sandboxVol3 のバックアップソース(No.25)
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#contents
#br

*城娘の元ネタ情報(①原案) [#note]

&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
【デザイン・モチーフ】
#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}}

#br

【特技・計略】
#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}}

#br

【セリフ】
#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}}

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}}


*城娘の元ネタ情報(②全たたみ) [#note001]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
目次
-%%%デザイン・モチーフ%%%
--%%%三つ鱗紋%%%
#br
-%%%特技・計略%%%
--%%%難攻不落%%%
--%%%火牛の計%%%
#br
-%%%セリフ%%%
--%%%虎になる夢を見ておりました%%%
--%%%角馬出(かくうまだし)%%%
--%%%一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!%%%
--%%%ういろう%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

#br
-''デザイン・モチーフ''
--三つ鱗紋
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。

#br

-''特技・計略''
--難攻不落
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。

--火牛の計
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。


#br

-''セリフ''
--虎になる夢を見ておりました
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。

--角馬出(かくうまだし)
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。

--一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。

--ういろう
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}}


*城娘の元ネタ情報(③半たたみ) [#note002]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
目次
-%%%デザイン・モチーフ%%%
--%%%三つ鱗紋%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{
--''三つ鱗紋''
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。

}}}
#br

-%%%特技・計略%%%
--%%%難攻不落%%%
--%%%火牛の計%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{
--''難攻不落''
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。

--''火牛の計''
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}}
#br

-%%%セリフ%%%
--%%%虎になる夢を見ておりました%%%
--%%%角馬出(かくうまだし)%%%
--%%%一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!%%%
--%%%ういろう%%%

#style(class=submenuheader){{{
&color(Black,gainsboro){全体をクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{
--''虎になる夢を見ておりました''
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。

--''角馬出(かくうまだし)''
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。

--''一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!''
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。

--''ういろう''
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}}


*城娘の元ネタ情報(④個別たたみ) [#heb4dd80]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
#style(style=){{
-%%%デザイン・モチーフ%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}
#br

#style(style=){{
-%%%特技・計略%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}
#br

#style(style=){{
-%%%セリフ%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}


*城娘の元ネタ情報(⑤二重たたみ) [#tf82eda0]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
#region("←展開【デザイン・モチーフ】")
←格納【デザイン・モチーフ】
#style(style=font-size:0.843rem;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}

}}}
#endregion
#region("←展開【特技・計略】")
←格納【特技・計略】
#style(style=font-size:0.843rem;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}

}}}
#endregion
#region("←展開【セリフ】")
←格納【セリフ】
#style(style=font-size:0.843rem;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた石垣山城が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding:0 20px 0 15px;){{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 7px 15px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}
#endregion

// 0.843remでいいとおもうので、111% は不要なため消しました。

#br


*城娘の元ネタ情報(⑥改造見出し) [#f9dc808b]
&color(Red){''※マーカー色は仮であり、折りたたみ方式の議題の後に決定します''};
#style(style=font-size:91%;line-height:1;width:335px;){{
***デザイン・モチーフ [#moto_motif]
}}
#style(style=padding:0 0 10px 14px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}

}}}
#style(style=font-size:91%;line-height:1;width:286px;){{
***特技・計略 [#moto_skill]
}}
#style(style=padding:0 0 10px 14px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}

}}}
#style(style=font-size:91%;line-height:1;width:256px;){{
***セリフ [#moto_lines]
}}
#style(style=padding:0 0 10px 14px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


*背景色以外の折りたたみ強調色々 [#button_samp]

【上下ボーダー(重ね)】
#style(style=padding-bottom:10px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;border-style:ridge none;padding:0 20px 0 8px;margin-top:-3px;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=padding:0 0 11px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


【上下ボーダー(マージン有)】
#style(style=padding-bottom:6px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;border-style:solid none;border-width:1px;border-color:#999999;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


【ボーダー囲い】
#style(style=padding-bottom:6px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 7px;margin-bottom:4px;border:solid 1px #999999;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

}}}


【ボックスシャドウ(inset)】
#style(style=padding-bottom:6px;){{{

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;padding:0 20px 0 8px;margin-bottom:4px;box-shadow:0 0 11px#7e7e7e inset;){{
ういろう(クリックで表示)
}}
#br
#style(class=submenu,style=margin-top:-4px;padding:0 0 10px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


【上線&下線】
#style(style=padding-bottom:10px;){{{

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader,style=padding-left:8px;text-decoration:overline underline;color:#999999;){{
&COLOR(#000000){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding:0 0 10px 8px;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}

}}}


**集計 [#v14150b3]
%%%''&color(Red){※有志が持ち寄ったデータを基に算出した値であり、実際の特殊築城における期待値とは異なる場合があります※};''%%%
//|>|CENTER:|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150||c
|>|CENTER:|CENTER:|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150||c
|>||人数|築城回数計|★5計|★5出現率(%)|備考|h
|1|合計|@count_c(2,300)|@sum_c(2,300)|@sum_c(2,300)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|全期間、全員対象の集計|
//|2|前半|96|1864|608|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月10日~10月17日メンテ前まで)全員対象の集計|
//|3|後半|@cell_ra(2,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月17日メンテ後~10月24日)全員対象の集計|
//|4|後半|@cell_ra(2,0)|@sum_c(2,99)-@cell_ra(2,0)|@sum_c(2,99)-@cell_ra(2,0)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月17日メンテ後~10月24日)前半参加者のみ集計|
//|5|後半|@cell_ra(4,0)-@cell_ra(3,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(2,0)-@cell_ra(1,0)|@cell_ra(0,1)/@cell_ra(0,2)*100|(2017年10月17日メンテ後~10月24日)後半参加者のみ集計|
//前半結果は編集の必要あり(aaa、bbb、cccの部分)
//後半結果の計算をセル参照に変更しましたので集計者は前半結果の編集のみでおkです
//但し後半の前半参加者のみ対象の集計は関数の引数を弄る必要があります
//@sum_c(集計開始行(2のままでおk),集計終了行(前半参加者+3を指定)でおkです
//メモ:前半週:集計参加者aaa、築城回数合計bbb、長宮城合計ccc、出現率dd.ddd%

#region("※出現率についての蛇足事項")
「確率」は10回や20回の少ない試行回数では人によって大きく偏ります。
その偏りを目で見て確認できるように、20回×100人分の結果を表示させるシミュレータを確率毎に用意しました。
数字と空白文字の中からランダムで1つ選ばれ、数字が出れば当たりです。
#br
シミュ一覧
・[[確率10%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1%01%02%03%04%05%06%07%08%09&l=1&n=100&m=20]] 
・[[確率20%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=12%01%02%03%04%05%06%07%08&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率25%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1%01%02%03&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率30%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=123%01%02%03%04%05%06%07&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率33%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1%01%02&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率40%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1234%01%02%03%04%05%06&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率50%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=12345%01%02%03%04%05&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率60%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=123456%01%02%03%04&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率70%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=1234567%01%02%03&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率80%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=12345678%01%02&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率90%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=123456789%01&l=1&n=100&m=20]]
・[[確率100%20回>http://www.graviness.com/temp/pw_creator/?c=0123456789&l=1&n=100&m=20]]
#br
 ・お借りしたシミュレータ
 パスワード自動生成 (Automated Password Generator) - Graviness Blog
 http://blog.graviness.com/?eid=611867
#endregion
}}

#br
//#style(class=submenuheader){{
//-集計中
//イベントが終わり次第、編集で展開表示してください
//}}
//#style(class=submenu){{
//**??城&???城築城集計:結果 [#sea02571]
//|>|CENTER:|CENTER:|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150||c
//|>||人数|築城回数計|★5計|★5出現率(%)|備考|h
//|1|合計|108|4421|1424|32.210|イベント期間内合計|
//|2|前半|96|1864|608|32.618|(2017年10月10日~10月17日メンテ前まで)全員対象の集計|
//|3|後半|108|2557|816|31.912|(2017年10月17日メンテ後~10月6日)全員対象の集計|
//|4|後半|96|2022|652|32.245|(2017年5月30日メンテ後~6月6日)前半参加者のみ集計|
//|5|後半|12|535|164|30.654|(2017年5月30日メンテ後~6月6日)後半参加者のみ集計|
#br
//#region("築城Lv毎の確率")
//||>|CENTER:30|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100||c
//|>|築城Lv|人数|築城回数計|★5計|★5出現率(%)|備考|h
//|>|Lv01|-|-|-|-|-|
//|>|Lv02|-|-|-|-|-|
//|>|Lv03|-|-|-|-|-|
//|>|Lv04|-|-|-|-|-|
//|>|Lv05|1|2|1|50.000|-|
//|>|Lv06|2|25|8|32.000|-|
//|>|Lv07|4|99|33|33.333|-|
//|>|Lv08|18|505|156|30.891|-|
//|>|Lv09|45|1595|523|32.790|-|
//|>|Lv10|38|2195|703|32.027|-|
//#endregion
//}}
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の間の「#br」は小項目が無い時のバランス調整も兼ねているので削除しないでください。

-デザイン

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

-特技・計略

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

-セリフ

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

*コメントなし [#ve204a71]

*城娘の元ネタ情報 [#note]

※※※注意事項※※※
元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の間の「#br」は小項目が無い時のバランス調整も兼ねているので削除しないでください。

**デザイン [#design]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}

#br

**特技・計略 [#skill]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}

#br

**セリフ [#quote]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}



*現実の城情報 [#information]

編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

(本文の続きを入力してください)

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。

**(題名を入力してください) [#u29157b8]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

(本文を入力してください)

}}

*コメントあり(実際のテンプレ案はこっち) [#b283d4b8]

*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の間の「#br」は小項目が無い時のバランス調整も兼ねているので削除しないでください。

**デザイン [#design]

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

**特技・計略 [#skill]

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}

#br

**セリフ [#quote]

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}



*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
//編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
//本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
//(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文の続きを入力してください)

//}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。

//**(題名を入力してください)

//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文を入力してください)

//}}


*現実の城情報(変更案で項目いっぱいだと) [#b6e65327]

編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

本文の続き

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|


**題名1 [#d914455a]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){題名1(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文1

}}
**題名2 [#w1576206]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){題名2(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文2

}}
**題名3 [#j243e938]

#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){題名3(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文3

}}

*現実の城情報(無名見出し、姫路城から引用) [#yb849e2d]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

白鷺城の異名でも表される通り、白漆喰の美しい壁が特徴とされて世界遺産にも登録されており、「死ぬまでに行きたい、[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]」では2位に輝いている。
また、ルネサンス期の壮麗な建築様式を代表するフランスのシャンティイ城とは姉妹城提携を結んでいる。
なお、[[ノイシュヴァンシュタイン城]]からも「姉妹城」としての提携を提案されたが、こちらは「友好協定」に留まっている。
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

正平元年/貞和2年(1346年)に赤松貞範によって築かれた姫山城を前身とするのが通説だが、黒田重隆・職隆父子による築城をはじめとする説もある。
いずれにせよ、永禄10年(1567年)には職隆の嫡男・官兵衛(如水)が入城し、天正8年(1580年)には羽柴秀吉に献上されて、姫路城として近世城郭に改築された。
そののち、羽柴秀長、木下家定が入城したが、関ヶ原の戦い(特に[[岐阜城]]の戦い)の戦功により三河[[吉田城]]から播磨52万石に転封となった池田照政が9年の歳月を費やし、慶長14年(1609年)に完成し、この頃照政は輝政と名を改めている。
5重6階地下1階の大天守と3基の小天守による連立式天守もこのとき築かれ、同時に姫路城の支城として、[[明石城]]、[[赤穂城]]、[[三木城]]、利神城、龍野城、高砂城も整備されたという。
#br
その後、桑名城より本多忠政が15万石で入城し、輝政の死去により未完となっていた運河計画を完成させ、妹背川を船場川と改名した。
寛延2年(1749年)に[[前橋城]]より酒井氏が入城したことにより藩主家は安定し幕末に至ったが、15万石の姫路藩にとって姫路城は過大な負担となっており、城の修築もままならなかったという。
また、姫路城は不戦不燃の城とされることもあるが、鳥羽・伏見の戦いでは新政府軍の兵1,500人に包囲されており、輝政の子孫・池田茂政の率いる岡山藩の部隊による砲撃を受けているし、明治時代には陸軍の陣地とするために三の丸の建物などが破壊され、明治15年(1882年)には備前丸を失火で焼失している。
#br
一方で、明治11年(1878年)には中村重遠工兵大佐が陸軍卿・山縣有朋に[[名古屋城]]と姫路城の保存を太政官に上申するよう願い出て修復が検討されるようになった。
しかしながら、予算の都合上で応急処置としての修復しかできず、明治43年(1910年)になりようやく国費9万3千円が支給されて「明治の大修理」が行なわれた。
#br
昭和6年(1931年)1月には、天守などがいわゆる旧国宝に指定されるも、昭和20年(1945年)には姫路空襲を受けることとなった。
しかし、西の丸に着弾した2発と、大天守に直撃した焼夷弾は不発で終わり、城郭建築としての焼失は奇跡的に免れた。
#br
昭和9年(1934年)から順次行なわれた修理は、戦争のため一時中断するも昭和39年(1964年)まで続き、特に昭和31年(1956年)からの大天守の修理を「昭和の大修理」と呼ぶ。
また、平成21年(2009年)から平成27年(2015年)には、大天守の白漆喰の塗り替え、瓦の葺き替え、耐震補強工事といった「平成の大修理」が行なわれた。
この工事が完成した現在では、純白の美しい姿を市民や観光客に披露している。
#br
大天守および小天守3棟、さらにそれらを繋ぐイ・ロ・ハ・ニの渡櫓4棟がいずれも国宝指定されている。(ただし渡櫓は4棟全てで1件の国宝指定)
重要文化財指定を受けた建築物にいたっては計74棟あり、国内の他の城跡と比べても突出している。
}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|兵庫県姫路市|
|現存状態|天守、櫓、門、塀、石垣、堀、土塁、庭園|
|城郭構造|渦郭式平山城|

#br
***城郭構造 [#o11e3c43]
#style(class=submenuheader,style=margin:-31px 0 0 105px;){{
&color(White,Maroon){クリックで表示};
}}
#style(class=submenu,style=padding-top:9px;){{
姫路城は主郭部の姫山と西の丸の鷺山を中心とした典型的な平山城で、東に市川、西に船場川が流れ、北には男山・景福寺山といった天然の要害で囲まれていた。
このような周囲の地形を利用して城下町が内包された総構えが形成され、総延長11.5キロメートルに及ぶ三重の水堀(内堀・中堀・外堀)が、それぞれ城郭の主要部が並ぶ内曲輪、武家屋敷が並ぶ中曲輪、組屋敷や町屋などの城下町が並ぶ外曲輪に区分し、[[江戸城]]や[[小田原城]]に並ぶ大城郭都市が形成されていた。
縄張は渦郭式と呼ばれるもので、東の本丸から西の丸、東南の三の丸へと「く」の字型に地形が下っていき、その流れのまま内曲輪の内堀、中曲輪の中堀、外曲輪の外堀へと左回りの渦巻状に連なる、複雑かつ巧妙な縄張となっている。
#br
計略名にもなっている狭間は鉄砲や弓の射撃用の窓のことで、現在でも997個の狭間が残っており、往時には記録上で3000個以上の狭間が設けられていたというが、鉄砲戦を想定している[[松本城]]でも115個しか現存しておらず驚異的な多さである。
狭間の開口部の内側と外側には角度が付けられており、内側からは敵を狙いやすく外側からは狙われにくいように工夫されている。
狭間には長方形・正方形・三角形・円形など様々な形のものがあり、長方形のものは矢狭間、その他のものは鉄砲狭間であり、正方形のものを箱狭間、三角形のものを鎬狭間、円形のものを丸狭間ともいい、姫路城にはこれらの様々な狭間が並んでいる。
#br
大天守は現存十二天守のなかでも最大規模を誇り、東小天守・乾小天守・西小天守とは二重の渡櫓でつながれた連立式天守となっている。
これによって天守群の内側に空間ができ、天守曲輪とも言える一画が設けられた。これらの天守群はそれぞれが籠城戦に耐えうる設計となっており、中庭には台所が構えられ、大天守の地階には洗い場や厠が6ヶ所に設置されており、もし本丸が落ちたとしても天守曲輪で籠城戦を行うことが想定されていたと考えられる。
なお連立式天守は[[伊予松山城]]・[[和歌山城]]のものも有名で、姫路城とともに[[三大連立式平山城>日本100名城#o5e1c1c7]]に数えられる。
#br
このように姫路城は非常に実戦的な造りとなっており、屈曲し複雑に入り組んだ登城路は侵入した敵を側面から射撃する横矢掛かりが形成され、登城路に設けられた城門の数は全国屈指、至る所に構えられた櫓も規模が大きく、日本の城を代表するに相応しい名城と言える。
}}
*** [#jc335cda]
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){お菊さんの井戸(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
姫路城内には、「一枚、二枚」とお皿を数える怪談に登場するお菊さんゆかりとされる井戸がある。
怪談の内容は地域により異なるが、『播州皿屋敷』では室町時代の細川家のお家騒動を背景にしている。
それによると、細川家の国家老である青山鉄山が謀反を起こして姫路城主に取って代わろうとしているのを察した城主の忠臣・衣笠元信が愛人であるお菊を通じて企みを探ったという。
お菊の働きのおかげで、鉄山による城主の毒殺は未然に阻止されたが、その後も鉄山の屋敷で動向を探っていると、鉄山の同士・町坪弾四朗に気付かれ言い寄られた。
これを拒否したお菊は折檻され、弾四朗にお菊が預かる家宝の十枚の皿を一枚隠されてしまう。
そうして、お菊は皿を紛失した罪により切り捨てられ、井戸に捨てられてしまう。それから井戸の底からは「一枚、二枚」と悲しげに皿を数える女性の声が聞こえるようになったと言われている。
#br
寛政7年(1795年)には、姫路城下に後ろ手に縛られた女性のような姿をしたジャコウアゲハの蛹が大発生し、城下の人々は「昔、姫路城で殺されたお菊の幽霊が、虫の姿を借りてこの世に帰ってきているのだ」と噂したという。
}}}

*** [#w7a5c956]
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){長壁姫(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
姫路城には数多くの妖怪伝説があるが、以下は天守に隠れ住むという長壁姫(刑部姫とも)に関連する伝承である。
#br
あるとき姫路宰相・池田輝政に宛てて播磨のあるじを名乗る天狗から「城内に寺院を建てよ」という手紙が送られたという。
しばらくは手紙は無視されていたが、2年後に輝政の病が悪化すると、祈祷のためやってきた円満寺の妙覚が手紙の内容の通りにすることを勧めたために、鬼門にあたる城内北東部に八天堂という仏堂を建てられることとなった。
さらに、姫山の地主神である長壁明神(刑部明神とも)の祟りだという噂もあったので、羽柴秀吉の姫路築城の際に播磨総社に移されていた長壁神社も城内に祀り直すと、病状も快復したという。
実際、輝政の病を契機に八天堂が建立され、長壁神社が城内に祀り直されたのは確かなようである。
#br
しかし、妖怪騒動はこれでは終わらず、木下家定が城主だった頃、天守に妖怪が出るとの噂が広まった。
そのとき、城の見張り番の者たちも恐れをなしていたが、身分を隠して足軽奉公を行なっていた宮本武蔵は平気な顔をしており、武芸者であることを見破られ妖怪退治を命じられることとなった。
武蔵は天守3階で凄まじい炎に襲われ、轟音の地響きが起こると腰の太刀に手を掛けた。すると異変は止まったが、4階でも似たような現象が起きたため、最上階まで駆け上がった。
そこには誰もいなかったので、朝方まで張り込んでいたところ、長壁姫が現れた。長壁姫は長壁神社を依り代とする神であるが、天守に取り残されてしまい、姫路城の主として顕現したという。
長壁姫は武蔵に対して「あなたのおかげで城に棲む妖怪は逃げていきました」と感謝をすると、[[松倉城]]ゆかりでもある郷義弘の名刀を褒美として与えたという。
#br
この話の続きとして、郷義弘は盗品であったと語られることもあるが、長壁姫は悪霊ではなく神だったとされることが多く、現在長壁明神は大天守最上階でも祀られている。

}}}

*投票テスト [#b01e3dcb]
#vote("書いてもいい"[5],"客観情報のみ書いていい"[4],"書かない"[4])

*編成・配置例、質問、救援依頼 [#yf4ae515]
各殿たちの配置例(クリア報告)、編成配置についての質問や救援要請はこちらへ。
&color(Red){※各種検証や攻略記事の提案としての配置例等は通常コメント欄へお願いします。};
※救援要請をする場合には、編成とどこが上手くいかないかを書き添えると回答をもらいやすくなります。
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){クリックで展開。};
}}
#style(class=submenu){{
#pcomment(Comments/ページ名/編成・配置例、質問、救援依頼,reply,10,)
}}

