Top > 木幡山伏見城

木幡山伏見城 の変更点

#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''木幡山伏見城(こはたやまふしみじょう)''|
|&attachref(./木幡山伏見城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/木幡山伏見城.png,nolink);|図鑑No.|335|
|~|>|~|レア|7|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|山城|
|~|>|~|武器属性|[[弓]]|
|~|>|~|最大レベル|120|
|~|実装日|>|>|2019年02月26日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|9|消費気((基本消費気を含みます))|104|
|~|耐久|1139/&color(Red){_};|耐久|2391/&color(Red){_};|
|~|耐久|1176/&color(Red){_};|耐久|2469/&color(Red){_};|
|~|攻撃|65/&color(Red){_};|攻撃|123/&color(Red){_};|
|~|防御|46/&color(Red){_};|防御|96/&color(Red){_};|
|~|射程|290/&color(Red){_};|射程|522/&color(Red){_};|
|~|回復|10/&color(Red){_};|回復|16/&color(Red){_};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 桃山丘陵|>|>|>|自身の射程が30上昇&br;射程内の敵の攻撃と防御が20%低下&br;被ダメージが20%上昇|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 醍醐の花見|>|>|>|自身の射程が40上昇&br;射程内の敵の攻撃と防御が25%&br;移動速度が25%低下、被ダメージが25%上昇|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 伏見の名水&br;(使用まで45秒:消費気7)|>|>|>|20秒間対象の回復が10倍&br;対象と対象の射程内の蔵が&br;敵から狙われなくなる(足止め無効化)|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 伏見の御香水&br;(使用まで45秒:消費気5)|>|>|>|25秒間対象の回復が10倍。対象の射程内の&br;城娘の回復が5倍。対象と対象の射程内の蔵が&br;敵から狙われなくなる(足止め無効化)|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|伏見城は、豊臣秀吉により二回、&br;徳川家康によって一回の、計三回&br;築城された城として知られているんだ。&br;だからボクは、指月伏見城――つまりは、&br;姉様の後に生まれた城娘で、木幡山に再建された&br;ことから、木幡山伏見城と呼ばれているんだ。&br;&br;ん? 姉様のように怠け者だと思っていた?&br;むぅ、ボクのことはいいけど、姉様のことは&br;悪く言わないでよ!たとえキミであろうと、&br;姉様を馬鹿にするやつは許さないからな!|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|05:00:00|
|''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};|


//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
//--[[テンプレート/城娘/ステータス表]]より、城娘ステータス用のページをテンプレートから作成し、ここにincludeしてください。&br;
#include(木幡山伏見城/ステータス,notitle)
}}
#br



*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
-概要
☆7の平山属性・弓武器種。[[指月伏見城]]の倒壊後、別の場所に再建された別の城で、ゲーム内では彼女の妹という設定。
戦場を掻き乱す波乱づくめの姉と違い生真面目な性格だが、特技は内容が被らないデバフであるため非常に相性が良い。
逆にバフは射程のみしか持たないため、攻撃面のバフであれば誰とでも相性が良い。
計略はかなり個性的な回復&隠密で、上手く扱えば難所を少ない被害で乗り越えられる。
 
-特技「桃山丘陵」
自身の射程を30上昇させつつ、射程内にいる敵の攻撃と防御を20%低下させ、被ダメージを20%上昇させる。
射程が30も伸び、射程の伸びる武器を装備させれば500を軽く越える射程で敵に多くのデバフを撒ける。
先述の通りデバフを更に重ねても被ることのない指月伏見城は相性が良い。
また、バフはどの城娘からのものでも余すことなく受け取ることが出来るため、攻撃・速度・隙短縮・与ダメージなどのバフを付与して火力を高めたい。
 
-計略「伏見の名水」
回復計略([[宇土城]]等)と隠密計略([[上田城]]など)を足し、対象者の射程内にある蔵を隠密させることが可能になる計略。
蔵へ直接付与はできないものの、守りづらい複数の蔵を同時に隠せるというメリットがある。
単体回復としてもトップクラスの性能で、例外(範囲攻撃の巻き込み、[[武神毛利>武神降臨!毛利元就]]の継続ダメージ等)を除けば回復中はまず邪魔が入らない。
瀕死の危機に陥った城娘を撤退させずに緊急回避&ほぼ全回復することができるため、巨大化の温存や最大化後の立て直しに良好。
 
回復も隠密も単体では強力な効果だが、どちらかに意識を向けすぎるとリスクや懸念が発生する。
単に回復目的だと、避雷針・足止め役がその役割を一時放棄を余儀なくされ、隠密目的では盾や拳では蔵を射程内に入れづらい。
もし回復後に隠密効果を消したい場合は、他の指定バフ計略で解除する、という搦手も存在する。
効果時間は20秒・CTは45秒と、既存の隠密計略と比べば回転率に難があり、一撃必殺級の攻撃に対しては切れ目のフォローが必要。
 
