Comments/鶴ヶ城 のバックアップソース(No.17)
[[鶴ヶ城]] ->衝撃を受けた隊士たちは、「城が落ちてしまった以上、生きていても仕方がない。」と一人を残して全員自害してしまったのだ。 これは俗説。贈り物イベントに書いてあるから仕方ないけど。 -- &new{2018-03-27 (火) 10:21:57}; -霞城とか鶴丸城と同じ人かな?やはり元の城より解説が詳しい。実装済の城の情報も充実させていきたいなあ -- &new{2018-03-27 (火) 12:05:56}; --いや、ちゃんと書いてあるけど、贈り物イベントの説明のままだよ。蒲生氏郷の頃には黒瓦なのに赤瓦と間違えてるところも含めて。 -- &new{2018-03-27 (火) 12:19:30}; ---それなら鶴ヶ城が実装された時に、鶴ヶ城の贈り物イベントの説明書けばいいんじゃない?会津若松城の贈り物イベントなら会津若松城のページに書くのが自然かと -- &new{2018-03-27 (火) 13:00:18}; ---ん? それ私に言うこと? -- [[枝主]] &new{2018-03-27 (火) 14:31:12}; ---「明らかに史実ではない上、有名な俗説ですらないが、参考文献がある場合どう対応するか」という意味で新たな課題と考えられますが、とりあえず注釈つけておけばいいですかね。 -- [[枝主]] &new{2018-03-27 (火) 18:44:41}; ---編集者です。注釈の追加ありがとうございます。ゲーム内説明とは言え正確とは言えないのですな。 -- &new{2018-03-27 (火) 22:18:40}; ---城プロの説明はところどころ間違ってますからね。有名な俗説とかでもなく、単純に調査不足というような感じのもあるので。とりあえず他の別名城でも、変な記述見つけたら注釈つけるのでオーケーです。 -- [[枝主]] &new{2018-03-27 (火) 22:27:07}; --元の城より情報量が多いのは良いんだけど、会津若松の方に付け足せば済む話をこっちでするのはどうなのだろう -- &new{2018-03-27 (火) 12:22:31}; ---このページが消されないために既存につけ足すんではなく新しく書かないとね -- &new{2018-03-27 (火) 12:29:34}; ---ガイドラインの「情報量の少ないページ」になるのを気にしてるんだと思うけど、実装済みの別名城だってそんなに沢山書いてる訳じゃないし由来関係の情報があれば十分だとオモ。それよりも元の城とこっちで同じ情報を別々に記載してると次第に収集つかなくなっていくのでは。現に白虎隊の内容が向こうと微妙に食い違ってるし -- &new{2018-03-27 (火) 19:13:21}; ---他の別名城のページでも似たようなこと言われてるけど、編集者さんの反応が一切無いし、ある種の書き逃げじゃないかなあ -- &new{2018-03-27 (火) 22:03:16}; ---会津若松城の方に付け足せばという意見ですが、あちらを編集した人がゲーム内の情報を使わなかった理由はわかりません。何故別名上に贈り物イベントの情報を使っているかですが、とりあえず空白を埋めたかったとだけしか説明できません。 -- &new{2018-03-27 (火) 22:22:43}; ---とりあえず空白を埋めるだけなら、別名の由来を書いとくだけでいいんじゃない?元々の城に記述があるんだし。 -- &new{2018-03-27 (火) 22:46:02}; ---最初に書いた人しか編集しちゃいけないわけでもあるまいし、筆者が向こうに付け足せばいいじゃない。由来の部分はまだしも、折り畳みの文章をここに書くのは不適切だと思う -- &new{2018-03-27 (火) 23:30:04}; -絵師変わった…? -- &new{2019-10-01 (火) 18:11:47}; --瞳が一緒だからけけもつ先生じゃなかろうか -- [[s]] &new{2019-10-01 (火) 18:35:08}; --わからん。似せて描くよう注文もできるだろうし。全然実装されてなかったから絵柄が変わったといわれればそんな気もするし。 -- &new{2019-10-01 (火) 21:43:34}; --タッチ変わった感じするよね。可愛いから良いんだけど。でも絵師様が続投なのかすごく気になっちゃう -- &new{2019-10-01 (火) 21:48:26}; ---ア〇レンの仕事絵は絵柄変わってない&アナウンスされてるんだよなあ…。仮に御本人だとして、城の方では何かあったのかなと思ってしまう -- &new{2019-10-02 (水) 03:46:02}; --けけもつさんとは違う絵師さんだと思う。