*test [#uecd6397]

#br
#region(&color(Maroon){''ステージ解説(ネタバレありのため折りたたみ)''};)
2~12と、橋+15~18、この2つの北上ルートに大量の敵が次々押し寄せるMAP。
MAP外の象型兜が動き出す前に3に配置した遠距離城娘で可能な限り削っておきたい。
他にも、散発的に8~11間を毛虫型兜が飛来するので、8にも前衛を置き、左と下の双方を叩けるようにしたい。
手持ちにバフ歌があるなら、14に配置すればラッシュを回復でしのぎつつ、強化も行える。
#endregion
#br
*test2 [#t66d53e5]
{{コメントアウト\\ コメントを{{}} で囲むと編集用のコメントを登録できます。編集画面でのみ表示され、通常の閲覧画面には反映されません}}
折りたたみテスト

#style(class=submenuheader){{
表示しておく内容(クリック部分)
}}
#style(class=submenu){{
折りたたまれる内容1
折りたたまれる内容2
}}

#br

#region("折りたたみ名称、デフォルト")
折りたたまれた内容
あいうえお
かきくけこ
#endregion

#br

#region("&size(20){折りたたみ名称、フォント20};")
&size(20){折りたたまれた内容、フォント20};
&size(14){あいうえお、フォント14};
&size(13){かきくけこ、フォント13};
&size(12){さしすせそ、フォント12};
たちつてと、デフォルト
#endregion

#br

#region("&size(13){折りたたみ名称、フォント13};")
&size(13){折りたたまれた内容};
&size(13){あいうえお};
&size(13){かきくけこ};
&size(13){さしすせそ};
#endregion
*test3 [#e161c6cc]
モーションは60fpsで処理されている模様
キラキラした武器などは1コマ多い(+)
ボス武器は個別モーション(速度低下済み?)
武器攻撃モーション
|CENTER:武器|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:フレーム|h
|80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:30|c
||0|8|18|40|||||||||||
|刀|0|10|18|26|35||||||||||
|刀+|0|10|16|22|28|35|||||||||
|槍|0|10|20|30|42||||||||||
|槍+|0|10|18|26|34|42|||||||||
|槍(巨槍)|0|20|36|52|62|76|||||||||
|槍(櫃槍)|0|15|27|39|54|66|78|90|110||||||
|槌|0|15|30|45|60||||||||||
|槌+|0|15|30|40|50|60|||||||||
|槌(暴槌)|0|15|40|60|80|100|||||||||
|弓|0|7|15|24|35||||||||||
|弓+|0|7|13|20|26|35|||||||||
|弓(謀弓)|0|20|40|60|95|135|||||||||
|石弓|0|15|23|32|45||||||||||
|石弓(連弩)|0|35|45|55|80||||||||||
|石弓+|0|15|22|30|38|45|||||||||
|石弓(無双)|0|40|50|60|70|110|||||||||
|石弓(剛弩)|0|30|37|45|53|73|||||||||
|鉄砲|0|30|40|50|70||||||||||
|鉄砲(連装)|0|70|80|90|100|110|120|160|||||||
|鉄砲(回転)|0|80|88|96|104|112|120|128|136|144|200||||
|鉄砲+|0|30|40|50|60|70|||||||||
|鉄砲2連+|0|70|80|90|100|110|120|130|160||||||
|鉄砲3連+|0|80|84|88|96|104|108|112|120|128|132|136|144|200|
|鉄砲(烈砲)|0|35|50|65|80|120|||||||||
|大砲|0|15|30|40|55|80|||||||||
|大砲+|0|15|30|40|55|70|80||||||||
|大砲(激砲)|0|23|48|65|90|115|130||||||||
|歌舞|0|60|70|80|90|120|||||||||
|法術|0|30|40|50|80||||||||||
|法術+|0|30|38|46|54|80|||||||||
|盾|0|13|21|29|45||||||||||
|盾+|0|13|21|29|35|45|||||||||
|杖|0|30|40|50|70||||||||||
|杖+|0|30|40|50|60|70|||||||||

予測
|CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|武器|攻撃|休み|合計|>|>|>|>|>|>|>|>|>|速度上昇|>|計略|>|装備+2倍|>|装備+3倍|h
|~|~|~|~|5%|10%|15%|20%|25%|30%|35%|40%|45%|50%|2倍|3倍|やや|上昇|やや|上昇|
|LEFT:|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|刀|35|60|95|93|92|90|89|88|87|86|85|84|83|48|32|45|44|30|29|
|槍|42|60|102|100|98|97|95|94|92|91|90|89|88|51|34|48|47|32|31|
|槍(巨槍)|76|60|136|132|129|126|123|121|118|116|114|112|111|68|45|||||
|槍(櫃槍)|110|60|170|165|160|156|152|148|145|141|139|136|133|85|57|||||
|槌|60|60|120|117|115|112|110|108|106|104|103|101|100|60|40|55|54|37|36|
|槌(暴槌)|100|60|160|155|151|147|143|140|137|134|131|129|127|80|53|||||
|弓|35|35|70|68|67|65|64|63|62|61|60|59|58|35|23|32|32|21|21|
|弓(謀弓)|135|35|170|164|158|152|148|143|139|135|131|128|125|85|57|||||
|石弓|45|60|105|103|101|99|98|96|95|93|92|91|90|53|35|49|48|33|32|
|石弓(連弩)|80|60|140|136|133|130|127|124|122|119|117|115|113|70|47|63|62|42|41|
|石弓(無双)|110|60|170|165|160|156|152|148|145|141|139|136|133|85|57|76|74|51|49|
|石弓(剛弩)|73|60|133|130|126|123|121|118|116|114|112|110|109|67|44|||||
|鉄砲|70|60|130|127|124|121|118|116|114|112|110|108|107|65|43|59|58|39|39|
|鉄砲(2連)|160|60|220|212|205|199|193|188|183|179|174|170|167|110|73|97|94|64|63|
|鉄砲(3連)|200|60|260|250|242|234|227|220|214|208|203|198|193|130|87|113|110|76|73|
|鉄砲(烈砲)|120|60|180|174|169|164|160|156|152|149|146|143|140|90|60|||||
|大砲|80|90|170|166|163|160|157|154|152|149|147|145|143|85|57|78|77|52|51|
|大砲(激砲)|130|90|220|214|208|203|198|194|190|186|183|180|177|110|73|||||
|歌舞|120|120|240|234|229|224|220|216|212|209|206|203|200|120|80|110|108|73|72|
|法術|80|60|140|136|133|130|127|124|122|119|117|115|113|70|47|63|62|42|41|
|盾|45|60|105|103|101|99|98|96|95|93|92|91|90|53|35|49|48|33|32|
|杖|70|60|130|127|124|121|118|116|114|112|110|108|107|65|43|59|58|39|39|

|CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|武器|>|>|>|>|>|>|>|>|>|速度上昇|>|計略|>|装備+2倍|>|装備+3倍|h
|~|5%|10%|15%|20%|25%|30%|35%|40%|45%|50%|2倍|3倍|やや|上昇|やや|上昇|
|LEFT:|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|刀|1.8%|3.5%|5.0%|6.5%|8.0%|9.3%|10.6%|11.8%|12.9%|14.0%|100.0%|200.0%|113.1%|115.9%|219.6%|223.9%|
|槍|2.0%|3.9%|5.7%|7.4%|9.0%|10.5%|12.0%|13.3%|14.7%|15.9%|100.0%|200.0%|114.7%|117.9%|222.1%|226.9%|
|槍(巨槍)|2.7%|5.4%|7.9%|10.3%|12.6%|14.8%|16.9%|19.0%|21.0%|22.9%|100.0%|200.0%|||||
|槍(櫃槍)|3.2%|6.3%|9.2%|12.1%|14.9%|17.6%|20.2%|22.7%|25.1%|27.5%|100.0%|200.0%|||||
|槌|2.4%|4.8%|7.0%|9.1%|11.1%|13.0%|14.9%|16.7%|18.4%|20.0%|100.0%|200.0%|118.2%|122.2%|227.3%|233.3%|
|槌(暴槌)|3.1%|6.0%|8.9%|11.6%|14.3%|16.9%|19.3%|21.7%|24.1%|26.3%|100.0%|200.0%|||||
|弓|2.4%|4.8%|7.0%|9.1%|11.1%|13.0%|14.9%|16.7%|18.4%|20.0%|100.0%|200.0%|118.2%|122.2%|227.3%|233.3%|
|弓(謀弓)|3.9%|7.8%|11.6%|15.3%|18.9%|22.4%|25.9%|29.3%|32.7%|36.0%|100.0%|200.0%|||||
|石弓|2.1%|4.1%|5.9%|7.7%|9.4%|11.0%|12.5%|14.0%|15.3%|16.7%|100.0%|200.0%|115.4%|118.8%|223.1%|228.1%|
|石弓(連弩)|2.8%|5.5%|8.1%|10.5%|12.9%|15.2%|17.4%|19.5%|21.6%|23.5%|100.0%|200.0%|121.1%|125.8%|231.6%|238.7%|
|石弓(無双)|3.2%|6.3%|9.2%|12.1%|14.9%|17.6%|20.2%|22.7%|25.1%|27.5%|100.0%|200.0%|124.2%|129.7%|236.3%|244.6%|
|石弓(剛弩)|2.7%|5.3%|7.7%|10.1%|12.3%|14.5%|16.6%|18.6%|20.5%|22.4%|100.0%|200.0%|||||
|鉄砲|2.6%|5.1%|7.6%|9.9%|12.1%|14.2%|16.2%|18.2%|20.1%|21.9%|100.0%|200.0%|119.7%|124.1%|229.6%|236.2%|
|鉄砲(連装)|3.6%|7.1%|10.5%|13.8%|17.0%|20.2%|23.2%|26.2%|29.1%|32.0%|100.0%|200.0%|127.6%|134.0%|241.4%|251.1%|
|鉄砲(回転)|3.8%|7.5%|11.2%|14.7%|18.2%|21.6%|24.9%|28.2%|31.4%|34.5%|100.0%|200.0%|129.4%|136.4%|244.1%|254.5%|
|鉄砲(烈砲)|3.3%|6.5%|9.5%|12.5%|15.4%|18.2%|20.9%|23.5%|26.1%|28.6%|100.0%|200.0%|||||
|大砲|2.3%|4.5%|6.5%|8.5%|10.4%|12.2%|13.9%|15.5%|17.1%|18.6%|100.0%|200.0%|117.0%|120.8%|225.5%|231.2%|
|大砲(激砲)|2.9%|5.7%|8.4%|10.9%|13.4%|15.8%|18.1%|20.3%|22.5%|24.5%|100.0%|200.0%|||||
|歌舞|2.4%|4.8%|7.0%|9.1%|11.1%|13.0%|14.9%|16.7%|18.4%|20.0%|100.0%|200.0%|118.2%|122.2%|227.3%|233.3%|
|法術|2.8%|5.5%|8.1%|10.5%|12.9%|15.2%|17.4%|19.5%|21.6%|23.5%|100.0%|200.0%|121.1%|125.8%|231.6%|238.7%|
|盾|2.1%|4.1%|5.9%|7.7%|9.4%|11.0%|12.5%|14.0%|15.3%|16.7%|100.0%|200.0%|115.4%|118.8%|223.1%|228.1%|
|杖|2.6%|5.1%|7.6%|9.9%|12.1%|14.2%|16.2%|18.2%|20.1%|21.9%|100.0%|200.0%|119.7%|124.1%|229.6%|236.2%|
*テスト特技 [#fcec53e9]
**色をつけてみました [#y2192287]

#style(class=submenuheader){{{
・色1(クリックで展開)
}}}
#style(class=submenu){{{
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=on,table_mod=open){{
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|NO.|城娘名|特技名|効果| |レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|h
|NO.|城娘名|特技名|効果| |レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|f
|___|_____|_________|________________||_|___|_____|_|________|____________|____|____|____|____|____|____|f
|||||BGCOLOR(#555):|||||LEFT:BGCOLOR(#fff):|LEFT:BGCOLOR(#fff):|RIGHT:BGCOLOR(#ffe):|RIGHT:BGCOLOR(#fee):|RIGHT:BGCOLOR(#eff):|RIGHT:BGCOLOR(#fef):|RIGHT:BGCOLOR(#efe):|RIGHT:BGCOLOR(#eef):|c
//
|001|[[福山館]]|攻撃範囲強化【範囲】・壱|範囲内の城娘の攻撃範囲が10上昇||1|48|平山|弓|&color(Blue){範囲407((特技込み))};|||||&color(Blue){+10};|||
|002|[[松前城]]|耐久範囲強化【範囲】・弐|範囲内の城娘の耐久が15%上昇||4|110|平山|銃|&color(Blue){範囲499};||&color(Blue){15%};||||||
|003|[[根城]]|回復強化・壱|自身の回復が20上昇||2|34|平山|槍|自身||||||+20||
|004|[[不来方城]]|攻撃強化・弐|自身の攻撃が20%上昇||2|84|平山|槌|自身|||20%|||||
|005|[[盛岡城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||4|128|平山|槌|自身||||25%||||
|005|[[盛岡城改壱>盛岡城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||5|119|平山|槌|自身||||25%||||
|006|[[千代城]]|防御強化・壱|自身の防御が20%上昇||2|71|山|刀|自身||||20%||||
|006|[[千代城改壱>千代城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||3|93|山|刀|自身||||25%||||
|007|[[仙台城]]|防御強化・弐|自身の防御が25%上昇||5|110|平山|刀|自身||||25%||||
|007|[[仙台城改壱>仙台城]]|独眼流|自身の耐久が15%、防御が25%上昇||6|127|平山|刀|自身||15%||25%||||
|053|[[佐和山城]]|足止め・参|5体までの敵を足止めできる||6|80|山|槍|自身|足止め5体|||||||
|053|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|足止め・参|攻撃と防御が50上昇&br;5体までの敵を足止めできる||7|70|山|槍|自身|足止め5体||+50|+50||||
|060|[[大坂城]]|トキメキ☆カンパク|巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇&br;攻撃範囲が5、攻撃速度が5%上昇||7|175|平|歌|&color(Blue){範囲565((特技込み))};|&color(Blue){最大&br;(1回)};||&color(Blue){+100&br;(+20)};||&color(Blue){+25&br;(+5)};||&color(Blue){25%&br;(5%)};|
|068|[[三原城改壱>三原城]]|やっさ踊り|範囲内の敵の移動速度が25%低下&br;自身の耐久が20%上昇||4|82|平山/水|弩|&color(Red){範囲390};&br;自身||20%|||||&color(Red){移動&br;-25%};|
|081|[[高知城]]|殿援護・弐|殿の攻撃と防御が25%上昇||5|128|平山|銃|&color(Green){殿};|||&color(Green){25%};|&color(Green){25%};||||
|083|[[福岡城]]|気還元率上昇【全城娘】・弐|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇||4|100|平山/水|弩|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||||
|102|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|墨俣一夜城|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇&br;範囲内の城娘の回復が20上昇||4|110|平|銃|&color(Blue){範囲524};&br;&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||&color(Blue){+20};||
|121|[[彦根城]]|玄宮楽々|全城娘の計略使用までの時間が30%短縮||7|80|平山|槍|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){計略時間短縮30%};|||||||
|127|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|開蓮華|自身の攻撃速度が25%上昇&br;範囲内の敵の攻撃を20%下げる||6|118|山|弩|&color(Red){範囲375};&br;自身|||&color(Red){-20%};||||25%|
|136|[[深志城]]|蔵強化【範囲】・弐|範囲内の蔵の耐久と防御が3倍||3|63|平|弓|&color(Blue){範囲459};|&color(Blue){蔵の耐久と防御が3倍};|||||||
|145|[[五稜郭]]|オーソリティー・デ・ファクト|殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇||7|163|平|砲|&color(Green){殿};&br;&color(Fuchsia){全城娘};&br;&color(Fuchsia){全蔵};||||&color(Fuchsia){+100};||||
|153|[[安平城]]|防御低下【範囲】・参|範囲内の敵の防御が25%低下||7|163|平/水|銃|&color(Red){範囲718};||||&color(Red){-25%};||||
|170|[[弘前城]]|攻撃強化【全城娘】・参|全城娘の攻撃力が15%上昇||6|80|平山|弓|&color(Fuchsia){全城娘};|||&color(Fuchsia){15%};|||||
}}
}}}


#style(class=submenuheader){{{
・色2(クリックで展開)
}}}
#style(class=submenu){{{
#table_edit2(td_edit=on,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|特技名|効果|h
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|対象|効果説明|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|特技名|効果|f
|___|_____|_|___|_____|_|________|____________|____|____|____|____|____|____|_________|________________|f
|||||||LEFT:BGCOLOR(#fff):|LEFT:BGCOLOR(#fff):|RIGHT:BGCOLOR(#ffe):|RIGHT:BGCOLOR(#fee):|RIGHT:BGCOLOR(#eff):|RIGHT:BGCOLOR(#fef):|RIGHT:BGCOLOR(#efe):|RIGHT:BGCOLOR(#eef):|||c
//
|001|[[福山館]]|1|48|平山|弓|&color(Blue){範囲407((特技込み))};|||||&color(Blue){+10};|||攻撃範囲強化【範囲】・壱|範囲内の城娘の攻撃範囲が10上昇|
|002|[[松前城]]|4|110|平山|銃|&color(Blue){範囲499};||&color(Blue){15%};||||||耐久範囲強化【範囲】・弐|範囲内の城娘の耐久が15%上昇|
|003|[[根城]]|2|34|平山|槍|自身||||||+20||回復強化・壱|自身の回復が20上昇|
|004|[[不来方城]]|2|84|平山|槌|自身|||20%|||||攻撃強化・弐|自身の攻撃が20%上昇|
|005|[[盛岡城]]|4|128|平山|槌|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|005|[[盛岡城改壱>盛岡城]]|5|119|平山|槌|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|006|[[千代城]]|2|71|山|刀|自身||||20%||||防御強化・壱|自身の防御が20%上昇|
|006|[[千代城改壱>千代城]]|3|93|山|刀|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|007|[[仙台城]]|5|110|平山|刀|自身||||25%||||防御強化・弐|自身の防御が25%上昇|
|007|[[仙台城改壱>仙台城]]|6|127|平山|刀|自身||15%||25%||||独眼流|自身の耐久が15%、防御が25%上昇|
|053|[[佐和山城]]|6|80|山|槍|自身|足止め5体|||||||足止め・参|5体までの敵を足止めできる|
|053|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|7|70|山|槍|自身|足止め5体||+50|+50||||足止め・参|攻撃と防御が50上昇&br;5体までの敵を足止めできる|
|060|[[大坂城]]|7|175|平|歌|&color(Blue){範囲565((特技込み))};|&color(Blue){最大&br;(1回)};||&color(Blue){+100&br;(+20)};||&color(Blue){+25&br;(+5)};||&color(Blue){25%&br;(5%)};|トキメキ☆カンパク|巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇&br;攻撃範囲が5、攻撃速度が5%上昇|
|068|[[三原城改壱>三原城]]|4|82|平山/水|弩|&color(Red){範囲390};&br;自身||20%|||||&color(Red){移動&br;-25%};|やっさ踊り|範囲内の敵の移動速度が25%低下&br;自身の耐久が20%上昇|
|081|[[高知城]]|5|128|平山|銃|&color(Green){殿};|||&color(Green){25%};|&color(Green){25%};||||殿援護・弐|殿の攻撃と防御が25%上昇|
|083|[[福岡城]]|4|100|平山/水|弩|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||||気還元率上昇【全城娘】・弐|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇|
|102|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|4|110|平|銃|&color(Blue){範囲524};&br;&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){気還元率+25%};|||||&color(Blue){+20};||墨俣一夜城|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇&br;範囲内の城娘の回復が20上昇|
|121|[[彦根城]]|7|80|平山|槍|&color(Fuchsia){全城娘};|&color(Fuchsia){計略時間短縮30%};|||||||玄宮楽々|全城娘の計略使用までの時間が30%短縮|
|127|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|6|118|山|弩|&color(Red){範囲375};&br;自身|||&color(Red){-20%};||||25%|開蓮華|自身の攻撃速度が25%上昇&br;範囲内の敵の攻撃を20%下げる|
|136|[[深志城]]|3|63|平|弓|&color(Blue){範囲459};|&color(Blue){蔵の耐久と防御が3倍};|||||||蔵強化【範囲】・弐|範囲内の蔵の耐久と防御が3倍|
|145|[[五稜郭]]|7|163|平|砲|&color(Green){殿};&br;&color(Fuchsia){全城娘};&br;&color(Fuchsia){全蔵};||||&color(Fuchsia){+100};||||オーソリティー・デ・ファクト|殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|
|153|[[安平城]]|7|163|平/水|銃|&color(Red){範囲718};||||&color(Red){-25%};||||防御低下【範囲】・参|範囲内の敵の防御が25%低下|
|170|[[弘前城]]|6|80|平山|弓|&color(Fuchsia){全城娘};|||&color(Fuchsia){15%};|||||攻撃強化【全城娘】・参|全城娘の攻撃力が15%上昇|
}}
}}}

