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エルヴァス のバックアップ(No.1)
現実の城情報
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| 所在地 | ポルトガル、アルト・アレンテージョ、ポルタレグレ県、エルヴァス |
| 現存状態 | 現存 |
| 城郭構造 | 星型要塞 |
城郭構造(クリックで表示)
大きく分けて7つの稜堡・角堡と南北の支要塞が相互に支援しあえるように設計された。
突角型の堡塁と空堀が場所によっては二重三重に市街地を防御している。
その壮大なスケールは一見の価値があり、Googlemap等の衛星映像でも十分にうかがい知れる。
以下はエルヴァスの市街本体とは別に外側に付属する要塞群である。
・サンタ・ルジア要塞
市街の南側の微高地を占める星型要塞。1641年、本体の要塞化工事に先駆けて建築が開始された。現在でも兵舎などが残る。
・ノッサ・セニューラ・ダ・グラサ要塞
市街の北側、小川の谷を挟んだ丘の上を占める星型要塞。軍事技術、特に大砲の発展に伴って1763年から1792年にかけて新たに建造された。
平面形はルジア要塞に近いが、北側に更に堡塁が二重に追加されている。一時期捕虜収容所または刑務所としても使われた。
世界遺産指定後に保存修復工事が行われ2015年に再オープン。ちなみに正式名称の意味は『聖母マリアの恩寵』。
・小要塞群
ナポレオンによる侵攻に対して死角を補強する目的で急造された守備陣地。サン・マメデ、サン・ペドロ、サン・フランシスコ、サン・ドミンゴスの4つの小要塞が建造された。サン・フランシスコのみ現存しない。
他の要塞および堡塁と違い急造されたこともあり単純な方形の陣地となっている。
Published by (C)DMMゲームズ
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