それこそ瞳のグラデ等の描きこみが全然違う -- &new{2019-10-01 (火) 22:14:38}; --大破絵のフェチ具合で同じ絵師か判定しようと試みたけど結論出なかった -- &new{2019-10-01 (火) 22:23:16}; -旧城時代から地元呼びの鶴ヶ城実装されないかな~と待ち続けておよそ5年。ついに念願の鶴ヶ城が実装されたぞ!ヒャッハー! -- &new{2019-10-01 (火) 18:15:02}; --眼鏡願わくば眼鏡黒川城に眼鏡寄せて欲しか眼鏡った・・・眼鏡。淫乱ピンク清楚眼鏡でも構わんかったぞ。眼鏡。 -- &new{2019-10-01 (火) 18:51:44}; ---残念、君のお眼鏡にはかなわなかったようだ。 -- &new{2019-10-01 (火) 19:03:48}; ---まあ会津若松城ちゃんが御嬢の時眼鏡するっぽいから -- &new{2019-10-01 (火) 19:22:46}; -何処かの勇者ちゃんっぽい雰囲気がする。 -- &new{2019-10-01 (火) 19:50:42}; --満☆開である!! -- &new{2019-10-01 (火) 19:55:07}; ---散華ェ -- &new{2019-10-01 (火) 20:16:51}; -武神蒲生氏郷の連射を大幅に軽減してくれそうな特技と計略。地形は平山で来るのかな。 -- &new{2019-10-01 (火) 20:01:29}; -ひえー、そりゃ別名実装結構やってるし直近だと鹿児島鶴丸とかやってるんだからありえたんだけどいかんせん寝耳に水すぎる実装だ。生放送で出てなかったよね? -- &new{2019-10-01 (火) 20:05:23}; --出てなかったね。生放送で紹介してないけどいきなり実装、はわりとある -- &new{2019-10-01 (火) 20:16:03}; --公式ではなくユーザー感だけど武神蒲生がそろそろって雰囲気だったし、それに合わせて鶴ケ城来るかもみたいな会話はここ一ヶ月くらいあった気がする。旧城の事前登録報酬の別名城だから、ずっと待ってて、期待してそわそわした人はそれなりにいたんじゃないかな -- &new{2019-10-02 (水) 06:37:19}; -ステータス一覧のページでこの子のレア度がなぜか12になってるんだが -- &new{2019-10-01 (火) 20:05:40}; --変えました -- &new{2019-10-01 (火) 20:20:38}; ---素早い対応感謝です。しかしなんで12だったんだろう -- &new{2019-10-01 (火) 20:30:55}; ---配置コストと間違えたんじゃね? 12って数字は他に思い当たらんし -- &new{2019-10-01 (火) 20:54:28}; -あるぇ?マギカコラボって約一年前に終わってたはずだよね。えらく雰囲気ソックリさん。あるぇ!? -- &new{2019-10-01 (火) 20:35:34}; --彼女はまどかではない(目潰し) -- &new{2019-10-01 (火) 22:16:16}; --うちのまどかはゴルフが好きなんですよ(当時元服前) -- &new{2019-10-01 (火) 23:46:20}; --これに似てるやつなんかいたか? -- &new{2019-10-03 (木) 14:51:25}; --申し訳ないが全然似てない。フロントウィングのゲームキャラの方がまだ似てるレベル -- &new{2019-10-04 (金) 16:14:00}; -会津若松より二本松の親戚感 -- &new{2019-10-02 (水) 00:07:41}; -平山・陸奥でこの計略・特技。絶対武神蒲生氏郷キラーやん -- &new{2019-10-02 (水) 00:17:49}; -鶴ヶ城実装はすごく嬉しいけど、なんで既に飽和状態の平山☆6法術に突っ込んだのかが分からん…高遠城とは防御型ってコンセプトまで似ているし。それこそ歌舞とか祓串とか、平山が薄い武器種もあるのに…法術と縁がある城だったりするのかな -- &new{2019-10-02 (水) 01:27:40}; --城内に鶴ヶ城稲荷神社がある。東北でみると高レア法術が★4福島城しかいないし、「北海道・東北地域の城娘を2人編成して」の獲得に使えるかもしれない。武神化した蒲生兜に刺さるかもしれない。 -- &new{2019-10-02 (水) 02:36:55}; ---地形&地域で考えれば確かにダブってない訳か。まぁ多少被ってても使いたい可愛さはある。改築で何か良い感じになれば良いなー -- &new{2019-10-02 (水) 06:33:25}; -この可愛さで★7なら天下狙えた気がする。