#style(class=submenuheader){{{
・色3(クリックで展開)
}}}
#style(class=submenu){{{
#table_edit2(,table_mod=close){{
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|その他と備考|対象|特技名|h
|NO.|城娘名|レア|消費気|属性|武器|耐久|攻撃|防御|範囲|回復|速度|その他と備考|対象|特技名|f
|___|_____|_|___|_____|_|____|____|____|____|____|____|_______|____|________|f
|||||||RIGHT:BGCOLOR(#ffe):|RIGHT:BGCOLOR(#fee):|RIGHT:BGCOLOR(#eff):|RIGHT:BGCOLOR(#fef):|RIGHT:BGCOLOR(#efe):|RIGHT:BGCOLOR(#eef):|RIGHT:BGCOLOR(#fff):|RIGHT:BGCOLOR(#fff):||c
//
|001|[[福山館]]|1|48|平山|弓||||&color(Blue){+10};||||&color(Blue){範囲407((特技込み))};|攻撃範囲強化【範囲】・壱|
|002|[[松前城]]|4|110|平山|銃|&color(Blue){15%};|||||||&color(Blue){範囲499};|耐久範囲強化【範囲】・弐|
|003|[[根城]]|2|34|平山|槍|||||+20|||自身|回復強化・壱|
|004|[[不来方城]]|2|84|平山|槌||20%||||||自身|攻撃強化・弐|
|005|[[盛岡城]]|4|128|平山|槌|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|005|[[盛岡城改壱>盛岡城]]|5|119|平山|槌|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|006|[[千代城]]|2|71|山|刀|||20%|||||自身|防御強化・壱|
|006|[[千代城改壱>千代城]]|3|93|山|刀|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|007|[[仙台城]]|5|110|平山|刀|||25%|||||自身|防御強化・弐|
|007|[[仙台城改壱>仙台城]]|6|127|平山|刀|15%||25%|||||自身|独眼流|
|053|[[佐和山城]]|6|80|山|槍|||||||足止め5体|自身|足止め・参|
|053|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|7|70|山|槍||+50|+50||||足止め5体|自身|足止め・参|
|060|[[大坂城]]|7|175|平|歌||&color(Blue){+100&br;(+20)};||&color(Blue){+25&br;(+5)};||&color(Blue){25%&br;(5%)};|括弧は巨大化1回あたりの数値|&color(Blue){範囲565((特技込み))};|トキメキ☆カンパク|
|068|[[三原城改壱>三原城]]|4|82|平山/水|弩|20%|||||&color(Red){移動&br;-25%};||&color(Red){範囲390};&br;自身|やっさ踊り|
|081|[[高知城]]|5|128|平山|銃||&color(Green){25%};|&color(Green){25%};|||||&color(Green){殿};|殿援護・弐|
|083|[[福岡城]]|4|100|平山/水|弩|||||||&color(Fuchsia){気還元率+25%};|&color(Fuchsia){全城娘};|気還元率上昇【全城娘】・弐|
|102|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|4|110|平|銃|||||&color(Blue){+20};||&color(Fuchsia){気還元率+25%};|&color(Blue){範囲524};&br;&color(Fuchsia){全城娘};|墨俣一夜城|
|121|[[彦根城]]|7|80|平山|槍|||||||&color(Fuchsia){計略時間短縮30%};|&color(Fuchsia){全城娘};|玄宮楽々|
|127|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|6|118|山|弩||&color(Red){-20%};||||25%||&color(Red){範囲375};&br;自身|開蓮華|
|136|[[深志城]]|3|63|平|弓|||||||&color(Blue){蔵の耐久と防御が3倍};|&color(Blue){範囲459};|蔵強化【範囲】・弐|
|145|[[五稜郭]]|7|163|平|砲|||&color(Fuchsia){+100};|||||&color(Green){殿};&br;&color(Fuchsia){全城娘};&br;&color(Fuchsia){全蔵};|オーソリティー・デ・ファクト|
|153|[[安平城]]|7|163|平/水|銃|||&color(Red){-25%};|||||&color(Red){範囲718};|防御低下【範囲】・参|
|170|[[弘前城]]|6|80|平山|弓||&color(Fuchsia){15%};||||||&color(Fuchsia){全城娘};|攻撃強化【全城娘】・参|
}}
}}}
*特技修正案見本 [#r21c9cc9]
**【城娘】強化 [#q65ffcbc]
#region("折りたたみ")
&color(Red){''範囲内にいても殿には適用されない''};

***各種変位強化 [#pa31dfd0]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇|[[鶴ヶ岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''出羽三山の験力''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇、自身の攻撃速度が5%上昇|[[鶴ヶ岡城改壱>鶴ヶ岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''ドッキドキ五帖御文''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が18、攻撃範囲が5上昇|[[山科本願寺改壱>山科本願寺]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃/防御強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が18上昇、防御が18上昇|[[石山御坊]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''トキメキ☆カンパク''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃が20上昇、攻撃範囲が5、攻撃速度が5%上昇|[[大坂城]](2016/9/20~)|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''防御強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の防御が20上昇|[[窪田城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の耐久が100上昇|[[尾山御坊]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''キミに一向''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の耐久が100上昇&br;防御が10上昇|[[尾山御坊改壱>尾山御坊]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃速度強化・変位''|
||巨大化する度に自身の攻撃速度が5%上昇|[[久保田城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃範囲強化【範囲】・変位''|
||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃範囲が4上昇|[[山科本願寺]]|

***攻撃強化(該当%抽出案) [#y703c3e3]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃強化・壱''|
|20%|自身の攻撃が20%上昇|[[不来方城]]、[[大宝寺城]]、[[厩橋城]]、[[飛山城]]、[[三崎城]]、[[大聖寺城]]、[[来島城]]、[[今浜城]]、[[岩手山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃強化・弐''|
|25%|自身の攻撃が25%上昇|[[宇都宮城]]、[[根来城]]、[[与板城]]、[[今治城]]、[[大宝寺城改壱>大宝寺城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/防御強化・弐''|
|15%|自身の攻撃と防御が15%上昇|[[山形城]]、[[備中高松城]]、[[佐賀城]]、[[丸亀城]]、[[小谷城]]、[[一乗谷城]]、[[萩城]]、[[備中松山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/防御強化・参''|
|20%|自身の攻撃と防御が20%上昇|[[名古屋城]]、[[広島城]]、[[丸亀城改壱>丸亀城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''浮世をば今こそ渡れ''|
|15%|自身の攻撃と攻撃速度と防御が15%上昇|[[備中高松城改壱>備中高松城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鯉の滝登り''|
|20%|自身の攻撃と防御が20%上昇、範囲が30上昇|[[広島城改壱>広島城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''一乗滝の燕返し!''|
|25%|自身の攻撃と防御が25%上昇|[[一乗谷城改壱>一乗谷城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''八重桜乱''|
|25%|範囲内の城娘の防御が15%上昇、自身の攻撃が25%上昇|[[会津若松城改壱>会津若松城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
|15%|自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''白帝彩雲''|
|10%|部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/攻撃速度強化・弐''|
|15%|自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が15%上昇|[[忍城]]、[[島原城]]、[[福山城]]、[[佐久間金沢城]]、[[四稜郭]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/攻撃速度強化・参''|
|20%|自身の攻撃が20%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[首里城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''火宅の門''|
|15%|自身の耐久、攻撃、攻撃速度が15%上昇|[[佐久間金沢城改壱>佐久間金沢城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''時鐘楼''|
|15%|自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が25%上昇|[[島原城改壱>島原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''甲斐姫斬''|
|25%|自身の攻撃が25%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[忍城改壱>忍城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/範囲強化・弐''|
|15%|自身の攻撃が15%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[七尾城]]、[[多賀城]]、[[ゼーランディア城]]、[[伊丹城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/範囲強化・参''|
|20%|自身の攻撃が20%上昇、攻撃範囲が20上昇|[[福知山城]]、[[吉野ヶ里]]、[[竹田城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''能鷹不隠爪''|
|30%|範囲内の城娘の回復が20、自身の攻撃が30%上昇|[[駿府城改壱>駿府城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''名物 石田正宗''|
|固50|攻撃と防御が50上昇、5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃強化【範囲】・壱''|
|10%|範囲内の城娘の攻撃が10%上昇|[[鹿児島城]]、[[上関城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃強化【範囲】・弐''|
|15%|範囲内の城娘の攻撃が15%上昇|[[岡豊城]]、[[鹿児島城改壱>鹿児島城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''鎮安守護神''|
|15%|範囲内の城娘の攻撃が15%、攻撃範囲が20上昇|[[多賀城改壱>多賀城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''鬼若子''|
|20%|範囲内の城娘の攻撃が20%上昇、自身の範囲が30上昇|[[岡豊城改壱>岡豊城]]|

***防御強化 [#j7b7ea7d]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''防御強化''|
|壱|自身の防御が20%上昇|[[千代城]]、[[飯盛山城]]、[[防己尾城]]、[[引田城]]、[[大高坂山城]]、[[日之嶽城]]、[[松倉城]]、[[久慈城]]、[[中村舘]]|
|弐|自身の防御が25%上昇|[[盛岡城]]、[[仙台城]]、[[稲葉山城]]、[[岩櫃城]]、[[真田丸]]、[[千代城改壱>千代城]]、[[サンタンジェロ城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''耐久/防御強化''|
|弐|自身の耐久と防御が15%上昇|[[月山富田城]]、[[春日山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''独眼竜''|
||自身の耐久が15%上昇、防御が25%上昇|[[仙台城改壱>仙台城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/防御強化''|
|弐|自身の攻撃と防御が15%上昇|[[山形城]]、[[備中高松城]]、[[佐賀城]]、[[丸亀城]]、[[小谷城]]、[[一乗谷城]]、[[萩城]]、[[備中松山城]]|
|参|自身の攻撃と防御が20%上昇|[[名古屋城]]、[[広島城]]、[[丸亀城改壱>丸亀城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''浮世をば今こそ渡れ''|
||自身の攻撃と攻撃速度と防御が15%上昇|[[備中高松城改壱>備中高松城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鯉の滝登り''|
||自身の攻撃と防御が20%上昇、範囲が30上昇|[[広島城改壱>広島城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''一乗滝の燕返し!''|
||自身の攻撃と防御が25%上昇|[[一乗谷城改壱>一乗谷城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
||自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''白帝彩雲''|
||部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''名物 石田正宗''|
||攻撃と防御が50上昇、5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''防御強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の防御が10%上昇|[[飫肥城]]|
|弐|範囲内の城娘の防御が15%上昇|[[坂本城]]、[[津和野城]]、[[会津若松城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久/防御強化【範囲】''|
|参|範囲内の城娘の耐久と防御が20%上昇|[[小田原城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''難攻不落''|
||範囲内の城娘の耐久と防御が25%上昇|[[小田原城改壱>小田原城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''八重桜乱''|
||範囲内の城娘の防御が15%上昇、自身の攻撃が25%上昇|[[会津若松城改壱>会津若松城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''オーソリティー・デ・ファクト''|
||殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|[[五稜郭]]|

***耐久強化 [#c5d55f52]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''耐久強化''|
|壱|自身の耐久が20%上昇|[[黒川城]]、[[小田喜城]]、[[鬼ヶ城]]、[[三木城]]、[[村中城]]|
|弐|自身の耐久が25%上昇|[[大多喜城]]、[[鹿野城]]、[[帰雲城]]、[[有岡城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''耐久/防御強化''|
|弐|自身の耐久と防御が15%上昇|[[月山富田城]]、[[春日山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''独眼竜''|
||自身の耐久が15%上昇、防御が25%上昇|[[仙台城改壱>仙台城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''やっさ踊り''|
||範囲内の敵の移動速度が25%低下、自身の耐久を20%上昇|[[三原城改壱>三原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''吸血鬼化''|
||自身の耐久25%上昇、近接攻撃で敵を撃破時に耐久が少し回復|[[ブラン城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''白帝彩雲''|
||部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の耐久が10%上昇|[[三本松城]]、[[鶴崎城]]、[[天神西舘]]|
|弐|範囲内の城娘の耐久が15%上昇|[[松前城]]、[[多聞山城]]、[[柳川城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''耐久/防御強化【範囲】''|
|参|範囲内の城娘の耐久と防御が20%上昇|[[小田原城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''難攻不落''|
||範囲内の城娘の耐久と防御が25%上昇|[[小田原城改壱>小田原城]]|

***攻撃速度強化 [#xa3bc960]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃速度強化''|
|壱|自身の攻撃速度が15%上昇|[[新府城]]、[[新府城改壱>新府城]]、[[鍋蓋城]]、[[津留賀城]]、[[金ヶ崎城]]、[[笹原城]]|
|弐|自身の攻撃速度が20%上昇|[[苗木城]]、[[石垣山城]]、[[観音寺城]]、[[菩提山城]]、[[久留米城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''銃ヲ善クス''|
||自身の攻撃速度が20%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[久留米城改壱>久留米城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/攻撃速度強化''|
|弐|自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が15%上昇|[[忍城]]、[[島原城]]、[[福山城]]、[[佐久間金沢城]]、[[四稜郭]]|
|参|自身の攻撃が20%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[首里城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''火宅の門''|
||自身の耐久、攻撃、攻撃速度が15%上昇|[[佐久間金沢城改壱>佐久間金沢城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''時鐘楼''|
||自身の攻撃が15%上昇、攻撃速度が25%上昇|[[島原城改壱>島原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''甲斐姫斬''|
||自身の攻撃が25%上昇、攻撃速度が20%上昇|[[忍城改壱>忍城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
||自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''開蓮華''|
||自身の攻撃速度が25%上昇、範囲内の敵の攻撃を20%下げる|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃速度強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の攻撃速度が10%上昇|[[今川館]]、[[丹波横山城]]|
|弐|範囲内の城娘の攻撃速度が15%上昇|[[小牧山城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''覇王侵略''|
||範囲内の城娘の攻撃速度が15%上昇、自身の範囲が30上昇|[[小牧山城改壱>小牧山城]]|

***範囲強化 [#f8719efd]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃範囲強化''|
|壱|自身の範囲が20上昇|[[矢留ノ城]]、[[龍王山城]]、[[桜尾城]]、[[勝瑞城]]、[[若松城]]、[[乙女城]]|
|弐|自身の範囲が30上昇|[[高松城]]、[[鳥羽城]]、[[岐阜城]]、[[松本城]]、[[龍王山城改壱>龍王山城]]、[[オレンジ城]]、[[福島城]]、[[清洲城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''攻撃/範囲強化''|
|弐|自身の攻撃が15%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[七尾城]]、[[多賀城]]、[[ゼーランディア城]]、[[伊丹城]]|
|参|自身の攻撃が20%上昇、攻撃範囲が20上昇|[[福知山城]]、[[吉野ヶ里]]、[[竹田城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鯉の滝登り''|
||自身の攻撃と防御が20%上昇、範囲が30上昇|[[広島城改壱>広島城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''銃ヲ善クス''|
||自身の攻撃速度が20%上昇、攻撃範囲が15上昇|[[久留米城改壱>久留米城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''風林火山''|
||自身の攻撃速度が15%、範囲が20、攻撃と防御が15%上昇|[[躑躅ヶ崎館]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''大典太砲''|
||自身の範囲を80上昇、攻撃時に敵を少し後退させる|[[前田金沢城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''鬼若子''|
||範囲内の城娘の攻撃が20%上昇、自身の範囲が30上昇|[[岡豊城改壱>岡豊城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''覇王侵略''|
||範囲内の城娘の攻撃速度が15%上昇、自身の範囲が30上昇|[[小牧山城改壱>小牧山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃範囲強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の攻撃範囲が10上昇|[[福山館]]|
|弐|範囲内の城娘の攻撃範囲が15上昇|[[高岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''鎮安守護神''|
||範囲内の城娘の攻撃が15%、攻撃範囲が20上昇|[[多賀城改壱>多賀城]]|

***回復強化 [#p117cc0a]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''回復強化''|
|壱|自身の回復が20上昇|[[根城]]、[[馬場城]]、[[滝山城]]、[[滝山城改壱>滝山城]]、[[宇土古城]]、[[原城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''剣の楽劇''|
||自身の回復を20上昇し、攻撃を受けた時に自身の攻撃の80%で反撃を行う|[[ノイシュヴァンシュタイン城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''回復強化【範囲】''|
|壱|範囲内の城娘の回復が15上昇|[[富山城]]|
|弐|範囲内の城娘の回復が20上昇|[[宇土城]]、[[水戸城]]、[[駿府城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''能鷹不隠爪''|
||範囲内の城娘の回復が20、自身の攻撃が30%上昇|[[駿府城改壱>駿府城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''墨俣一夜城''|
||全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇、範囲内の城娘の回復が20上昇|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|
#endregion

**【敵】弱体化 [#oad6771b]
#region("折りたたみ")
***攻撃低下 [#kd73525c]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃低下【範囲】''|
|壱|範囲内の敵の攻撃が10%低下|[[浦添城]]|
|弐|範囲内の敵の攻撃が15%低下|[[前橋城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''開蓮華''|
||自身の攻撃速度が25%上昇、範囲内の敵の攻撃を20%下げる|[[観音寺城改壱>観音寺城]]|

***防御低下 [#h5e63ca8]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''防御低下【範囲】''|
|弐|範囲内の敵の防御が20%低下|[[雑賀城]]、[[能島城]]、[[長浜城]]、[[尾山城]]、[[安平古堡]]、[[吉田郡山城]]|
|参|範囲内の敵の防御が25%低下|[[安平城]]|

**鈍足 [#l19b40bb]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''鈍足【範囲】''|
|弐|範囲内の敵の移動速度が25%低下|[[三原城]]、[[鳥取城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''やっさ踊り''|
||範囲内の敵の移動速度が25%低下、自身の耐久を20%上昇|[[三原城改壱>三原城]]|

***足止め [#zf499065]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''足止め''|
|壱|3体までの敵を足止めできる|[[柳之丸]]、[[那古野城]]、[[坂戸城]]、[[坂戸城改壱>坂戸城]]、[[志自岐原城]]|
|弐|4体までの敵を足止めできる|[[小諸城]]、[[北ノ庄城]]、[[福井城]]、[[フランケンシュタイン城]]|
|参|5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''名物 石田正宗''|
||攻撃と防御が50上昇、5体までの敵を足止めできる|[[佐和山城改壱>佐和山城]]|
#endregion

**【殿・蔵】強化 [#sb8d806a]
#region("折りたたみ")
***殿援護 [#zf623c8c]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''殿援護''|
|壱|殿の攻撃と防御が20%上昇|[[東黒川館]]、[[大仏城]]|
|弐|殿の攻撃と防御が25%上昇|[[高知城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''オーソリティー・デ・ファクト''|
||殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|[[五稜郭]]|

***蔵強化 [#ddef3289]
&color(Red){''蔵は全マップ耐久2000、防御50''};
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(pink):''蔵強化【範囲】''|
|壱|範囲内の蔵の耐久と防御が2倍|[[石倉城]]、[[石山城]]、[[石山城改壱>石山城]]|
|弐|範囲内の蔵の耐久と防御が3倍|[[深志城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''オーソリティー・デ・ファクト''|
||殿および、全ての城娘と蔵の防御が100上昇|[[五稜郭]]|
#endregion

**特殊 [#pedb2332]
#region("折りたたみ")
***計略発動時間短縮 [#g6bccb27]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''計略発動時間短縮''|
|壱|||
|弐|自身の計略使用までの時間が25%短縮|[[二条城]]、[[岡山城]]、[[岡山城改壱>岡山城]]、[[平戸城]]、[[信貴山城]]|
|参|自身の計略使用までの時間が30%短縮|[[和歌山城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''玄宮楽々''|
||全城娘の計略使用までの時間が30%短縮|[[彦根城]](2016/9/20~)|