-改築
--特技「醍醐の花見」
自身の射程上昇が30→40に、射程内の敵の攻撃低下・防御低下・被ダメージ増加の割合が20%→25%へと増加し、
さらに敵の移動速度低下25%を得る。4種のデバフを一人で撒くことができるため他のデバフキャラを用意する必要が無く、編成の自由度も増す。
弓であるため消費気が軽く、比較的早期に最大化が可能であるという点も大きな強みとなる。
また追加された移動速度低下は姉である指月伏見(というより鈴全般)と相性が良いため、姉妹でのシナジーもより強力になったと言えるだろう。
 
--計略「伏見の御香水」
効果時間が5秒延長され、消費気が2軽減された。
2021年9月のアップデートにより「対象の射程内の城娘の回復が5倍」が追加された。
計略による射程内回復効果としては同レアの平属性法術[[足利氏館改壱>足利氏館]]と同等の高い値である。
 
-余談
姉と同じく''「くぎゅぅぅぅ」''な城娘だが、打って変わってかなり真面目な性格をしている。
ぐうたらな姉に対しては意外と依存度が強く、自己紹介文を見ればわかるように馬鹿にされると本気で怒る。
でも姉がぐうたらなのは、自堕落な生活をしていても咎めず過保護にしているこの子にも責任があるような気がしてならない。
 
季節衣装☆7[[[バレンタイン]木幡山伏見城]]が2022年2月に実装された。
 
-性能の変遷
--2019年08月06日:特技、計略の上方修正
---特技「桃山丘陵」→射程内の敵の被ダメージが20%上昇する効果が追加。   
---計略「伏見の名水」→対象の射程内にある蔵が敵から狙われなくなる効果が追加。
--2021年09月28日:特技、計略の上方修正
#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){性能の変遷の詳細(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{
--2019/10/21:[改壱]追加
--2019/08/06:特技、計略の上方修正
---特技「桃山丘陵」→範囲内の敵の被ダメージが20%上昇する効果が追加。
---計略「伏見の名水」→対象の範囲内にある蔵が敵から狙われなくなる効果が追加。
--2020/02/25:特技(無印・改壱)、計略(無印・改壱)の説明テキストを調整
--2021/09/28:特技、計略の上方修正
---特技「桃山丘陵」→自身の射程強化を20から30へ上方修正。
---改壱特技「醍醐の花見」→自身の射程強化を30から40へ上方修正。
射程内の敵の移動速度低下を20%から25%へ上方修正。
---改壱計略「伏見の御香水」→対象の射程内の城娘の回復が5倍になる効果を追加。

}}

*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[釘宮理恵>http://www.imenterprise.jp/data.php?id=12]]


