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リメス
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現実の城情報 Edit

リメスはドイツ中部から南部にかけて伸びる、古代ローマ帝国の防塁。ローマの建築した国境の長城防塁すべてが「リメス」である*1が、ここではドイツに現存するものを扱う。
ハドリアヌスの長城やアントニヌスの長城などもリメスの一種であり、「ローマ帝国の国境線」としてともに世界遺産に登録されている。
紀元80年代半ば、ドミティアヌス帝の治世から建設が開始され、ハドリアヌス帝の治世の頃までおよそ40年をかけて、ローマ属州ゲルマニア・スペリオル州とラエティア州の国境線に、東はライン川から西はドナウ川まで総延長550キロメートルに及ぶ「リメス・ゲルマニクス」が建設され、その後もアントニウス・ピウス帝の時代まで改良が続けられた。


所在地ドイツ、ヘッセン州、バーデン=ヴュルテンベルク州、バイエルン州
現存状態土塁、城砦、櫓跡
城郭構造防塁

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • ドイツ版万里の長城!武器が気になる・・・ -- 2017-06-18 (日) 23:22:01
  • 海外は石灰をはじめとする鉱石の産出量が多いんだ。だから石造建築が主流だし、石を使った道具も多く残る。中世フランスでは薪が高値で取引されていたというから、木の貴重さを窺い知れる。返して日本は森林に恵まれていたため、家屋のほとんどが木造だった。その影響はもちろん城にも出ている。 -- 2017-06-18 (日) 23:30:17
    • 本文に書いても良さそうな内容ですね! -- 2017-06-18 (日) 23:34:01
      • もし書くならばなら雑学でしょうな。海外と日本の建築素材における差異、とか。 -- 2017-06-18 (日) 23:41:07
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*1 例えばハドリアヌスの長城は「リメス・ブリタンニクス」