***気還元率上昇 [#jd1302ac]
&color(Red){''効果は重複しない''};
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|300|300|c
//
|>|>|BGCOLOR(#df9):''気還元率上昇''|
|壱|自身の撤退、大破時に回復する気が30%上昇|[[本庄城]]、[[水口城]]、[[仁木館]]、[[脇本城]]|
|弐|自身の撤退、大破時に回復する気が35%上昇|[[伊賀上野城]]、[[八王子城]]、[[相馬中村城]]、[[脇本城改壱>脇本城]]|
//
|>|>|BGCOLOR(pink):''気還元率上昇【全城娘】''|
|壱|全城娘の撤退、大破時に回復する気が20%上昇|[[杉目城]]|
|弐|全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇|[[墨俣城]]、[[福岡城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''墨俣一夜城''|
||全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇、範囲内の城娘の回復が20上昇|[[墨俣城改壱>墨俣城]]|

***その他 [#sef6324a]
||効果|城娘|h
|BGCOLOR(#ddd):40|300|300|c
|>|>|BGCOLOR(#df9):''吸血鬼化''|
||自身の耐久25%上昇、近接攻撃で敵を撃破時に耐久が少し回復|[[ブラン城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''大典太砲''|
||自身の範囲を80上昇、攻撃時に敵を少し後退させる|[[前田金沢城]]|
|>|>|BGCOLOR(#df9):''剣の楽劇''|
||自身の回復を20上昇し、攻撃を受けた時に自身の攻撃の80%で反撃を行う|[[ノイシュヴァンシュタイン城]]|
|>|>|BGCOLOR(pink):''白帝彩雲''|
||部隊にいると城娘の獲得経験値上昇(委任を含む)&br;自身の耐久、攻撃、防御が10%上昇|[[犬山城]]|
#endregion

//|>|>|BGCOLOR(#df9):''計略時間短縮【全城娘】''|
//|参|全城娘の計略使用までの時間が20%短縮|[[彦根城]](旧)|
//|>|>|BGCOLOR(pink):''攻撃範囲/攻撃速度強化【範囲】・変位''|
//||巨大化する度に範囲内の城娘の攻撃範囲が5上昇、攻撃速度が5%上昇|[[大坂城]](旧)|



*折りたたみに左マージンテスト [#g421fcb7]

今しがたヘルプと検証でスタイルクラスみただけですがちょっと試したかったので。

※追加: スタイルプラグインはスタイルの直接指定もできるみたいなのでためしてみました。

http://pukiwiki.sonots.com/?Plugin%2Fstyle.inc.php

【デザイン・モチーフ(①原案)】
#style(class=submenuheader,style=margin-left:1em;){{{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu,style=margin-left:2em;){{{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}}

#br

#style(style=){{
-%%%デザイン・モチーフ(④個別たたみ・こうすればリスト要素としてサブメニュー化できる?)%%%
}}
#style(class=submenuheader){{
--&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
#style(class=submenu)
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。

}}

*スタイルプラグインの使い方(直接スタイル・ネストの仕方含む) [#i2a6e2d2]

単純なクラス指定は [[swikiのヘルプ参照:http://manual.swiki.jp/index.php?%E8%A3%85%E9%A3%BE#d22a4eb6]]
使えるクラス名の一覧は [[swikiヘルプのこちら:http://manual.swiki.jp/index.php?style%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%94%A8%E6%84%8F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%B8%80%E8%A6%A7]]

余談ですがコードプラグインは最後に空行いれないと行数がおかしい。

**基本の簡単な例:クラス指定 [#jf71f2b7]

これについては詳しくはヘルプ参照。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ

#code(toolbar:true){{{{{
#style(class=dd_border000){{
ボーダー付きdiv
}}

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(class=dd_border000){{
ボーダー付きdiv
}}

}}}}}}} //七個





**スタイル直接指定の仕方

用意されているCSSクラスに適当なものがなく、自分でCSSスタイルを適用したい場合。

※ テンプレートにするときあまりstyleが煩雑だとメンテナンス性を損ないますが、クラス名変えるのとどれぐらい違うかといわれると…そんなに差はないかもしれません。あんまり凝りすぎるとデザインのメンテは大変になると思います。
※ ソースコード中、"※"以降の行はコメントです。

***① 一番シンプルな例。styleオプションだけ指定して、中括弧で範囲指定。

styleオプションの右辺にCSSスタイルを記述します。スタイル名と値はコロンで区切り、スタイルの値の終わりにセミコロンを付けます。複数同時に指定可能です。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

書式:
#style(style=[CSSスタイル]){{  ※ ネストの項で後述しますが、プラグインでは中括弧は最低2つ。数で対応する閉じ中括弧が決まる。
内容
}}

ex)
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
赤い太字になる
}}

}}}}}

#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
赤い太字になる
}}

}}}}}}} //七個





***② endオプションで範囲指定

中括弧を使わずに、styleオプション(classオプションでも可能)と、endオプションのペアでも範囲を指定できます。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

書式:
#style(style=[CSSスタイル])
内容
#style(end)
※ endオプションは ここで</div>を出力することを明示する。つまり直近の中括弧で開いていない#styleはここで終わる(中括弧でも終わってしまうかも?対応関係に注意)。

ex)

#style(style=color:red;)
赤い字になる
#style(end) 

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(style=color:red;)
赤い字になる
#style(end)

}}}}}}} //七個



***③ classオプションとの組み合わせ

classオプションとカンマ区切りで同時に使用することができます。同じ内容が指定された場合はCSSの仕様上、styleの方が勝つはずです。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

#style(class=[クラス名 dd_~],style=[CSSスタイル]){{
内容
}}

ex)

#style(class=dd_border000,style=color:red;){{
用意されているボーダー付きクラス+赤い字になる
}}

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(class=dd_border000,style=color:red;){{
用意されているボーダー付きクラス+赤い字になる
}}


}}}}}}} //七個


***④ ネストする1:終了を明示しない(勝手に判断させる)

スタイルプラグインに関しては、中括弧もendオプションもない場合でも(多分親・外側の要素が終わると同時に)自動的にスタイル(が適用されているdiv)は閉じられる。
例えばリストの中ならリストの要素とともに閉じられる。自分を含むブロックが閉じるときに勝手に閉じてくれる感覚。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

#style(オプション){{ ※ 外側
内容
#style(オプション) ※ 内側
内容
}}

ex)

-リスト
#style(style=color:blue;){{
--アイテム
#style(style=color:green;)
緑の字
#style(style=font-weight:bold;)
緑の太字(緑は閉じてないのでまだ継続しているが)
}}
デフォルトの字(緑・太字は閉じている)

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

-リスト
#style(style=color:blue;){{
--アイテム
#style(style=color:green;)
緑の字
#style(style=font-weight:bold;)
緑の太字(緑は閉じてないのでまだ継続しているが)
}}
デフォルトの字(緑・太字は閉じている)


}}}}}}} //七個



***⑤ ネストする2:終了を明示(endオプション)

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

#style(オプション){{ ※ 外側
外側のスタイルの内容
#style(オプション) ※ 内側
外側+内側のスタイルの内容
#style(end) ※ 内側を終わらせる
外側のスタイルの内容
}}

ex)

#style(style=color:blue;){{
青字
#style(class=dd_width33par,style=background-color:#00ffff;)
青字+幅33%クラス+水色背景
#style(end)
青字

#style(style=background-color:#00ffff;)
水色背景
#style(style=color:red;)
さらにネスト
#style(end)
#style(end)
}}

}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

#style(style=color:blue;){{
青字
#style(class=dd_width33par,style=background-color:#00ffff;)
青字+幅33%クラス+水色背景
#style(end)
青字

#style(style=background-color:#00ffff;)
水色背景
#style(style=color:red;)
さらにネスト
#style(end)
#style(end)
}}

}}}}}}} //七個


***⑥ ネストする3:外側をより多くの連続中括弧で括る。

ヘルプでもさらりと「中括弧で調整してください」という説明がでますが、それを細かく説明しているだけです。

//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
解説とサンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{

以下の様なルールになります。一言で言えば「外側が多くないとうまく処理されない」です。

ルール1:範囲は中括弧で決まりますが、連続する中括弧の数が同じで、一番近いものが相手(閉じ中括弧)となります。
ルール2:外側の中括弧ペアと勘違いされないように中括弧の数を決めなくてはいけません。
ルール3:プラグイン(styleやcode)は最低中括弧2つ以上、標準だと1つ以上の様です。

解説:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

a.ダメな例
#plugin(option){{  ※ A
#plugin(option){{  ※ B
}}  ※ C
}}  ※ D

この場合にAとCが同数なのでそれが評価されてしまいます。

b.ダメな例
#plugin(option){{  ※ A
#plugin(option){{{  ※ B
}}}  ※ C
}}  ※ D

この場合もAとCの最初2つがペアとみなされてしまいます。

c.上手くいく例
#plugin(option){{{  ※ A
#plugin(option){{  ※ B
}}  ※ C
}}}  ※ D

外側が多い分にはAのペアとしてCでは1つ足りないのでDがペアだと認識してくれます。
これから、外側にたくさん中括弧を仕込んでおけば、内側では普通にスタイルプラグインなどが使えると言えます。

外側が内側よりいくつ多くても問題はありません。上のcの例で、A-Dのペアを10個ずつにしてもちゃんと表示されます。

}}}}}

ソース:
#code{{{{{

ex)

-リスト
#style(style=color:blue;){{{{
--アイテム
#style(style=color:green;){{
内容
}}
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
内容2
}}
#style(style=color:#FFcc00;font-weight:bold;){{{
3個にした。このうち側にも
#style(style=color:#00cccc;font-weight:bold;){{
さらにネストできる
}}
}}}
}}}}


}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

-リスト
#style(style=color:blue;){{{{
--アイテム
#style(style=color:green;){{
内容
}}
#style(style=color:red;font-weight:bold;){{
内容2
}}
#style(style=color:#FFcc00;font-weight:bold;){{{
3個にした。このうち側にも
#style(style=color:#00cccc;font-weight:bold;){{
さらにネストできる
}}
}}}
}}}}


}}}}}}} //七個


**(おまけ)子要素に対してスタイルを注入・置換する。

スタイルプラグインではdivタグを作りそこに指定されたクラスやスタイルを設定していますが、addstyle/putstyle/addclass/putclassオプションを使うことで、#style内の内容の最初のタグに対してスタイルやクラスを注入したり置換したりできます。

すぐ次のタグにしか追加できず、#style自体も多分divタグを生成してしまうのでwikiの制限もありこのwikiではあまり使い道はないかも。


//_/_/_/ サンプル折りたたみ
#style(class=submenuheader,style=display:inline-block;background-color:#cceeff;color:blue;padding:0 32px 0 4px;border-radius:3px;){{
サンプルと実行結果(クリックで表示)
}}
#style(class=submenu,style=margin-left:20px;){{{{{{{
ソース:
#style(style=font-size:10pt;) // コードのフォントサイズ
#code{{{{{

ex1) リストの点をクリアする。
階層ごとにulタグ作り直してるようなので、階層が変わる毎に設定しないといけない模様。

#style(addstyle=list-style-type: none;){{{{
-リスト
#style(addstyle=list-style-type: none;){{
--アイテム
内容
}}
}}}}

ex2) イメージをリストの最初の点の代わりにする。

#style(addstyle=margin-left:16px;list-style-image: url('http://wikibase.swiki.jp/image/face/smile.png');){{{{
-リスト
-アイテム
}}}}


ex3) テーブル等をfloatで左右にならべる

#style(style=width:75%;,addstyle=float:right;margin:0;){{
|右|テーブル|
}}
|左|テーブル|
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


#style(style=width:50%,addstyle=float:right;margin:0;){{{
#style(style=color:blue){{
右側の文章
}}
}}}
左側の文章
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


}}}}}
#style(end) // コードのフォントサイズ 閉

結果:

ex1) リストの点をクリアする。
階層ごとにulタグ作り直してるようなので、階層が変わる毎に設定しないといけない模様。

#style(addstyle=list-style-type: none;){{{{
-リスト
#style(addstyle=list-style-type: none;){{
--アイテム
内容
}}
}}}}

ex2) イメージをリストの最初の点の代わりにする。

#style(addstyle=margin-left:16px;list-style-image: url('http://wikibase.swiki.jp/image/face/smile.png');){{{{
-リスト
-アイテム
}}}}


ex3) テーブル等をfloatで左右にならべる

#style(style=width:75%;,addstyle=float:right;margin:0;){{
|右|テーブル|
}}
|左|テーブル|
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


#style(style=width:50%,addstyle=float:right;margin:0;){{{
#style(style=color:blue){{
右側の文章
}}
}}}
左側の文章
#style(style=clear:both;,end) // floatの解除。重要。


}}}}}}} //七個



#br


*現実の城情報(現状) [#informationbran1]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

ルーマニア南部はトランシルヴァニア地方、ブラショヴ県南部の山中に位置する古城。歴史的・建築学的な遺跡である。
[[ヨーロッパ100名城>日本100名城#nacac76a]]及び[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]の一つ。
ブラン城は1211年、オスマン帝国の侵入を防ぐため、山の頂上に築かれた要塞を新しくすることが決まり、1388年に城が完成した。
#br
かの「串刺し公」ヴラド・ツェペシュのゆかりの城としても著名であるが、実際には彼は訪問しただけで住んでいなかったとされているため、彼が根城とした[[ポエナリ城]]を真のドラキュラ城とする意見もある。
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

2016年現在販売中(実話)。ルーマニア政府に対し、約8000万ドル(約81億円)で売却交渉中だが、政府のみが売却対象ではない。
好きな軍艦が現存していない、推し刀が国宝(または皇室御物)で買えない、とお嘆きのあなたに。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|Strada General Traian Moșoiu 24, Bran 507025 ルーマニア|
|現存状態|健在|
|城郭構造|山城|
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
**ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f1]

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}}

*現実の城情報(最終案) [#informationbran6]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

ルーマニア南部はトランシルヴァニア地方、ブラショヴ県南部の山中に位置する古城。歴史的・建築学的な遺跡である。
[[ヨーロッパ100名城>日本100名城#nacac76a]]及び[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]の一つ。
ブラン城は1211年、オスマン帝国の侵入を防ぐため、山の頂上に築かれた要塞を新しくすることが決まり、1388年に城が完成した。
#br
かの「串刺し公」ヴラド・ツェペシュのゆかりの城としても著名であるが、実際には彼は訪問しただけで住んでいなかったとされているため、彼が根城とした[[ポエナリ城]]を真のドラキュラ城とする意見もある。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

2016年現在販売中(実話)。ルーマニア政府に対し、約8000万ドル(約81億円)で売却交渉中だが、政府のみが売却対象ではない。
好きな軍艦が現存していない、推し刀が国宝(または皇室御物)で買えない、とお嘆きのあなたに。

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|Strada General Traian Moșoiu 24, Bran 507025 ルーマニア|
|現存状態|健在|
|城郭構造|山城|
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

***ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f1]

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}

*現実の城情報(最終案テンプレ) [#information_template]

*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
//編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
//本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
//(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文の続きを入力してください)

//}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
//初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
//Edit番号についてよく分からない場合は題名のみ入力してください。
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//***(題名を入力してください)

//(本文を入力してください)

//}}

*現実の城情報(最終案テンプレ確認用) [#information_template2]

*現実の城情報 [#information]

編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

(本文の続きを入力してください)

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
Edit番号についてよく分からない場合は題名のみ入力してください。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

***(題名を入力してください)

(本文を入力してください)

}}



*最終案をいじってみました [#information_source2]
#style(style=font-size:110%;){{{{
#pre{{{
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
//編集会議室で決まった基準に基づき、本文が長くなるようなら以下の方法で折り畳んでください。(目安は大体6行以上)
//本文はなるべく、ほどほどのところで改行してください。改行は「。」のうしろで。
//(本文を5行以下で入力してください。折り畳みを開始するのは、キリのいいところで結構です)
//#br
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
//}}
//#style(class=submenu){{

//(本文の続きを入力してください)

//}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|○○○|
|現存状態|○○○|
|城郭構造|○○○|

#br

//題名を付けて説明する場合は、以下の方法で必ず折り畳んでください。
//初めから折り畳みにすると、Edit番号が割り振られませんが、Edit番号の入力は任意でお願いします。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(White,Maroon){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu){{

//Edit番号不要、またはEdit番号についてよく分からない場合は次行はコメントアウトしたままにしておいて下さい。
//***(題名を入力してください)

//(本文を入力してください)

//#br
//}}
}}}
}}}}



*現実の城情報(提案) [#informationbran2]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

ルーマニア南部はトランシルヴァニア地方、ブラショヴ県南部の山中に位置する古城。歴史的・建築学的な遺跡である。
[[ヨーロッパ100名城>日本100名城#nacac76a]]及び[[世界の名城25選>日本100名城#l57920dd]]の一つ。
ブラン城は1211年、オスマン帝国の侵入を防ぐため、山の頂上に築かれた要塞を新しくすることが決まり、1388年に城が完成した。
#br
かの「串刺し公」ヴラド・ツェペシュのゆかりの城としても著名であるが、実際には彼は訪問しただけで住んでいなかったとされているため、彼が根城とした[[ポエナリ城]]を真のドラキュラ城とする意見もある。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

2016年現在販売中(実話)。ルーマニア政府に対し、約8000万ドル(約81億円)で売却交渉中だが、政府のみが売却対象ではない。
好きな軍艦が現存していない、推し刀が国宝(または皇室御物)で買えない、とお嘆きのあなたに。

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|Strada General Traian Moșoiu 24, Bran 507025 ルーマニア|
|現存状態|健在|
|城郭構造|山城|

#br
**ドラキュラ城伝説 [#shiro_info1]
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}

**○○○ [#shiro_info2]
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){○○○(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{

本文

}}
*現実の城情報(提案2) [#informationbran3]

***ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f2]
#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}}


*現実の城情報(提案3) [#informationbran4]

#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){ドラキュラ城伝説(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{

***ドラキュラ城伝説 [#d83eda7f2]

ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

}}}

*現実の城情報(提案4) [#informationbran5]

#br
#region(ドラキュラ城伝説)
ドラキュラ城伝説
#br
ルーマニアの南部にあるワラキア公国を統治していたヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)は1456年にワラキア公として即位する。即位の儀は首都トゥルゴヴィシュテで執り行われた。
血を溜めた浴槽で入浴していたとされるエリザベート・バートリと並び、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵のモデルとされる。
#br
ヴラド3世はオスマン帝国の敵兵を串刺しにして一列に並べたといった苛烈な逸話を持ち、「Dracula(悪魔公の息子)」とルーマニア語であだ名され、英語読みで「ドラキュラ公」との異名が生まれた。
元々は竜公という意味で「Dracul(ドラクル)」と呼ばれていた父・ヴラド2世が悪魔公と呼ばれるようになったのは、この異名が飛び火したものだと思われる。
なお、ツェペシュという名はルーマニア語で串刺し公を意味するもので、こちらもあだ名。本名は単にヴラドである。
#br
彼の代名詞でもある『串刺し』が実際に行われた地は現ルーマニアの都市、当時のワラキア公国の首都トゥルゴヴィシュテである。
トゥルゴヴィシュテにて捕虜にしたオスマン帝国兵を無残にも串刺しにしたという。反撃のためオスマン帝国軍が首都を陥落させた折、多くの兵がその惨状を目の当たりにしている。
串刺しの刑ではすぐに死ねない。そこがかえって恐怖であり男性は肛門から、女性は女性器に杭を突きさし、自重でゆっくりと杭が体を貫く仕様になっている。その際滑りをよくするため杭には事前に油を塗っていた。
刑の最後には喉から口へと貫通し、激痛と死への恐怖を長く味わいながら悶絶の末、絶命したといわれる。その凄惨な光景をヴラド3世は酒を飲みながら観賞していたというから恐ろしい。実際その様子が木版画に描かれ現在にも残っている。
ヴラド3世はこのほかにも、裏切った同胞へも容赦のない残虐な処刑を実行していた。生きたまま皮をはぐ、性器を切り落とす、釘を頭に打ち込む。ただ、こうした刑を免れたとしても最後にはやはり串刺し刑が待っていたという。
#br
また、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城は、ヴラド3世の祖父ミルチャ老公が居城としていたものの、ヴラド3世自身は一切居城としていないものと考えられる。

#endregion



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*城娘の元ネタ情報(案) [#motoneta_padding]

【デザイン・モチーフ】
#style(style=padding-bottom:7px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){三つ鱗紋(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,style=padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
3つの三角形を組み合わせたような模様で、北条氏の家紋。
後北条氏の三つ鱗は高さを低くした二等辺三角形を組み合わせてあり、これを特に「北条鱗」と称する。
髪飾りや下半身装甲の背面部レース模様としてデザインに取り込まれている。
余談だが、任天堂のゼルダシリーズに登場するトライフォースのデザインは、この三つ鱗紋がモデルであると言われている。
}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:7px;){{{