#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{

※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手|ボクの名前は木幡山伏見城。&br;どうやら、キミが噂の殿みたいだね。&br;ふふっ。これから、キミとボクは同志なんだ。&br;姉様がいっぱい楽できるよう、一緒に頑張ろうね、殿?|
|所領|所領1|へ~、殿もお酒が好きなんだ。じゃあ今度、ボクが造った取って置きのお酒を飲ませてあげるよ。うふふ、大丈夫だよ。酔っぱらったら、ボクが部屋まで運んであげるからね。|
|~|所領2|ふう、聚楽第の奴、まだ怒ってるんだろうな。昔は一緒に弓の修行をした仲だっていうのに。でも、仕方ないよね。ボクはそれだけの事をしちゃったんだから。|
|~|所領3|姉様がまたゴロゴロしてる?も~、そんなことで目くじらを立てないの。あれはね、いざという時のために、力を蓄えているだけなんだから。は~、やっぱり姉様はすごいな~。|
|~|変身|幻の所以、見せてあげる。変っ身!|
|~|変身解除|ただいま~。領内の酒蔵は、今日も異常な~し。えっへへ、完成が楽しみだね。|
|~|ダメージ1||
|~|ダメージ2||
|出陣|出陣|露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速の事は 夢のまた夢|
|~|委任出撃|一に水、二に技、三に米!|
|~|編成1|承知。姉様の分まで、しっかり働いてくるよ。|
|~|編成2|わかってるって。隠居するにはまだまだ早いからね。|
|合戦|つままれ|ふにゃ~。そこは、姉様にも触られたことないのに~。|
|~|配置|先駆けは任せて。ボクがなんとかするよ。|
|~|選択|姉様を、馬鹿にするな~!|
|~|巨大化|頼み申し候、頼み申し候!|
|~|特技発動|霊気開放! 狂わぬ程度に破壊する!|
|~|計略発動|今こそ、乱世を貫かん!|
|~|大破|覚えてろ~。姉様に、言いつけてやるからな~。|
|~|勝利|戦闘終了! 勝報とみたらし団子を手に、これより、姉様の元へと帰還しま~す!|
|~|敗北1||
|~|敗北2||
|その他|合成|えっへへ、大坂城ちゃんみたいに、可愛くなれたかな?|
|~|放置|ん~? 急に黙り込んで、どうしたの? あ、もしかして眠くなっちゃったのかな? えへへ、そういう事なら、ボクの膝を貸してあげるよ。姉様にも、よくやってあげてるからね。ほら、遠慮しないで、こっちにおいでよ~。|
|~|おかえり|あ、おかえり殿。って、もしかしてまたお酒の肴を買ってきたの? ふう、やれやれ。ボクのお酒を気に入ってくれたのは嬉しいけど、飲み過ぎには注意しなきゃ駄目だからね?|
|~|ありがとう|ありがとね。|
|~|出陣画面(図鑑未登録)|戦は心。勝利を信ずるものが、勝つんだ!|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|BGCOLOR(#fbd):すごい城娘なんだな|えっへへ、それほどでもないよ~。それにね、ボクなんかよりも、姉様のほうが、ずっとずっとず~っと可愛いし。そのうえ優しくて、かっこよくて、も~、とにかく最っ高の城娘なんだから。|
|~|大きく発展……したのか|も~、変なとこじろじろ見ないでよ~、変態!って、ご、ごめん。今のは、言い過ぎだよね。でも、キミもキミだよ。ボクだって女の子なんだ。少しは気を使ってくれないと、困るよ~。|
|イベント2|BGCOLOR(#fbd):良い趣味だと思うぞ。|ありがとう、殿。それとね、実はボク、夢があって。そう、いつかね、綺麗な夜空の下で、自分の造ったお酒を、大好きな人と一緒に飲むの。些細な事かもしれないけど、ボクにとっては大切な夢なんだ。えっへへ、みんなには内緒だよ?|
|~|馬鹿者、父は許さぬぞ!|うわ~ん、ごめんなさ~い、お父様~。もうしないから~、お尻ぺんぺんだけはやめてよ~。って、何でボクが怒られなきゃいけないのさ~。まったく、姉様もキミも、ボクのことを子供扱いして~。ふんっだ。|
|イベント3|ただのぐーたら城娘だろ……。|ぐうたら城娘とか言うな~!そりゃあ、いっつも寝てばっかりだし、みたらし団子の甘醤油ダレで、ほっぺたはベッタベタだけどさ!そういうダメダメなところがいいの!戦場以外では、ボク無しじゃ生きられない姉様が可愛いの!わかった~?|
|~|BGCOLOR(#fbd):いいや、お前こそが最高の城娘だ。|そ、そうかな?えっへへ、嘘でも嬉しいな。だって、ボクにとってキミは、最高のご主人様だからね。姉様以外で、こんなにも大切だって思えた人は、キミが初めてだよ。うん、ボクはキミが好きなんだと思う。えへへ……大好き。|
}}

//正解色 BGCOLOR(#fbd):

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:[[水野魚月>https://twitter.com/natuki_miz]]

|&uploader(c594641f34910a671a3b8fa4ba1d3468a50a6611_scre_5079,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(c2ab84f1d15d29fa81fd5b648788b510af9dbfda_scre_5087,50%);|&uploader(318a7890d06f4cc5cb8a03a51c8956594cf64163_scre_5088,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(4162af72546b54af16adeeb107812124130de27f_scre_5086,50%);|&uploader(ab4fe02af4e9b1ea92d4037cb04164ef9b6e95fd_scre_5085,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion

***改壱 [#a89bcf25]
#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(c2ab84f1d15d29fa81fd5b648788b510af9dbfda_scre_5087,50%);|&uploader(9ebba4d4226a61dee08e086068d16242bcc4c1f2_scre_7015,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(0fc15fc30e92bdfe21d3825a948649c8e7a3db64_scre_7016,50%);|&uploader(a2cde2354133eb89dd85d9aa4090875d1089f90a_scre_7017,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。

