御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki

ターゲット管理と気力の注ぎ込み方が重要になるマップ。

• 敵数が少なく、ステージの時間も短いため気力が稼げない。そのため3～5人程度に絞って気力を割り振っていく必要がある。
  • 主力はコストが軽く耐久が高い拳、次点で刀、もしくは足止め目的で盾。補助として弓や槍、回復役として歌舞。
    残りの枠は攻撃が耐え切れない場合の交代役か、遠距離攻撃を受けてもらうデコイとして活用する。
    
• 邯鄲以外の敵城娘は全て遠距離攻撃なので配置順によるダメージ分散が割と容易。むしろ防御無視攻撃で被ダメージが大きいのでしっかりと考えないと戦線が崩壊しかねない。詳しくは敵の攻撃優先目標の項目を参照。
• 邯鄲は防御は低いが耐久がかなり高い。倒しきれる火力が確保できない場合は足止めも活用。
• シュピシュ城は8辺りから屋根を降りて屋敷の周りを迂回し、3から塀を飛び越えて殿へ向かってくるため、殿の左側に何も配置してないとA蔵がやられる。
  5に遠距離(巨大化しやすい弓か回転砲装備の鉄砲が良さ気)を配置しておくと倒しやすい。シュピシュ城の攻撃に耐えられないなら巨大化を残しておくか、7の近接に受けてもらう。
• 明石城の攻撃は着弾地点の周辺にもダメージが入る。7、12、15が攻撃されると蔵にもダメージが入るので配置順に注意。
• マップ上をさまよっている高島城と天童城は無視を推奨。むしろ下手に迎撃しようとすると主力に気力が避けずに敗北しかねない。
  殿や蔵が鈴の攻撃で削られることはなく、気付いたら画面外へ去っている。
  
• 大坂城や鬼ノ城はこちら側の歌舞同様射程内の敵の回復を行うため、戦力はなるべく前に出さない方が良い。なお、逃走のタイミングは回復動作を行うたびに遅れる。

• 配置例
  • 11と5に歌舞(鶴ヶ岡城・山科本願寺がベスト)。
  • 9に柳川城改壱
  • 10にアタッカー。前述のように、ベストは拳(邯鄲で十分)。
    • もしこれで厳しければ、9に平城弓or回転砲装備の鉄砲を配置し、7に鹿野城などの近接気トークン持ちを配置。