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){難攻不落(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
小田原城は、有力大名として知られる上杉氏や武田氏の攻撃にも耐え抜いた実績から、難攻不落の名城と言われている。
永禄4年(1561年)に上杉謙信、永禄12年(1569年)には武田信玄によって包囲されたが、いずれも撃退した。
もっとも信玄の目的は小田原城攻略ではなく、謙信と同盟した3代・北条氏康への牽制が目的と見られ、4日ほどで撤退している。
戦国末期に豊臣秀吉の小田原征伐にも晒されるが、戦争の終結は北条氏の降伏開城によるものであり、最後まで力攻めにより落城することは無かった。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){火牛の計(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
北条早雲が小田原城を攻め取った際に用いたと言われる計略が元ネタ。
早雲は小田原城主・大森藤頼に進物を送るなどして油断させ、箱根山での鹿狩りを名目に大森氏の領内に入った上で、世闇に乗じて攻め込むと同時に、角に松明をくくりつけた千頭もの牛を小田原城に向けて放った。
牛は勢いよく駆け回り、迫る大量の松明を見て数万の兵が攻め寄せてきたと勘違いした小田原城は大混乱となり、藤頼は命からがら逃げ出して、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。
}}

}}}
【セリフ】

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){虎になる夢を見ておりました(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
「二本の大きな杉の木を鼠が根本から食い倒し、やがて鼠は虎に変じる」という夢を、後北条氏の祖である北条早雲が見たという話が元ネタ。
二本の杉とは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家、鼠とは子の年生まれの早雲のことを指し、両上杉氏を倒し、北条家が関東に覇を唱えることを暗喩した夢であると言われる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){角馬出(かくうまだし)(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
馬出とは、城門の外に曲輪(壁や囲い)を設けて、まっすぐ城門に来れなくして勢いを削いだり、回り道をしている攻め手を城内から攻撃しやすくする為の構造。
後北条氏の城では門を四角く取り囲むような角馬出が多く用いられており、小田原城支城の多くでも同様の構造が見受けられる。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){一夜にしてお城が築けるわけがありません。え、あるんですか!(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
小田原征伐の際に、小田原城の目と鼻の先である笠懸山に、一夜にして築かれた[[石垣山城]]が元ネタ。
実際には一夜で築かれた訳ではなく、80日ほどの建築期間であったと言われる。
小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、一夜にして築城されたかのように見え、北条側の驚きは大きかったようである。
援軍の当てもなく、長期戦での兵糧枯渇による撤退に期待するしかない北条側にとっては「城を作る=長期戦も辞さない」という事実を突き付けられたことになり、降伏への一因となったことは想像に難くない。
}}

#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){ういろう(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
小田原名物の1つ。
「ういろう」という名称の由来は「外郎薬(ういろうぐすり)」に外見が似ている為という説が有力であり、
小田原のういろうは、この外郎薬の販売元である外郎家(京都外郎家)の分家(小田原外郎家)が、明治時代に販売を開始したものである。
}}


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*用語集(分類案) [#yougosyuu]

[[sandboxVol3/用語集(公式)]]
[[sandboxVol3/用語集(非公式)]]



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*編集ガイドライン追記案 [#guideline_tuiki]

-''松江城に関する一部のワードを規制します''
一部の利用者が松江城に関して、特定の愛称を使用した発言を雑談掲示板や他の城娘のページなど不特定多数の場所で行っていました。
該当のページの話題や空気を損なうこと、および発言自体の内容やそれに対する周囲の反応から場が荒れる原因となっている事を踏まえ、
議論と管理人の同意を経た上で該当の愛称を投稿NGワードとして規制すること、
また編集のガイドラインを改定の上スルー対応を呼びかける事などで事態の収拾を図りました。
しかし愛称の一部改変などで規制を回避した上での同様の行為が依然として続いており、
それに対しての過剰な反応から場が荒れてしまう事もあります。
以上の経緯から特定の愛称、あるいは場にそぐわない、関連性の薄いページで松江城を絡めているといった一連のワードの使用を迷惑行為として規制対象とします。
規制の範囲はNGワード設定時と同じく基本的にWIKI全体となります。築城集計のIDでのNGワードの使用に関しては許容の意見もあったため一時的に規制対象外とします。
今後上記および類似の発言やワードの使用があった場合、対応依頼掲示板に報告をお願いします。
コメント欄に関しては該当のコメントまたはそれに反応したコメントの全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と書き換えることで対応します。
それ以外の場所での使用に関しては対応依頼掲示板で都度議論して対応します。
なお、過去の同様のケースも合わせて書き換えの対象となります。

#br

#style(class=submenuheader){{
-松江城に関する一部の利用者の発言について【[[編集のガイドライン]]より転載】&color(Black,gainsboro){(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu,padding-bottom:10px,border: 0.1px solid gainsboro;){{
-''松江城に関する一部のワードを規制します''
一部の利用者が松江城に関して、特定の愛称を使用した発言を雑談掲示板や他の城娘のページなど不特定多数の場所で行っていました。
該当のページの話題や空気を損なうこと、および発言自体の内容やそれに対する周囲の反応から場が荒れる原因となっている事を踏まえ、
議論と管理人の同意を経た上で該当の愛称を投稿NGワードとして規制すること、
また編集のガイドラインを改定の上スルー対応を呼びかける事などで事態の収拾を図りました。
しかし愛称の一部改変などで規制を回避した上での同様の行為が依然として続いており、
それに対しての過剰な反応から場が荒れてしまう事もあります。
以上の経緯から特定の愛称、あるいは場にそぐわない、関連性の薄いページで松江城を絡めているといった一連のワードの使用を迷惑行為として規制対象とします。
規制の範囲はNGワード設定時と同じく基本的にWIKI全体となります。
今後上記および類似の発言やワードの使用があった場合、対応依頼掲示板に報告をお願いします。
コメント欄に関しては該当のコメントまたはそれに反応したコメントの全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と書き換えることで対応します。
それ以外の場所での使用に関しては対応依頼掲示板で都度議論して対応します。
なお、過去の同様のケースも合わせて書き換えの対象となります。
}}

#br


*対応依頼掲示板 [#taiou]

[[編集のガイドライン]]記載事項に違反したコメントにたいして
書き換えなどの対応を依頼する掲示板です。
依頼および完了報告はこちらのコメント欄で行ってください。

#br

*依頼と対応のルール [#taiou]
書き換える際は、依頼文に特記事項がない限りはガイドラインに従い
該当のコメント全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と置き換えてください。
また、該当のコメントに反応するコメントがあった場合はそれら全てをコメントアウトとしてください。
依頼がなくともガイドラインに違反していることが明白なコメントを見つけた場合、自主的に書き換えて構いませんが
依頼文の有無に関わらず書き換え後には当掲示板で報告をしてください。
上記の条件を満たさない書き換えは差し戻しとします。

#br

ガイドラインに違反しているかが明確でないと思われるコメントに対して書き換えを依頼する場合は
詳細な理由を添えて提案をお願いします。
該当ツリーでの議論の結果によって対応を決定します。
また、既に書き換えの依頼や対応がされたコメントに対して同様の懸念がある場合も
該当ツリーに提案の上議論を行ってください。
その結果によって規制を継続する、あるいは差し戻すかを決定します。

#br


例外措置について。
その事例・事案について議論・検討された物は保存しています。
松江城絡みの案件については編集会議室での議事録と愛称ページのコメントが該当。
愛称ページのNGワードにより編集不可能部分は(松江城の愛称)と置き換え済み。

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*架空城 [#kaku]
編集ルール
(1)個別ページは作らず、このページに詳細を記載してください。
(2)新しい城を追加した時には、このページ上部のリストにも城名を追記し、当該の城の説明のページ内アンカーへリンクを結んでください。
(3)出典は神話・民話・伝承のたぐいからのみでお願いします。(現状、これらをベースにした架空城しかゲーム中に実装されていないため。)
(4)固有名詞のある城・宮殿・防衛施設以外の物は書き込まないでください。
(5)上記(3)(4)の禁止事項に該当するものを記入した場合は、コメント欄で審議の上で削除される場合があります。
(6)無断で内容を削除することは禁止します。
(7)以上で明記されていない部分については、[[編集のガイドライン]]に則ってください。
//(1)著作権で保護されているものは記載せず、[[たけし城]]のページ内に留めてください。
//(2)個別ページは作らずたけし城のページに詳細を記載してください。

//#table_edit2(,table_mod=close){{
//|BGCOLOR(#ddd):110|130|750|c
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):大分類|タイトル|実装が期待される城娘|h
//|神話・民話|北欧神話|ヴァーラスキャールヴ, ヴァルハラ, フェンサリル, エーリューズニル, カエル・アリアンロド,グリトニル|
//|~|ギリシャ神話|クノッソス宮殿|
//|~|インド神話|ヴァイジャヤンタ宮殿, ヴィマナ,|
//|~|中国民話(道教など)|月宮殿, 枉死城, 紂絶陰天宮, 泰煞谅事宫, 明辰耐犯宫, 怙照罪气宫, 宗灵七非宫, 敢司连苑宫|
//|著作権切れの作品|ガリバー旅行記|ラピュータ|
//|~|タイトル2|〇〇|
//|~|タイトル3|〇〇|
//}}

[[sandboxVol3/実装が期待される城娘/架空城]]
*期待されないもの [#kaku]
#table_edit2(,table_mod=close){{
|BGCOLOR(#ddd):30|80|160|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):地方| |実装が期待されていない城|h
|関東|緑山スタジオ|[[たけし城]]|
}}
}}}}}}}

----

*応援イラスト [#o4ff434f]
#style(class=submenuheader){{
&color(Black,gainsboro){折りたたみ(クリックで表示)};
}}
#style(class=submenu){{
|>|>|CENTER:|c
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369135858046078977);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369498244661661696);|
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369860632435191808);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1370223022833987586);|
}}

*応援イラスト案1 [#rbcbb83c]
#region(2021/03/09 『えむけー』さん 2021/03/10 『えめらね』さん)
|>|>|CENTER:|c
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369135858046078977);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369498244661661696);|
#endregion
#region(2021/03/11 『かまぼこRED』さん 2021/03/12 『ケースワベ』さん)
|>|>|CENTER:|c
|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369860632435191808);|&twitter(https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1370223022833987586);|
#endregion

*応援イラスト案2 [#q6b192b4]
|[[2021/03/09&br;『えむけー』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369135858046078977]]|[[2021/03/10&br;『えめらね』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369498244661661696]]|[[2021/03/11&br;『かまぼこRED』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1369860632435191808]]|[[2021/03/12&br;『ケースワベ』さん>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/1370223022833987586]]|

*元画像サイズの偶奇によるピンボケ [#b4c2eb50]

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&attachref(./824.png,50%);|&attachref(./8fc6f66210bf39fb4e3b00adb2af336d4724db31.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){画像サイズ 偶数*偶数}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){画像サイズ 奇数*偶数}};|
#endregion


*改行関連議論のまとめ [#z9a791cb]
[[Comments/編集会議室Vol15]]
-提案木 2022-08-27 (土) 19:35:48
-改行に関する説明ページの木 2022-09-01 (木) 01:54:51
--議論木の【枝8】に統合
-議論木 2022-09-02 (金) 18:42:01
**改行の仕様 [#pe545c17]
***改行に関する用語の整理 [#p3aa1cb8]
改行に関連する用語が個人で異なったり混同される恐れがあるため記入者なりの定義・用語を整理する
|~名称|~説明|h
|BGCOLOR(#ddd):100||c
|改行|行送り(Enterキー等)による改行、&color(Red){今回の議論のターゲット};|
|改行コード|改行を示す文字コードのこと(LFやCRLF)、利用者側で意識することはほぼ無い|
|改行プラグイン&br;(BRプラグイン)|sWiki編集やコメント欄で明示的な改行を行う場合に入力する文字(半角で&br;)&br;&color(Blue){この改行プラグインによる改行は後述の問題点を引き起こさず、ガイドライン上でも使用に問題はない};&br;#BRも改行を行うプラグインだが、こちらは行頭でのみ意味を持つため今回の議論には関わらない&br;参考:[[sWikiマニュアル:改行>https://manual.swiki.jp/index.php?%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%BD%A2%E6%88%90#t5739815]]|
|改行タグ|改行や改行プラグインによって出力されるhtmlタグ(<BR />)のこと&br;直後に行頭書式がある改行はこのタグへの置き換えが行われないためレイアウト崩れの問題に繋がる|
|行頭書式&br;プラグイン|wiki編集において行頭に指定する装飾や機能設定のための記号や文字&br;改行の直後に存在するとレイアウト崩れに繋がる(改行の問題点を参照)&br;例:(~、-、+、:、>、|、//、半角スペース、#から始まるプラグイン等)&br;参考:[[sWikiマニュアル>https://manual.swiki.jp/]]|
***改行の問題点 [#f90ad6c8]
+コメントページの&color(Red){容量};の話
--改行が容量を圧迫するのではないか
---コメントページは150KBを超えると書き込みが出来なくなるが、改行コード自体は1-2バイトに過ぎないため全く問題はない
---おそらく行数の問題と混同した話なのではないかと思われる
+コメントページの&color(Red){行数};の話
--コメントページは行数(2000行が基準)によって次のコメントページ設置を促す警告が表示される
---第1段階(6割強):コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。
---第2段階(7割弱):コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。
--改行も1行と数えられるため、改行が増える事で警告の表示が早まり、結果としてページの更新が早くなる
---参考:[[だんまちwiki:コメントページの容量についての問い合わせ>https://danmachi.swiki.jp/index.php?%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6]]
※sWiki運営としては改行は非推奨でも禁止でもなく利用者で判断して欲しい との記述あり
+改行によりレイアウトが崩れる
--改行が行われた直後に行頭書式やプラグインが存在した場合、コメント欄のレイアウトが崩れてしまう
---参考:[[Comments/編集会議室Vol13]]の2021-10-17 (日) 20:49:24の木
--改行によりレイアウトが崩れる例([[Comments/sandboxVol3]]に練習コメント有り)
---二重改行
---先頭の改行
---改行直後の行頭書式やwikiプラグイン(~、-、+、:、>、|、//、#~など)
***改行制御に関係するwikiの仕様 [#md770247]
-#setlinebreak([on|off|default])プラグイン
--ページの埋め込んだ場所以降に対して改行の表示を制御できる
---既存のページ先頭に埋め込んだ場合は、記入箇所以降の既存の内容全てが影響を受ける
---コメントページに埋め込んでも、コメント欄設置元ページから見ると適用されていないように見える
---左MenuBarの表示も影響を受ける。右側ページでoffにした場合、MenuBarページではonにする必要がある
--onの場合(既存の動作)、改行は改行タグに置き換えられる。見た目上も改行されているように見える
--offの場合、改行は置き換えられない。見た目上は連続した文字列、または半角スペースがあるように見える
---明示的に改行させたい場合は改行の直前に半角チルダを置くと改行される
---改行プラグインを使用した場合はその箇所で改行される
---二重改行や多重改行、行頭の改行はonと変わらずレイアウト崩れが発生する
--ページ表示時点の設定により改行の表示を切り替えている。書き込んだ時点の設定が内容に反映されるわけではない事に注意
--%%wiki単位で管理人がデフォルト値を設定する事が可能な模様%%、現状ではこの設定がdefault=ON=改行可に設定されている
---公式マニュアルより>>PukiWikiが入力文章中の改行をどのように扱うかはpukiwiki.ini内の$line_breakの設定内容によって変わります
---この設定の変更がwikiの全ページに影響するかは未検証だが、おそらくそうなると思われる
---&color(Red){管理人よりwikiの設定として変更は不可能との返信有り(2022-09-01 (木) 13:34:10)};
---参考:[[Comments/編集会議室Vol13]]の2021-10-14 (木) 21:18:37の書き込み、「$line_break」と同じ設定と思われる
---参考:[[sWiki公式説明ページ>https://manual2.swiki.jp/index.php?%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3#setlinebreak]]
-コメントページで利用できるかどうかの検証結果
--改行数の問題:内部的に元のデータを保持しているとする説が正しい場合、改行数に影響が無いため問題の解決には利用できない
---一応、改行修正に伴うやり取り(改行修正しました→ありがとう 等)での行数消費はなくなる
--レイアウト崩れの問題:offの場合でもレイアウト崩れが発生するため問題の解決には利用できない
--コメントページに設定した場合でも、コメント欄を設置している大元のページから見ると設定は反映されていない
---おそらくincludeのような処理の中で、大元のページ側の設定が優先されていると思われる
---見た目を合わせるには大元のページ側でも同じ設定が必要だが、当然そちらの内容も改行制御の影響を受けてしまう
--表示上改行が見えなくなるため、意図しない改行を修正する編集者の負担やトラブル発生は軽減される

#br
&size(16){&color(Red){''結論''};};
-既存の改行を抑制する理由となっていた問題の解決には利用できない
-全てのコメントページへの適用は現実的ではない
--見た目上の改行を抑制するとしても大元のページのレイアウトが影響を受けてしまう
--改行修正の問題と関連し、一部掲示板に対して改行を表示上抑制する用途であれば議論の余地がある

#BR
#region(掲示板で利用できるかの検証)
-offの場合の挙動
--書き込み中の改行
---コメントページで見ると、書き込み中の改行は半角スペースで表示される(html的には改行コードそのまま)
---元のページから見ると、書き込み中の改行はそのまま改行で表示される(html的には<BR/>)
--書き込み中の改行直後にアスタリスク
---見出し行が表示され、レイアウト崩れが発生
--連続改行
---多重改行の場合、改行が見える上にレイアウトが崩れる
--明示的な改行表示指定(文中に半角チルダ)
---改行後の文末にチルダでは改行されなかった、改行直前の行末にチルダを入れると改行される
---元ページ側から見ると改行が2つに見えてしまう
→ html的には<ul>タグを飛び出して単独の<p>タグになっておりデータ的には正常ではなさそう。本来は木の内容全て<ul>タグに含まれる
-仮説
--内部データとしては改行はそのまま保持されており、設定によってどう表示するかだけが変わる
---setlinebreakの設定により既存の文章や書き込み内の改行の扱いが変化することを確認
大本のテキストデータを改行のまま保持し、設定によって<BR/>に変換する動作に見えるため、真と思われる
--この設定でレイアウト崩れを回避することは出来ない
---offの状態で改行直後のアスタリスクが有効になったため、レイアウト崩れ対策にはならない
--大元側のページから見たときに改行されてしまうのは、そちら側にも埋め込まないといけないのではないか
---大元のページに埋め込んだところ、コメント欄の改行表示に対して影響があったことを確認
--wiki単位でこの設定を変更した場合、コメント欄だけでなく全てのページが影響を受ける?
---既存のページに埋め込むと、その箇所以降の既存の記述全てが影響を受けた
---改行が潰れ、想定していたレイアウトが崩されるためwiki設定上での変更は非推奨通り越して無し
#endregion
**改行に関する議論の整理 [#q9589254]
***目的 [#m7c554a0]
-改行についての問題点や仕様を理解・整理する
-現状の運用やガイドラインについて議論し改善する
-ガイドラインや説明を運用にあった形・なるべく明確な形に整備し、問題の内容や対応について周知する
***想定している議論の流れ [#cd2e74e3]
+まとめ内容の検証・質疑応答、今後の議論の流れについて確認
+改行の抑制理由となっていた各問題について個別に議論 &color(Red){イマココ!};
+個別の議論を元に、掲示板ごとにルールを議論する &color(Red){イマココ!};
+決定されたルールに則りガイドラインの内容について議論
+ガイドライン・各掲示板説明欄の更新、議論された内容にも記載、まとめの記述整理
+施行・雑談掲示板への告知
***議論の進め方、議題と論点 [#hf799dd1]
+改行に関する問題を個別に議論(掲示板によって運用が変わる可能性があるため、緩和・現状維持等の結論を急がない事)
--行数制限の問題
---行数制限を理由とした改行制限は必要か
---改行によってどの程度警告の表示が早まるか
--レイアウト崩れの問題
---レイアウト崩れを理由とした改行制限は必要か
--改行制限緩和案のまとめ
---メリット
---デメリット
---課題や想定される問題について
+各掲示板ごとに改行制限についての議論(緩和・強化・現状維持、ガイドラインの改善等)
--雑談系掲示板(雑談・愚痴)
--編集系掲示板(編集・対応依頼)
--その他掲示板(質問・ガチャ報告・その他コメントページ)
+議論の結論を元にガイドライン整備、説明ページ整備、説明欄の草案作成
***議論のルール [#e3b6d29f]
-提案の原因となった改行からの通報の件に関する言及は禁止
--現状の曖昧なガイドラインを自己解釈した上での殴り合いにしかならず、議論が止まってしまうため
-思うor思わないというだけの主張は議論として成立しないため、メリットやデメリット、課題を明確に提示するよう心がける
--思う/思わない論から脱却するための提案の組み立て
+++自分の主張を考える(改行出来た方が便利だと思う)
+++メリット、デメリットの整理(改行できるとどんな利点があるか、逆にどんな問題があるか)
+++課題の検討(改行を許可する上で解決しなければならない事は何か)
+++課題の解決案(課題はこのように解決出来るのではないか)
+++提案へ
-互いの主張がぶつかった場合、押し通そうとするのではなく落とし所を探るように考えてみる
-煽りと思われるような投稿は慎む、指摘された場合は一度頭を冷やして考えよう
**議論のまとめ [#z11a2bdf]
***改行に関する問題の議論 [#t27c2f48]
#hr
''行数制限の問題''
#hr
-行数制限を理由とした改行制限は必要か
--行数が増え、警告が早めに表示されることにどのような問題がある?利用者としては関係が無いように思う
---更新が早まる事は編集者による新設作業が必要になるため負担が大きくなる
---新設が早まることによる編集者の負担をどこまで許容出来るか個人で異なるため結論を出しづらい
--[[編集のガイドライン]]に「行数が増えるとエラーが発生しやすくなります」とあるが行数にも制限がある?
---3桁数字のみで5000行の投稿が可能なことは確認済み
---赤字警告は、1行あたりの文字サイズを想定した上での容量限界に対する警告
---この説明文は、行数が増えると容量限界に達する可能性が高くなることを指しているのではないか
--1400件コメントされていたのが20行70件で新設になったらさすがに不都合がある
---さすがに極端な例だが、実際にどの程度改行があり得るかは想定してみても良い
---改行によってどの程度警告の表示が早まるか?(下記データ参照)

