊された。
ホーエンツォレルン城は1454~1461年にかけて再建され、その頃シュヴァーベンではヴュルテンベルク公国が成立し、シュヴァーベン公国を継承して支配を進めるようになったが、1634年、三十年戦争でのネルトリンゲンの戦い後にシュヴァーベンは皇帝軍に占拠され、ホーエンツォレルン城はハプスブルク家が所有することとなった。
その後オーストリア継承戦争の際にフランスが占拠し、戦後ハプスブルク家の手に戻ったものの、1798年以降は使用されなくなり荒廃していった。
#br
現在の城は、のちにプロイセン王となるフリードリヒ・ヴィルヘルム4世が王太子だった時代、先祖の地であるホーエンツォレルン城を訪れ、その荒廃ぶりを嘆いて再建を決めたことに始まる。
のちにノイシュヴァンシュタイン城を築いたバイエルン王ルートヴィヒ2世と同じく、中世騎士の城に憧れたフリードリヒ・ヴィルヘルムはロワール渓谷の古城も参考にして城の設計を行い、彼の死後の1867年、ヴィルヘルム1世の時代に完成した。
ホーエンツォレルン城はホーエンツォレルン家の名声を誇示するための記念碑的なものであったため居住されることはほとんどなく、現在もドイツ帝国最後の皇帝ヴィルヘルム2世の子孫が管理し、ホーエンツォレルン家の宝物が展示されている。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州テュービンゲン行政管区ツォレルン・アルプ郡ヘヒンゲン|
|現存状態|現存|
|城郭構造|山城|

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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