いつか季節バージョンで★7が来たら嬉しいな -- &new{2019-10-02 (水) 19:20:33}; -若松城って城内に立派な茶室あって、そこでお菓子とお茶が堪能できるから私服は茶人イメージなのかな (^^) 福島の小学生はほぼ100%連れてこられて男子の20%がここで謎の木刀やソードを買うのである。 -- &new{2019-10-02 (水) 19:23:40}; --蒲生氏郷が利休七哲という当時でも有数の茶人だったからね -- &new{2019-10-02 (水) 19:28:34}; --それとシャチホコは元々ない城です。シャチホコがある絵もあるんですが、ない絵の方が圧倒的に多いのと写真でもないので地元では「若松城にシャチホコはない」説が一般的。再建した時に担当した会社がサービスでつけてくれて今に至る。 -- &new{2019-10-02 (水) 19:30:28}; ---時空が歪んでるから後世の要素でも城娘の構成要素に追加される。つまり復元天守だろうと現存さえすれば西暦3700年当時の姿の要素を持つ城娘だって居る筈なんだ -- &new{2019-10-02 (水) 20:22:01}; -白虎隊の説明のとこ、本文と注釈で矛盾してない?それと、注釈の参考手記は後で書かれたものなら、事実を知って恥ずかしいから脚色した、という可能性もあるから、[[会津若松城]]の説明欄みたく、誤認は誤りだとも言い切れないよね -- &new{2019-10-02 (水) 21:18:30}; -ウマ娘のハルウララに見えてまう -- &new{2019-10-02 (水) 23:47:02}; -法術にしてはごっつい姿。槍属性に見える。 -- &new{2019-10-04 (金) 23:04:50}; -断定はできないけどイラストレーターがけけもつ氏でないのがひたすら残念でならない… -- &new{2019-10-05 (土) 10:15:32}; --俺はけけもつ氏だと思うな。渋の今の絵と見比べたけど瞳のハイライトの入れ方がほぼそのまま、下半身の体型の感じが何となく似てる気はする。 -- &new{2019-10-05 (土) 22:44:32}; ---この絵師さんが似せてるだけでパッと見で違くね?まあもしけけもつ氏本人なら今までのキャラと同じで公表するとは思うが -- &new{2019-10-06 (日) 04:18:53}; -絵師不明だけど、CV担当は公開されてるのに埋まってないのね。中村桜様です -- &new{2019-10-05 (土) 22:49:19}; -半年前に実際に鶴ヶ城行っただけに、赤瓦を見て思わず笑みが… -- &new{2019-10-06 (日) 01:21:44}; -福島県民なら引くしかない -- &new{2019-10-02 (水) 11:15:30}; --会津に燃やされた郡山の民、悩んだすえに引く事を決意。 -- &new{2019-10-02 (水) 19:12:19}; ---おまおれ まあ地元云々抜きに幕末好きだからいいんだけどな! -- &new{2019-10-06 (日) 03:06:08}; --よう兄弟!90連してようやくお迎えしたぞ!さっそく一緒にお茶会だ! -- &new{2019-10-02 (水) 19:25:36}; --会津若松市民ワイ、60連回して来なかったので招城札買った模様。 -- &new{2019-10-04 (金) 08:05:53}; ---6/25までに追加された城娘までだから引き換えできないけどな! -- &new{2019-10-04 (金) 08:26:24}; --地元民として当然引いた結果来ない。やっぱつれぇわ -- &new{2019-10-04 (金) 20:32:16}; --目を瞑り10連引いてたら、ふすまっはが止まり「会津若松城」というセリフが!鶴ヶ城きたーと思ったら二本松城だった。福島県聴牌したので余計に欲しくなった。 -- &new{2019-10-06 (日) 00:52:50}; -白虎隊の間違いは指摘されてるけど「幕末当時、城主であった松平容保は、幕府のために京都守護職を務め、尊皇派の長州、薩摩と戦った」←ここもおかしいんだよね。薩摩は当初佐幕派でそもそも京都守護職を提案したのも薩摩。しかも松平容保はバリバリの尊皇佐幕派なので「倒幕派の長州・薩摩と戦った」が無難かな。佐幕、倒幕、尊王、攘夷、開国はそれぞれ別の考えだよー。 -- &new{2019-10-06 (日) 03:13:27}; -元々このための性能なんだろうから当たり前だが、武神氏郷でいい感じだぁ -- &new{2019-10-08 (火) 16:57:33}; |
Published by (C)DMMゲームズ