#br
''改行による雑談掲示板新設への影響調査''
-(参考データ)モン娘wiki雑談掲示板の書き込み数に対する改行数
|~掲示板|~書き込み数|改行数|総行数|割合|h
|BGCOLOR(#ddd)|||||c
|Vol30|578|66|644|10.25%|
|Vol45|879|206|1085|18.99%|
|Vol58|887|301|1188|25.34%|

-雑談掲示板Vol210に対して上記データを元にした改行の影響調査
|>|~Vol210のデータ|>|>|>|~改行が含まれていた場合の想定データ|h
|書き込み数|稼働日数|改行率|書き込み数|稼働日数|半年間での新設回数|h
|1421|21|0%|||9|
|~|~|10%|1292|19|9|
|~|~|18%|1204|18|10|
|~|~|25%|1137|17|11|

#br
#hr
''レイアウト崩れの問題''
#hr
-レイアウト崩れを理由とした改行制限は必要か
--改行を許可したとして、改行直後に記号を入力するケースはほとんど無いのではないか
---今までと比較すれば増えるかもしれないが、問題と言えるほどにはならないのでは?
--改行が入力できる以上レイアウト崩れは発生しうるため、どちらにせよ崩れた場合には誰かが直さないといけない事に変わりはない
--問題となる例を周知しても良い(二重改行はガイドラインに記載があるため、他記号との組み合わせなど)

#br
#hr
''改行を許可する提案に対する議論''
#hr
-メリット
--長文は可読性がよくなる
--改行修正の負担、修正によるトラブルは軽減される
-デメリット
--可読性の悪化、スクロール量の増加
---表示領域が増えるためページの可読性が悪くなる
---雑談板は表示件数が30件制限のため、そこまで大きく変わらないのではないか
→ コメントページ単体で見た場合は別、だがそもそも緩和したとしてどれぐらい改行が増えるか未知数
→ ※想定される改行数については「行数制限の問題」のデータを参照
→ PSOWikiの雑談系では縦長になっていく事から原則禁止になっている。だんまちwikiでは原則許可。どちらにせよ改行荒らしは規制対象
-課題
--改行が当たり前になった場合、そもそもの経緯や注意などの問題が周知されなくなっていくのではないか
→ガイドラインや説明での周知問題
--過剰な改行への対処、制限や注意書きが必要?
---改行自体に対するヘイト管理が必要? 他wikiなどでは改行数に制限などがある?
→ 明示的な許可、システムで3回まで制限、そもそも改行不可、改行非推奨、過度な改行は控えての注意書き、コマンドで改行 等様々
-反対意見
--可読性について
---読み手や個人の環境(PCかスマホか等)に依存するため、利用者全体のメリットとしては考えにくい
---句読点の代わりに改行を使われたり、スマホに合わせた改行をPCで見るような場合などは読みづらくなる
---長文議論がある編集板はともかく、雑談レベルの内容での改行は逆に可読性を損なう印象を受ける
-その他の意見
--既存の問題が無視できるのかについては議論しておく必要あり
--改行プラグインで改行自体は可能。これによる改行の案内を追加するのでも良いのではないか
---wiki初心者などにプラグインの利用を勧めるのはどうなのだろうか
---そもそも改行プラグインのようなものを使わなくても改行を使えて良いのではないかという提案
→ 改行緩和によるメリット/デメリットを検討の上で判断が必要
--そもそもなぜ変える必要があるのか、これまでの運用に問題を感じない
---非推奨という扱いが曖昧で、編集室で改行が禁止ではないなら注意や指摘されるのもおかしいのではないか
→ガイドラインの曖昧さや不備があれば改善したい、改行の修正についてなどは方針も書かれていないため
--改行を使っても良い事例について周知が足りないように思う、全体的な緩和の代替案にならないか

#br
#hr
''改行の修正に関する議論''
#hr
-改行を修正した後の注意は揉め事の原因となる可能性があるので制限したい(改行は自己判断で可、修正は許可とした場合)
--注意自体を制限してしまうとなぜダメなのかが伝わらず繰り返してしまうおそれがある
---修正が許可されていること、理由をまとめたページへの案内を伝えると良いのではないか
--修正は無許可で可、修正の報告も不要で良い(注意などもしなくて良い)
---必要であれば改行に関する情報の周知は別途行う(説明文やコメント入力下部での案内など)
--改行を注意するための定型文を作成し、説明ページに記載する
---定型文がコピペのように乱用される懸念がある
---「注意は許可、ただし柔らかい言葉を選ぶ事」が要点。
→ 自分で判断できる場合は自分の言葉で注意しても良い
→ 考えるのが手間な人用に定型文(意味の変わらないものを複数用意しておく)を使用するとしてはどうか
--改行プラグイン(wikiとしては問題ない改行)に対しても使用される懸念がある
-その他の意見
--非推奨とされている環境下での改行をことさら想定する必要はない
--行数の問題に関しては、修正後の報告と注意によって逆に行消費を早めていないか
---改行分との打消があるため実際には少量の増加にとどまると思われる
***掲示板ごとの議論 [#z23a71f8]
#hr
''雑談系掲示板(雑談・愚痴)''
#hr
現状維持(原則非推奨)をベースとした意見
-setlinebreakをoffに設定
--メリット
---改行修正の負担、トラブルの防止が可能
---非推奨であることがわかりやすい
---改行の問題点への対処は現状のままになるため、ガイドライン修正等の負担が少ない
--デメリット
---(初期作業)掲示板を設置しているページに追加、および改行の修正が必要
---新設ごとに1行追加する手順が(説明の追加も)必要
---内部的には改行がそのまま保持されている?(未確定)場合、見えない改行によって消費が増える可能性がある
--意見
---やるなというよりは出来ないようにするほうが良い。トラブル防止や知らずにする改行も防ぎやすい(非推奨がわかりやすい)
---データ系ページへの適用はレイアウト崩れの修正が必要になるため対象は限定する
---編集者としては便利だが、利用する側としては(現状と変わらないとは言え)不便ではないか

#br
#hr
''編集系掲示板(編集・対応依頼)''
#hr
-改行が非推奨なのか、禁止なのか、改行プラグインのみ許可なのか曖昧
--原則非推奨が雑談板に限った話なのであれば、改行を許可でも良いのでは?
-改行を許容する意見
--長い投稿になることもある、文単位はともかく内容のまとまりでの改行は問題ない
---ルールの一例:2重改行無し、長い文はそれぞれの内容の纏まり毎に改行を有り位のそれほどきつくないルール
--無用な改行の多様でなければ問題ない。現状改行プラグインでの改行が許容されているので通常の改行も扱いに変わりはない
--改行やその指摘で行の消費や、議論の空転が防げるメリットがある

#br
#hr
''その他掲示板(質問・ガチャ・その他コメントページ)''
#hr
-質問掲示板
--質問や回答が長文になる場合もあるため、上記編集板と同様に必要に応じて改行しても良いと思う
-ガチャ報告板
--改行が必要とは思わない
***説明ページ、ガイドライン、掲示板説明欄の草案についての議論 [#m278b8a6]
-現在の運用に合った形に整備されていない、何が許可されていて何がダメなのか明確にする
-wikiガイドラインと各板のローカルルールの関係を明確にする。(ローカルルール>ガイドライン)
--雑談板ではダメで、編集板では可能なことなどがある場合
-非推奨である理由や説明は、それが理解できるよう周知したほうが良い(説明ページ作成中、草案へ)
--非推奨と禁止は何が違う・・・?
--ガイドラインの「控える傾向がswiki全般にあります」は解釈が難しい、読み手に依存しない表現を
-修正が許可されているのか、修正報告や注意についても記載が必要
-提案
--改行に対して注意する際の定型文を作成する(改行修正についての議論へ)
--[[編集のガイドライン]]の内容も合わせて修正する
--各掲示板の説明欄やコメント欄下部に周知のため追記や変更を行う
--議論終了後、まとめ(Sandbox3の内容)は折りたたみで説明ページに移動してはどうか(別ページでも良い)
--説明ページにSandbox3のコメント欄で行われているレイアウトが崩れる具体例を載せてはどうか
-草案に対しての意見
--改行によるレイアウト崩れの再現性はあるのか
---環境によって異なる可能性はあるが検証が大変なこと、htmlの構造自体に問題がある事は事実なので必ず発生を前提とする
---もし環境的な理由でレイアウト崩れに差異があることが判明した場合は内容を更新するなどで対応する
--改行の修正をした際の報告は必ずすべきか、今までは軽微なものであれば問題ないという認識
---筋論、周知という意味では報告すべきではないか。ただし、今回の議論により改行への修正は減る事から影響は少ないと思われる
--句読点がわりの改行や過剰な改行など、改行の修正はどの程度編集者の裁量が認められるのか
---非推奨・禁止されている改行に対しては修正OK、ただし修正自体は任意。解釈が分かれる場合は対応依頼掲示板へ。
--理由と禁止事項の繋がりが分からない
---理由は改行非推奨とする方針の根拠、禁止事項は非推奨とした上での運用ルール。伝わりやすいよう大項目を分ける
--掲示板ごとの違いは上に合ったほうが良い
--改行の修正が主観によるものなのはどうなのか
---コメントアウトと同様である、判断に悩む・揉める場合は対応依頼掲示板へ
---修正して良い、注意して良い という内容に対してスルーしても良いという記述は曖昧で分かりづらくなるため削除
**議論の結論 [#e13a32ce]
個別議論の内容をまとめ、wikiルールとして適用する結果を整理したもの
&color(Red){※現時点では有力そうな内容をまとめ、議論のたたき台や不足点の洗い出し用に整理したもので、確定した結論ではない};
***個別議論のまとめ [#s169ed8f]
-【枝1】改行によって掲示板新設の警告が速く表示される行数制限の問題
--特段の対応なし。編集者の負担増の許容は個々で可否が分かれるため明確な結論は出さない
-【枝2】レイアウト崩れについて
--特段の対応なし。改行の許容・非推奨に関わらず、発生したら直すという対応しか取れない
--非推奨とする文字やレイアウト崩れが発生する状況について説明ページで解説
-【枝3】改行を許可する提案
--一部掲示板のみで採用。メリットとされる可読性について雑談板では意見が大きく分かれるため
--許可する掲示板:編集会議室、対応依頼掲示板、質問掲示板
-【枝4】雑談系掲示板(雑談・愚痴)での改行
--setlinebreak(off)を採用
--議論が不足していると思われる点
---改行は非推奨の上で改行プラグインは許可(というか推奨、雑談に限らない話)(枝8へ)
---多重改行は上記設定でも防げないため、修正の許可・報告・注意についての議論(枝7へ)
-【枝5】編集系掲示板(編集・対応依頼・質問)※元の枝にないが質問掲示板を同対応として含む
--改行を許可、ただし乱用は禁止であることを説明ページに記載
--議論が不足していると思われる点
---ルールの周知と説明文の追加(枝8へ)
---掲示板によってルールが異なる事を説明ページに上手く記載する必要がある(枝8へ)
-【枝6】その他掲示板(%%質問%%・ガチャ・その他)での改行
---質問板は枝5へ、それ以外は現状通り非推奨
-【枝7】改行の修正について
--改行に対する注意での揉め事を避けるため、説明ページに目的・注意事項・注意の仕方の例として定型文を整備する
-【枝8】説明ページ等の内容、文案
--議論中

***議論の結論 [#n1579dfe]
-改行に関する説明ページの作成:[[コメント欄における改行について]]
-雑談掲示板、愚痴掲示板
--#setlinebreak(off)により改行を非表示にする
---コメントページ新設時、ページの先頭に上記を埋め込む作業が必要になる
-編集会議室、対応依頼掲示板、質問掲示板
--ルール変更:改行を許可
***結論を元にした具体的なwiki更新作業 [#a82b1c33]
-setlinebreak(off);の埋め込み
--[[雑談掲示板]]
--雑談掲示板のコメントページ
--[[愚痴掲示板]]
--愚痴掲示板のコメントページ
-#setlinebreak(on);の埋め込み
--[[MenuBar]]最上部
-改行についての説明の作成・更新・追記
--改行についての説明ページ
--[[編集のガイドライン]]:改行について
--[[編集のガイドライン]]:議論された内容について
--各掲示板の説明欄 ※体裁整理の議論と合流
---[[雑談掲示板]]
---[[愚痴掲示板]]
---[[編集会議室]]
---[[対応依頼掲示板]]
---[[質問掲示板]]
---[[ガチャ報告掲示板]]
--[[雑談掲示板]]、[[愚痴掲示板]]:コメント欄下部
-議論まとめページの独立化
-説明ページの独立化
--内容を更新(議決の内容、不要な内容の削除、変更箇所色変更を戻す)
-影響を受ける各掲示板への告知コメント投稿
--[[雑談掲示板]]
--[[愚痴掲示板]]
--[[編集会議室]]
--[[対応依頼掲示板]]
--[[質問掲示板]]
**草案 [#r046ba06]
ここには改行についての説明ページ、[[編集のガイドライン]]および各掲示板に追加・更新する説明の草案をまとめます。
wiki利用者は議論を見ずに基本的にここと告知文だけで施行を知ることになります。
目的と意図が、議論でなくここの文章だけで伝わりやすくなるように内容を検討する必要があります。
***コメント欄の改行についての説明ページ [#pef48b43]
案1:[[こちら>sandboxVol2#kaigyou3397]]に改行についての説明ページの案を載せました。
案2:[[コメント欄における改行について]]は上記案の体裁を整理したもの
#hr
***[[編集のガイドライン]]の改行について欄の内容 [#fa000e98]
コメント欄は改行可能なシステムですが、当wikiでは基本的に&color(Red){非推奨};となっています。
推奨されない理由や問題点については[[コメント欄における改行について]]を参照してください。

#br
#region(変更前の内容(2022/09/01時点))
コメント欄は改行が可能なシステムですが、行数が増えるとエラーが発生しやすくなります。
なのでコメント欄での改行は控える傾向がswiki全般にあります。
だからと言って「とにかくコメント欄での改行はNGだ!」と意地になるのではなく、時と場合を選びましょう。
ただし、空行(二重改行)についてはコメント欄のレイアウトを崩すため止めましょう。
#endregion
***各掲示板の説明欄やコメント欄下部の内容 [#d2ce25c4]
#hr
各掲示板の説明欄
#hr
%%[[更新案>https://scre.swiki.jp/index.php?sandbox#comment]]%%
別木で議論中


#br
#hr
雑談・愚痴掲示板:コメント欄下部
#hr
&aname(commentbottom);''※上部の注意事項を確認してからコメントしましょう。''
&color(Red){改行は原則非推奨};です。改行を入力しても反映されません。詳細は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。

#region(変更前の内容)
&aname(commentbottom);''※上記の注意事項を確認してからコメントしましょう。
&color(Red){改行は原則非推奨};。コメント行が多くなると過去ログへ移動するタイミングが早くなってしまいます。
swikiの仕様上、改行は表示が乱れる原因になりますのでなるべく控えて下さい。
#endregion
***雑談掲示板、愚痴掲示板への告知文 [#t4df41fe]
【告知】[[編集会議室]]で行われていた改行に関する検証/議論により一部運用ルールに変更があります。&br;ページ新設の際に改行を非表示にするプラグインを埋め込む手順が追加になります。&br;詳細はページ上部の「掲示板の使い方」、[[コメント欄における改行について]]を参照してください。



***編集会議室、対応依頼掲示板、質問掲示板への告知文 [#m086c5ab]
【告知】[[編集会議室]]で行われていた改行に関する検証/議論により一部運用ルールに変更があります。&br;この掲示板では適切な改行の使用が許可されるようになりました。&br;詳細はページ上部の「掲示板の使い方」、[[コメント欄における改行について]]を参照してください。
***議論された内容 [#u43ff6f7]
[[編集のガイドライン]]の「議論された案件」に載せる内容
#hr
改行の仕様検証と運用ルールについて議論され、[[コメント欄における改行について]]にまとめられました。
この議論は[[編集会議室Vol15>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol15]]で行われ、検証結果や議論内容は[[ここ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#z9a791cb]]にまとめられています。

*各掲示板の体裁整理まとめ [#v863c881]
掲示板上部の体裁整理を行うための議論用たたき台&意見提案のまとめ。
体裁整理[[案①と案③>https://scre.swiki.jp/index.php?sandbox#ifbcaa10]]の内容と[[意見まとめ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol2#c52bcb10]]を整理し、木主の意見を追加したもの
これらを元にサンプル案を作成して議論、最終案を作成する予定

#br
***1. 題目の体裁 [#a13c3122]
-見出し化
-リスト化

***2. 題目の構成 [#v84c7c51]
-案①では「掲示板の使い方/注意事項」「掲示板へのリンク」「その他の注意事項」
--「掲示板の使い方/注意事項」:掲示板共通の基本的な使い方と注意事項。雑談、愚痴、ガチャ報告板に記述あり
--「掲示板へのリンク」:雑談、愚痴、質問、ガチャ報告に記述有り
--「その他の注意事項」:雑多な記述をまとめる場所
編集や対応依頼の既存の内容はいまいち分類が難しいため、それら板ではこの項目に改行や新設の注意を載せてしまうか
-項目を更に細分化することも可能ではある。参考:[[モン娘wiki雑談板>https://monmusu-td.wikiru.jp/?%E9%9B%91%E8%AB%87%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF]]。
--今回は記述内容自体には手を入れないこと、内容も多くないことから過度な細分化は不要と思われる
-板特有の記述をどこにまとめるか
--「掲示板の使い方/注意事項」か、独立した項目にするか
--掲示板特有のルールは雑談(その他注意事項部)、愚痴、質問、編集、対応依頼に該当する記述あり。ガチャ報告は基本の使い方のみ
--編集板や対応依頼は独立した内容が多いため、それぞれ別の題目になるかも
-各掲示板の構成案
--案①:基本的な使い方は雑談板にのみ記載、他板は特有の内容のみ記述(他wikiでは割と一般的な形っぽい)
開く頻度を考えても基本的な使い方は雑談のみであってもあまり問題はないと思われる。
---雑談:「掲示板の使い方/注意事項(基本的な使い方、および雑談特有の内容)」>「その他の注意事項」>「掲示板へのリンク」
---雑談以外:「○○掲示板の使い方/注意事項(特有の内容のみ、改行や新設の説明を含む)」>「掲示板へのリンク」
---編集系:「特有のルール」>「注意事項(改行や新設の説明)」
--案②:基本的な使い方は雑談板のみに記述、他板は雑談へリンクを貼る。改行や新設については各板に個別に書く。
雑談板の「掲示板の使い方/注意事項」に改行や新設など板によって内容が異なるものがあると紛らわしいため微妙?
--案③:基本的な使い方は全ての掲示板に記述する、この中に改行や新設なども含む。板特有のルールは一番上へ。
共通ルールに更新があった場合は各掲示板一律で更新する手間がある
同じタイトルで似た内容なのに一部が違うという項目は、どうせ同じだろうと細部まで見てもらえない懸念がある
---雑談:「掲示板の使い方/注意事項(基本的な使い方、および雑談特有の内容)」「掲示板へのリンク」「その他の注意事項」
---雑談以外:「特有のルール」>「掲示板の使い方/注意事項(改行や新設の説明を含む)」>「掲示板へのリンク」
---編集系:「特有のルール」>「掲示板の使い方/注意事項(改行や新設の説明を含む)」