【デザイン】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{
#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){桃山丘陵(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
木幡山伏見城が築かれた京都市伏見区の丘陵。廃城ののち元禄時代頃までに桃の木が植えられ安永9年(1780年)の『伏見鑑』発行の頃から「桃山」と呼ばれるようになった。
現在は明治天皇の墓である伏見桃山陵や明治天皇の後を慕って殉死した陸軍大将・乃木希典を祀る乃木神社、伏見桃山城模擬天守などがある。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){醍醐の花見(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
豊臣秀吉が最晩年の慶長3年3月15日(1598年4月20日)に京都・醍醐寺三宝院裏の山麓において催した花見の宴。
九州平定直後に北野天満宮で催された北野大茶湯と双璧を成す秀吉一世一代の催し物として知られる。
これにならい昭和27年(1952年)から毎年4月第2日曜日に醍醐寺で「豊太閣花見行列」が開催されている。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){伏見の御香水(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
木幡山伏見城から西に1kmほどのところに鎮座する御香宮神社境内の湧き水。
貞観4年(862年)に良い香りの水が湧き出しその水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったという。
現在でも霊水として病気平慰、茶道、書道用に持ち帰る人が多く、昭和60年(1985年)に環境庁(現・環境省)により名水百選に選定されている。
}}

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【セリフ】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
豊臣秀吉の辞世の句。露のようにこの世に身を置き、露のようにこの世から消えてしまうわが身である。大坂城を築き栄華を誇ったことも、さまざまな何事もすべて夢の中の夢である。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){頼み申し候 頼み申し候(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
豊臣秀吉自筆遺言状案からで、大河ドラマ『真田丸』にも出てきた。
原文は「返々、秀より事、たのミ申候、五人のしゆ(衆)たのミ申候〱」五人の衆は徳川家康・[[前田利家>現実の人物情報#y144507c]]・毛利輝元・[[上杉景勝>現実の人物情報#l0cb056d]]・宇喜多秀家の五大老の事で、
「たのミ申候〱」の「〱」は平仮名の「く」ではなく「踊り字」で、もう一度「たのミ申候」を繰り返す記号である。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ボクが造った取って置きのお酒を飲ませてあげるよ。(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
伏見は安土桃山時代から続く日本有数の酒処として知られている。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){聚楽第の奴、まだ怒ってるんだろうな。(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
豊臣秀吉の養嗣子で[[聚楽第]]を邸宅とした秀次を当時木幡山伏見城を居城としていた秀吉が強制的に出家させ高野山青巌寺に蟄居となった後に切腹させたいわゆる秀次事件から。
}}

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

[[指月伏見城]]が慶長伏見地震によって倒壊した後、[[豊臣秀吉>現実の人物情報#cee6ddf6]]が直ちに場所を移して再建した、第3期にあたる伏見城。
指月の岡の北東に位置し、東山丘陵の最南端にあたり宇治川に面する木幡山に、より本格的な城郭として築かれた。
木幡山伏見城は[[大坂城]]とともに豊臣政権の中核的城郭となり、城下には諸大名が屋敷を構え、秀吉晩年の居城となったが、秀吉は慶長3年(1598年)に在城わずか4年で死去した。
翌年には[[徳川家康>現実の人物情報#g24517b1]]が入城し、『多聞院日記』では家康の伏見入城を「天下殿ニ被成候」と記し、木幡山伏見城が天下人の城として認識されていたことがうかがえる。しかし、その家康もすぐに大坂城へと移った。
慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いの際には、家康の家臣鳥居元忠が城代となり1800の兵で守っていたが、宇喜多秀家を総大将とする西軍4万に攻められ落城、全焼した。

#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

木幡山伏見城跡は現在、ほぼ全域が宮内庁の桃山御陵地(明治天皇陵)となっているため、立ち入って調査をすることはできないが、その一方で桃山御陵と桃山東陵の築造で改変された部分以外は開発を免れたため、遺構はよく残っている。
このため城の構造を知るには絵図に頼らざるを得ず、『諸国古城之図』や『伏見御城槨幷屋敷取之絵図』、そして地元の郷土歴史家である加藤次郎氏が実際に城跡を踏査して作成した「秀吉在世時代伏見城丸の内図」で城の縄張を知ることができる。
木幡山伏見城は丘陵頂部の本丸を中心として、西に二の丸とその西側に石田治部少輔郭と南側に三の丸、東に名護屋丸、北東に松の丸、南に増田右衛門尉郭が配置され、それぞれが空堀で区画された。
これらの曲輪の北側を治部池から紅雪堀まで堀が取り囲み、その中央に角馬出の出丸が置かれ、山岡道阿弥、名束大蔵曲輪が置かれた。さらに堀の北側には巨大な空間があり、土塁で仕切られた万畳敷があった。宇治川で守られた南側に比べて北側は守りが弱かったため、このような防備が施されたのだろう。
南側は山里丸の先端に舟入があって宇治川と直結し、西側は惣構の土塁と堀がめぐり、その内側に大名屋敷があった。

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|所在地|京都市伏見区桃山町|
|現存状態|石垣、堀など|
|城郭構造|梯郭式平山城|


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