***3. 折りたたみ [#k80d2387]
-雑談板での説明欄の長さに対する要望があるため、折りたたみ自体はあったほうが良い
--対象は「掲示板の使い方/注意事項」がある掲示板? 長くなる上に何度も見るようなものではないため
上記項目を雑談掲示板のみに置く場合、対象は雑談板だけで良いかもしれない
+まるごと一括
--何度も繰り返し見るようなものではないため、一括折りたたみ自体に問題はないと思われる
--「掲示板へのリンク」は一括で折りたたまれると開くのが面倒で用途とデザインが合わない。外に出す必要がある
--縦幅は一番小さくなる、内容はぱっと見では分からない
--項目が多くなる場合はこちらのほうが縦幅的には有利
+題目ごと
--項目名が分かるため見たい部分をすぐ探せる。掲示板新設時のコマンドを探す時などは便利か
+折りたたみなし(現状通り)
--特にスマホでの可読性に問題有り

***4. 文章の体裁 [#r6a2893f]
+リスト化
--縦幅は少しだけ長くなる、折りたたみとセットか
--分類で枝分けするため見やすくなる
+改行で枝にまとめ化

***5. 文章の整備 [#n98da13f]
-改行、および掲示板新設に関する説明は「使い方/注意事項」にまとめる
-改行可の掲示板の説明欄に、改行プラグイン(&br;)について追記する
--改行可というのは通常の改行も可という意味なので、特定掲示板に対しての特筆は必要はないと思われる
--ただし、改行を使う場合はプラグインを推奨 という意図での記述は共通であって良いと思う
-雑談掲示板の「その他の注意事項」、禁止系のルールは基本的には目に入るようにすべきではないか
--愚痴板誘導禁止ルールは折りたたみの外に記述する
--ガチャ板への移築ルールも同様?
--松江城に関する~も、何を禁止するかは明確に外に出したほうが良いのではないか
-禁止や規制、非推奨など制限に関わる文言を赤字にする

***6. その他提案 [#e14eb008]
-雑談板の過去ログ部を別ページ化またはregion化する。現状のstyleプラグインではスマホでの可読性が悪い
-掲示板の使い方などは共通ページに独立させてリンクを貼る(またはinclude)
--掲示板によって改行の扱いの違い、ページ新設時のコマンドが異なり共通化が難しい部分があるため一旦没案
-「掲示板へのリンク」に、関連する「その他注意事項」の内容を移動する([[雑談掲示板体裁案のサブ提案A>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol2#c52bcb10]])
--「掲示板へのリンク」は適切でないと思われる。
あくまで雑談掲示板利用時の注意事項であって、リンク先掲示板の使い方ではないため
-styleプラグインからregionプラグインに移行する
--メリット
---可読性向上。styleプラグインはスマホでは折りたたまれた状態にならないため、縦に長くなり可読性が悪い
--デメリット
---開閉する際に行頭の[+]マークを押さなければならない。styleだと行全体どこでも開閉できる
---題目ごとに折りたたむ場合、開いた時にタイトル行が見えなくなるため何の項目を開いているのか分かりづらい
・ 内容にもタイトル行を書く事で対応は出来そう。一括で折りたたむ場合は関係ない
---編集する際のプレビュー時に即閉じられてしまうため内容を確認しづらい。一時的にregionを無効にすれば一応問題はない
-説明欄下部にある「▼コメント欄最下部へジャンプ」を上に移動して欲しい(対象:雑談、質問、愚痴、ガチャ報告)
スマホでは説明欄が長くてスクロールが必要になり不便なため。
編集会議室、対応依頼掲示板にも追加してしまって良いのでは?
--案①:上に移動する、または上にコピーして配置する
---移動するとこれまで説明欄下部のリンクを使っていた人から文句が出る?
→ 明らかに使いやすくなるため問題は無いと思われる
---折りたたみ案がどうであろうと影響を受けない
--案②:現状維持、上述の折りたたみ案で対応する(スマホでの表示確認が必要)
---この場合、雑談板以外も折りたたみによって縦幅を縮める必要がある
--案③:各題目を見出し化すると右側に▲▼のリンクが追加され、▼から一番下に飛べる模様
---代用になりそうではあるが、リンクが小さく押しづらいのが難点
**木主案 [#d9ccb347]
#hr
※追加・移動したテキストは&color(Blue){青字};で記述しています。
+題目の体裁:見出し化
+題目の構成:案①、基本的な使い方は雑談のみ、他板では特有の内容のみ
+折りたたみ:雑談板のみ一括、ただし掲示板リンクは除く。他板は折りたたみなし
+文章の体裁:リスト化
+文章の整備:まとめの通り
+その他提案:
--説明欄、過去ログのstyleプラグイン→regionプラグイン化
--「▼コメント欄最下部へジャンプ」を最上部に移動、編集会議室と対応依頼掲示板にも追加

#hr
意見・指摘(内容へは反映済み、最終案への備忘録)
-全般
--regionによる折りたたみ箇所は文字サイズ指定があると見やすい
---regionの外側を ''#''style(addstyle=font-size:111%){{ }} で囲めば良い模様
-雑談板
--「レイアウト崩れの恐れや掲示板の更新が早まるため」→「レイアウト崩れやコメントページ新設頻度の増加に繋がるため」
--「改行プラグイン(半角で &br;)の使用が推奨されています。」→「改行プラグイン(半角で&amp;br;)の使用が必要となります。」
-質問板
--リスト行として「質問の投稿について」を追加、以下質問板関連の記述を一段ずつ下げる

#br
改行プラグインの扱い(議論中・未反映)
-問題点
--推奨という記述により、通常の改行が否定されることにならないか。または文面からそう捉えれないないか
---「推奨」≠「必須」、改行プラグインを使用しない事に問題はない
-「プラグイン推奨」を説明欄に記述するべきか
--そもそも改行プラグイン推奨のルールは必要か
---必要とする場合
→ 現在の表現で利用者による解釈違いが発生しないか、懸念がある場合は表現を検討する必要がある
---新しいルールは記述したほうが良い
→ これまでも推奨されていたのか、今回から推奨になったのか利用者によって認識の違いがあるため
---不要とする場合
→ 記述しない。説明ページからも推奨の記述を削除(または推奨ではない旨を記述)し、プラグインの説明に留める

#br
#style(class=submenuheader){{{
**木主案:雑談掲示板(クリックで開く)
}}}
#style(class=submenu){{{
RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]

''御城プロジェクトREに関する雑談用の掲示板です。''

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(&size(16){&color(Red){''←板を利用する前にルールを必ずお読みください。''};};)
***掲示板の使い方/注意事項
-コメントの投稿について
--返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
--名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
--画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-&color(Red){改行は原則非推奨};です。
--改行しても掲示板上では表示されませんが、レイアウト崩れやコメントページ新設頻度の増加に繋がるため控えてください。
--改行が必要な場合は改行プラグイン(半角で &br;)の使用が必要となります。
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-注意事項
--御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
--誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは&color(Red){禁止};です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
--勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
-コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】);
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--長文の書き込みが多い掲示板では警告メッセージが出ずに書き込みが出来なくなるケースが発生します。
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/雑談掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,30,nomove) で新しいページを作って下さい。
---作成したページの先頭に &color(Red){#setlinebreak(off)}; を追記してください。
#endregion
}}
***その他の注意事項 [#saisyu_n49a8e8e]
-ガチャ結果報告コメントの移設をする場合は[[編集会議室]]に提案をして下さい
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(ガチャ結果報告コメントの移設について);
-過去、ガチャの結果報告に関するコメントの移設が問題となりました。
移設の是非については[[編集会議室]]でも意見が割れています。
-他者のガチャ結果報告コメントの移設については、[[編集会議室]]にて提案を行い、
投稿者本人の合意または[[編集会議室]]で(できる限りコメント本人を含めた)複数人の合意をもって移設の可否を決定してください。
その際、該当コメントのツリーには移設提案の旨と[[編集会議室]]への誘導を行うとともに、
-以降は各位、移設に関するコメントを該当のツリーではなく[[編集会議室]]に書き込むようご協力お願いします。
#endregion
}}

-[[愚痴掲示板]]への誘導コメントは&color(Red){禁止};します
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(愚痴掲示板の設置に伴う、その経緯とルールの説明);
-愚痴掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況改善のため提案され、2022/07/23に設置されました。
-目的は''wiki全体のギスギス感を減らし、雰囲気を良くすること''です
--愚痴を分散することで各掲示板内での愚痴の量を減らし、利用者全体が気持ちよく利用できるようにするため
-提案の内容・議論のまとめは[[ココ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#t14ae917]]に、議論の内容は[[編集板13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]、[[14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]を参照してください。
-愚痴板設置によるルール。設置により逆に荒れてしまうという本末転倒をさけるための内容です、心地よいwiki利用のためご協力をお願いします。
--雑談掲示板は''これまで通り利用できます。愚痴の書き込みが制限されることはありません''。
--愚痴掲示板への誘導コメントは、「雑談板での愚痴が許容されている」「逆に荒れてしまう懸念がある」ことから禁止です
---もし見かけた場合は返信せずにスルーするか、必要な場合は対応依頼掲示板にその書き込み(枝葉も含め)てCO依頼を出して下さい
---一例としては「あっちいけ」「ここでやるな」「愚痴板でやったほうがいいよ」のように、愚痴掲示板の利用を強要・促すようなコメントです
#endregion
}}

-松江城に関する一部の発言を&color(Red){規制};します
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(松江城に関する一部の利用者の発言について【[[編集のガイドライン]]より転載】);
>''松江城に関する一部の発言を規制します''
一部の利用者が松江城に関して、特定の愛称を使用した発言を雑談掲示板や他の城娘のページなど不特定多数の場所で行っていました。
該当のページの話題や空気を損なうこと、および発言自体の内容やそれに対する周囲の反応から場が荒れる原因となっている事を踏まえ、
議論と管理人の同意を経た上で該当の愛称を投稿NGワードとして規制すること、
また編集のガイドラインを改定の上スルー対応を呼びかける事などで事態の収拾を図りました。
しかし愛称の一部改変などで規制を回避した上での同様の行為が依然として続いており、
それに対しての過剰な反応から場が荒れてしまう事もあります。
以上の経緯から特定の愛称の使用および場にそぐわない、関連性の薄いページでの松江城を絡めた発言等を迷惑行為として規制対象とします。
今後上記および類似の発言があった場合、[[対応依頼掲示板]]に報告をお願いします。
該当のコメントまたはそれに反応したコメントの全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と書き換えることで対応します。
なお、過去の同様のコメントも合わせて書き換えの対象となります。
#endregion
}}
}}

#endregion
***その他の掲示板 [#d5173c80]
-[[質問掲示板]]:質問をしたい場合はコチラ
-[[ガチャ報告掲示板]]:ガチャ(招城儀式など)の結果を報告したい場合はコチラ
-[[愚痴掲示板]]:愚痴や不満を吐き出したい人はコチラ

*雑談掲示板 [#comment]
#region(過去ログ) 
内容は省略
#endregion
}}}

#style(class=submenuheader){{{
**木主案:質問掲示板(クリックで開く)
}}}
#style(class=submenu){{{
RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]

''御城プロジェクトREの質問用の掲示板です。''
***質問掲示板の使い方/注意事項 [#odaab265]
-質問の投稿について
--[[初心者ガイド]]、[[よくある質問]]、各城娘ページ内記載のゲーム上の性能・評価など解説がありますので参考にするといいかもしれません。
サイト内検索(ページ右上)もご利用ください。
ゲーム画面下の「遊び方」などにもいろいろな情報があるのでご覧ください。
--回答をもらったら返信をするようにしましょう。
-改行の使用は許可されています。
--ただし不必要な改行や過剰な改行、レイアウトが崩れるような改行の使用は控えてください。
--&color(Blue){改行が必要な場合は改行プラグイン(半角で &br;)の使用が推奨されています。};
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-&color(Blue){コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。};
--質問掲示板内は長文にならざるを得ず、文字数で書き込み不能になる現象が毎度発生しています。
こちらの場合は上記の警告メッセージが出ませんので、
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】);
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/質問掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,30) で新しいページを作って下さい。
#endregion();

***その他の掲示板 [#oa3691b3]
-[[雑談掲示板]]:雑談したい場合はコチラ
-[[ガチャ報告掲示板]]:ガチャ(招城儀式など)の結果を報告したい場合はコチラ
-[[愚痴掲示板]]:愚痴や不満を吐き出したい人はコチラ
}}}

#style(class=submenuheader){{{
**木主案:編集会議室(クリックで開く)
}}}
#style(class=submenu){{{
RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]

編集方針や要望についての話し合いの場です。
編集者・閲覧者誰でも話し合いに参加できます。
#br
ページのリネーム、画像の削除依頼などパスワードが必要な作業もここで依頼して下さい。
***Wikiルール
-Wiki編集ルールです。
このページで話し合い決めましょう。
wiki全体のガイドラインは[[編集のガイドライン]]をご参照ください。
-ガイドライン違反のコメントへの対応依頼は[[対応依頼掲示板]]にてお願いします。
-&color(Maroon){''旧城プロwikiの情報''};
旧城プロwikiの情報で現在使っていないものは消してしまって構いません。
コメントも旧wikiにあるものは消してもらって構いません。おおよそ2016年3月25日以前。但し、既にログページになっているものは残して下さい。
[旧城プロwiki] http://sc.swiki.jp/
(管理者が決めました)
-現在のテンプレート(変更は話し合い後、お願いします。)
--[[城娘>テンプレート/城娘]]
--[[合戦場/詳細>テンプレート/合戦場/詳細]]

***注意事項
-改行の使用は許可されています。
--ただし不必要な改行や過剰な改行、レイアウトが崩れるような改行の使用は控えてください。
--&color(Blue){改行が必要な場合は改行プラグイン(半角で &br;)の使用が推奨されています。};
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-&color(Blue){コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。};
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】);
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/編集会議室Vol&color(Red){番号};,reply,20) で新しいページを作って下さい。
#endregion();
}}}


**比較案 [#ldd58dd6]
木主案に対する対案ではなく、各項目を別案にした比較用の案です。
※追加・移動したテキストは&color(Blue){青字};で記述しています。

+題目の体裁:リスト化
+題目の構成:案③、基本的な使い方を全ての掲示板に記述
--雑談掲示板の項目順:「使い方/注意事項」>「各種掲示板」>「その他注意事項」
+折りたたみ:題目ごと、全掲示板対象
+文章の体裁:改行で枝にまとめ化
+文章の整備:なし
+その他提案:
--説明欄、過去ログのstyleプラグイン→regionプラグイン化
--「▼コメント欄最下部へジャンプ」の位置は変更なし(全板折りたたみで対応)、編集会議室と対応依頼掲示板に追加

#hr
#br

#style(class=submenuheader){{{{
**比較案:雑談掲示板(クリックで展開)
}}}}
#style(class=submenu){{{{
''御城プロジェクトに関する雑談用の掲示板です。''
#hr
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(&size(17){使い方/注意事項 &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
-返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-改行は&color(Red){原則非推奨};です。 
改行しても掲示板上では表示されませんが、レイアウト崩れやコメントページ新設頻度の増加に繋がるため控えてください。
改行が必要な場合は改行プラグイン(半角で &br;)の使用が推奨されています。
詳細な説明はコメント欄における改行についてを確認してください。
-御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
-誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは禁止です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
-勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
#endregion
}}

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(その他の掲示板)
-[[質問掲示板]]:質問をしたい場合はコチラ
-[[ガチャ報告掲示板]]:ガチャ(招城儀式など)の結果を報告したい場合はコチラ
-[[愚痴掲示板]]:愚痴や不満を吐き出したい人はコチラ
#endregion
}}

#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(その他注意事項)
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(ガチャ結果報告コメントの移設について)
過去、ガチャの結果報告に関するコメントの移設が問題となりました。
移設の是非については[[編集会議室]]でも意見が割れています。
他者のガチャ結果報告コメントの移設については、[[編集会議室]]にて提案を行い、
投稿者本人の合意または[[編集会議室]]で(できる限りコメント本人を含めた)複数人の合意をもって移設の可否を決定してください。
その際、該当コメントのツリーには移設提案の旨と[[編集会議室]]への誘導を行うとともに、
以降は各位、移設に関するコメントを該当のツリーではなく[[編集会議室]]に書き込むようご協力お願いします。
#endregion
}}
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(愚痴掲示板の設置に伴う、その経緯とルールの説明);
愚痴掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況改善のため提案され、2022/07/23に設置されました。
目的は''wiki全体のギスギス感を減らし、雰囲気を良くすること''です
愚痴を分散することで各掲示板内での愚痴の量を減らし、利用者全体が気持ちよく利用できるようにするため
提案の内容・議論のまとめは[[愚痴掲示板設置に関する議論のまとめ]]に、議論の内容は[[編集板13>Comments/編集会議室Vol13]]、[[14>Comments/編集会議室Vol14]]を参照してください。
愚痴板設置によるルール。設置により逆に荒れてしまうという本末転倒をさけるための内容です、心地よいwiki利用のためご協力をお願いします。
雑談掲示板は''これまで通り利用できます。愚痴の書き込みが制限されることはありません''。
愚痴掲示板への誘導コメントは、「雑談板での愚痴が許容されている」「逆に荒れてしまう懸念がある」ことから禁止です
もし見かけた場合は返信せずにスルーするか、必要な場合は対応依頼掲示板にその書き込み(枝葉も含め)てCO依頼を出して下さい
一例としては「あっちいけ」「ここでやるな」「愚痴板でやったほうがいいよ」のように、愚痴掲示板の利用を強要・促すようなコメントです
#endregion
}}
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(上限が近づいた時に表示される警告文について【編集者各位へ】)
上限が近づくとページの新設を促す警告が出ます。新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
-第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
-第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
-2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界によるエラー発生の可能性が徐々に高まります。
ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/雑談掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,30,nomove) で新しいページを作って下さい。
#endregion
}}
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(松江城に関する一部の利用者の発言について【[[編集のガイドライン]]より転載】)
>''松江城に関する一部の発言を規制します''
一部の利用者が松江城に関して、特定の愛称を使用した発言を雑談掲示板や他の城娘のページなど不特定多数の場所で行っていました。
該当のページの話題や空気を損なうこと、および発言自体の内容やそれに対する周囲の反応から場が荒れる原因となっている事を踏まえ、
議論と管理人の同意を経た上で該当の愛称を投稿NGワードとして規制すること、
また編集のガイドラインを改定の上スルー対応を呼びかける事などで事態の収拾を図りました。
しかし愛称の一部改変などで規制を回避した上での同様の行為が依然として続いており、
それに対しての過剰な反応から場が荒れてしまう事もあります。
以上の経緯から特定の愛称の使用および場にそぐわない、関連性の薄いページでの松江城を絡めた発言等を迷惑行為として規制対象とします。
今後上記および類似の発言があった場合、[[対応依頼掲示板]]に報告をお願いします。
該当のコメントまたはそれに反応したコメントの全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と書き換えることで対応します。
なお、過去の同様のコメントも合わせて書き換えの対象となります。
#endregion
}}
#endregion
}}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]

*雑談掲示板 [#comment]
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(過去ログ)
[[Vol1>Comments/雑談掲示板]] | [[Vol2>Comments/雑談掲示板Vol2]] | &color(green){以下略};
#endregion
}}
}}}}


#style(class=submenuheader){{{
**比較案:質問掲示板(クリックで開く)
}}}
#style(class=submenu){{{
''御城プロジェクトREの質問用の掲示板です。''
#hr

#region(&size(17){質問掲示板の使い方/注意事項 &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
#style(addstyle=font-size:111%){{
-質問の投稿について
--[[初心者ガイド]]、[[よくある質問]]、各城娘ページ内記載のゲーム上の性能・評価など解説がありますので参考にするといいかもしれません。
サイト内検索(ページ右上)もご利用ください。
ゲーム画面下の「遊び方」などにもいろいろな情報があるのでご覧ください。
--回答をもらったら返信をするようにしましょう。
}}
#endregion

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(掲示板の使い方/注意事項)
-返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-&color(Blue){改行の使用は許可されています。};
ただし不必要な改行や過剰な改行、レイアウトが崩れるような改行の使用は控えてください。
詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
-誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは禁止です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
-勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
-&color(Blue){コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。};
質問掲示板内は長文にならざるを得ず、文字数で書き込み不能になる現象が毎度発生しています。
こちらの場合は上記の警告メッセージが出ませんので、
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】);
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/質問掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,30) で新しいページを作って下さい。
#endregion
#endregion
}}

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(その他の掲示板)
-[[雑談掲示板]]:雑談したい場合はコチラ
-[[ガチャ報告掲示板]]:ガチャ(招城儀式など)の結果を報告したい場合はコチラ
-[[愚痴掲示板]]:愚痴や不満を吐き出したい人はコチラ
#endregion
}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
}}}

#style(class=submenuheader){{{
**比較案:編集会議室(クリックで開く)
}}}

#style(class=submenu){{{
編集方針や要望についての話し合いの場です。
編集者・閲覧者誰でも話し合いに参加できます。
#br
ページのリネーム、画像の削除依頼などパスワードが必要な作業もここで依頼して下さい。
#hr

#region(&size(17){Wikiルール &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
#style(addstyle=font-size:111%){{
-Wiki編集ルールです。
このページで話し合い決めましょう。
wiki全体のガイドラインは[[編集のガイドライン]]をご参照ください。
-ガイドライン違反のコメントへの対応依頼は[[対応依頼掲示板]]にてお願いします。
-&color(Maroon){''旧城プロwikiの情報''};
旧城プロwikiの情報で現在使っていないものは消してしまって構いません。
コメントも旧wikiにあるものは消してもらって構いません。おおよそ2016年3月25日以前。但し、既にログページになっているものは残して下さい。
[旧城プロwiki] http://sc.swiki.jp/
(管理者が決めました)
}}
#endregion

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(現在のテンプレート)
-変更は話し合い後、お願いします。
--[[城娘>テンプレート/城娘]]
--[[合戦場/詳細>テンプレート/合戦場/詳細]]
#endregion
}}

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(掲示板の使い方/注意事項)
-返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-&color(Blue){改行の使用は許可されています。};
ただし不必要な改行や過剰な改行、レイアウトが崩れるような改行の使用は控えてください。
詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
-誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは禁止です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
-勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
-&color(Blue){コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。};
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】);
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/編集会議室Vol&color(Red){番号};,reply,20) で新しいページを作って下さい。
#endregion
#endregion
}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
}}}

**最終案 [#h019cffa]
体裁整理の最終案。これをベースに最終調整し、問題がなければwikiを更新する想定。
+題目の体裁:見出し化
+題目の構成:基本的な使い方は編集系以外に記載、順序は案①
+折りたたみ:題目ごと、全掲示板対象
+文章の体裁:リスト化
+文章の整備:まとめの通り
+その他提案:
--説明欄、過去ログのstyleプラグイン→regionプラグイン化
--「▼コメント欄最下部へジャンプ」の位置は変更なし(全板折りたたみで対応)、編集会議室と対応依頼掲示板に追加

#hr
最終案で変更した内容
-(半角で&br;)→(&amp;br;)
-region折りたたみの中に見出し行を追加
-項目順の統一
-他細かな文面調整

#hr
実装時に確認が必要なこと
-setlinebreakで体裁が崩れないか確認、必要なら改行プラグインを挿入(雑談、愚痴)
-雑談掲示板の過去ログ部をregionに置き換え(案の中では内容が省略されているためコピペはダメ)

#br

//======================== 雑談 ========================//
#style(class=submenuheader){{{{
**最終案:雑談掲示板(クリックで開く)
}}}}
#style(class=submenu){{{{
''御城プロジェクトに関する雑談用の掲示板です。''

#hr
#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(&size(17){掲示板の使い方/注意事項 &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
***掲示板の使い方/注意事項 [#saisyuu_tukaikata]
-コメントの投稿について
--返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
--名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
--画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-&color(Red){改行は原則非推奨};です。
--改行しても掲示板上では表示されませんが、レイアウト崩れやコメントページ新設頻度の増加に繋がるため控えてください。
--改行が必要な場合は改行プラグイン(&amp;br;)を使用してください。
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-注意事項
--御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
--誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは&color(Red){禁止};です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
--勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
-コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】)
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--長文の書き込みが多い掲示板では警告メッセージが出ずに書き込みが出来なくなるケースが発生します。
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/雑談掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,30,nomove) で新しいページを作って下さい。
---作成したページの先頭に &color(Red){#setlinebreak(off)}; を追記してください。
#endregion
}}
#endregion
}}}

#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(その他の注意事項)
***その他の注意事項 [#saisyuu_n49a8e8e]
-ガチャ結果報告コメントの移設をする場合は[[編集会議室]]に提案をして下さい
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(ガチャ結果報告コメントの移設について);
-過去、ガチャの結果報告に関するコメントの移設が問題となりました。
移設の是非については[[編集会議室]]でも意見が割れています。
-他者のガチャ結果報告コメントの移設については、[[編集会議室]]にて提案を行い、
投稿者本人の合意または[[編集会議室]]で(できる限りコメント本人を含めた)複数人の合意をもって移設の可否を決定してください。
その際、該当コメントのツリーには移設提案の旨と[[編集会議室]]への誘導を行うとともに、
-以降は各位、移設に関するコメントを該当のツリーではなく[[編集会議室]]に書き込むようご協力お願いします。
#endregion
}}

-[[愚痴掲示板]]への誘導コメントは&color(Red){禁止};します
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(愚痴掲示板の設置に伴う、その経緯とルールの説明)
-愚痴掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況改善のため提案され、2022/07/23に設置されました。
-目的は''wiki全体のギスギス感を減らし、雰囲気を良くすること''です
--愚痴を分散することで各掲示板内での愚痴の量を減らし、利用者全体が気持ちよく利用できるようにするため
-提案の内容・議論のまとめは[[ココ>https://scre.swiki.jp/index.php?sandboxVol3#t14ae917]]に、議論の内容は[[編集板13>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol13]]、[[14>https://scre.swiki.jp/index.php?Comments%2F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4Vol14]]を参照してください。
-愚痴板設置によるルール。設置により逆に荒れてしまうという本末転倒をさけるための内容です、心地よいwiki利用のためご協力をお願いします。
--雑談掲示板は''これまで通り利用できます。愚痴の書き込みが制限されることはありません''。
--愚痴掲示板への誘導コメントは、「雑談板での愚痴が許容されている」「逆に荒れてしまう懸念がある」ことから禁止です
---もし見かけた場合は返信せずにスルーするか、必要な場合は対応依頼掲示板にその書き込み(枝葉も含め)てCO依頼を出して下さい
---一例としては「あっちいけ」「ここでやるな」「愚痴板でやったほうがいいよ」のように、愚痴掲示板の利用を強要・促すようなコメントです
#endregion
}}

-松江城に関する一部の発言を&color(Red){規制};します
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(松江城に関する一部の利用者の発言について【[[編集のガイドライン]]より転載】)
一部の利用者が松江城に関して、特定の愛称を使用した発言を雑談掲示板や他の城娘のページなど不特定多数の場所で行っていました。
該当のページの話題や空気を損なうこと、および発言自体の内容やそれに対する周囲の反応から場が荒れる原因となっている事を踏まえ、
議論と管理人の同意を経た上で該当の愛称を投稿NGワードとして規制すること、
また編集のガイドラインを改定の上スルー対応を呼びかける事などで事態の収拾を図りました。
しかし愛称の一部改変などで規制を回避した上での同様の行為が依然として続いており、
それに対しての過剰な反応から場が荒れてしまう事もあります。
以上の経緯から特定の愛称の使用および場にそぐわない、関連性の薄いページでの松江城を絡めた発言等を迷惑行為として規制対象とします。
今後上記および類似の発言があった場合、[[対応依頼掲示板]]に報告をお願いします。
該当のコメントまたはそれに反応したコメントの全文を「ガイドライン違反のため書き換えました。(編集会議室)」と書き換えることで対応します。
なお、過去の同様のコメントも合わせて書き換えの対象となります。
#endregion
}}
#endregion
}}}

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(その他の掲示板)
***その他の掲示板 [#saisyuu_d5173c80]
-[[質問掲示板]]:質問をしたい場合はコチラ
-[[ガチャ報告掲示板]]:ガチャ(招城儀式など)の結果を報告したい場合はコチラ
-[[愚痴掲示板]]:愚痴や不満を吐き出したい人はコチラ
#endregion
}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
*雑談掲示板 [#comment]
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(過去ログ)
[[Vol1>Comments/雑談掲示板]] | [[Vol2>Comments/雑談掲示板Vol2]] | &color(green){以下略};
#endregion
}}
}}}}

//======================== 愚痴 ========================//
#style(class=submenuheader){{{
**最終案:愚痴掲示板(クリックで開く)
}}}
#style(class=submenu){{{{
''御城プロジェクトに関する愚痴や不満の話題の掲示板です。''
#hr
#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(&size(17){愚痴掲示板の使い方/注意事項 &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
***愚痴掲示板の使い方/注意事項
-愚痴掲示板について
--当掲示板は、愚痴やそれに対する反応で荒れていた状況改善のため提案され、2022/07/23に設置されました。
--目的は''wiki全体のギスギスを減らし、雰囲気を良くすること''です。
--提案の内容・議論のまとめは[[愚痴掲示板設置に関する議論のまとめ]]に、議論の内容は[[編集板13>Comments/編集会議室Vol13]]、[[14>Comments/編集会議室Vol14]]を参照してください。
-利用ルール
--愚痴に対しての反応・反論で荒れた経緯から設置された事を踏まえ、皆が気持ちよく利用出来るようご協力をお願いします。
--当人が愚痴や不満に思った事を投稿する掲示板です。他者の愚痴の強い否定や、内容を揶揄する書き込み等は控えてください。
--暴言や中傷はコメントアウト対象となります、''返信や反応はせず[[対応依頼掲示板]]にCO依頼''してください。
-荒れた場合、荒らしが出た場合の対処について
--基本的には触らず、暴言や中傷に発展する場合は対応依頼掲示板でCO依頼を出して下さい。
--表示件数を一時的に制限することでの対処も可能です。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示件数変更の提案について)
-標準で10件の表示にしていますが、状況によって変更したい場合は[[編集会議室]]に表示件数の変更と期間を提案して下さい。
-荒れ気味な場合、一時的に表示件数を抑え木を流れやすくすることで対処できます(例:荒れているため、3日間表示件数を3件に制限したい)
-流れが早く、木がすぐに流れてしまい不足な場合は雑談掲示板程度に増やす事もできます(例:流れが早いため、7日間表示件数を20件にしたい)
-変更は[[編集会議室]]で承認されてからにしてください。また、期間経過後に10件に戻す事も忘れないで下さい。
#endregion
}}

-コメントの投稿について
--返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
--名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
--画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-&color(Red){改行は原則非推奨};です。
--改行しても掲示板上では表示されませんが、レイアウト崩れやコメントページ新設頻度の増加に繋がるため控えてください。
--改行が必要な場合は改行プラグイン(&amp;br;)を使用してください。
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-注意事項
--御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
--誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは&color(Red){禁止};です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
--勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
-コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】)
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--長文の書き込みが多い掲示板では警告メッセージが出ずに書き込みが出来なくなるケースが発生します。
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/愚痴掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,10,nomove) で新しいページを作って下さい。
---作成したページの先頭に &color(Red){#setlinebreak(off)}; を追記してください。
#endregion
}}
#endregion
}}}

#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(その他の掲示板)
***その他の掲示板
-[[雑談掲示板]]:雑談したい場合はコチラ
-[[質問掲示板]]:質問をしたい場合はコチラ
-[[ガチャ報告掲示板]]:ガチャ(招城儀式など)の結果を報告したい場合はコチラ
#endregion
}}}
RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
}}}}


//======================== 質問 ========================//
#style(class=submenuheader){{{
**最終案:質問掲示板(クリックで開く)
}}}
#style(class=submenu){{{{
''御城プロジェクトREの質問用の掲示板です。''
#hr

#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(&size(17){質問掲示板の使い方/注意事項 &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
***質問掲示板の使い方/注意事項
-質問の投稿について
--[[初心者ガイド]]、[[よくある質問]]、各城娘ページ内記載のゲーム上の性能・評価など解説がありますので参考にするといいかもしれません。
サイト内検索(ページ右上)もご利用ください。
ゲーム画面下の「遊び方」などにもいろいろな情報があるのでご覧ください。
--回答をもらったら返信をするようにしましょう。
-コメントの投稿について
--返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
--名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
--画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-改行の使用は許可されています。
--ただし不必要な改行や過剰な改行、レイアウトが崩れるような改行の使用は控えてください。
--改行が必要な場合は改行プラグイン(&amp;br;)の使用が推奨されています。
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-注意事項
--御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
--誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは&color(Red){禁止};です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
--勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
-コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。
--質問掲示板内は長文にならざるを得ず、文字数で書き込み不能になる現象が毎度発生しています。
こちらの場合は上記の警告メッセージが出ませんので、
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】)
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--長文の書き込みが多い掲示板では警告メッセージが出ずに書き込みが出来なくなるケースが発生します。
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/質問掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,30) で新しいページを作って下さい。
#endregion
}}
#endregion
}}}

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(その他の掲示板)
***その他の掲示板
-[[雑談掲示板]]:雑談したい場合はコチラ
-[[ガチャ報告掲示板]]:ガチャ(招城儀式など)の結果を報告したい場合はコチラ
-[[愚痴掲示板]]:愚痴や不満を吐き出したい人はコチラ
#endregion
}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
}}}}

//======================== ガチャ報告 ========================//
#style(class=submenuheader){{{{
**最終案:ガチャ報告掲示板(クリックで開く)
}}}}
#style(class=submenu){{{{
''御城プロジェクトRE内での招城儀式などの結果の報告用の掲示板です。''

#hr
#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(&size(17){ガチャ報告掲示板の使い方/注意事項 &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
***掲示板の使い方/注意事項 [#saisyuu_tukaikata]
-コメントの投稿について
--返信をする際は該当ツリーのラジオボタン(&ref(雑談掲示板/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をクリックして返信するよう心がけて下さい。
--名前欄のageは特別な理由なく消さないで下さい。例:「殿age」「age殿」と入力すれば名前は「殿」と表示されます。
--画像添付したい時は&ref(雑談掲示板/clip.jpg,nolink,クリップボタン);を押してファイルを選択するか、文字を選択して画像のURLとリンクしましょう。&ref(雑談掲示板/url2.jpg,nolink,文字リンク);
また、一番上のツリーの上にある「画像を非表示」で画像表示のon/offができます。
-&color(Red){改行は原則非推奨};です。
--改行はレイアウト崩れやコメントページ新設頻度の増加に繋がるため控えてください。
--改行が必要な場合は改行プラグイン(&amp;br;)の使用が推奨されています。
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-注意事項
--御城プロジェクトと全く無関係な内容での投稿は控えて下さい。
--誹謗中傷・煽り・御城プロジェクトの利用規約に反する書き込みは&color(Red){禁止};です。
批判だけであったり、他人の意見を聞かず自分の意見だけ通そうとするのも止めましょう。
--勝手に他人のコメントを削除しないで下さい。無言削除しても履歴に残るのでわかります。
-コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】)
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--長文の書き込みが多い掲示板では警告メッセージが出ずに書き込みが出来なくなるケースが発生します。
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/ガチャ報告掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,30) で新しいページを作って下さい。
#endregion
}}
#endregion
}}}

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(その他の掲示板)
***その他の掲示板 [#saisyuu_d5173c80]
-[[雑談掲示板]]:雑談したい場合はコチラ
-[[質問掲示板]]:質問をしたい場合はコチラ
-[[愚痴掲示板]]:愚痴や不満を吐き出したい人はコチラ
#endregion
}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
}}}}

//======================== 編集 ========================//
#style(class=submenuheader){{{
**最終案:編集会議室(クリックで開く)
}}}

#style(class=submenu){{{{
編集方針や要望についての話し合いの場です。
編集者・閲覧者誰でも話し合いに参加できます。
#br
ページのリネーム、画像の削除依頼などパスワードが必要な作業もここで依頼して下さい。
#hr

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(&size(17){Wikiルール &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
***Wikiルール
-Wiki編集ルールです。
このページで話し合い決めましょう。
wiki全体のガイドラインは[[編集のガイドライン]]をご参照ください。
-ガイドライン違反のコメントへの対応依頼は[[対応依頼掲示板]]にてお願いします。
-&color(Maroon){''旧城プロwikiの情報''};
旧城プロwikiの情報で現在使っていないものは消してしまって構いません。
コメントも旧wikiにあるものは消してもらって構いません。おおよそ2016年3月25日以前。但し、既にログページになっているものは残して下さい。
[旧城プロwiki] http://sc.swiki.jp/
(管理者が決めました)
-現在のテンプレート
変更は話し合い後、お願いします。
--[[城娘>テンプレート/城娘]]
--[[合戦場/詳細>テンプレート/合戦場/詳細]]
--[[人気投票>テンプレート/人気投票]]
#endregion
}}

#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(注意事項)
***注意事項
-改行の使用は許可されています。
ただし不必要な改行や過剰な改行、レイアウトが崩れるような改行の使用は控えてください。
--改行が必要な場合は改行プラグイン(&amp;br;)の使用が推奨されています。
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】);
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--長文の書き込みが多い掲示板では警告メッセージが出ずに書き込みが出来なくなるケースが発生します。
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/編集会議室Vol&color(Red){番号};,reply,20) で新しいページを作って下さい。
#endregion
}}
#endregion
}}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
}}}}

//======================== 対応依頼 ========================//
#style(class=submenuheader){{{
**最終案:対応依頼掲示板(クリックで開く)
}}}

#style(class=submenu){{{{
[[編集のガイドライン]]記載事項に違反したコメントに対して
書き換えなどの対応を依頼する掲示板です。
依頼および完了報告はこちらのコメント欄で行ってください。
#hr

#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(&size(17){依頼と対応のルール &color(red){''※ご利用前に必ずご一読ください''};};)
***依頼と対応のルール
-コメントの書き換えについて
--書き換える際は、依頼文に特記事項がない限りはガイドラインに従い、該当のコメント全文をコメントアウトして、
元の位置に「ガイドライン違反のためコメントアウトしました。(対応依頼掲示板)」と追記してください。
--該当のコメントに反応するコメントがあった場合はそれら全てをコメントアウトとしてください。
--依頼がなくともガイドラインに違反していることが明白なコメントを見つけた場合、自主的に書き換えて構いませんが
依頼文の有無に関わらず書き換え後には当掲示板で報告をしてください。
--上記の条件を満たさない書き換えは差し戻しとします。
-ガイドラインに違反しているかが明確でないと思われるコメントの扱い
--書き換えを依頼する場合は詳細な理由を添えて提案をお願いします。
該当ツリーでの議論の結果によって対応を決定します。
--既に書き換えの依頼や対応がされたコメントに対して同様の懸念がある場合も
該当ツリーに提案の上議論を行ってください。
--その結果によって規制を継続する、あるいは差し戻すかを決定します。
-例外措置について
--その事例・事案について議論・検討された物は保存しています。
--松江城絡みの案件については編集会議室での議事録と愛称ページのコメントが該当。
愛称ページのNGワードにより編集不可能部分は(松江城の愛称)と置き換え済み。
#endregion
}}

#style(addstyle=font-size:111%){{{
#region(注意事項)
***注意事項
-改行の使用は許可されています。
ただし不必要な改行や過剰な改行、レイアウトが崩れるような改行の使用は控えてください。
--改行が必要な場合は改行プラグイン(&amp;br;)の使用が推奨されています。
--詳細な説明は[[コメント欄における改行について]]を確認してください。
-コメント上限が近づくとページの新設を促す警告が表示されます。
#style(addstyle=font-size:111%){{
#region(表示される警告文について【編集者各位へ】);
--新設に関する警告文は以下の2段階存在します(限界に対してそれぞれ6割強・7割弱の消化率)。
---第1段階:「''コメント件数の上限が近づいています。ページを新設して下さい。''」
---第2段階:「''&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};''」
--2段階目の警告が出てもしばらくは引き続き書き込み可能ですが、容量限界を超えると書き込みが反映されなくなります。
--長文の書き込みが多い掲示板では警告メッセージが出ずに書き込みが出来なくなるケースが発生します。
警告メッセージが出ていないのに書き込んでも反映されないときは、容量オーバーなので新設してください。
--ページ新設の手順
---ページ上部の編集から''#''pcomment(Comments/対応依頼掲示板Vol&color(Red){番号};,reply,20) で新しいページを作って下さい。
#endregion
}}
#endregion
}}}

RIGHT:[[▼コメント欄最下部へジャンプ>#commentbottom]]
}}}}



*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

}}}


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